はてなキーワード: CPUとは
Qiitaで下らない記事を見つけたとき、その投稿者のプロフィールを見てみると、高確率で他も下らない記事ばっか書いている。
しかも、そいつらの記事を書くスピードは早い。息するゴミ製造機である。
初学者が学習メモを投稿しているのではなく、当の本人は彼なりの「理解」と「拘り」に基づいて書いていることが伝わってくる。だから、余計に痛々しい。
目立つゴミ記事の特徴は、とにかく実質的に何も説明していないこと。そして、キーワードとキーワードをつないで、技術的なトレンドを把握したような気になっていることだ。
たとえば、明らかにCPUやコンパイラの仕組み、アセンブリ等の知識のない人たちが、「コンピュータは二進法で動いている」みたいな表面だけの全く内容のない記事を量産している。
もちろん「まだ学習途中で、大雑把な仕組みは知っていますが、詳細は分かりません。より詳しく知りたい人はパタヘネとか読んで下さい」とでも言っているなら、まだ好感が持てる。
しかし、ゴミ記事は内容を説明せずに、とにかくたとえ話や関連キーワードの羅列に走る。書いている本人にとっては、それこそがコンピュータの技術を勉強することなのだという気迫と拘りだけは伝わる。それだけに、傍から見るとすごくイタい。
これは検索エンジンのしくみ上仕方ないのだが、そういう記事はSEO効果がめちゃくちゃ高い。何せ、人が検索するようなキーワードが散りばめられているし、馬鹿でも読めるので多くの人がアクセスするから。だから余計に目立つ。本当に迷惑。
こういうのは現実にもいて、色々知っててすげえなあと思って実際会ってみたら、バブルソートとクイックソートの計算量の違いも説明できない人だったみたいなことが幾度となくある。
もう、こういうのやめませんか?誰の得にもなってない。
Intel 第7世代 Windows 7の公式サポートドライバがこのへんまでのことが多い(レガシー重視)
Intel 第9世代 Hyper-ThreadがDisableが主力 (単コアの性能重視)
Intel 第10世代 Hyper-ThreadがEnableが主力(CPUでの総合力重視)
なくてかわりにこういうハードがあるからBアルゴリズムのように
ハードウェア構成に応じて、アルゴリズムを買えるのもC言語の特徴の1つなので、なんとも難しい ハードがわからないとソフトのアーキテクチャーも違い
1チップなのか2チップなのかなどなど 色々変わってくるのでわかりません。よく移植とよばれますが
ハードの機能に応じてこういうソフト部品を変えるので高額に成ることもあります
汎用型にすることで移植費用は抑えられますが、当然トップスピードが下がるのでこれまたCPUしだいです。
十分なCPUの余裕があるならこんなこと考えずに汎用アルゴリズムで多少ロスはあるけど というふうにお作りしています というかだからオーダーメイドという考え方があるんだよ
謎の企業ってのが話題になるけど、実際の設計だとEDAツール使うことになるが、話題にならない。
分解記事をよく見る人も知らなかったりする。
いずれにしろ、一人でやってると、その人が忙しくなると、音も、動画も、通信も止まっちゃうよ。