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はてなキーワード: お彼岸とは

2020-09-13

[]マロングラッセニューヨークチーズケーキが食べたいです

[👻]Halloweenお菓子や飾りをもう売ってるね

(その前にお彼岸なんですけどー💦19日から25日まで)

なんかアメリカアニメで「幽霊城のドボチョン一家」を思い出しちゃう

歌がまったりしてて、ドラキュラ不思議方言面白かった

2020-09-08

anond:20200908211617

そんな事言ってると月見バーガー食べそびれちゃうよ。

そんで

つの間にかお彼岸になってしま

9月なのよぅぅぅ

🌕

🐇この角度で月見無理があるわね

2020-06-23

私と信仰

深夜に変なスピリチュアル広告読んでゲラゲラ笑った後に、ちょっと思うことがあったから思いついたから書いただけなんだ。

乱雑だし、プロット作りも推敲も何もしていない。ただずっと抱えていたものを吐き出す場が欲しかっただけなので、とりわけ目立つものもない。

これを書いている私は、いま地方大で歴史を学ぶ大学院生だ。ストレート大学院まで上がった位の年齢だと思ってほしい。

私の専門は歴史だが、そこから興味が広がって宗教や、それに関連する文化の話も好きだ。本来専門ではないけれど、色々本を読んでみたりしている。

そこで思うことがあった。宗教信仰は本当に人の暮らしに密接に関わっていると実感した。そして、勉強を続けたからこそ気付く事や、それまで抱えていた自分気持ちに整理をつけることができた。

この記事はそんな私の20ちょっと人生で触れてきた宗教に関する思い出の覚書だ。

私の家の目の前には、カトリック教会があって、附属幼稚園教会のすぐ隣にある。ミッション系というやつだろう。

からすぐということもあって、私と妹はそこの幼稚園に通っていた。

幼稚園に来たら、シスターたちに挨拶をし、玄関マリア像の前で十字を切る。朝礼やお昼のお弁当を食べる前には「主の祈り(天におられる私たちの父よ~のやつだ)」を唱えたし、クリスマスの時期になれば、年長クラスの子たちがキリストの聖誕劇をやるために練習をしていた。

ああそう、あとメダイちゃんともらっていた。確か聖母子像か、聖母マリアのものだったはずだが、年に数回会うおじいちゃん(どう考えても教会神父だ。園長って呼んでいたけど)から新年度になるたびに名札につけてもらっていた。

そんな幼稚園キリスト教に触れる生活を送っていた幼少期。年長クラスクリスマスに聖誕劇をしていたけど、年中クラスや年少クラだって讃美歌を歌ったり、合奏をしていたので、どこの幼稚園もこういう歌を覚えているものだと思っていた。

卒園式のお祝いには、聖書を分かりやすくまとめた絵本をもらった。絵本といっても結構文字が書いてあるし、ハードカバーの大型絵本だった。聖書の教えも何度か聞いていたはずだが、私がきちんと聖書物語に触れたのはあの卒園式の日だったに違いない。

既に本の虫だった私は、それなりに漢字も読める方の子どもだった。だからその絵本も気になって、天地創造から長い時間をかけて読み通した。

当時6歳の私は、意味はあまり分かっていなかったけど、ところどころの挿絵インパクトは強烈だった。

洪水翻弄されるノアの方舟モーセが海を割るシーン、キリストが茨の冠を被せられ、鞭うたれるシーン。幼い私は、もうそれはそれはびっくりしたのだ。

それから数年経って、小学校卒業して中二病が芽生えるような年になった頃、私はイキってまた聖書に関心を持ってみた。

西洋美術が分かるやつはかっこいいし、その元ネタが分かるとなおかっこいいと思っていた。恥ずかしい話だが。

そこでもう一度聖書ストーリー絵本(今度は妹がもらってきたやつだ。まったく同じ絵本だが)を読んでおさらいし、やっぱり意味理解しないままミルトンの『失楽園』とかを読んでいた。

この後、ぼんやり興味を薄く抱き続けたまま、今一度大学院に入ってからちゃん勉強をしようと思い、現在に至っている。世界史とかは大事な要素だしね。

こうしてみると私はクリスチャンのように見えるのだが、家には仏壇があるし、今の興味の原点がある幼稚園時代にはその仏壇で「まんまんちゃんあん(関西仏壇やお墓でお参りをするときに言う幼児語)」をしていた。祖母は今でも毎朝、犬の散歩から帰ると仏壇の前でお経を上げる。

