そんなさんざん言われてきたことを今更書き並べていい記事とかねーよw
それがさー 2子というのならいいけど 男子がほしいとなると 話は変わってくるのよね。
なんだかんだいっても、家を継ぐのは男子だし。(ちょっと女子には申し訳ないがそういう風潮はあるし 受け入れられてる)
一姫二太郎とはいうが まぁ 男の子がほしいなら 余裕を見て 第3子だよね。
正直 逆算すると 大学のうちに相手を決めて 就職したら結婚 という昭和が正しかったと思う。
女子が社会に参画するなら、どこかの企業みたいに(どこだかわすれた)育児中は4時間ろうどう。
若いうちに子供作って 子供が 高校に入ってから 本格的にキャリアを積む というのがただしくて
「君は、人を嫌いになることができるの?」
「え・・・と、分かりません」
僕は何を聞いているんだろう? 目の前にいる、この子に。否、このアンドロイドに。
でも、僕は少しの驚きとともに安堵した。安堵した自分に驚きもしたけれど。
「分からないってことは、嫌いになることもあるかもしれないってことだね」
「そうかもしれません」
「良かった、これで安心して君を好きになれる」
共働きだったら二人育ててたカップルが、夫の財布だけでやっていかなくてはならなくなって一人しか育てられなくなる可能性も高いのでは
同じ正社員って すくなくとも俺の会社の 同じ等級の 同じ年齢の 同期は 残業代除けば同じ給料だったぞ。
って話をしているんだが
同じ等級の 同じ年齢 で 男子手当とか 女子手当とか そういう物があるのか?って話だよ。
だから、平均を取るなって言ってるだろ。
男子手当とか 女子手当とか そういう物がある なら 文句を言えば良い。
そもそも 正社員と言っても 男子と女子では業界も違うし 職種も違う。それに寿退社が多い女子は 等級が高い職員が少なめだし
それは 制度のせいもあるが 本人の希望もあり何ともいえないって話で
だから平均を取るなって言ってるのに、平均取るとと返されても話が前に進まない。
男子と女子では正社員という漠然としたカテゴリーで 平均とれるほど 同じじゃ無いんだよ。
男子手当とか 女子手当とか そういう物があるなら即座に廃し運動すべき。
女子が駄目だ、男子が良い なんて話は一言もしてない。 性別が違う物に対して 平均取って比べても 意味が無いって言ってるだけ。
同じ正社員同士で比べたら男の方が女の1.5倍金もらってて同じニート同士で比べても男の方が女の1.3倍ぐらいは金もらってるの。
そこに不公平が存在してるからやる気がなくなるんだって話なのに、ニート男より正社員女の方が収入あるんだから問題ないだろとか話されてもバカじゃないのとしか。
同じ責任かぶされても男に比べて7割しか給料もらえず家事負担は男の1.5倍だったらそりゃ仕事増えるだけ損だって考え方はおかしくないだろって話なのに何を論点すりかえてるの?
現状が不公平だってことが否定しきれなくなったらそもそもなんで男女平等じゃないといけないんだというしかないわな。
雇用機会均等法が施行されてから女が急に働き始めたわけじゃないよ。
むしろ雇用機会均等法は、安い人件費で雇える女をもっと使い倒すために女の夜勤制限を取っ払ったとかそういうものだからね。
そこで安価で優秀な労働力の供給が増えて、無能なのに高い人件費を食ってた一部の男が代わりにニートに転落したというのはあるけど、結果として経営効率は上がってるんだよ。
それでも大半の所得が上がってないのは企業の内部留保が多い&所得の再分配が機能してないのが原因。
職場から女を追い出したって同等の経営効率を維持しようとしたら結局代わりに採用される男の給与は女並になるだけだし、かえって無能な男まで採用される分生産性が下がって余計ジリ貧になるだけだから。
これだけプラットフォームが乱立して、そのくせ売ってるものがばらばらで、規格もばらばらで、
そのプラットフォームがいつ潰れて再ダウンロードできなくなるかも分からない状況で、
「試しに電子書籍を売ってみたけどぜんぜん売れない()」ってドヤ顔してる出版関係者がたくさんいるけど、
品揃えの充実も、データの保証も、規格の統一も、まったく期待できないし、
期待できない以上、誰も電子書籍なんて買わないわけだ。
平均って何の話をしてるの?
