はてなキーワード: 将軍とは
日本史勉強していても、近現代で帝国軍がシンガポールやフィリピンの英米軍を陥落させた所で止まってしまう。それ以降が勉強できない。教科書も読めない。頭が勝手に拒否してしまう。
だから世界史選択だったし、第二次大戦以降の日本の記述があると無意識に読み飛ばしてしまう。他の教科で稼いだし、配点の多い箇所じゃないから実際の受験では問題なかったけど。
今でも第二次世界大戦中頃以降からの日本史は読めないね。関連する映画やドキュメンタリー番組も視聴できない。
開国→日清戦争→日露戦争まではテンションうなぎ上りだし、そこからの朝鮮併合や中国に理不尽な要求突きつけるところとか脳汁どくどくする。だけど、アメリカの圧力で艦隊の保有数制限されて日英同盟解消させられるところでちょっと気分悪くなる。それでもシンガポールやフィリピン陥落させたところで脳が回復する。だけどその後を読もうとすると思考がストップし、山下泰文将軍の刑死、小倉米兵集団脱走事件、パンパンに関する記事を読むと完全に脳が破壊される。
老境に入った信之はしばしば隠居願を幕府に出していたが、そのたびに酒井忠世や酒井忠勝から「将軍・徳川家綱が幼少なので、隠居せずに幕府を支えて欲しい」と慰留され、結局91歳になるまで隠居できなかった。隠居を認める際、家綱は信之を「天下の飾り」と表現している[24]。しかし、後継者となった信政はいつまでも家督が譲られないため父に恨みを抱き、家督相続後間もなく死去した際の遺言でも残った老父のことには一切触れなかった。この遺言を読んだ信之は、大いに立腹したと伝えられている[25]。なお、幕府が信之の隠居を認めなかったことで、後日家督を巡る騒動を招いたことから、40歳を過ぎた当主の隠居を容認するようになったとする研究もある
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%94%B0%E4%BF%A1%E4%B9%8B
https://anond.hatelabo.jp/20230918115202
https://togetter.com/li/2225577
欲しいならお前が自分で作れ定期
君が挙げてる例は「特定属性を悪く描くことの是非」だよね?(ちなみに自分はその例全部オッケーだと思う)
「ブスやおばさんの活躍するコンテンツが欲しいなら自分で作れ(もしくは購買者として買い支えろ)」
この当然の帰結かつ唯一の答えから逃げてるのはどっちなんだよ。
お前らがこの明快かつ簡潔な回答を嫌がって無効化したがるのは
お前等のよくわかんねえクレーム全てがこれ一個言われたら終わりで都合悪いってだけだろ?
予言しておくが絶対これには答えられずに別の話にすり替えて逃げると思う。
元増田じゃなくてもいいよ誰でも答えて見な。
Q「ブスやおばさんがいない」「なんか複雑な性別がいない」「カタワがいない」「部落がいない」
A「それがいる作品が望ましいと思うならお前が作れ(買え)」
終わりだろ。
別に本気でそれがほしいとか、絶対それを作ってやるとか、絶対それをたっぷり買うとか、そういう気持ちが無いからだろ?
それの実現を真剣に熱望してるわけではない。
もうバレバレなんだよ。
お前等の話を本気にされて言う通りの物作られても買うわけじゃない。
お前等の話を真に受けたビジネスマンに大損させて終わる。
お前等って毎回そういうことやってるじゃん。
だいたいお前等の言ってる通りのものが本当にニーズあって売れるものならもう出来てるわけ。
潜在ニーズがあるのに企業やクリエイターが見逃してるだけってことなら、それこそお前等が自分で作れば大儲けなわけ。
どっちでもないわけだろ?
