やっぱ女ってそういう生き物なんだと思うしかないのか。
おまえはそこでかわいてゆけ
>まずは理想的な状態を考えて、そこでの動きを記述することは、ベンチマークを見つけ出すために必要。
「お母さん+お父さんのような万能な」妻を探している男性たちに噛みしめて欲しいね!
こういう男性を作ってしまうのは、往々にして彼らの母親なんだ。
彼らの母親は息子に頼られ続け、支配力を維持するために、息子に家事を"あえて"教えない。
さらに男尊女卑的な価値観を息子に植えつけて、妻にとって嫌な夫になるよう教育し、夫婦仲が悪化するように仕込む。
息子夫婦が離婚して喜ぶ姑って、とても多いんだよね。嫁に奪われていた息子を取り戻した!という喜び。
息子は母親に所有物・モノ扱いされているんだけど、息子は甘い言葉しか言わず、お世話してくれるお母さんから離れられない。
(その母親を経済的に支えているのは父親の収入なのだけど、息子には認識できない。
全身全霊で支えてくれるママ大好き!ママみたいに出来ないいまどきの女はクソ!でおしまい)
だから悪いのは誰か?という話になると、彼ら自身では無かったりする。
でも彼らがそれを知った上で、何も変わらず、「お母さん+お父さんのような万能な」妻を探し続けるとなると、
http://d.hatena.ne.jp/suikyojin/20120826/p1
前提条件を無視して、「真空では木の葉と石は同じように落下する。だから、大気中でも木の葉と石は同じように落下する」というのが、ミクロ経済学者の「論理」ですが、もちろん、この「論理」は間違いです。
まずは理想的な状態を考えて、そこでの動きを記述することは、ベンチマークを見つけ出すために必要。
真空で木の葉がどのように落ちるかを考え、そして次に空気抵抗を導入すればどうなるかを考えていくのと同様に、ミクロ経済学においても最初は理想的な状態(完全合理性etc)を考える。
経済の場合、物質の運動よりもはるかに複雑なので、理想状態ですら直観的に理解できない動きをすることが多く、そのため理想状態での分析が多いことは事実であるが、
それは決して理想状態での分析で事足れりとすることを意味するわけでもなく、また「真空では木の葉と石は同じように落下する。だから、大気中でも木の葉と石は同じように落下する」
などといったことが『ミクロ経済学者の「論理」』であるわけではまったくない。
実際、理想状態をもとに作りあげたモデルと、実際の経済の動きを突合し(計量経済学という一大分野となっている)、どのような場合に概ね理想状態での推論が使えるか(たとえば物理の喩えで
言えば木の葉よりは石の方が理想状態に近い推論が可能だろう)、そして理想状態と大きく異る動きをする場合、どのようなことを新たにモデルに加える必要があるか、といったことを日々絶えず行なっている。
政策などに利用する時には、より実際の経済の動きとの整合性を考えているのは当然のことである。
ミクロ経済学者が「真空では木の葉と石は同じように落下する。だから、大気中でも木の葉と石は同じように落下する」かのように考えていると思うのは、ただ自分がミクロ経済学についてまったく詳しくなく、
理研の会見見たけど、つまり、科学の世界は小保方みたいな嘘つきを最初から想定してないんだよな。そういう世界なんだ。
そこにオボ子が現れてメチャクチャやって、それで、「理研の責任だ!」とか言われても理研としてもどうしようもないよな、と感じた。
理研は精一杯やってるよ。
理研の責任っていうのは、オボ子なんてインチキ女をコネか何かで内部に入れてしまったというその一点だけであって、それ以降は全部オボ子の責任だわなぁ。
若い女性の1割は自分を美人だと思っていて、1割はブスだと思っていて、8割はブスかもしれないと思っている。
多数派であるこの8割がとても厄介。可愛いと評されたりブスと評されたりすることにいちいち自己評価が揺らいでしまう。
まとめブログのミソジニー記事や、セクハラ・いじめに自尊心を削られているのもこの層だ。
多くの男性が自分をバカだと思いたくないように、多くの女性は自分をブスだと思いたくない。
ブスではないことを確認するために、気のない男性に好意的なそぶりを見せて、口説かれたら突然振るという真似をしたりする。
それに自覚的な場合もあれば、無自覚にこういう行為をしており、口説かれた途端に被害者面して嘆き悲しむ場合もある。
重要なのは、無自覚な人は、本気で嘆き悲しんでいるということだ。
だから「最初から狙ってやったんだろ?」「ウソ泣きするな!」的なことを言って責めたところで、実は何の意味も無い。
