はてなキーワード: 豚足とは
春キャベツ(やわらかいとこはちぎってサラダにした)の芯近くまでをざく切りする
この2つをフライパンにぶちこんで中火で炒める 脂はまぁ軽く敷いとくといいね
冷蔵庫の一番凍るあたりにしゃぶしゃぶのあまりのだし(和製ブイヨン)があった
上澄みをじょぼぼといれて煮込む
(なければブイヨンキューブと水150cc程度)
塩小さじ1弱 胡椒たっぷり あと好きな風味があればそれいれる(たたき梅肉、柚子胡椒、カレー粉など)
俺はポッカのレモン汁を握力検査の半分くらいで2.5秒くらい握った(意外と多いぞ)
とはいえあまりに脂がないのもうまくないので皮下脂肪(どよんの脂。小林カツヨ命名)も一切れフライパンに足す
鶏もも肉ぶちこんで蓋して火が通ったら終わり 汁気ごとよそう
※これはもともとコンビーフ炒めだった、塩コショウレモン汁でキャベツもやしコンビーフ炒めるだけでかなりおいしくなるそれの応用 コンビーフもやってほしい 塩とレモン強めにするとほんまにうまい にんにくタマネギも入れていいけどホントに料理になっちまうな
キャベツともやしがやわらかうまうまなので爆喰いきた 鶏肉とブイヨン少しが残った
そばつゆととき卵でタマネギなしの親子丼みたいにアレンジして一人分で食べた
なお俺の腹はタマネギに対しても弱いのでひさしぶりの親子丼である
鶏皮はいつものようにアルミホイルにひろげてグリルカリカリで脂すてて塩キツメにふってぺろり コラーゲンてのは煮ても焼いても最高にうまいな お腹がなおったら牛スジ食べたい というか脂でも横隔膜でもないスネのガジガジでもない牛すじ煮込みが食べたいけどぜったい消化できんのよな 俺には鶏皮と豚足のとろとろ煮があるからがまんだ
おやつに2月もおわりなのでさすがに鏡餅のプラあけて中の角餅だした
ぬらしてチンしてあんこのせてたべた これも一人分
KIRIとブルーベリージャムはさんだり、ゆで卵つぶしサラダ挟んだり、しらすのアヒージョ(既製品)挟んだりできるけど
俺はいまの腹では無理そう
その歳になって謝罪すらまともにできないクソ女は今日も元気に構ってちゃんかぁ〜?無駄に歳だけ重ねた独身三十路ババアが何かと「辞めようかなぁ(チラチラ」「もう死にますね(チラッ」って痛過ぎんだよ。
年下の男の子に構ってもらえるが嬉しいのは分かるけど経験豊富な女アピールやめた方がいいぞ。処女がバレんぞ。
それとお前のその胸は誇れるものじゃねぇぞ。そのぶっとい腕と腹の肉と豚足をどうにかしてから少食と巨乳アピールしろよな。
画像加工なしでも都会デビューした田舎娘感拭えないとのは本当にやべぇからそのコスプレメイクはやめた方がいいぞ。それでコスメ語ってると笑われるぞ。お前1部ではブタパンダって呼ばれてたんだぞ。
あと人の彼氏に媚び売るのやめろよな。彼氏から友人の愚痴聞くの気まずかったんだわ。
三十路クソ女も色々大変なの知ってるけど大体自分が撒いた種だからな。これからも色んな人の地雷踏み抜いて嫌われてってくれよな。
予定日を過ぎても一向に中の人が出てこないので、促進剤を打って強制出産する。本当はもう少し様子を見ることもできるらしいが、年末年始を挟むと病院側も色々あるらしい。オトナの事情だ。
妊娠する前、正直に言うと、妊婦なんて腹が大きくなるだけで何でもないと思っていた。
実際になってみると、意外としんどい。
ついでに頭も全く回らない。文章を読んでも一回では頭に入ってこないし、口頭での指示は言われたそばから抜けていく。
動悸や息切れもあるし、腰は痛いし、電車や車で酔う回数も明らかに増えた。
1日外をウロウロすると、あまりに疲れて顔色が真っ青になってしまう。
私は体力に全く自信のない自営業なので、妊娠が分かってからすぐに仕事を減らし、妊娠中はほとんど働かずに過ごしていた。
こんな状態でどうやって働き続けているのだろう。女の人ってすごい。
電車に乗ると、妊娠マークを見てすぐに席を譲ってくれる人がたくさんいた。
ヘロヘロ妊婦だったので、譲ってくれると本当に助かった。譲ってくれた人には、もれなく一生幸せに過ごせる呪いをかけておいた。
