はてなキーワード: ノーパンとは
まだ友達から恋人同士に昇格してるかどうか微妙で、キスぐらいはしちゃってるようなときのこと。
彼女含め共通の友人男女5~6人で宅飲みということになって、ちょっと広いマンションに住んでる奴のところに集まってた。で、夜中になって酒とつまみが少なくなって、俺と彼女が二人で買い出しということになった。
最寄りの酒置いてるコンビニまで10分ぐらい。物資を買いこんで店をでたら、ぽつぽつ雨がふってきた。
やべー早く帰ろう! 傘買ってく? いや大丈夫っしょこっちの道通れば早いからとかイチャコラしながら行ったら雨脚はどんどん強くなり、しかも道間違えて迷った。
ちょっとパニックになりながら二人で走って道をさがして右往左往したり、上着脱いで彼女を守ってやったりしてるうちに、互いの肌はどんどん触れ合う。
もうびしょぬれで絶対シャワー借りないと無理みたいな状況なんだけど楽しくて楽しくて、やっと裏道からマンションの近くに出た時には俺の手は彼女の腰を濡れた服越しにがっちり抱えてた。
至近距離で顔を見合わせたときの、雨なのに火照った彼女の笑顔は忘れられない。
そこからは一歩あるくごとに唇が触れて、5歩目ぐらいで歩けないぐらい固く抱き合って、路上で舌を入れ合ってた。
マンションのエントランスに入らず、敷地の角にある茂みに囲われた庭みたいなところに入り、壁にもたれかかった。彼女が体を預けてきた。
3階上には、みんなの集まってる部屋があった。雨はザーザー降っている。お互いキスしながら体をすりつけ、ズボン越しに刺激し合った。
思い切って彼女のズボンのボタンをはずして、ズボンを降ろした。向こうもこっちのベルトを外してきた。
太ももとに雨が直接流れるのがわかる。もう羞恥心より興奮が勝って、お互い片方ずつ靴脱いでズボンとパンツも片方脱いで脚を自由にすると、こっちが壁にもたれて、空気椅子みたいな感じになって、彼女がまたがった。
そのままグリグリと踊るように腰を擦りつけ合い、そのうちちゅるっと先が入った。苦しい態勢を更に何度か変えたら、奥までぐーっと入った。その時の暖かさといったら。
暗がりでお互い腰を擦り付けキスをしながら、一方で妙に冷静に、もっとやりやすい体位を取りたいとか、でも彼女を壁につけたら痛いだろうとか、考えていた。
その時、挿入した自分の先に、固い感触があるのがわかった。えっと思ったけど、奥まで届くというのを始めて実感した。
その後正式に恋人になってから彼女といろいろ探求したが、どうもこの奥の周りを刺激されるとすぐイく、ということだった。
猫背になった彼女の背中がすごく熱を持っていたのを憶えている。ちょっと獣っぽい声が彼女の口から洩れて、思わず手で彼女の口をふさいだ。そして二人で笑った。
それを契機に、また二人で腰を擦り付け合い始めた。こんどは二人で小さく、獣のような声を出し合いながら。
最後がどんな体位だったか覚えていないが、バックにはならなかったと思う。
またがっている彼女から腰を抜いて、射精の最初は彼女のふとももにゼロ距離で、そして残りは芝生に消えていった。
彼女が「芽とか出んかな」と妙に冷静に言って、笑いを堪えたのを憶えてる。
その後はエントランスのインターホンで降られまくって道に迷ったーシャワー貸してーとわちゃわちゃ言い、一緒に入れよとかさんざん茶化されつつ、彼女からシャワー浴びて服を借りた。
マンションに住んでたのは男だが、女のサイズのスウェット上下を完備していた。こいつも色々あるのだろう。
ただ下着までは無いので、いったんノーパンで服着た後俺が風呂場に入ったら、洗面所でドライヤーで強制的に乾かすということになった。
ここでもラブコメじゃんとかさんざん茶化され、部屋ではこういうシチュエーションのありそうな少年少女漫画古今東西みたいな話に発展していったようだが、その前にエロ漫画みたいなことしてるのである。
最後、ドライヤーの音を出したまま彼女が風呂場のドアを少し開け、こっちの体をちらっと観察した後、手ぇ出してと言ったので外に手を伸ばしたら、スウェット越しに股間を触らせた。
もしゃっとした毛の感触。その日はそれが最後で、朝までダラダラ友達として過ごした。
その後、まあ友人にも付き合ってるのは知られ、きっかけはあの雨の日だよね、というのは認識されていったのだが、どこまでやっていたか、正確なところは誰も知らない。
まあヤッたと思ってる奴もいるだろうな。そうだよヤってたんだよ。
2人前で1500円くらいする冷凍もつ鍋が、ドラッグストアコスモスで売られている。これ誰が買うんだよと思ってたんだけど、ネットで調べたら評判が良かったので、エイヤと買ってみて、彼女とやった。