父方の祖母と同居しているのだが、祖父は私が生まれる1年ほど前に亡くなっている。祖母は幼いころの私の面倒を、共働きの両親に代わって見てくれていたから、幼稚園から帰ると「おじいちゃんにまんまんちゃんあんして、ただいま言うんやで」と言われるがまま、お鈴を叩いて手を合わせていた。今でも何か報告(たとえば大学に受かった時や、卒業認定をされた時)があるとき仏壇の前に座ることがある。

お盆お彼岸には、お墓参りはできるだけしようと思っているし、昨年京都に行ったときは私の家の宗派本山のお寺にもお参りした。これは本当になんとなくだったけれど、行ってよかったなとは思っている。

から私は、今のところは仏教徒で、ごく一般的日本人宗教なのだけど、困ったことに、私はとある宗教3世にあたる血筋でもある。

名前を出すのは少しはばかられるので婉曲的な表現をするが、先述のように私の家は仏壇のある仏教徒の家だ。宗派を言えば浄土真宗

ただ母方は宗派が違い、日蓮宗なのだ。分かりやすく言えば父方の祖母は「南無阿弥陀仏」と唱えるけれど、母方の祖母は「南無妙法蓮華経」と唱える。

この時点で察しの良い方はお分かりかもしれない。母方の祖母はいわゆる「学会員」だ。

から、母方の祖母の家に遊びに行くと某新聞が置いてあったし、本棚を見れば某氏著作が置いてあった。

自身学会員ではない(嫁いでいるし)し、母の姉夫婦もそうでないのは知っている。私自身会員ではない。

から3世を名乗る立場ではないのだが、私は学会員としての祖母の姿を見て、ああいった宗教に対する疑問を抱くようになった。

実際あの学会について「おや?」と思ったのは、私を可愛がっていた母方の祖父が亡くなった数年後だった。

祖父が亡くなった後、葬儀四十九日法要に関しては違和感を感じることはなかった。後になり、伯父がかなり骨を折ったことを知ったのだが。

違和感をはっきりと感じたのは母方の伯母夫婦、大叔母、そして私たち家族祖母が参加した七回忌の法要だ。

いわゆる法事から自分認識では「お坊さんを呼んで、お経を読んでもらって、そのあと親族食事をする」というものだった。事実父方の祖父法事はお坊さんを呼んでいる。

だが、母方の祖父の七回忌法要は様子が違った。

まず、お坊さんを呼んでいなかったのだ。黒スーツに黒いネクタイを締めた見知らぬ男性(見た感じ祖母とそれほど歳は変わらない人だった)が居て、私の知らない親戚かと思っていた。最初は。

いつになったらお坊さんが来るのだろうと思ったら、法事が始まるから仏壇の部屋に来いと言われた。言われるがまま妹の隣に座り、数珠を持っているとその男性が仏壇の前に座って、読経を始めた。

「は?」と思った。なんでこのオッサンがお経読んでるねん。お坊さん来られへんかったん?違和感しかなかった。

どうやら件の学会ではその地区で一番偉い学会員法要読経をするということを知ったのは、さらそれから2年ほど経った頃だ。

ただ法事の時に、伯父が「僕はちゃんとした日蓮宗のお寺に骨を埋めてもらうように言っている」と若干怒気をはらんだ口調で言っていた理由が、理解できた。

母方の伯母夫婦とは、その七回忌の法要以降会っていない。いや、何度か伯母とは会ったが、伯父とはそれ以来もう何年も会っていない。

昔はよく祖母の家にお盆正月の折に触れて来てくれていたのだけど、仕事関係で来れない、と言うのが聞いている理由だ。でも、多分彼はきっと、学会員である祖母宅周辺の人に会いたくないのだろう。少しだけ言い合いになっていたし、伯父が祖父葬儀に口出ししたことで何かがあったのだろう。