でも、面白いことに、席を譲ってくれる人は全員おば様。
若い人や男性は譲ってはくれない。譲ってくれないのか、妊婦マークに気付いてないのか、気付いても譲る必要性を感じていないのかは分からない。
ちなみに私も妊婦になる前は席を譲らない側の人間だった(席を譲ろうと思うほど妊婦に興味がなかった)から、譲られなくても格段何も思わなかった。
逆に譲ってくれたおば様たちは、きっと妊娠中に大変な思いをしたのだろうなぁと思うと涙が出そうだ。
私も妊婦さんを見たら、席を譲るようなオバちゃんになろうと思う。
妊婦は空気を吸っても太る、と聞いていたからビクビクしていたら、なんとびっくり体重が増えずに医者に怒られる、というレアな体験をした。
普段は食べないオヤツを1日2回食べ、カロリー気にせず食べたいものを朝昼晩と食べ、炭水化物を多めに取っても効果なし。
何が腹立たしいって、妊娠する前はこんな生活してたら普通に太っていたという事実である。
胎児、羊水、増加分の血液、胎盤の重さを全て足すとそのぐらいの重さらしいので、産んだら元の体重に戻りそうだ。
戻らなかったらどうしよう。
美味しいお店があると聞いて、父と豚足を食べに行った。
汚い立ち飲み屋のようなところで豚足を食べ、あまりに美味しいのでお持ち帰り。
翌日お持ち帰りを嬉々として食べたら、その日の晩に盛大に吐いた。
1つ言えることは、豚足はおいしいということ。
電車に乗って出かけようとしたら、人身事故の影響で混んでいた。
とりあえず乗った各駅停車。その中で、頭の先から冷たいものが足元まで降りてくる、という初めての感覚があった。
ああこれダメなやつ、と、次の駅で転がるように下車し、壁を伝って何とかベンチに腰を下ろした。
人でごった返したホームの中で、一緒に電車に乗っていた夫が温かい飲み物を買いに走り、全く回復しない私を見てすぐに駅員を呼びに行ってくれた。
私がベンチで気分の悪さと戦っていると、電車待ちの行列の中から2人のおば様がやってきた。
「大丈夫?」
「あら、あなた妊娠中?駅員さん呼ぼうか?ああ旦那さんが呼んでくれているのね。」
「顔が真っ白よ。」
そう言って見ず知らずの私の背中を撫で、大丈夫大丈夫、と励ましの呪文をかけてくれた。
まさかの優しさに号泣してしまった私を見て、泣かなくていいのよぉ〜とおば様たちが笑った。
「妊娠ははじめてかしら?」
知らない妊婦の腹の事情なんかに興味を持ってくれて、私はその質問に答えることで何とか気持ちを立て直すことができた。
あの優しさは一生忘れない。
そして、私もそういうことができる人間になりたいと思った。
これ以上電車に乗せるのは不安だと、夫は電車で家に帰り、車で迎えに来てくれることになった。
電車に乗った意味が全くなくなってしまったが、夫があまりに優しいので、将来介護は任せろと心の中で呟き駅長室でお留守番。
駅員さんはとても優しく気遣ってくれて、毛布やら枕やらを準備し、何かあったら声をかけてと丁寧に言って、仕事場へ戻って行った。
人身事故の最中なので、駅長室はたくさんの放送が飛び交っていた。ドコで電車が止まってるとか、駅のホームで何が起こったとか。
向こうの方で駅員さんの
「うぉおぅ…。こりゃもうダメだわ…。」
という、この世の終わりを見た人みたいな呟きが聞こえた。
その間にも、忘れ物をしたとか、切符がないとか、道に迷ったとか、迷子を見つけたとか、お客さんがドンドンやってきて、一つ一つ優しく対応する声が聞こえ続けていた。
ソファでまどろみながら、駅員さんってすごいなぁと思った。
お仕事、本当にご苦労様です。
私が倒れた駅のホームで、対応が遅いとか情報がないとか客の誘導が出来てないとか、ずっと大声で文句をつけているオッサンが1人いた。
でも、私におば様たちが駆け寄って慰めている姿を見て、声を荒げるのをすぐにやめていた。
気遣ってくれてありがとう。でも、駅員さんにも優しくしてほしいな。
妊娠して明らかに変わったのは、バストサイズと乳首の色だ。バストは大きくなり、乳首は真っ黒になった。
それはもうまっくろくろな乳首で、こりゃ「乳首をピンクにします」みたいな怪しげなクリームが売れるわけだと妙に納得した。