IHコンロをわざわざリビングの机に移して、加熱しながらの鍋をやった。
美味しかった。美味しかったし、楽だった。材料を順次投入するだけで、かなり本格的なもつ鍋ができた。でも途中で(うまいけど)モツ食うのキツい!ってなって、キャベツや豆腐を狙って食い、「ほら、モツだよ…食べな……」と、親切めかしてモツを食わせあう一幕があった。
食品センターなる謎の店があって、海鮮が充実してるとのことだったので2人で行ってみた。
うっすら床が湿っていて、やや薄暗く、陳列はなんとなく乱雑な印象だったが、それでいて客は多かったので逆にいい店なのだろうと感じられた。
刺身の盛り合わせと唐揚げを買った。季節は冬で、歩くのがあまり苦ではなかったから、少し歩いて近くの海まで行った。
防波堤の先まで行って、適当に腰掛けて、食べやすそうな唐揚げを食べた。うっすら暖かくて、なかなかいい味だった。陸の方を振り返ると、犬の散歩をしているおじさんなんかがいた。
初デートで近所の山に登ったあと、同じく近所の川に行った。
かなり川幅が広くて、河川敷も整備されているタイプの、都市的な川だった。
川に詳しくないので、目的はよく分からないんだけど、飛び石みたいなコンクリートブロックが川幅ぶん×5列くらい敷いてあって、渡ろうと思えば渡れそうだったし、特に渡るなとも書いてなかったから、2人で渡った。
児童公園なんかの、本当に子供が渡ることを想定した飛び石とは違って、そこそこ距離もあるし、落ちたら浅いとはいえマジの川だったので、俺はけっこうビビって、おっかなびっくり、ゆっくり渡っていた。その間に彼女はピョンピョン跳んでいって、けっこう先から俺の方を振り返った。そのときの笑顔がすげえ可愛いくて、俺はこの人と付き合ってよかったなあと思った。
公園とかにある回転遊具の小規模版という感じで、筒につかまって地面を蹴るとガンガン回れて、その間に足を突き出したりして、回転速度の変化を楽しんでください、という趣旨だった。
最初は土日に行ったので子供がずっと遊んでいて、彼女は「あれやりたいなー…」と言っていたが、空きそうな気配がないので諦めて帰った。
平日にリベンジして、子供どころかほかの客自体がまばらな状態で、彼女は存分に回っていた。よかったねえ…と思った。
ノーパンで浴衣を着て外を歩くフェーズがあって結構ドキドキしたりしつつ、本題の砂風呂にたどり着いた。
砂をかけられ、おお重い重い、これが砂風呂かあ!などと思い始めたところで、後ろから声が聞こえてきた。
「お前さあ、ホント動かないよね。人に動かせるなよ。いい加減にしろよ、本当」
「はい…」
「さっきも全然砂かけてなかったじゃん」
はじめ、社員旅行とか部活の合宿か何かで来た客同士がやり合ってんのかと思い、こんなアクティビティ中に説教すんなや!と思ったが、やってるのは砂風呂の従業員だった。
気まず!全部聞こえてんぞ!と思った。首だけ動かして隣の彼女に目をやったら、まっすぐな目で虚空を見つめていた。
電車で行きにくい場所にある植物園に行った。バス停から1キロ前後の距離があったんだけど、その道がほとんど直線で、広い道路で、中央分離帯兼植栽みたいなものも充実しており、歩き甲斐のある道だった。
植物園自体は1980年代とか90年代とかそのあたりの、なにか大きな国際イベントを期に整備されたものらしく、大きくて古びていた。
遠目に目立つ塔状の構造物があったので、入園してから近くに寄ってみたら、かつては展望台だったけど今はやってません、と言う旨の張り紙がしてあった。停止した自動ドアのガラスの向こうには人気のない薄暗い受付がうっすら見えていて、それと同時に自分たちの姿もガラスに反射していた。その情景をなぜかよく覚えているんだけど、なぜかはよく分からない。
どうぶつタワーバトルを彼女に勧めたら、ゲームをやらない彼女にしては珍しくハマってくれた。
最初は経験の差で俺が勝ちまくっていて、なんなら少し手を抜いたりもしていたんだど、最近では全くの互角か、彼女のほうが強いくらいだ。センスがあるんだと思う。
「恥ずかしい言葉」は、その単語の発音を恥ずかしいもの、卑猥なもの、人前で言ってはいけないもの、として、社会みんなでその恥ずかしさを維持しているのた。
子供の時は、辞書の「セックス」のページを開くのも躊躇われ、中学になると「Sex」が丸で囲われた。
中1までは「勃起してんの?」と大声で言う女子がいた。保健の第二次性徴期の単語は割り切った。これを静液と言う。
