はてなキーワード: 大日本帝国とは
いやいやお前らも十分異常な世代だろ。
まず、自分らがされて嫌だったことを下の世代に平気でやるのがスタンダートっていうのがヤバイ。
セクハラ・パワハラをされて嫌な思いしたことに対して、「じゃあ次は俺の番だからやるね。やられっぱなしとか損じゃん」ってなるようなモラルの無さのどこが中立・中庸・中道なんだよ。悪・混沌・利己主義も良い所だろ。
あと団塊の世代ってすぐにゆとり世代・Z世代を個人主義的と言うけど、昭和初期世代と比べるとお前らも十分個人主義だよ。
核家族という概念はあっても大きな親戚づきあいの概念や、国家や地元に貢献するという気持ちがかなり薄まってる。
でもそこからの反動でかなり覚めてるというか「結局さ、個人は個人なんだよ。いざとなったら皆敵同士なんだ」みたいな方向性にかなり振り切れちゃってるところがあるよね。
口では「俺も若い頃色んな人にお世話になったから後輩には……」みたいなカッコイイこと言っておいて、いざ自分がピンチになったらバンバン下の世代を蹴落とし始めたじゃん。
ああいう時に口にする「皆で助け合おうじゃないか」の「皆」の範囲がいざとなったときかな~~り狭くなるのが団塊の特徴。
「自分の友達」「自分の家族」という極めて小さな「最小単位のムラ」までで助け合おうとする。
せいぜい多くて20人ぐらいまでしか「皆」に含めようとしない感じ。
昭和はもうちょい広かったと言うか、たとえばトトロでメイを創作するために村総出で動いたけど、ああいう「いざとなったら視界に入る地域の全員で協力する」みたいなノリが団塊の一つ前だとあるんだよ。
その癖して「ゆとり世代」「Z世代」に対してステレオタイプ論をふりかざすときは「コイツらは個人主義で」と言う。
いやいや自分らを棚上げにしすぎやろって。
こういう「自分が±0だと思っているから、自分より少しズレたら異常だと騒ぎ出すけど、自分たちがそれより以前と比べたらまた異常であるってことに対して無関心」な所が本当に気持ち悪いんだよね団塊の世代の世代論は。
天皇の写真を飾りもしないし、「Q.日本が攻められたらどうしますか?」「A.アメリカに亡命します」って考えが多そうだし、100年前の日本人がみたらビビるぐらい日本という国に対しての関心度が薄い所とかさ、今はもう当たり前になってきてるけど一つ前の世代からしたらマジで異常なんだって。
お前らは別に中立でも中庸でもスタンダードでもなんでもないって事だけはいい加減自覚してくれよ。
お前らの世代の常識が全人類の常識になることなんてないんだって。
自分たちもまた過去から比べて変化した世代であるってことを忘れてるから「俺が子供の頃はスカートめくりぐらい普通だった。職場の偉い人はお茶くみ係の尻触ってた。なんで俺が怒られるのかわからない」とか言っちゃうんだって。
まあ、結局のところ、これが団塊の特徴なのかもな。
「なまじっか人数が多いせいで自分たちの世代こそがスタンダードであると思い込みがち」っていうのが。
この辺掘り下げるブームとか今後出てくるのかな。
思春期のガキ共が良く分からん能力で異空間に飛ばされて阿鼻叫喚なアニメ「Sonny boy」のラストが弱者男性オチのWeakly boyでクソ過ぎるから見ろ
11話もかけて馬鹿ほど時間と手間かけて苦労して現実世界に帰った結末がネグレクト+周囲はこちらを見下して嫌味言ってくるクソ共+低賃金重労働ブラックバイトでパワハラされて半額弁当食うクソみたいな生活+ヒロイン寝取られとかいう地獄で誰も得しないオチだから凄い
最後の最後で主人公がいやまだまだ人生これからだぜ!みたいな事いうがほざけよクソガキが
そもそもまさに俺たちが生きてるこの現実世界が人生これからだ!つって結局は何にもならなかった弱者男性まみれでその結果として国レベルの衰退起こしてるのがこの大日本帝国だろうが
こんな現実がある状況でラストのラスト、クソ地獄な描写連発された後になーにがまだまだ人生これからだぜ!だよ喧嘩売ってんのか?もはや「現実」は気の持ちようでなんとかなる世界じゃねぇんだよボケが
厳しい現実世界と異空間を主題にした作品にも関わらず、現実世界とそこで生きる弱者男性に対するこの冷やかしみたいな浅い描写には反吐が出るわ
このクソガキは自分の未来は自分で決める!だからどんな結末になっても受け入れる!みたいな事も言うんだが、結局これただのしょうもない自己責任論じゃねぇかふざけんな、思考がもう樹海首吊りコースのダメなパターンそのものなんだよ
これらのセリフはなんの気休めにもなってねぇしなんの希望も光もねぇよ、何を伝えたいメッセージなのか知らねぇがマジで限りなく薄っぺらすぎんだろオブラートか?