つまりお前等は誰も大して欲しくないものを要求してそれに応じられないと相手を道徳レベルで罵る
もうそろそろ「お前等みたいなののクレームは無視するのが一番」てバレてきてるけどな。
誠実さのかけらもなく建設的な着地点も無いんだもんお前等のクレーム。
堀井雄二の趣味
弱者男性を悪く描いたり、オタクを小汚いおっさん犯罪者にしたり、黒人を悪者ばかりにしても「作者の趣味」で問題なくなる世界は存在していない
上と同じ。
弱者男性の悪者やオタクっぽい小汚いおっさん犯罪者なんて既にいくらでもいる。
今回のクレヨンしんちゃんのわるもんも弱者男性だったらしいぞ。
それらの表現を許されざる大罪とするお前等の表現規制ルールは別に世の中で支持されてねえわけじゃん。
そんなルールに照らして「堀井雄二有罪!」って宣言されてもさ。
はあそうですか。おしまい。
ドラゴンクエストは堀井雄二の趣味と霊感で作るコンテンツなんだから
堀井がキャバ嬢好きならキャバ嬢みてえな天空の花嫁を出していいし
それが魅力的ならユーザーは支持するってだけなんだよ。
堀井が急にブス好きになってリメイク版天空の花嫁全部ブスにしますってのももちろん勝手だよ。
そしたら俺個人は買わない。でもそれが堀井のパッションならしょうがないと思う。
それでもし大勢にもそっぽ向かれて売上が大凹みしたら堀井のキャリアに傷がつくし地位も傾く。
でもお前等はなんなの?
お前等は何の関係もないし何の能力も無いし何の責任もないわけじゃん。
しかも要望した通りのものが出てもろくに買う気もねえっていう悪質極まりないクレーマー。
だから身の程を弁えてくれよ。な。
堀井とお前等は対等じゃねえの。
京アニと青葉ぐらい違いがあるんだよ。
お前等が堀井に何か「教え」たりする権利や能力を持ってる訳ねーじゃん。
それが気に入らねえってなら堀井なんかに頼らず自分で作れって。
お前等ポリコレバカは偉そうな割に願望充足手段が寄生ばっかりなんだよな。
態度のデカい虫。
そうじゃなきゃ売れない、ゲームくらい美男美女でやらせてくれ
スト6のキャラメイクなんて美女を追求してもキャミィを超える美女が作れないから
発光するサリドマイド児とかバケモンキャラ作って遊んでるだけじゃねえか。
こいつの言ってることってこういうインチキばっかりなんだよな。
意図的インチキならまだいい(?)けど、たぶんスト6も殆ど触ってないんだと思う。
スト6は女性キャラも人種ごとのエグみのある顔面や表情まで表現しているが
人気をけん引してるのはやっぱり理想化された美少女フェイスのキャミィだろ。
キンバリーは攻め過ぎた顔をマイルドにすりゃもっと人気出たのは間違いない。
akiもなんかすごい。それを能力のあるデザイナーが「これがいい」と思って作ってる。バカに配慮してるんではなく。
そしてそんなスト6ですらブスはいない。
ブランカやダルシムですらある種の理想化された顔面をしている。
あと一つだけ大事なことがある
戦う気があるのか?
https://dragonquest.fandom.com/ja/wiki/戦士(ドラゴンクエストIII)
どこに合理性があるんだこれ
上半身ももちろんおかしいんだが太ももガードする防具が1番頭おかしい
左右のガードを外して股間だけぶら下げるって何を考えているんだ?
wwwwwwwww
合理性!
女戦士(笑)は斧とビキニアーマー置いて銃後の軍需工場で働いてろバーカ
なあマジでこんな感じなんだよこいつら。
こんな感じの知能のやつがゴチャゴチャ言ってるんだぜ?
全員こういうレベルなんだよ。
要するにこいつら単に頭がわりーんだよな マジでそれだけ
ゲームなんざあ1から10まで理想化され抽象化された表現だ(どんなグロゲーだってそうだぞ)ってことがわかってなくて
てめえがポリコレチェックで気付いたことだけ「こんなに不合理!不自然!リアルじゃない!」などとバカ丸出しのことを言ってるだけ。
じゃあ女戦士や女格闘家なんて使い物にならねーだろ。魔法はいけるかもしんねえから女は全員魔法使いか僧侶になれ。
でも魔力あっても行軍する体力不安だからやっぱ後方で千人針でもやってるのがリアル!ルイーダの酒場で女キャラ選べるのおかしい!