大学の時はパソコン通信の東京がらくた工房で、JONなるハンドルが「スマンコ」と謝罪しながら何かを言い切る、言わばマントラを作り出し、僕は驚愕した。後に「スキャット マンコ JON」を一度だけ名乗り、その一度が僕の中では今でも続いている。
閑話休題。時は流れて、20代後半のときは2ちゃんのおかげで「マソコ」や「チソコ」と女子も言いやすくなった。ネットスラングの体で言うのだ。「私のマソコも濡れて来ましたよ」。
大阪の女の子は、「その、東京で言う『ま』からの言葉は別に言えるしそうでもないんですけど、同じものの大阪て言う言葉かあって、わかりますよね?、そっちの方は、もう、本当に恥ずかしくてひゃあってなる。その、名前の意味じゃなくて、その行為をすることの意味にもなっていて」「どんなふうにいうんですか?」「えっ、その。。お、おめこしようや。。とか」「へえー」。
その時17歳の女の子は「どこが気持ちいいのかなー?」「え、言えない://」「私のおまんこ見てくださいって言って」「言えない、恥ずかしくて」だったけど、22歳になって見た目も大人びたその子に「今はもうまんこって言えるの?」と聞いたら、「大人になったからってまんこなんて言えませんよ、今言っちゃいましたけどね」と少し早口で言い切った。
時に、さっきまではそんな感じじゃなかったのに、エッチのときに「ペニスが、あなたのペニスが!」と、声に出すことによってより性的興奮を高めたいんだけど、いつも言ってない単語だからちんちんともちんぽとも言えなくて、英語ならハイソ風だしおかしくもないだろうとペニスと言う女性。ピロートークのとき、「まんこ気持ち良かった」「(うんうん)」「私のまんこがって言って」「わた、しの、おまんこ、が。なんか恥ずかしい」。ワイが女性の股間を触りながら、「おちんちん大好き」とリピートアフターミーすると、女性はワイのちんこを触ってきながら、「僕はけいこ、私本名けいこって言うんだけど、僕はけいこの全てにメロメロですって言って」「僕はけいこの全てにメロメロです。顔も身体も気持ち良くてエロいまんこも、髪型も物静かな性格だけどエロくて女の子っぽいところとか、」「本当に?すごく褒めてくれて嬉しい。んーっちゅばっ。キスしちゃった」「僕もお返しに、ちゅっ」「なにかして欲しいことある?なんでもしてあげたい」「ではー、ではー、」。
今、朝の京浜東北線の中で書いてるけど、強姦魔も通勤途中の女性を襲ったら、成功率は下がるだろうな。女性も会社に遅れることが問題で、前向きに抵抗または回避するだろうな。徹夜明けで平日の朝の町に出たとき、いつも考えてた。
さっき、隣の若い女子が明らかにワイの体に頭を寄せて寝ようとしてた。直に伝わる体温が熱くて艶かしかった。結果としてもたれかかるんじゃなくて、最初から狙いを定めることもあるんだな。
一晩せっくす3回した女子が、朝食でファミレスに行って料理を半分こしたり間接キスしたり「ノーパンノーストだからスースーする」とテーブルの下でスカートを扇いだり、結局また昼からホテルになんだけと、部屋に入ってすぐに鏡に向かって化粧直しをして、「すぐ用意するからちょっと待っててくださいね」と髪を縛って。なんの用意かな。
彼女を気取りたいからそうするのだ。多分料理とか作りたいだろうな。私だけの君になって欲しいよだろうな。大事にされたいんだろうな。真剣にずっとそう考えててほしいんだろうな。僕が今までとは違う人生に連れていってくれ、、、
「私のお尻って可愛くない?」と見ると、大きな丸いお尻があった。「可愛くて、後ろから目で追っちゃうような」と適当に言って、触ってキスをすると、「私と結婚したい?」と普通に言った。「結婚したら毎日会えるの?」「セックスは週に2回かなー。でも最初は毎日しちゃうよね。そしたら妊娠もして、もう一人産めるかなー。今日、多分大丈夫な日だから、生でしてみる?ナマって下品に言っちゃった。避妊具着けないで中で射精してみる?」「赤ちゃんできちゃう。。」「その話をしてんの」
成人を迎えてから数年経ってる大人なのに、物心ついてから初めてうんこ漏らした。ほんとに泣きたい。数日前のことだけどいまだに引きずってる。
その週の昼間は暖かい日が続いていて、天気予報も何も見ずに薄着で出かけたら、その日だけめちゃくちゃ寒い日だった。
パートナーとお昼を外で食べてから買い物しようということになり出かけた。
お昼を食べて、スーパーへ買い物へいく。
その日は祝日でビルが軒並み閉まっていた。行った地域は、カフェやレストランなどには客が使えるトイレは無い。仕方なく、駅のトイレを利用した。
パートナーのトイレが済み、その後10分歩いた先のスーパーへ。
道中も肌寒く、「着る服間違えたね」なんて会話をしていた。