そしてお腹には、正中線と呼ばれるらしい、一本の黒い線が浮き出てきた。
胃のあたりから股の上にかけて、まっすぐ引かれた黒い線。妊娠週数が進むにつれ、ちょっとずつ濃くなっていった。
これは最初の細胞分裂の跡だと、どこかに書いてあった気がする。本当ならおもしろい。
切り取り線に見えるので、てっきり帝王切開の時はこの線を目印に縦にメスを入れるのかと思っていたら、横に切るらしい。
なんだ、キリトリ線じゃないのか…。
黒くなったのは乳首だけじゃない。
脇のあたりとか、背中の上の方とか、局所的に黒くなっているところがいくつかある。何故かはサッパリ分からない。
私は毛深くない方だが、明らかに産毛の量も増えた。背中も気持ちフワフワになり、お腹にも毛が生え、腰にも産毛のクッションができた。
毛が生えているところは弱いところだと聞いたことがある。胎児を守ろうとしてこうなっているのなら、私の身体は私の気持ちなんかよりよっぽどお母さんだ。
私は普段から化粧を全くしない程度には美容に興味がない。だから黒くなったところで、そういうものか、ぐらいの感慨で済んでいる。
でも美容にしっかり向き合っている女性は、この黒くなったり毛が生えたりする現象をどう受け止めるんだろう。
やはり、ショックを受けるのだろうか。
それとも、子が産めるのならと受け入れるのだろうか。
まだ見ぬ子のために自分のこだわりを一旦置いておけるって、すごいことだ。
一方では「妊婦は動くな、ゴロゴロすべし」と言われた。お腹が張ったりすると、赤ちゃんも苦しいらしい。
もう一方では「妊婦は動け、何でもやっちゃえ」と言われた。動いてはいけない場合は指示をするから、それ以外はお産に向けての体力作りのために動いてほしいらしい。
仕方ないので、都合のいい方を日替わりで信じることにした。おかげで楽しい妊婦生活だった。
おかげで好き勝手、ストレスもほとんどなく過ごしてきた気がする。
夫は優しさが服を着て歩いているような人で、義両親は付かず離れずの距離で気を回してくれる。
実の兄弟とも仲良しで、義兄弟やイトコ、ハトコとも、深夜まで話し込むことができる程度に仲がいい。
友人もそれなりにいて、出産経験のある子からのお下がりとお祝いで、赤ちゃん用品はほとんど買うことなく済んでしまった。
これだけ味方がいて、みんなに励まされているけど、やはり出産は怖い。どれだけ痛いのか考えただけで震える。
そして妊娠中は苦しい。何の理由もないのにメソメソ泣いて夫を困らせたり、何もしていないのに疲れて一日中寝ていたりした。
それでも周りは許してくれて、慰めてくれて、私の好物を買って来てくれたりする。
だから何とかここまで耐えることができた。
そこには必ず、DVを受けていませんか?と書いてある。
世の中にはいるのだ。人に恵まれず、望まない妊娠をして、苦しい妊婦生活を一人で過ごし、出産の恐怖に怯える人が。
私が大勢に支えられて何とかやってきた生活を、ただ一人で耐え抜くのはどんな気持ちなのだろう。
幸せになってほしい。
つわりで気持ちが悪いと「腹の中の人のせいだ!」と思うし、胎動で眠れないと「ちょっとは静かにしてよ!」とウンザリするし、思うように動けないと「お腹重すぎるよ!」と悪態をついたりする。
そもそもお腹が膨らんでいったところで、その中に人間が1人入っている、というのが信じられない。
でも、もし本当に産まれてくれたら、精一杯かわいがってみようと思っている。
私は子どもを産んで育てたいと思っているけれど、別に子ども好きではない。
だから泣き声を聞いてうるさいと思うことだってあるだろうし、イライラすることもあると思う。
ついでに家事も上手くないから、子どもにいい環境なんて作ってあげられない。
それでも休み休み愛して、一緒の時間を過ごして、ゆっくりお母さんになっていけたら素敵だ。
明日産まれたら、お腹の中の人は初めての肺呼吸と初めての哺乳で大パニックだろう。
その前に、狭い産道を通ることでヘロヘロかもしれない。
一緒に頑張ろう。
痛いのは怖いけど、私も何とかやってみるよ。
豚足みたいなやつじゃね?
