はてなキーワード: スキヤキとは
わいもそうおもた。
ロピアはもとから高額かつ良質なお肉だけどさすがに豚バラと豚ロース逆転はないやろ。
元増田は焼きしまりしやすいロースを塊で飼っ……買っちゃったんだとおもうのでネギ醤油みりん圧力鍋でチャーシューにでもしてラーメンに10枚ずつのせてたべろ
本当にバラ薄切りなら今の時期157円で2キロくらいの白菜とどうやってもうまいはずだ
しゃぶしゃぶ、ミルフィーユ鍋、チゲ鍋(卵とうどんを最後におとす)、豚スキヤキ、生姜焼き……
バラ塊なら自力でスライスするのはむずかしいだろうから手間暇かかるがベーコンか
やはり手間暇かかるがベーコンにくらべればさほどでもない角煮に加工しろ
チタタプで挽肉にするのはおすすめしない 女殺油地獄(近松門左衛門作のローションプロレス)
あとはクックパッドにきけ
へな・ちょこお@シミュレーション
·
ちーさん直筆の手紙まで(;´Д⊂)
ライブで食べてみよっ!
@sagi_kawaii
返信先:
@henachoco_mote
さん
へなちょこさんて、買収されてたんだね
へな・ちょこお@シミュレーション
@henachoco_mote
自分で買収しようとしましたって言ってるようなもんじゃないかwww
だから、18時までに対処しなければ反故にすると宣言しています。
@sagi_kawaii
返信先:
@henachoco_mote
さん
動画について、やさぐれメタルに関して事実に元づいてつくられましたか?
片方の話100パーセントで作るって買収デモされない限りしないよね。
どうなんですか?
へな・ちょこお@シミュレーション
@henachoco_mote
返信先:
@sagi_kawaii
さん
だしてないでしょ。話を逸らすな。
買収の証拠を出せと言ってるんですよ。
意見の偏った動画を出したから買収されてるはお話にならないよの。
@sagi_kawaii
返信先:
@henachoco_mote
さん
へな・ちょこお@シミュレーション
@henachoco_mote
返信先:
@sagi_kawaii
さん
この犬は公務員かなにかか?
スキヤキも卵使わなかったの?
3. 別の意味を持っていることを表す
もっと平和的な例で言えば「モッタイナイ」とか「スキヤキ」とか。
これはアルファベットで書かれることも多い。
などと書くことで後者が「総理大臣」という言葉を知らないことを示す。
「ニッポン」だとか「セカイ」といった書き方をすると、実体から切り離されてシンボリックな扱いになる。
「安倍」ではなく「アベ」と書くと、一人の人間としての安倍晋三ではなく、安倍体制のシンボルとしての「アベ」、みたいな印象になる。
3は「括弧書き」と同じで、本来の意味とは異なる「含み」を持たせて強調する。
まあ1も2も、広く言えばこの3の派生と言えるだろうが。
バック・トゥ・ザ …スキヤキ
深夜の高速道路で道路工事が終わり俺たちはダブルキャブの荷台に乗ってワイワイやっていた。
誰かが「おいサノケン、ライトサーベルの音をバックにスキヤキを歌う例のモノマネやってくれよ」って言い出して、
俺の隣に座っていた佐野研二郎がマジかよ今ここでかよと言いながらも歌ってくれた。
上を向いて歩こうを歌いつつライトサーベルのチャンバラの音を口真似しつつ器用に歌っていた。
電光掲示板には歌っている姿がアドリブで映し出されて、下に歌詞も流れてみんな一緒に歌い出した。
夜空を見上げると大きなのから小さいのまで大量のUFOがやってきてリズムに合わせて踊り出した。
遠くの方で花火が打ち上がるのが見えてきた。
今日は特別素晴らしい工事日でしたねと前にいたおじさんに声をかけた。
ああ、こんな日はめったにないぞっと答えてくれた。
そんへんで目がさめた。
世界中を旅する、というミュージシャンとしては最高レベルの経験をしてるくせに出てくる音楽が純度100%のじぇいぽっぷなインティライミのナオトさん。
様々な国を旅して、その国々のメロディ、リズムに全く影響されずにひねり出す音楽がクソじぇいぽっぷなインポチンポのナオトさん。
それなら旅した意味ねえんじゃねえの、て言ってくれる友人はいないのかな?