……こんなこと言ってる方がバカでしょ?これを真顔で 書いて「論破!」とか言ってるわけ。バーカ。
これぐらい頭わりーやつでもなにか人にご教示垂れる気分で大声出せるんだから
まあ能力のない下らねー人間にとったらポリコレってのはやめられねーよな。
この元のtogetter でクレームやってる人も本来は漫画家かなにかだったんじゃなかったっけ。
ならブスやおばさんを主人公にした自分の理想の漫画を自分で描いていけって話なんだけど
そういう能力も気力もなくしてる感じなんだろうか。
どうなのかもう調べる気も起きないけど。
くだらなくて。
10をやりつつ12も楽しみにしてるけど、果たして そのへんの意識は何か変わっているのか…。 そして「ぱふぱふ」は概念として生き残るのか…。 そのへんは着目してます。
2023-08-24 22:40:04
老いぼれすだれハゲとはいえ自分の10000倍は能力も実績もあるだろうクリエイターに向かって
何か「私がジャッジしてあげます」みたいな雰囲気を出せちゃうんだから強い。
そりゃあ一度キメたらやめらんないすねポリコレは。
みんな最初は「窮まりのない理想を自分の筆で描き出す!」ぐらいの気概があったはずなのに。
バカでも出来るようなポリコレチェック表握って人の作品チェックする側になってしまうこともある。
まあ楽にはなってるんだろうけども。
やっぱし怖いスねポリコレは。
文鮮明と統一教会の麻薬犯罪について、調査報道ジャーナリスト・ロバート・パリー氏による下の記事がある。
統一教会の麻薬犯罪について、犯罪組織としての統一教会について、日本ではほとんど報道されていないが、記事の内容から、統一教会の犯罪組織性を汲み取った場合、「家庭庁が呑気に質問権を行使しているしている場合ではない」と解釈することも可能だと考えるが、どうだろう?
著者は、90年代後半から2000年代にかけて統一教会問題を精力的追及した調査報道ジャーナリストのロバート・パリー氏。AP通信やニューズウィーク誌に勤務し、George Polk AwardやI.F. Stone Medalを受賞。
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https://www.consortiumnews.com/archive/moon6.html
(略)
しかし、この連載が始まって以来、文氏の国際的な政治的つながりについて、さらに厄介な事実が明らかになってきた。文氏の浪費癖を考えると、最も気がかりなのは、アジアの組織犯罪やラテンアメリカの麻薬取引につながる極右主義者との長年にわたるつながりである。このような関係、そして南米で深化する文氏の事業活動は、米政府が文氏がどのようにして米政治帝国に資金を供給しているのかを正確に確認する必要性を強調している。
文氏の代理人は、遠く離れた場所でどのように事業を維持しているのか、その詳細を公にすることを拒否している。しかし、武器や麻薬の違法な密売で利益を得ているという度重なる疑惑には、怒り心頭で反論している。
アルゼンチン紙『クラリン』による銃乱射の質問に対する典型的な回答として、統一教会のリカルド・デセナ代表はこう答えた。私たちの運動は、民族、国家、宗教の調和に応え、家族が愛の学校であることを宣言しています」。[クラリン、1996年7月7日]
しかし、文氏と麻薬に汚染されたギャングや堕落した右翼政治家との関係は、アジアにおける統一教会の初期にまでさかのぼる。文氏の韓国を拠点とする教会(統一教会)は、かつてイタリアの独裁者ベニート・ムッソリーニを "完璧なファシスト "と称賛した日本のヤクザ犯罪組織のリーダーである笹川良一の支持を得た後、1960年代初頭に日本で最初の重要な進出を果たした。日本と韓国では、影のヤクザが麻薬の密輸、ギャンブル、売春で利益を上げていた。
笹川は日本の与党である自民党の裏指導者であったため、笹川とのつながりは文に改宗者と影響力の両方をもたらした。国際的な場面では、笹川はアジア人民反共同盟の設立に協力し、ヘロインに汚染された国民党中国の指導部と韓国、日本、その他アジアの右派を結束させた。[詳細については、デイヴィッド・E・カプランとアレック・デュブロの『ヤクザ』を参照されたい。]
1966年、アジア連盟は、より伝統的な保守派とともに、ヨーロッパの元ナチス、アメリカのあからさまな人種差別主義者、ラテンアメリカの「決死隊」工作員らを加えた世界反共連盟へと発展した。文鮮明の信奉者たちは両組織で重要な役割を果たし、CIAとも密接な関係を保っていた。