韓国語がわからないので何ともいえなかったのだけれど、ヒロシに「チョッパル(豚足)はあっちだよ」と勧めてきた韓国人は差別的な意図があったんだろうか?単に豚足を勧めてきたのか?表情的に笑っていたので、雰囲気的には何とも言えなかった。
明日よる11時からの「迷宮グルメ 異郷の駅前食堂」。
ひとつ目の駅は韓国・温泉場駅。
色んなモノが日本のアレに似ているな…という事が多いのですが、
実際は全く違うという事も。
見た目は違うが味が同じ!だったり、
見た目が同じなのに食べ方が違ったり…
温泉町でトラップが待っている回ね。 pic.twitter.com/FRGLCG5zWK— 迷宮グルメ異郷の駅前食堂 (@meikyugourmet) 2019年9月16日
食わず嫌いで本当に嫌いなものをくった反応が面白い人ってので勝俣をはじめとして蒼井優、つるべとみたけど、
最弱王ってところで見てみた
大竹しのぶって正直ブスじゃないけどとくにかわいくもないと思ってたけど、
こうやってバラエティで普通に動いてる挙措を見るとすんごくかわいく見える気がして、かわいいという人の気持ちがわかった
ノリのキレが悪いなあと思った
なんども泉谷しげるのことを じいじ!って呼ぶのがすんげー面白かった
最初にステーキをチラッとみた時点であ、これ終わったかなと思ったけど、ただの偶然だったってのに驚いた
でも二人ともほんとに嫌いなもの食べるときに演技ができなさすぎてダメダメだった
でも俺もすっぽんだめそうだなあ・・・豚足も嫌いだし・・・泉谷しげるは豚足は食えるのかなあ
本当に嫌いなものを正直に申告してる人は本当に偉いと思う
ただなー・・・ひとつだけ思ったのは、つるべのアレルギーは別レベルでやばいとして、
やっぱり嫌いなものを無理に食べさせてその反応を楽しむってのが、
明らかに嫌いだってわかってるのに、試しにもう少し食べてみてとか、なんで食べないのとか
バラエティでありがちなイジリなんだろうけど、アレルギー問題もあるしいろいろやばいんだろうなあ
まあなんで終わったのか真相は知らんけど
ただ泉谷しげる、ステーキを顔に塗りたくるのはさすがに生理的嫌悪感が出たわ
孫も見てるっつってたのにあまりにもひどすぎる
あーあとこまけーとこだと、うにの軍艦巻きにしょうゆをつけるとき、寿司をはしでつかんで上下につけてた大竹しのぶが印象に残った
目玉焼きの黄身いつつぶす?で、軍艦巻きにしょうゆつけるときは、なんかにしょうゆをつけてそれをうにに塗る、そうしないと逆さまにしたらうにの具が落ちるから、みたいなのをみたばっかりだったから
子供の頃、「豚」と呼ばれていた。
小学校に入ってすぐ、いわゆるガキ大将風の男の子につけられたのだった。
太っていたわけでも、ブーブー言っていたわけでもない、ただ、ブスだったのだ。
自分の通っていた保育園には攻撃的な男の子がいなかったこともあり、こんな人がいるのか!というショックが大きかった。
あっという間にクラス中の男の子に「豚」と呼ばれるようになった。
中学に入った。
いくつかの小学校から集まる中学だったので、この嫌なあだ名も終わりかなと期待を抱いていた。
入学して数週間も経たぬうちに、また「豚」と呼ばれ始めた。
他のクラスの男の子が吹聴し、それを部活で聞いた子から子へと、あっという間に広がってしまった。
勉強も運動もできたし、家も裕福な方だった。(どれも、平均よりかは...の程度だが)
それが自分を少し傲慢にさせていたのかもしれない。いくらからかわれても、私は強気だった。
私を「豚」と呼ぶのは、ちょっと悪めの目立つタイプの男子たちだった。
