はてなキーワード: 黙祷とは
国葬を税金でやるのは納得いかんけど、SNSで文句言ってる人って『言ってる』だけなんだよなって感じ。
同じこと考えてる奴と文句を言い合って馴れ合ってるだけなのよね。
こっちとしては、もうさっさと国葬やるなりして終わらせてほしいのよ。
できる事なら税金じゃなく自民党の議員らで金出し合えよって感じよ。
あと、黙祷についてもそうだけど、強制ふざけんなーって喚き散らしてる頭のおかしい奴等いるけどさ?
黙祷しなけりゃいいじゃん。それで済む話じゃないのこれ?
国『黙祷やってね?』
国民『やらねー』
この流れで終わるじゃん。
お前らが普段ルール守れって言われても守らんやり方となんら変わんないのよ。
信号守って横断してね?って言われてんのを信号無視してるお前らの普段と同じじゃないのさ。
やらないって話でしゅーりょーでしょ?
なんでこんなくだらないことでギャーギャー喚き散らしてるんのかなって、すごく不思議。
→安倍晋三が登壇し始める。
→佇む山上徹也。
→山上徹也行動開始。
まぁ、これが定番かな。
応援団エピソードと同志社大学合格のエピソードも入れて欲しい。
兄の死、妹の結婚。弁護士の叔父に協力によって5000万円が返還され、一筋の希望が見えるも、母はその金をまた寄付して地獄へ逆戻り。この辺が効果的に生きるように、家族愛的な伏線は事前に必要かもな。
その後、十数年が経ち、ホームセンターで購入したもので火薬を精製。暗殺のためのトレーニング。最上階のワンルームマンションで銃を密造。
奈良の山奥で試射しながら、精度を高める。
ここら辺までに三浦瑠麗氏は登場させて欲しい。
で、統一教会施設への銃撃、岡山での襲撃断念を経て、7月8日事件当日の模様。
福島みずほに対する東浩紀氏や三浦瑠麗氏の強引な歪曲シーンも欲しい。
ここまで書いてみたけど、もっと構成や切り口に工夫を凝らせば物語としての魅力は高まるかも。
安倍晋三の背負ったカルマみたいなエピソードがあっても良いのかな?
ユリイカ並みの3時間30分はやり過ぎなので、2時間15分くらいでまとめるのが理想。
で、肝心のタイトル名なのだけど、バイオレンスだったりセンセーショナルなネーミングは見る気が湧かない。
心の移ろいなど、精神性にクローズアップしたものが良いと思う。
そういう訳で、私が考えたタイトル名はコレ↓
『かなしいもの』
事件現場には炎天下に1時間も並んでも献花をしたい行列が出来て
出棺には大量の人々が見送りに集まって声をあげて名を呼ぶし
海外ではロシアですら日本大使館に記帳に訪れるのは日本人だけでなくロシア人で
それぞれ花をもって訪れ続けているし、中東のビルには安倍が投影され
インドでは全土で喪に服し、世界中のメディアがトップニュースで報じ、
その死を喜んでいるのは、中国人・韓国人・はてな民(サヨク)だけだし
世界的に悲痛に暮れた中で安倍の国葬を行わないのは、むしろ国恥になるし、反対する事で得られる支持なんてサヨクからだけだ。
統一教会がどうとか騒いでるけど、安倍は全く関係なかったモリカケの顛末と同じで、相変わらず印象操作以外の事ができない。
これではますます政権交代から遠ざかるだけに終わるのに、自分たちの間違いに気づく気配すらもない、全く本当に極めて愚かなことだ。
この国葬反対の騒動が大きくなるほど野党(サヨク)と国民、世界との乖離は大きくなる。
ネットではサヨクが山上を礼賛し、テロを喜び、安倍の死を喜び、統一教会をダシに針小棒大に騒ぐ風潮が、ここのところ連日続いている。
そうやって、テロを喜ぶ連中の唱える民主主義に誰が共感するのかと、また一歩、野党(立憲共産一派)とその支持者が白眼視されて終わって行くのだけど
これこそが、まさに死せる孔明生ける仲達を走らすで、偉大なる政治家として記憶され国葬される安倍がもたらす最後の貢献になるんだろうな。