自分を守るために自分に嘘をついている人は、嘘に気付くことが出来ない。
付き合わされる側は溜まったものではないが、こうした女は自ら望んでそうなったのではなく、作られている。
知った上で付き合ってやる義務は無い。ただ「女は馬鹿」「女は便器」的メッセージの氾濫が自己評価の低い女を作り出し、
"気のない男性に好意的なそぶりを見せて口説かれた途端に被害者面"という男性憎悪的な行為を誘発していることは知っておいた方がいい。
シャーレの中に、細胞が見つかった。
これはね、すべてOさん1人の責任だ。
もちろん、チェック体制が機能していなかったという部分では、私らにも責任はあるので、
その点については反省しなければならないと思っている。
だけど捏造そのものについてはOさん個人の独断でやったもので、
悪意のある捏造だと断言できるね。
真夜中、ピカピカって緑色に光って、あぁ私夢でも見てるのかしらって、
ピカピカって、ピカピカって、ね。
いや、Oさんみたいな、ああいう女いるんだよね。
俺もね、昔そういう女に振り回されたんだよ。
本当に酷い女だったね。だから女は嫌いなんだよ、まったく。
社交性は人並み以上にあるので、普通に接しているぶんにはまず気づかない。
なんというのか自然すぎて、「ナチュラルサイコパス」と私は呼んでますがね。
特に、そういう人は不利になると必ず悪魔の証明に持ち込んでくるんですよ。
たとえばね、
「S細胞が見つかった」って言われて、証拠を見せてと聞くと、
「でも証拠はないよ」って言われると、普通は嘘だと思うでしょ?
そこで「うそでしょ!」って攻めると、泣きながらこう反論してくるわけ。
「あなたはS細胞が100%無いって、言い切れるの?!」ってね。
それは悪魔の証明だ。UFOが絶対に無いことを証明できないのと一緒だ。
「もしかしてS細胞はあったのかもしれないし、責めている自分は悪者なんじゃないか」
信じない自分が悪く、疑って人を傷つけた自分が悪人であるという考えになった時点で、
あなたはナチュラルサイコパスのコントロール下におかれてしまう。
え、本当にそんな人いるのかって?
やだなぁ、疑ってくるなんてなんてヒドイ人だ!
ナチュラルサイコパスが居ないって、あなた証明できるんですか?!
あたしが何細胞ですかって?
そんなのあたしが知る由もないわ。
前の記憶なんか持っていないので当然でしょう。
ただ、光ったのは認めますわ。
あたし、光りましたわ。
あたしはぴか、ぴかと光ったのは真実ですの。
思い出しても、ちょっと、はずかしいくらい光っておりました。
あたしの意志に反して、激しく光り続けて、んもう、誰か止めて欲しいっ、
ああ、思い出すだけでも、恥ずかしい・・・!
とにかく尖ったナイフみたいなオンナでしたよ。
我々みたいな研究者の大体はね、社会において「羊」なんですよ。
そんな中、そのオンナがやってきたんです。
我々みたいな「羊」の群れに突入してきたんです。
そのオンナはしもべの女子を数人引き連れ、
ユニットリーダーにまで登り詰めた。
私も最初は反対だったんですがね、実績もない奴がこんな地位にいるのがね。
でもとある日、なんといいますか、いわゆる、お、おっぱい、を、
私の腕にくっつけたりする事件があったりしてですね、
なんというか、研究所へ行くのが楽しくなってしまったのは事実でして。
それはもう完全に「中毒」でしたね。
怒られたい。縛り上げられたい。踏みつけられてボコボコにされたい。
毎日そんなことばかり考えておりましたよ。
そんなわけで、正直私に非がないとも言えないのですよ。
割烹着?あれを普段着ているのは私ですよ。
■結末
なんというか、あたりは酷く混沌としていた。
どうまとめようにもまとめられないカオスな状況で、全てが腐敗しかかっていた。
この中で誰が嘘をついているのかー・・・
いや、嘘など誰もついていないのだろう。
嘘というのは各々の頭の中で正義となり、事実と化するものであるから。
暗く濁った神戸の闇が、だんだん、だんだんと街全体を覆い尽くしていくー。。
完
少数派だろうけど増田のような人って世の中に存在すると思うんだ。
増田は結局どうしたいのかな。答えを出しているようで出していないようにも受け取れる。
男が言い寄ってくるのは魅力があるからだと思うよ
ただ、どれも「いい男」ではなかったのが残念だよね・・・
あんたいい人いないの?
もよく言われてきたけど、そういう時に限って、「いい人」がいなかったりして妙な空気だった
なんていうか、いろいろあったけど、自分は「親が自分を生んだ歳」を超えたあたりから、吹っ切れたから気に病むことなんてないと思う。