同時に、祖母が熱心に読経を一日に何度も行う理由祖母の家にあった新聞書籍がなんだったか、芋づる式に分かってちょっとだけ嫌気がさした。

祖母よりも熱心だったのは大叔母(祖父の姉)で、会合(というのがあるらしいが、この辺りは詳しく知らない)にも熱心に参加していたみたいだ。

別にこの記事批判をしたいわけじゃない。けれど、どうしても伯父の言葉がずっと心に引っかかっているのだ。

「お義父さんの事も、ちゃんとお弔いしたいのにそれが出来ないのはほんまに悔しい」という伯父の言葉が。

いま色々な宗教の事を学び、宗教社会に与える影響の強さを知った上で、私は伯父の言葉同意したい。

信仰自由だ。それはこの日本で認められた権利だ。けれど、大好きだった祖父のことを、あんジジイの安い読経で弔いたくはないのだ。

そしてああ言った新興宗教団体が、親族との軋轢を産んでいることを伯母夫婦の一件で身に染みて実感したのだ。

母方の祖母我が家の仲はいい。祖母はい一人暮らしだし、私も長生きしてほしいと思っている。

けど、少しだけわがままを言うなら学会と縁は切ってほしいかな、と思わなくはない。

少し愚痴っぽくなったが、最後にその新興宗教がらみの話をちょっとだけ聞いてほしい。

大学進学以降そうした新興宗教がらみのトラブルエピソードは少なからずあると知った。友人も巻き込まれたことがあったらしい。

大学の最寄駅前には某証人人達が冊子を配るために立っているし、家にも何回かチラシがポスティングされたり、勧誘そもそも来たりした。迷惑から帰れ、と総スルーかましたが。

去年なんか、右翼おっさん一般人に絡んで暴行しかけた事件証言を、某会の勧誘をしていた女性二人がしていて「情報量が多い!」と内心ツッコミを入れた現場を目撃した。

彼らも、それを信仰するのは自由だけど、私のように嫌悪するまでもないがもやを抱えた人間を周りに産んでいるのではないかな、と時折思わなくない。

スピリチュアル系のトンデモ科学に関するツイートTwitterなどでも話題になりがちだが、そういうのを見ても「ああ、なんというか、かわいそうだな」と思ってしまう。

思ってしまうだけで、それを思いっきネタにして笑い飛ばしているあたり、私はかなり嫌な人物だなと自戒しなくもないが。

何度も言うが、批判する意図はない。あなたがもしここまでに挙げた何かの信者であっても、私は知らない。

ただ、ひとりの学生が格好をつけて、自分は何を信仰しているのだろうな、と思い返すための文章から、大した感想も求めていないのだ。

ここまで読んでくれた奇特な方には、こんな感じで生活を送ってきた学生が一人居るというのを知ってもらえれば幸いだ。

2020-04-19

お彼岸みたいな薬

本当に効くなら買い置きしたい

薬局で手にはいるかな?

2020-03-26

自粛疲れと共に

3連休お彼岸墓参りに出た向きも多いだろうね。特に高齢者

それで墓に入る結果になっては世話がないが。

2020-03-22

リスク回避として選んだこと

かつてやったことだが。

経済的に困ってると思われた身内がいたので、私も他の身内も物心両面で割と少なくない援助をした。

そしてその助けた結果、そいつがやったのは経済的自立に見せかけて、言ってしまえば犯罪行為疑惑物証出てきて確信ということで。

一応、証拠提示し、最後のチャンスとしての選択を与えたら逆切れしたので…

支援は丸ごと引き揚げて絶縁したな。

その後は逮捕こちらに身元引き受け人の依頼らしいものきたけど「ふざけるな」の一言電話は切った。

お彼岸墓参りに行ってきたら、そんなことを思い出した。

誰も意識してないと思うけどお彼岸に合わせて殺すのは風流だなと思った

2020-03-21

お彼岸自粛か、だと?

お前の墓参りで他の誰かが彼岸に行くかもしれないってことを理解しているか

最悪お前が彼岸先祖と仲良く茶をしばくことになるぞ

2020-03-18

中途半端偽善(笑)をしてしまった

農林水産省とかツイッターかいろんなところで「イベントやら式典やらが中止になって生花が余ってます!買って応援してください!」みたいなことをたくさん見て、お花が家にあるのも確かにいかもとか両親の結婚記念日祝いあげてなかったからとかお彼岸だとかで買うことにした。

イオンにあるお花屋さんに行ったらお彼岸用の花とかいろいろ売っててどれにしようかなーと思いつつ、地元農家がいろいろ農産物からお餅とかを置いてる道の駅みたいなところも寄ったらめっちゃお花あった。

増田千葉県民なんだけど、千葉県てお花農家結構多いんです。

そして値段がめっちゃ安かった!!!花屋のお花よりめっちゃ安い!普段買わないような綺麗な花束を3束で1000円以下!!!