「豚」は「養豚」「家畜」「豚足」とバリエーションを増やした。家の前で「豚死ね!!」と叫ばれたこともあった。
理解のある友人と、自分を評価してくれる家族のおかげで、あんまり重く受け止めないでいられた。
むしろ、「あいつらにとって私はそれほどの脅威なのか」などと思っていた。
でも心の底では「私の外見は人より格段に劣る」という潜在意識が募っていったように思う。
「顔がでかい」「髪型がださい」「足が太い」「目が細い」「鼻がでかい」
思春期には、なかなか受け止めきれない指摘だった。
自分がみじめな反応をしたら、それこそみじめだと思った。傷付いてみせるのはかっこ悪いと思った。
だから、気にしていないふりをした。
「豚死ね」と言われても、「は?成績わるいオメーが死ねよ」と返していた。(今思えば、頭の悪い反応であった。)
当然だが、そういう態度の人間を守ろうと思う人は少ない。
先生も、同じクラスの子たちも、かばってはくれなかった。私がどれだけ暴言を吐かれようとヘラヘラしている同級生や先生に怒りが募った。
そんな時、他のクラスにいながらもいつも支えてくれた友人たちとは、今でも仲良くしている。感謝しかない。
高校大学は、出身校からの進学は自分1人という状況だったので「豚」は無事に卒業できた。
それでも夏の夜には「豚死ね!!」と外から聞こえてくることがあった。
私を「豚」と呼んでいた男の子たちの中にはプロスポーツ選手になったり、ある分野での有名人になった人もいる。
今どう思っているんだろう。思い出しもしないのかな。
自分の子供や、奥さんが「豚」って呼ばれたらって、考えたりすることはあるのかな。
もう中学を卒業して20年近くたつのに、いまだにはらわたが煮えくりかえる夜もある。
なんで時々こんなに思い出すかというと、いまだにおふざけで「豚」と呼ばれることがあるからだ。
今でも親しくしている友人たちからだ。彼らに悪意は全くない。当時も今も、ずっと私の味方でいてくれる尊敬できる友人たち。
でも、やっぱり私は少し傷付いてしまうことに気付いた。
あの時、中学生の時、あんまり傷付いたそぶりを見せなかったことを後悔する。
今でもやっぱりチクチク刺さる。こんな言葉で傷付かないわけがない。そう想像されないことも少し悲しい。
特に、友達の恋人や旦那さん、かわいい子供たちの声で「豚〜」と呼ばれると、込み上げるものがある。
言われる側の人間の気持ちは、言う側にはわからない。きっとこれからも、自分みたいに傷付けられる子供たちはいるんだ、と思ってしまう。
テレビのお笑いも、なにもかも、全部地続きに自分のような子への暴言に繋がっているのだろうと思えてしまう。フっと急に悲しくなってしまう。
冬休みみたいにのんびりした時間があると、ついついそこばかり拾っては思い出してしまうね。
いまさら友人たちに、そう伝えるのはいつもの軽口を興ざめさせるようで気が引けてしまうので、ここに書いてみた。
私だってきっと誰かを傷付ける瞬間があるよね。
おやすみなさい。
茶美豚(チャーミートン)「くりん豚がやられたようだな…」
LYB豚(ルイビトン)「ククク…奴はダジャレ四天王の中でも最弱…」
http://www.asahi.com/articles/ASJC94SVDJC9UOOB016.html
おにくじゃぽねすく! http://zeushi-kun.jp/
痩せてから、太っていた頃に諦めていたおしゃれを再開したから、
周りの人からしたら急に別人に変わったように見えていると思う。
女性からの反応はシンプル。「痩せたねー!」とか、「どうやったの?」とか。
でも、周りの男性からの扱いがものすごく変わって、人間不信になりそう。