スーパーの冷蔵コーナーで肉や乳製品を選んでいると、ふと感じた。
便意。
初めはこの買い物が終わるまで我慢できるほどの便意だった。だが、段々と波が大きくなってくる。
冷蔵コーナーの冷えが波を大きくさせていることに気づいた私はすぐに離れた。すると、少し波は緩やかになっていく。
この緩やかになった波に油断した私はパートナーと共に買い物を続行した。(お腹が痛くなった時点で、トイレを探せばよかった、敗因)
海外のスーパーは広い。一周周りきったところで最後のコーナーが『冷凍食品のコーナー』だった。
もう冷静ではいられない私。
「ごめん…トイレ探してくる」と言い残して私はトイレを探すことにした。
出ているのが空気なのか具なのかわからないまま焦りながらトイレを探す。
やっとのことでトイレを見つけ、個室へ。
パンツを下ろす。
具だった。
かなりのショックだった。
幸いにもその日はシフォンスカートを履いており、中にレギンスを履いていた。
スポーツ用のレギンスはノーパンで履くこともあるしな(私調べ)と思い、その日はノーパンで帰った。
パートナーの前でまだ可愛くいたい私は、「トイレ遠かった〜」と言って、未だにパートナーにうんこ漏らしたと言えないまま過ごしてます。
ウクライナでは体操着のことをСпортивний купальникと呼ぶ。ウクライナ語のкупальникはロシア語のКупальникと同じく、水着も意味する言葉だ。ロシア語とスペルは同じ。Спортивнийとはスポーツを意味する。
19世紀には、レオタードは、体操選手、強者、曲芸師などのサーカスでのみ使用されていました。原則として、その上にショートパンツまたはスカートが着用された(たとえば、パブロ・ピカソの絵画「舞踏会の少女」)
伸縮性のある生地がなかったソ連で、最初にニットレオタードで練習やリハーサルを始めたのはバレリーナのマヤ・プリセツカヤ。海外ツアー中に自分用に購入した。彼女は、 1973年にフランスの振付師ローラン・プティ(衣装デザイナーのイヴ・サンローラン)によって彼女のために上演されたバレエ「薔薇の死」で、伸縮性のあるレオタードをベースにした衣装を着てソビエトのバレエの舞台に初めて登場したそうである。
マヤ・プリセツカヤは先日の亜留間次郎さん(@aruma_zirou)に言及した記事で、レオタードを特注していた人のことだ。
一応通販でブルマを見つけたが、訳語の関係上ブルマか水着かはわからない。
(купальник、burumaで検索)
https://shafa.ua/women/nizhnee-bele-i-kupalniki/kupalniki/125510273-plavki-zhinochi-kupalni
https://shafa.ua/women/nizhnee-bele-i-kupalniki/kupalniki/125446756-trusiki-vid-kupalnika-batal
また、ソ連時代のものを画像検索しても、ロシアのものと資料が混ざっている。
所でグーグル検索って、言語設定を変えると検索結果が若干ぶれる。どういうアルゴリズムなのだろう?
今度はもう少しウクライナのブルマについて調べるか、エアロビの衣装についてかな。
https://ru.wikipedia.org/wiki/%D0%9A%D1%83%D0%BF%D0%B0%D0%BB%D1%8C%D0%BD%D0%B8%D0%BA_(%D1%81%D0%BF%D0%BE%D1%80%D1%82%D0%B8%D0%B2%D0%BD%D1%8B%D0%B9)
→ずっとノーパンだった。どういう経緯で発覚したのかはわからない。でも、人生でノーパンのやつに3回ぐらい会ったことあるから(全員自己申告)ノーパンの男性って珍しくないんだと思う。私が男を知らないだけかもしれないが。
女って感じの文章
→フェミニストとアンチフェミ、どちらが読んだのかコメントでわかるのおもろいね。私は女です。あんた正解。
フェミニストの方々、混乱させてしまってすまんな。冷静に考えれば、私はモテたいというよりか自分を肯定してくれる都合の良い人がほしいだけだと思うので、そういうテンションで読んでくれ。よくよく考えたらこれ友情に置き換えても同じような文章書けるわ。友達もいないんでつw🥲
可愛くない方がしんどいだろ
→マジでそうっす
ところどころ喋り方変えたりしててややこしいかもしれません。あんま身バレしていいブログでもないから念のために色々ぼかしを入れてます。ノーパンで身バレしたらおもろいな、まあ東京でノーパンのやつ他にもおるやろ。人多いし。