そして花屋ちょっと高い花より安い花しか買わなくてちょっと罪悪感があったのでした。チャンチャン。

2020-02-17

自分が一番正しいと思っている奴が親戚にいてつらい

離婚して子供と一緒に田舎に帰ってきた。

実家を出ていた頃も月一回くらい親がうちに遊びに来たり、私が帰ったりして交流はあったんだけど、私はこの田舎の親戚がとにかく苦手で、離婚後帰るのを躊躇ったのは、親戚がいるから。

地主でもなんでもないんだけど、まあそこそこ太い家系の生まれで、おかげで助けられているところが多い。

子供は今年中さんで、保育園に預けながら仕事をしている。

  

道を挟んだ向かいが、私のはとこの家。

親同士がいとこなんだけど、この家のおばさんが小さい頃から苦手だった。

はとこは私より二歳年上と、一歳年下の姉妹で、一番年の近いはとこだったのもあって、小さい頃は頻繁に遊んでいた。

遊んでいたんだけど、小学校中学年くらいになってくると、遠まわしにこの家のおばさんが、自分の娘を上げて、私を下げるような話し方をしていることに気づいた。それからまり遊ばなくなった。

  

このおばさんは、父のことが嫌いらしい。

父は父の代では数少ない男で(どうもうちは女系らしい)、父から見た祖父母にそれはそれは可愛がられていたそうだ。

から見ても、父は愛想がいいし、上に好かれる。そして、下の面倒もよく見る人だと思う。仕事ができるかはわからないけど、茶目っ気のある人。ちょっと羨ましいくらい。

対するおばさんは、他人に厳しい(多分、自分にも厳しい)。私が県内で上から三番目くらいの高校に通い始めると「あん高校じゃあねえ」と陰口をたたかれていた(はとこたちは上の二校に通っていた)。陰口が本人の耳に入ってしまうあたり、このおばさんは甘いと思ってる。

  

田舎なので、盆正月だけじゃなく、お彼岸節句でも親戚が集まる。

本家には私の子供を含めて、十人ちょっとの子供が集まるから、大騒ぎ。うちの子はまだ年中だけど、おとなしい性格なので本を読ませておけばある程度一人でいることができる。だから、親戚の集まりときは、台所から見える場所で本を読んでてもらって、水仕事なんかをする。

去年の秋の彼岸の集まりで、おばさんが、私の父や母がいないタイミングを見計らって、「増田ちゃんは立派な大学行かなかったか離婚したのよ」なんていう。子供がいるのに。慌てて子供を抱き上げて、台所に連れてきた。

  

そのころから気に入らないことが増えたらしくて、度々陰口をたたかれるようになっていた。

もちろん、それを聞くのは親戚で、その親戚から大丈夫?」「何か直接されたりしてない?」と心配されたりもする。

正月の集まりは、うちを敢えて呼ばないで外で済ませようとしていたらしいのだけれど、本家の人に「どうして増田ちゃんちを呼ばないの?」と聞かれたらもごもごと何かを言って、逃げたらしい。うちは普通に例年どおりに本家に集まって新年会をするのだと思っていたから、そのつもりで年末大掃除の手伝いをしていた。そうしたら、おばさんが先ほどの会話を別の親戚としていたらしく、急に床の間にきて(掃除中だった)、「うちは新年会来ないから!」と叫んで出て行った。

で、結局その後、うちを呼ばないで勝手宴会場おさえて別日に宴会をしようとして、本家の人に怒られたらしい。

  

頭がおかしいのはこのおばさんだと分かっているんだけど、こういう人が近くにいるのがかなりしんどい

顔は合わせなきゃいけないし、顔を合わせるといちいちカチンという物言いで嫌味をいってくる。子供も、もう少ししたら分かるようになると思う。

おばさんの孫(はとこの子供)は、うちの子と年が近い女の子だ。「女の子の方がいいわよ」「男の子の子育てなんて、シングルじゃ増田ちゃん大変でしょう」「うちのお孫ちゃんは教えなくてもひらがなが読めるようになったのよ」「いちいち大人が教えなくても自分練習してできるようになるからいいの(こどもにひらがなを教えるのに、アプリを使ってるよ、っていう話をしたときのこと)」みたいなことをよく言われる。疲れる。