(略)
新政権を祝福するためにラパスに到着した最初の好意的な人々の中に、文鮮明の最高副官ボー・ハイ・パックがいた。文の組織(統一教会)は、ガルシア・メザ将軍と会談するパクの写真を掲載した。山深い首都を訪問した後、パクは「私は世界一高い都市に文鮮明の玉座を建てた」と宣言した。
後のボリビア政府や新聞の報道によると、文鮮明の代理人がクーデターの準備に約400万ドルを投資したという。ボリビアのWACL代表も重要な役割を果たし、文の反共組織の一つであるCAUSAは、ボリビアの主要なクーデター実行者のほとんど全員をメンバーとしてリストアップしていた。[CAIB、1986年冬号]
クーデター後、アルセ=ゴメスは、トラフィカンテのキューバ系アメリカ人密輸業者を含む大物麻薬密売組織と手を組んだ。クラウス・バービーと彼のネオ・ファシストは、ボリビアの主要なコカイン王を保護し、国境まで麻薬を運ぶという新しい任務を得た。[コカイン・ポリティクス]
「準軍事組織--バービーは新しいタイプの親衛隊として構想した--はコカイン男爵に自分たちを売り込んだ」とヘルマンは結論づけた。「ラテンアメリカにおける民族社会主義革命という考えよりも、コカイン取引で手っ取り早く稼げるという魅力の方が強かったのだ」。
レビンによれば、アルセ=ゴメスはある一流の密売人にこう自慢したという。クーデター勢力もそれを支持した。
「ボリビアはすぐに、当時まだ駆け出しだったコロンビアのカルテルへのコカイン・ベースの主要な供給国になり、彼ら自身がアメリカへのコカインの主要な供給国になった。「そしてそれは、DEAの暗黙の協力とCIAの積極的かつ秘密裏の協力なしには成し得なかった。
1980年12月16日、キューバ系アメリカ人の諜報員リカルド・モラレスはフロリダの検察官に、ボリビアの新しい軍事支配者からコカインを輸入する陰謀にフランク・カストロと他のピッグス湾の退役軍人が関与しているとするマイアミを拠点とする捜査「ティック・トークス作戦」の情報提供者になったと語った。[コカイン・ポリティクス]
数年後、メデジン・カルテルの資金洗浄者ラモン・ミリアン・ロドリゲスは、ジョン・ケリー上院議員(マサチューセッツ州選出)が議長を務める上院公聴会で証言した。ミリアンロドリゲスは、カルテルの初期には、"ボリビアは他の国よりもはるかに重要だった "と述べた。[1988年4月6日]。
麻薬王がボリビアで権力を強化するにつれて、文鮮明の組織もその存在感を拡大した。ヘルマンの報告によると、1981年の初めには、戦犯バービーと文鮮明の指導者トーマス・ウォードが一緒に祈る姿がしばしば目撃されていた。アルゼンチンの諜報部員ミンゴラは、ウォードをCIAの給与管理者であり、月給1,500ドルはウォードの代表のCAUSA事務所から支払われていると述べた。[CAIB、1986年冬号]
1981年5月31日、文鮮明はラパスのシェラトン・ホテルのホール・オブ・フリーダムでCAUSAのレセプションを主催した。ボー・ハイ・パックとガルシア・メザは、暗殺未遂事件からのレーガン大統領の回復のために祈りを捧げた。ボー・ハイ・パックはスピーチの中で、"神は共産主義を征服する者として、南米の中心に位置するボリビアの人々を選ばれた "と宣言した。後のボリビアの諜報機関の報告によると、月の組織はボリビア人の「武装教会」をリクルートしようとし、約7000人のボリビア人が準軍事訓練を受けたという。
しかし1981年後半になると、明らかにコカインに汚染されていたことが、アメリカとボリビアの関係を緊張させていた。「文鮮明の一派は、到着したときと同じように一夜にしてボリビアから密かに姿を消した」とハーマンは報告した。ボリビアの情報機関が民政移管を進める中、ウォードと他の2、3人だけがボリビアに残った。
ヘルマンの証言によると、ミンゴラは1982年3月、ラパスのホテル・プラザのカフェテリア「フォンタナ」でウォードに会った。ウォードはボリビアの作戦に落胆していた。「アルトマン(バービー)とのこと、ファシズムとナチズムのこと、あれは行き止まりだった」とウォードは愚痴をこぼした。「文鮮明とCAUSAがここにいるのは愚かなことだった。[CAIB』1986年冬号)この記事に関するウォードのコメントは得られなかった。