11話かけてやってきた人間ドラマも描写も全部意味を成してねぇだろこれじゃ
結末がウンコ過ぎて存在価値が消え失せてんだよ1話から11話までの物語の全てが
終わり良ければ全て良しなんていうがこれは終わりクソなら全てクソって事でもあるんだわ
話がつまらないとか演出が意味不明とかそういうのじゃない、単純に物語がクソだ馬鹿野郎
意味有りげに出てきたキャラクターが特に何もせずフェードアウトするとか
後半はBGMの代わりに歌流して会話シーン無くして省エネする場面が増えるとか
そんなもんはこのクソなオチに比べりゃ些事も些事だわ
厳しい現実の描写入れ込んで何か語った気になってやがるのは意識たかいたかーい系のゴミ作品共が軒並み患ってる病気みたいなもんだが
このゴミはそいつをラストにまでしつこくぶっ込んで来た挙げ句ズレた終わりにしてて余計に質がわりぃ
現実厳しいです→異空間行きました→現実に帰る為に努力して現実帰りました→現実厳しいです
なんだこれ?海から塩取ってそれでスープ作って最後に大量の海水入れたみたいな話だな?セルフ賽の河原か?
そういうやり方しか知らないし、そういうやり方をしても注意されない罰せられない環境であると言う事
本来なら国が強力な権限を発動してガイジが労働環境に残れない様にする(解雇規制緩和や労基法の罰則やチェック耐性の強化)
でも日本では国も価値観が後進国(昭和)で止まっているので何も変わらない(各省庁の激務、後進国的な物の考え方)
つまり戦前の大日本帝国と同じ様に、今の日本では後進国的価値観で育った組織、育った業界が己の力で改善されることは決して無い
なので労働者はクソ企業が改善してくれる事を夢見るよりも、クソ企業の被害を訴えて賠償金をもぎ取り、健常者の価値観で運営されている企業や業界に移るしかない
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOUC046Y30U3A800C2000000/
あれだけ暴れて相手はノーダメージ。炎上失敗。アジア担当者派遣してお茶を濁して済ませるだけだった。笑える。ザコな国内企業なら成功してただろうが、グローバル資本には勝てない。はてなーにはそれだけの知識教養常識がない証になった。原爆投下が非道な大日本帝国を滅ぼしたのは世界の常識だ。昭和天皇は「やむを得なかった」とその正当性を認めてる。
そりゃもちろん戦争なんかない方がいい。
戦争といっても色々ある。ちょっと大雑把に分ければ、一つは相手が自分より弱そうと判断したら「テメエちょっと金貸せ(返す気はない)」「俺の子分になれ」といって植民地支配する侵略戦争である。
かつての大日本帝国はこれを行い、南京では大虐殺を行い、朝鮮半島では男性を徴用工として強制労働させ、女性は慰安婦という名の性奴隷として凌辱した。東南アジアなど南方でも日本軍による非人道的な支配や虐殺は行われた。このような侵略戦争に反対なのは当然だ。
一方、理不尽な侵略に抵抗するための戦いもある。現在ロシアの侵略に対して対抗しているウクライナの例だ。
ウクライナの抗戦も「戦争」といえば「戦争」である。では「戦争」だから悪なのか?
橋下徹などは一時期「ウクライナはさっさと降伏した方が良い」とか言っていた。
抗戦せず降伏していれば、確かに戦死者の数は減るかもしれない。そのかわりウクライナ語は完全に禁止され、街でウクライナ語を話そうものなら警官に警棒でブチのめされたり、ロシア兵の気分を害するとブチャのような虐殺が起こるかもしれない。
そんな状況になるよりは抗戦しよう、と考えるのは十分に理解できる。
「戦争反対」と言っている人達は、ウクライナの抗戦にも反対なのだろうか?
「戦争反対」と言っている人達によくある理論として、「戦争は政府が勝手に起こすものだから、市民はそれに従わなければ良い」とかいうものがある。では、ロシアではいまだに「特別軍事作戦」を支持する意見が7割近くあるということをどう説明するのだろうか?
戦前の日本でも大本営発表の戦勝報告に日本人の大半が大喜びしていた。国民が戦争を支持したのに、戦争を起こすのは政府が悪いのであって国民は被害者、みたいなご都合主義には違和感がある。
話を戻すと、一口に「戦争」と言っても侵略戦争もあれば防衛のための戦争もある。現実にはその中間にどちらとも言えないような戦争がグラデーションのように存在するのも事実だ。
しかし理解できないのは侵略戦争も防衛戦争の全部一括りにして「戦争」だから「反対」で「戦争反対!」といっているような人達である。
暴漢がやってきて「テメエ金よこせ」とか「テメエの顔が気に入らないから殴らせろ」という場合に、その暴漢に「暴力反対」というのはわかる。だが、たまたま付近ににいた柔道家がその暴漢を投げて寝技で制圧したのに、その柔道家に「暴力反対」というのは迷妄である。
今日本で「戦争反対!」と唱えている人達は、「戦争反対!」という呪文を唱えれば戦争は起きないという妄信にはまっているのではないだろうか?