はてなキーワード: WIN-WINとは
悪いけど、ちょっとオエッてなる。
大きい方がよいみたいな意図が見えて、嫌になる
大切なキャラなら、デカい目を押し付けずに平均的な日本人の目の細さにするべきだろうに
まあ楽しいんだろうね
本当にやめてほしいって思うけど、この傾向は変わらないだろうなぁ
漫画雑誌でもさ、グラビアの女性は目を強調するし、あれもやめてほしい
そうじゃなくて、目をアピールするのはなんかもう古くない?
そんなに目が好きか?という話だよ
俺は漫画が読みたいのに、表紙がグラビアだからどうしても目に入ってしまう
話は好きでも目がデカくて辛くなる
たとえばさ、僕ヤバとか
もっと小さくしてほしい…
あんな色気いらないんよ…
でも作者さんは好きでやってるんだし、仕方ないんだろうけどさ
個人的にはあの目の大きさが雑音になってる
でも大きい方が読者も喜ぶし、Win-Winなんだろうなぁ
あー目が大きいのが良い世の中なんて、生きにくい世の中だ
https://anond.hatelabo.jp/20240208215941
心情を理解はできるが、それを言い出したら、身体的特徴すべてに言えるのではないか。
「大切なキャラなら、胸に限らず、顔も、身長も、ぜんぶ平均的にするべき」ということになるのでは。
実際、漫画なりアニメなりゲームなり、創作物の主要キャラって、「顔の良い」のがスタンダードだよね。
現実離れした顔の整ったキャラが登場人物を占める作品が溢れている。
現実の平均を上方向に逸脱した身体的特徴が、ノイジーで、生きづらい世の中と結びついているというなら、顔面の良さもそういえるのでは。
悪いけど、ちょっとオエッてなる。
顔が良い方がよいみたいな意図が見えて、嫌になる
大切なキャラなら、顔の良さを押し付けずに平均的な顔にするべきだろうに
まあ楽しいんだろうね
本当にやめてほしいって思うけど、この傾向は変わらないだろうなぁ
漫画雑誌でもさ、グラビアの女性は顔の良さを強調するし、あれもやめてほしい
そうじゃなくて、顔をアピールするのはなんかもう古くない?
そんなに顔が好きか?という話だよ
俺は漫画が読みたいのに、表紙がグラビアだからどうしても目に入ってしまう
話はそれたが、顔の良いキャラをやめてほしい
話は好きでも顔が良くて辛くなる
たとえばさ、僕ヤバとか
もっと顔を良くなくしてほしい…
あんな色気いらないんよ…
でも作者さんは好きでやってるんだし、仕方ないんだろうけどさ
個人的にはあの顔の良さが雑音になってる
でも大きい方が読者も喜ぶし、Win-Winなんだろうなぁ
あー顔が良いのが良い世の中なんて、生きにくい世の中だ
これも、そう感じる人間もいるか~、という感じではあるが、元記事の「胸の大きさ」をテーマにしたものと、反応が同じになるだろうか。
「顔が良い」「かわいい」「イケメン」「美しい」と、無邪気に、無批判に喜ばれる。
悪いけど、ちょっとオエッてなる。
背が高い方がよい、頭は小さいほうが良い、足は長いほうが良い、肩幅は広いほうが良い、みたいな意図が見えて、嫌になる
大切なキャラなら、高い頭身を押し付けずに平均的な大きさの頭、身長にするべきだろうに
まあ楽しいんだろうね
本当にやめてほしいって思うけど、この傾向は変わらないだろうなぁ
漫画雑誌でもさ、グラビアの男性は大胸筋や腹筋を強調するし、あれもやめてほしい
そうじゃなくて、引き締まった筋肉質をアピールするのはなんかもう古くない?
私は漫画の話が読みたいのに、絵がそんなキャラだからどうしても目に入ってしまう
話はそれたが、頭身が高いキャラをやめてほしい
話は好きでも頭身が高くて辛くなる
たとえばさ、「来世は他人がいい」とか
もっと低くしてほしい…
男にあんな色気いらないんよ…
でも作者さんは好きでやってるんだし、仕方ないんだろうけどさ
個人的にはあの頭身の高さが雑音になってる
あー頭身が高いのが良い世の中なんて、生きにくい世の中だ
↓
小学館「ドラマ化する際、タイトル、登場人物など原作と同じにしてください。脚本も原作者の監修が入ります。」
↓
日テレ「タイトルと主人公の名前は同じでいい感じに脚本を書いてください。小学館のチェックが入ります。」
↓
脚本家「りょ! こんなんできましたぁ!」
原作者は、キャラクタの振る舞いや性格を同じにしてほしいと考え
小学館は、原作が売れると原作者が喜ぶし、会社も儲かるので、タイトルや登場人物の名前を一致させたいと考え、
日テレは、原作を売りたい小学館の意向を汲んで、視聴率の稼げる脚本家に依頼をし、
脚本家は、視聴率を稼げる演出テクニックをふんだんに盛り込んだ脚本を仕上げたんでしょ。
悪い人は何処にもいなくて、お互い Win-Win の関係となるように、自分なりに相手の意図を汲んで仕事してたんじゃないかね。
悪いけど、ちょっとオエッてなる。
どうせお前は女と愛し合うなんて出来ないんだしみたいな意図が見えて、嫌になる
大切なキャラなら、寝取られを押し付けずに主人公とイチャラブすべきだろうに
まあ楽しいんだろうね
本当にやめてほしいって思うけど、この傾向は変わらないだろうなぁ
一見イチャラブ風でもさ、途中から急に寝取られに転換するの、あれは本当にやめてほしい
そうじゃなくて、だまし討ちで寝取られた方が興奮するからって寝取られ嫌いを巻き込むのはなんかもう古くない?