コカイン・クーデターの指導者たちは、すぐに逃亡することになった。アルセ=ゴメス内相は結局マイアミに送還され、麻薬密売で30年の刑に服している。ロベルト・スアレスは15年の実刑判決。ガルシア・メザ元大統領は、権力乱用、汚職、殺人の罪でボリビアで30年の刑に処せられ、逃亡中である。バービーは戦争犯罪で終身刑を受けるためフランスに戻された。彼は1992年に死亡した。
しかし、文鮮明の組織はコカイン・クーデターの代償をほとんど支払わなかった。米国の保守政治会議に資金を提供し、1982年には超保守的な『ワシントン・タイムズ』を創刊し、レーガン大統領をはじめとする共和党の有力者に取り入った。文はまた、南米に政治経済的基盤を築き続けた。
1984年、ニューヨーク・タイムズ紙は文鮮明の統一教会をウルグアイにおける「最大級の外国人投資家」と呼び、その前の3年間に約7000万ドルを投資した。投資先には、ウルグアイで3番目に大きな銀行であるバンコ・デ・クレディト、モンテビデオのホテル・ビクトリア・プラザ、新聞社ウルティマス・ノティシアスなどがあった。文鮮明のベンチャー事業は、ウルグアイの軍事政権による寛大な税制優遇措置に助けられた。「教会関係者によれば、ウルグアイは海外での利益の本国送還を容易にする自由な法律があるため、特に魅力的であったという。[NYT、2-16-84]
ニカラグアのコントラ反乱軍を支援する文鮮明の組織は、ニカラグアの国境沿いにコントラにベースキャンプを提供した強力なホンジュラス軍とも密接な関係を築いた。ここでもまた、文鮮明の代理人は、米国へのコカイン輸送を支援している疑いのある将校と接触していた。マイアミの麻薬ネットワークにつながる反カストロのキューバ人も、アルゼンチン軍の情報将校と同様に、反共の大義を推進するために登場した。
ホンジュラスとのつながり
ケリーの上院報告書は、ホンジュラスが北へ向かうコカイン輸送の重要な中継地点になったと結論づけた。「ホンジュラス軍の一部は1980年から麻薬密売人の保護に関与していた。「ホンジュラス軍の一部は1980年以降、麻薬密売人の保護に関与していた。米国は麻薬取締局のホンジュラス駐在を強化し、米国がホンジュラス人に提供していた対外援助をテコに麻薬密売の撲滅に断固とした態度で臨む代わりに、テグシガルパの麻薬取締局事務所を閉鎖し、この問題を無視したようである」。[麻薬、法執行、外交政策--ケリー・レポート--1988年12月]。
1980年代半ば、ジャーナリストや議会調査官が麻薬密売の証拠を探り始めたとき、彼らは文鮮明のワシントン・タイムズから厳しい攻撃を受けた。私がブライアン・バーガーと共同執筆したAP通信の記事は、タイムズ紙の一面で「政治的策略」と非難された。[1986年4月11日]
タイムズ紙は、まずケリーの調査官を金の無駄遣い[1986年8月13日]、次に司法妨害[1987年1月21日]で攻撃した。今、南米の麻薬に汚染された役人たちとの文の歴史的なつながりがより鮮明になり、これらの調査に対する嫌がらせは、自己防衛の可能性という別の様相を呈している。[詳しくは「文鮮明のダークサイド」シリーズを参照されたい。]
さらに最近、文師はウルグアイの豪邸に活動の拠点を移し、南米に保有する資産を拡大し続けている。彼はアルゼンチンのコリエンテス州に多額の投資をしている。コリエンテス州はパラグアイに近い国境地帯で、主要な密輸センターとして知られている。
《パラグアイ》旧統一教会敷地内の麻薬輸送滑走路を爆破=国際犯罪組織が利用、教会関与の疑い(ブラジル日報)
https://news.yahoo.co.jp/articles/64477ef04951e7916bd1426874a3e9a6064a903c
1996年1月2日、文鮮明は信者たちに対する説教の中で、南米の遠隔地に小さな滑走路を建設し、沿岸警備隊のパトロールから逃れるための潜水艦の基地を建設する計画を発表した。飛行場計画は観光のためのもので、「近い将来、世界中に多くの小さな空港ができるだろう」と付け加えた。潜水艦が必要なのは、"世界には国境による制約がたくさんあるからだ "と彼は言った。
その経歴と知名度から、文鮮明とその組織はアメリカ政府の監視の目にさらされるのは当然のことのように思える。しかし、文鮮明は多くの有力政治家を買収することで、立ち入った調査に対する保険をかけているのかもしれない。~
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