・上司のAさん
太っていた頃は飲み会で豚料理が出る度「うわぁ~○○ちゃんが共食いしてる!www」
とかいちいち言ってきてうっとうしかった。笑って受け流してたけど。
痩せておしゃれを再開してからは「豚足がバンビちゃんになったねwwwはっはw」
とか言って、飲み会の時さりげなく脚を触ってくる。気持ち悪い。
・同期のK
太っていた頃、「会社の女性ブスランキング」なるものを勝手に考えて、男同士の飲み会で発表していたそう。
私が一位だったようだ。
痩せておしゃれを再開してからは「付き合ってやってもいいレベルになった」とか上から目線で言ってくる。腹が立つ。
・飲み仲間のE
太っていた頃は割り勘が当然だったのが、痩せてから何でも「おごるよ」と進んでおごってくれる。
それだけなら良いのだが、今までは軽い飲みの後即解散だったのが、やたら強い酒を頼んで酔わせようとしてくる。
痩せてから酒に弱くなったので、これがかなり辛い(体重が減ると飲める酒の量も減るようだ)。
今までは友達感覚で飲んでいたのに、性的な目で見られるようになってしまった。怖い。
見た目だけでこうも変わるのかと思った。本当くだらない。
単純さに呆れるばかりだ。
お前らの為じゃねーよ、と言いたい。
その日は午後からだった。
そしたら、相手も寝坊したみたいで、待ち合わせを1時間ばかり遅らせることに。
ラムネ味はここでしか食べられないからって言ってたけど、結構どこでも売ってるよね、ラムネ味。
ぐるぐるお店をまわった。
最後のほうで、「今日一日であなたはモダンなものが好きってゆうのがわかった」って言われた。
彼はちょっと馴れていた。
私は落ち着かなかった。
メイドさんも大変だなとおもった。
彼氏はいなくてアイドル一筋だと言っていたけれど、それは本当だろうか。
メイドさん、とっても可愛かった。
ご飯は焼き肉たべた。
確かに、そうかも。私もはじめてだ。だって焼き肉食べたかったんだもん。
それと相手が豚足好きらしく、生まれてはじめて豚の足なるものを食してみた。
酢みそでいただくらしい。
うん、大丈夫、ぷるぷるしていて美味しい。私はすき。
たくさん食べた。お腹いっぱい。
お互いの恋愛の話もした。
私の元彼と歳が一緒なのって話したら
「だから、俺のこと好きなの?」って。
だから私は
「そうかも」
って。
「恋愛はしてるの?」と聞いてみた
「野暮だね」と返された。
そうね、野暮だったね、私もなんで聞いたのか分からない。
たぶん、いま傷ついても平気ですよ、と心のなかで決めたからだと思う。
焼き肉やの後はなぜかカラオケに行った。私は行く気なかったのに、帰る気だったのに。
つぶれた。
帰りは階段でこけた。今でも左脚が痛い。
そしてホテルに行き着いた。
私はだいぶ酔っていた。
よく分からないまま愛撫された。
気持ちよかったのかも曖昧。
夜中に入れればよかったのに、なぜ今?と少し疑問に思った。
帰りは家の前まで送って行ってくれた。
手を繋いで朝方の道を帰るのはなんだか新鮮だった。
まあ私は別に気にしない。
「歩くの疲れた?」
「ううん、このまま走って行きたいくらい」
「走ったらすぐ着くよ」
そんな会話をしながら歩いていた。
家の前についたとき
「大切にしたい」
「すきだよ」
なんて言われた。
ほんとかな、よくわからない。
それを聞いていたのか分からないけど、
別れた後、お隣の家の工事をしている若い大工さんと目があった。
1日後、彼から連絡があった。
2月2日に会いたいと、
それだけがあって彼との連絡は途絶えた。
やっぱりよくわからない。
夢うつつの思いで待っていようかな。