父もいい加減相手にするのが疲れたらしくて、なるべく顔を合わせないようにしているんだけど、はとこやその子供が悪いわけじゃないから、たまたま遊びに来ているときに顔を合わせると、少し話したりする。するけど、すぐおばさんが出てくるので結局いつも後味がわるい。

  

この間、本家に遊びに行ったときに、おばさんとかちあってしまった。

また何か言われるのかな、と思って子供本家の子と遊ばせて、私がおばさんと、他の親戚と四人くらいで話す場になった。

嫌だなあ、と思いつつ、べらべら喋るおばさんの話を聞いていたら、今は標的が別の人(近所の人)らしい。「あの人は人の気持ちが分からいから言い方がきつい」「悪いうわさ話ばかりしている」と特大ブーメランを投げ続けていて、「そうだねえ」と元気に頷いていた。さいご「だからきっと子供もそうなる」と断言したのを見て「(そうならないといいなあ)」と思った。

  

多分またあと一、二週間もすれば標的はうちになるんだと思う。

すごく億劫

この叔母との縁を切りたい。

2019-10-06

anond:20191006212331

みんな大体そうだから秋祭りしてみたり、お彼岸おはぎ食べてみたり、河原芋煮会してみたり、お月見してみたり、菊人形作ってみたり、海外からハロウィーンを輸入してみたりしてテンション上げていこうとするんだよね。

2019-08-20

今日ものすごい涼しい

24度か…。

あと数日くらいで暑さも終わると思うけど、

お彼岸までこれくらい続いてくれたら最高だな…

2019-08-16

anond:20190816231401

十三参りは知らないけど母方の女紋なら男の俺でも知ってるよ

菩提寺は毎年二回のお彼岸でお世話になってるしこれからさき墓守り継ぐことになるだろうから知ってないとヤバいやつ

氏子はどうだろうな~?でも最低限お宮参りがどこだったかぐらいは親に聞いて知ってるよね?

2019-03-15

anond:20190315213657

おしゃれで品のいいおばあさまですね。もうすぐお彼岸だ。おはぎ食べてお線香あげましょう。

2018-09-26

お彼岸

現実トレースするような夢なんて見たことがなかった。

年齢も性別も何もかも、自分じゃない「視点」で世界が展開する。

あり得ない美しさ。

たこともないそこへ。

映画より絵画より奇想天外な夢。

たいがいは、目覚めたとき現実がっかりはしないけれど

夢の世界のほうがずっと美しく自由だと感じていた。

現実逃避としての夥しい読書映画の賜物)


父が亡くなってもう5年にもなるのに

それから夢に、時々父が来る。

まり「どこの誰でもない私」ではなく

現実の私を夢でも視るようになった。

パースおかしいやたら広い、アニメのような教室

昼下がりなのか、夕方なのか、もう夜なのか判らない。

女子校育ちなのに、教室には2-3人の男子がいる。

(この人たちは知らない。かれらも私を知らないかもしれない)

帰り支度をしている。

その寂しそうにしているその人物に、

一緒に帰ろうか?と声をかけた

すると俯いて佇んでいた人が泣きそうな、何とも言えない表情をして

嬉しいような、感動したかのような、目を潤ませてこちらを見た。

一緒に帰ろうか。

あ、なんで声をかけたのかわかった。この人はお父さんだ。

働き盛りの頃の記憶の中の父だ。

凄く嬉しそうだった。

そして申し訳なさそうだった。



一緒に帰ろう、お願いだから

そういって東京

私の独り暮らしを、

強制的に終わらせて、連れ帰ったのも父だった。

私は帰りたくなかった。

東京暮らしから、帰った時

一番うれしそうで、嬉しいと言って踊ったりする父。

東京にいたとき

母が寂しがっているから、母が寂しいと言っていると

毎日電話かかってきたけど、

私を強引に連れ帰って、帰ろうと言ったのは父だった。

一番喜んでいたのも、父だった

お彼岸なので私の夢の中に、帰ってきたのかな。

台風が来るようだけれど

お供え物を買いに行ってこようかと思う。

落ちも何もない。


お帰りなさい。

2018-09-24

anond:20180924190046

💃マジ??いいな。

しかし残念ながら今ってお盆じゃなくてお彼岸真っ盛りなんです

2018 彼岸 (日本).