歌詞の世界も、ワールドワイドな問題に切り込むこともせずに君じゃなきゃダメなんだくらいの歌詞しか書けないエグザイルファミリーのナオトさん。
私の住む新潟で一番デカいハコの朱鷺メッセでライブしたのにも関わらず、まったくチケット売れずに県民会館レベルでもヒーコラ言ってさばいているインディージョーンズ最後の性癖はスカトロでスカトロ議長の前で歌った歌がスキヤキという食いもんの歌のナオトくん。
すごいよな、宗教の力って。
あの人、どこら辺の層に需要があるのでしょうか。
顔もイマイチ、歌もイマイチ、面白いわけでも才能があるわけでも何でもない男じゃないですか。
そりゃね、彼が無名時代に行った、世界中回って歌ってサッカーしてアラファトにスキヤキ歌ったったツアーは凄い事だと思うんです。
凄いことのわりにさ、その時の経験が自分の歌に反映されないって逆にすげえよ。
その国その国の、メロディだったりリズムだったり、情景だったり思い出だったり。
それを踏まえて、そんな凄い経験をして、出てくる曲が純度100%のジェイポップてなんですのん。
毒にも薬にもなりゃしねえの。
たぶん、あの人、世界回って何してたかというと、自分の歌を押し付けて回っただけなんじゃないですかね。
それかあれですか、そうかそうかそうかなのかな。
このレシピは私(記者)がフランス取材中、あるフランス人シェフに教えてもらったもので、今でも寒い夜に作って食べています(※このレシピはかなり日本人用にアレンジされています)。
ってわけで、どのへんが日本人向けにアレンジされてるか考えてみた。
・にんにく(丸まま)
・キャベツ
・にんじん
・玉ねぎ
・塩・胡椒
・コンソメ
・パセリの茎
・セロリの葉
・ローリエ
・サワークリーム
ポトフっていったら牛肉と野菜の煮込みというイメージですので、まずここ。
豚肉(特にハムや塩漬け豚肉、ソーセージなど)を使う料理はポテという。
ポトフでも間違いじゃあないんだが。
コンソメ、まあフランス人も使うけど、ポトフみたいに肉!肉!たまに野菜!っていう感じの肉が多い煮込みだと使わないイメージ。
魚のアラ汁を作る時に本だしを使うような違和感。
■作り方
【1】お鍋にオリーブオイルを入れ、にんにく(丸まま)を炒め、その後、玉ねぎ、ウィンナー、ニンジンを順に入れ炒める。
【2】炒め終わったら、お鍋に水をたくさん入れ煮立て、コンソメ、パセリの茎、セロリの葉、ローリエ、塩コショウ(少量)を入れて煮込み、その後、ニンジンを入れ、さらに煮込む。
炒めない。というか炒められるような大きさではなく、肉は塊でドン!野菜はせいぜい皮をむく程度。たまに2つに割る。皮さえ剥かない野菜もって感じなので。
一口大に切って炒めてから煮るのも日本人向けのアレンジだと思う。けんちん汁の技法かな?
【3】ぐつぐつ煮込み、ニンジンが柔らかくなってきたら、じゃがいもを入れさらに10分程度煮込む。
【4】「じゃがいも」も柔らかくなったら、キャベツを入れ煮込んで完成。最後に塩コショウで整える。
【5】お皿に盛りつけして、お好みで「サワークリーム」を入れる。
本来は3時間くらい煮込むと思う。
最後に皿に盛る直前まで塩を入れないのも、味噌汁の技法じゃないかと。
http://sociopouch.files.wordpress.com/2011/11/potaufeu1.jpg?w=580&h=435
各自が勝手に切って食べる。