なぜ? そもそも 労働市場 と一口に言っても 女子サッカーのような体育会系から 事務職 総合職までいろいろ。 これまた平均で語れる事じゃない。
そもそも、どこの労働者層が足りていないんだ?という所からで 優秀か?優秀じゃ無いか?というのはまた別の議論。
工場労働者が足りていないのなら、優秀である必要は無いという議論になる。
この話のポイントは 複数の正規分布が複合された合成関数で 非線形である という事であって それを いや線形だと言われても。という感じ。
電子書籍の場合、販売するとしても初版ならユーザーも出版社側もコストを抑えれるかもしれないが、
後々出てくる文庫版のうまさがなくなる。
横だが。
それだと、コピーされたものが普通に読めてしまい、DRMを導入すると「ふざけんな」「買わない」と騒がれ(そもそもDRMも独自規格と言える)。
こういう話をすると、「コピーが容易いデジタルコンテンツは、需要と供給の観点から、すでに市場で価値を失っている」とドヤ顔する奴が出る、いつもの流れですよね。
あーそれもあるんだよね。
今のところはPDFやjpgがデファクトスタンダードになっているけど、それすらも数十年後にどうなるのかわからないからなー
言ってることはもう何度も繰り返されてきたメディア衰退論と日本人の民族性のねこまんま。
車輪の再発明にもなりきれない「みんな殴ってるから俺も殴ってもいいだろ」的生産性ゼロ且つ自己満足の記事が記事として成立してしまうこと自体がおかしい。
キミはびっくりするくらい周囲が自分の言う通りに動く瞬間に立ち会ったことがあるだろうか?まずこの現象を考察しなきゃ何も始まらん。
勢いのある人間に周りはついてくるもんだ。誘惑にも負けず生涯にも折れずに自分の思う道を強く指し示せる人間。それをビジョナリーカンパニーと呼称する。
カンタンなことさ。あきらめなきゃいいんだ。あきらめなきゃ良いの法則。
大前氏はナイキ社外取締役を務めていたことがあるのをご存じか?ナイキ創業者と言えばフィル・ナイトさんだが、この人の名言が「事業を成功させるのは簡単だ。成功するまでやればいいからだ」。
つまり誘惑にも負けず生涯にも懲りずに強く理想を描き描きまくって描くのを止めずに描き続けられるか否か。キミはそれができるのか?
世間体とか趣意の目とか常識とかそんなもんドブに捨てちまえお。くっだらねえモンがくっついてる限りはくっだらねえコトに流されて武士の本懐を果たせまい。
分かるか?ブレない軸が欲しいとどこかで思いつつ周りからも賞賛されたいなんて笑っちまうゼ。敗者の哲学。どっちか取れよ。。
思い描く未来は高く、高く、その未来を強く、誰よりも強く指し続けていれば。否が応にも周りの人々はそっちが気になり始める。強く指し続けられるかどうかが勝負なんだ。そのためには常識にはとらわれてはいけないんだ。
これだけではピンと来ない御仁のためにもう少し具体的にどうすればよいかを言うが、自分という人間存在がいて、周りの流れがあるよな?
その日々の変化を注意深く本当に注意深く実感していると、ある変化に気付くだろう。それは意外なくらい周りが自分の言いなり奴隷になってる時と意外なほどスルーされてしまう時があるってことに。
これはどういうことか。これから人を率いていく立場になる人間は、そのことを考えないといけないんだ。
これを人心掌握「術」とか対人会話「術」として捉えてはならない。むしろ「術」を消したところにそれはある。忍者も「術」を忘れることが大事なんだ。
使おう、使おうとすると相手に気取られてしまう。それは忍びの精神に反する。策を弄するものは策士は策に溺れると言うではないか?
何度も聞かれているだろうけど、スマートフォンやタブレットやPCがコレだけ発売されているのに、電子書籍が日本でなかなか浸透しないのはなぜだろう?
一部では、自炊をしていたり、積極的にデジタル書籍を買うそうは居るし、出版社もがんばっているが、なかなか一般的に成っていない気がする。
自分が思うに、DL購入と言うデータのみの販売が購入の妨げになっているのでは?と思う。
目に見えないデータと言うものを買う事への抵抗があるのだと思う。
デジタル万歳と言っている自分もいつ閉店するかわからないデジタル書店で書籍を購入するのは勇気がいる。
将来的に、データを入れた端末が壊れ、購入したデータが無くなる事への恐れ。
で、提案。
物にはお金を払うので、DVDやUSBメモリーにデータを入れて、それを販売すればスマートフォンやタブレットユーザーは買ってくれるのではないだろうか?
本屋もそれを扱えば店舗が急に要らなくなるようなことも減るだろうし。大きさも小さくできるだろうから取り扱う種類も増やせるだろう。
って事を考えてみた。
医療生協や一部の労働組合などは、日本共産党の支持組織なんてレベルじゃない。赤旗を配布するような≒党員がそのまま活動していたりする、共産党そのものと言っても良い組織。
だから、選挙前になると実務そっちのけで党活動したりする職員もいて、最近では勤務時間中の党活動が普通の職員から問題視されたり、裁判になったりしているが、共産党の活動員側は、それを共産党への圧力だと認識してしまったりする。
また、共産党の支持基盤の多くは、そうした党活動が救う「底辺の人達」だ。
支持する理由の多くは、「○○さんが良くしてくれた」などであり、この辺りは自民や民主と変わらない。商店や農家のオッチャンが便宜を図ってくれた議員先生と懇意になるのと理屈は全く一緒。
日本共産党からは「普通の主婦」が出馬することが多いが、彼女らは医療生協や病院が主催するデイケアなどで地道に活動している人で、支持層の知名度は高い。
共産党でもたまに勘違いして、「若年層のアイドル的出馬」をやっちゃう人も居るが、失敗するのは実際の支持層であるジジババから認知されていないから。
とんでもない。
共産党からしたら支持層そのものだし、票田の開拓に他ならない。
何かイベントすると言えば持ち出しになるし、相手は実際に困ってる人であり、893じゃないから生活保護などの上前も撥ねない。
共産党幹部がどんだけ儲けてるかは知らないが、一市議会議員程度では、間違いなく苦労の方が多い。
党活動が趣味だという全共闘の生き残りが減ってきている昨今、赤旗を配る人も少なくなり、支持層と活動員の偏りから未来を感じない党ではある。