開始:9月20日木曜日

終了:9月26日水曜日

2018-08-14

anond:20180814140443

跡取以外の、郷里を離れた兄弟姉妹を定期的に呼び戻すための行事みたいになってます

お盆お彼岸

うちも、お墓参りにお掃除にしに行きたいけどこの炎天下、きつい~。

2018-03-19

お彼岸にはご先祖様は帰ってこないか

先祖様が帰ってくるのはお盆から

2017-11-04

anond:20171104172408

お彼岸からずっと、10月末ごろまで。絶不調でした。

霊感とか特にないと思うけど、ちょっと疑ってる霊現象

あるものを借りてて、それ返却して数日で激痛から徐々に回復してきたのです。

生活に支障あるほどでした。あまり画像診断とかしたくなくて(これまでに他の診断でCT撮ってるから

立って歩くのは出来たので歩くのはしてたけど、本当にもう今月になってまだ痛みが引かなければ、受診予定でした。

しゃがむ掃除がやっと出来るように。

2017-10-31

行事

クリスマス大晦日年越しそば)→正月おせちお雑煮)→節分恵方巻)→バレンタインチョコレート

というコンボ鉄板として、そこから先が続かない。

3月行事といえば、ひな祭りちらし寿司ホワイトデーマシュマロ、というくらいか

4月なら、たとえば花見の季節には桜飯だとか、そういう工夫が今後は求められてくるだろう。

フランスではエイプリルフールに魚の形をしたパイを食べるらしい。

花祭りきっかけがあれば定着するかもしれない。要チェックだ。

5月に入ればこどもの日(ちまき・柏餅)があるけど、母の日にも何か行事食が欲しいよな。

6月には、最近だと夏越ごはんというのがある。もっと推してほしいね

7月七夕そうめん、そして土用の丑うなぎ

近年ではうなぎに対する反発が強いから、次なる行事食が求められるところ。

そして最大の空白期間となる8月9月である

お盆お彼岸があるわけだが、あまり食事とは結びつかない。

いちおう十五夜のお月見があるだけ9月がマシか。

今後はこの期間をどれだけ盛り上げるかが勝負となるだろう。

10月はこれまでお月見くらいしか無かったが、

近年はハロウィンが定着しつつあり穴が埋まった感がある。

行事食としてはかぼちゃ系が多いようだ。

11月も厳しい。七五三くらいだろうか。

千歳飴もそんなに食べないし、七五三食事といえばこれ、といったものが欲しいところだ。

2017-09-18

寺の融通の利かなさ

うちのお墓を置いているお寺に毎年管理料を払わなければならないのだが、これが面倒臭い

支払い可能期間が毎年一週間のみ。それも直接寺まで出向いて納付しなければならない。

しか微妙お盆お彼岸の時期を外している。

うちはちょっと離れたところにあるので、この時期にわざわざ出向くのがちょっとしんどい

うっかり払いに行くのを忘れてしまうと、来年の所定の期日にまとめて払えと督促が来る。

それをリマインダーに入れときゃ良かったんだけど、なんとなく忘れてまた今年も「来年まとめて払え」と手紙が来た。

「振込か、現金書留で送ることはできませんか」と問い合わせると、逆に仏のことをないがしろにするなと説教された。

確かに仏さんは大事だしリマインダーに入れなかったのも悪いけど、もう少し融通を利かせてくれてもいいのでは?

それでいて寺改築費を回収する時には「カードで分割も可」等と言い出す。

もやもやする。

そんなこと言っているか檀家減るのでは?

なんてことを言うのは罰当たりなんだろうか…

2016-11-26

小学校の頃、クラス特に何の抵抗もなく日常的に使われ、

呼ばれる側も普通に返事をしていたアダ名が今思えば結構ひどい。

こんぼう:男子 (由来謎)

カメムシ男子 (由来謎)

ゲーハー男子 (坊主頭)

うどん粉:男子 (近藤くん)

てんめい:男子 (加納くん)

お彼岸男子 (東野くん)

マーガリン男子 (由来謎)

サイババ女子 (天然パーマ)

おにぎり女子 (小田切さん)

我ながら結構覚えてる。本名は忘れたか知らんと言うのに。

あと4音が多かった。

◯っ◯ん型も多かった。

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