そんなに寝取られが好きか?という話だよ
俺はイチャラブが読みたいのに、DL販売サイトのトップページでも表示されるし雑誌なんかだとどうしても目に入ってしまう
相容れないジャンルの多い分野なんだからもうサイトの個人設定や雑誌ごとで完全スルーさせてくれよ
話はそれたが、寝取られをやめてほしい
絵が好きでも寝取られて辛くなる
たとえばさ、僕ヤバとか
ナンパイ退場してくれてありがたい…
でも作者さんは好きでやってるんだし、仕方ないんだろうけどさ
個人的にはあの胸の大きさがいかにもそういう輩キャラを呼び寄せそうで雑音になってる
でもそういうエロ同人もあった方が読者も喜ぶし、Win-Winなんだろうなぁ
あー寝取られが良い世の中なんて、生きにくい世の中だ
悪いけど、ちょっとオエッてなる。
大きい方がよいみたいな意図が見えて、嫌になる
大切なキャラなら、デカい胸を押し付けずに平均的なカップ数の胸にするべきだろうに
まあ楽しいんだろうね
本当にやめてほしいって思うけど、この傾向は変わらないだろうなぁ
漫画雑誌でもさ、グラビアの女性は胸を強調するし、あれもやめてほしい
そうじゃなくて、胸をアピールするのはなんかもう古くない?
そんなに胸が好きか?という話だよ
俺は漫画が読みたいのに、表紙がグラビアだからどうしても目に入ってしまう
話は好きでも胸がデカくて辛くなる
たとえばさ、僕ヤバとか
もっと小さくしてほしい…
あんな色気いらないんよ…
でも作者さんは好きでやってるんだし、仕方ないんだろうけどさ
個人的にはあの胸の大きさが雑音になってる
でも大きい方が読者も喜ぶし、Win-Winなんだろうなぁ
あー胸が大きいのが良い世の中なんて、生きにくい世の中だ
(追記)
寝る前に勢いで書いた増田がホッテントリ入りしててびっくりした。
一つ釈明させてもらうと、僕ヤバは初期は胸大きくなかったんだよ
https://mangacross.jp/comics/yabai/1
それがいつの間にか大きくなってて、こんなキャラだったかな?と感じるようになってしまった
やっぱり胸が大きい方が人気が出るのかな、商業誌だから仕方ないのかな、なんて思ってた
僕ヤバは大好きな作品なんだけど、そこがちょっと引っかかってしまってる
とにかく言いたかったのは、胸が大きい方が人気が出るみたいな傾向がある気がして、
自分のような大きいと引いてしまう層もいるってことが書きたかったんだ
その方が話にも集中できるしさ
ごめんなさい。筆者男です。嘘ではありません。
女と思った方は間違っています。
証明することはできませんが、男子トイレに「もう一歩前へ」みたいな張り紙があることを知っています。
(また追記)
俺は女だったのか・・・
匿名の相手の性別を間違えることは、誰にでも間違いはあるので仕方ないです。
でも、匿名とはいえ、他人をきちが◯とか犯罪者呼ばわりするのは流石に一線超えてませんか?
考え直してください。
続き
何かと理由をつけて地方のインフラを整備すると、そこの地元企業にお金が流れるんだ
そうするといつもお世話になってるからってことで自民党のパーティー券を買ってもらえるし、投票もしてくれるでwin-winなの
なんか知らんけど好かれる。
私自身は人から落ち込むことなさそうと言われるくらい脳天気なやつなので、おそらくメンヘラに疲れた男たちから次はこのくらい適当に付き合える人間がいいと思われてるんだろうと推理している。知らんけど。
メンヘラに好かれる男たちはだいたい面倒見が良く連絡がマメである。どうやら気を使ったり無理をしているわけでもなく元来人の世話を焼くのが好きだったりするらしい。行き過ぎるメンヘラに疲れてしまっただけで。
そして脳天気な上に面倒くさがりの私は何もしなくてもあれこれ世話を焼いてくれる相手に特に申し訳ないとも思わずやったラッキー♪とそのまま甘えてしまう。
最悪のWin-Winの成立。
しかもやつらは何もしないでただニコニコ世話を焼かれているだけの私の存在を全肯定する。どこまでも自己肯定感の強い悲しいモンスターがすくすく育ってしまう。
実家の問題や居住地の都合などで納得の上の円満破局をしてきたのでこの関係性自体が破綻したことがないのも最悪である。3人連続このような有り様だったので私はもうダメ人間として元気に生きていく才能があるらしい。
3人目となる現在の相手とはわりと具体的な結婚の話も出ているところなので、行けるところまでこのまま突き進んでいこうと思う。