はてなキーワード: IPhoneとは
最近のGoogleってイマイチじゃね?と感じるので脱Googleをしていきたい。
〇検索 → Bingに切り替え済。悪くない。一般サイトは若干Googleより弱い。エロ系サイトは断然こっち。ポイントもらえる。
?メール → 用途別にGmailアカ12個持ってる。手間かかりすぎるので悩んでる(OutlookやYahooを含めると17個)
×カレンダー → Outlookはメール、カレンダー、連絡先が一つのアプリになってて使いやすそうなので変えたいがウィジェットに月表示がないためGoogle続行。
〇Office → 元々Microsoft使ってるので不要。
?地図 → Yahooと併用中。あまり地図使わないので気長に検証する。
〇日本語変換 → PCはWindowsデフォルト。スマホは?
〇クラウドストレージ → 元々OneDrive使ってるので不要。
×Keep → ウィジェットの見やすさで代替が無いのでGoogle続行。
〇Authenticator → Microsoftの方が機能多くね?と気付いたので移行予定。
×Youtube Music → 無料でクラウドにアップした曲をストリーミングできる機能の代替がないので続行。
ブラウザもChromeかEdgeの2択だったら余裕でEdge選ぶくらいには優秀だった。
というかBrave, Edge, Vivaldiあたりと比べてChromeがショボすぎなだけ感。
ただ、Youtube Musicのような他ではマネできない尖っているサービスはやはりGoogleと言うべきか使わざるを得ない。
モバイルは半分iPhoneだからともかく、AndroidもベースはLinuxだから同じような知識は必要だぞ。
iPhoneもUnixベースだからプロセスやメモリの概念はLinuxと同じようなもんだし。
ましてやいまどきの組み込みでLinux搭載してない環境なんてレアすぎだろ。
お前も間違ってる。
自社で開発したソフトを業界のデファクトスタンダードにして、自社に有利なビジネスを展開するためだよ。
例えばGoogleだってAndroidのOS部分をOSSにしたのは、彼らが売りたいのはOSではなくて広告だからだ。
OSSだからといって大量の会社がAndroidを採用した結果、世界中で見たらAndroidは後発のくせにiPhoneより多くのシェアを取った。
ここでGoogleはPlay Storeとかだけは非OSSにしてたから、事実上ほとんどのAndroid採用デバイスはPlay Storeを導入するためにGoogleと契約した。
そこでGoogleが何をやっていたかといえば、Play Storeのアプリを通じて広告を配信してたんだよ。そしてその広告枠を売っている。
というわけで、GoogleはAndroidをOSSにすることで世の中に大量に普及させて、そこに広告ビジネスを構築したわけだ。
それなりにレンズも揃えてるし
コンテストにもそこそこ応募してそれなりの賞を貰ったりカレンダーにしてもらったりしたけど
とうとうこの夏の旅行では一眼レフで写真を撮ることがなくなった
じゃぁ何で撮ってるかっていうとiPhoneで撮ってる
別にiPhoneのカメラがスマホで優れてるわけではないと思うけれど
もちろんこの風潮は10年以上前からずっと続いてるんだけど、それにしても一眼レフで撮ることが本当に無くなってしまった
以前はFacebookにたくさんアップロードしていたがある日突然やる気がなくなった
いわゆるSNS疲れなのかもしれないが特に原因はなく、単に飽きただけだと思う
そうなると「まぁそこそこ綺麗に撮れればいいよね」っていう感覚になるのと
「記録としての側面が大きいからボケボケどアップ写真いらないよね」っていう感じになって
特に写真じゃ無くて2〜3秒ぐらいのショートムービーの方が記録としても優秀だし
ちなみにiPhoneで写真を撮るときのコツは上下逆にして撮影すること