はてなキーワード: 棋譜とは
赤:峯智41@福岡 4.16 緑:五島俊太朗38@神奈川 6.18 白:野村毅43@京都 4.9 青:渡邊一美52@岡山 11.5
緑13
白18 緑23 白12 白 × 青11 緑 6 赤 × 緑16
青 1 緑21 青14 青22 青24 白 7 赤 × 白17
青 2 緑25 白 8 白20 青 3 スルー 白 × 緑15
緑19 > 1
青 × 赤 1 赤 4 赤 5 白10 赤 9
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赤 | 赤 | 赤 | 赤 | 赤 |
緑 | 青 | 青 | 赤 | 白 |
緑 | 緑 | 緑 | 緑 | 緑 |
緑 | 緑 | 緑 | 緑 | 緑 |
緑 | 緑 | 緑 | 緑 | 緑 |
赤: 6枚 ○ 4 × 2
緑: 16枚 ○ 8 × 0
白: 1枚 ○ 7 × 2
青: 2枚 ○ 7 × 1
赤:熊谷直紀@東京22 10.8 緑:山下三奈@福井55 10.22 白:渡邊一美@岡山52 11.5 青:渡辺萌香@東京25 11.19
緑13
赤12 白11 緑18 白14 青23 赤10 緑 8 緑16
白21 赤22 赤 3 白15 緑 × 白 5 青 9 青17
青19 青 7 白 6 緑 1 スルー 赤 × 白 ×
緑25 > 21
赤 2 白21 青 4 赤 × スルー 白24 赤20
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緑 | 赤 | 赤 | 青 | 白 |
白 | 赤 | 赤 | 青 | 白 |
白 | 白 | 白 | 赤 | 白 |
白 | 白 | 白 | 緑 | 赤 |
白 | 白 | 白 | 白 | 緑 |
赤: 6枚 ○ 6 × 2
緑: 3枚 ○ 6 × 1
白: 14枚 ○ 8 × 1
青: 2枚 ○ 6 × 0
赤:加藤真27 加藤研25@神奈川 緑:馬塚郁夫54 伊沢成美52@静岡 白:宮崎勇利25 宮崎光稀23@埼玉 青:荒瀬弘毅45 荒瀬竜馬43@群馬
赤13
白 8 白18 赤 3 白 × 赤23 緑14 緑12 白11
赤10 白15 青 5 白 4 赤20 緑19 青25 赤 6
青 2 赤16 赤 9 白 1 白 ×
赤 7 > 15
緑17 青21 緑24 青22 緑 × 赤15
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白 | 青 | 青 | 青 | 青 |
赤 | 赤 | 赤 | 青 | 青 |
赤 | 赤 | 赤 | 赤 | 赤 |
赤 | 青 | 青 | 緑 | 青 |
青 | 青 | 青 | 青 | 青 |
赤: 9枚 ○ 10 × 0
緑: 1枚 o ○ 5 × 1
白: 1枚 ○ 6 × 2
青: 14枚 ○ 5 × 0
赤:沼田帆大@大阪29 緑:黒川千絵乃@東京22 白:田辺幸太郎@神奈川27 青:渡辺萌香@東京25
白13
緑 8 白 3 白12 赤11 白16 青21 青 6 赤14
白15 白 1 赤 2 白 7 赤 × 青 9 白 5 青10
緑 4 緑 × 赤17 青23 白22 青 × 白 × 緑 ×
青18 > 1
赤20 緑 × 赤19 白25 緑24 青 × 緑 × 赤 1
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赤 | 赤 | 白 | 緑 | 白 |
青 | 赤 | 赤 | 緑 | 青 |
青 | 青 | 赤 | 緑 | 白 |
青 | 青 | 青 | 緑 | 白 |
青 | 白 | 青 | 緑 | 白 |
赤: 5枚 ○ 7 × 1
緑: 5枚 o ○ 3 × 4
白: 6枚 ○ 10 × 1
青: 9枚 ○ 6 × 2
赤:竹下香寿美53 竹下美伊24@大阪 緑:岡田仁59@三重 岡田理紗子22@愛知 白:大塚律子58@長崎 大塚圭剛30@大阪 青:小川節子74@東京 勝間田貴子45@神奈川
緑13
白 8 白18 青23 青 3 緑12 緑14 白15 赤16
白11 赤 × 青 6 青21 緑22 緑10 赤 5 緑20
白 × 緑 × 青 × 赤25 白17 白 7 青 9
赤 2 > 21
青21 緑 1 青24 赤 4 緑19
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緑 | 赤 | 赤 | 赤 | 赤 |
青 | 緑 | 赤 | 赤 | 赤 |
青 | 青 | 緑 | 赤 | 赤 |
青 | 青 | 青 | 緑 | 赤 |
青 | 青 | 青 | 青 | 赤 |
赤: 11枚 ○ 5 × 1
緑: 4枚 ○ 8 × 1
白: 0枚 ○ 6 × 1
青: 10枚 ○ 7 × 1
赤:疋嶋正明・疋嶋美展@兵庫 緑:前田将朗・前田早希@東京 白:小川勝也・小川由佳@福岡 青:熊井朋之・熊井もも@東京
赤13
白 8 緑 3 白 × 赤14 青15 緑18 青12 青23
緑20 緑11 白25 赤 6 青10 青 2 白 5 緑 1
緑 × 白22 白24 白 × 赤 4 青16 白 ×
赤19 > 1
青 1 青17 青 9 青 × 白 7 白21
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青 | 緑 | 緑 | 赤 | 白 |
青 | 白 | 白 | 白 | 白 |
青 | 白 | 白 | 白 | 白 |
青 | 白 | 白 | 白 | 白 |
白 | 白 | 白 | 白 | 白 |
赤: 1枚 ○ 5 × 0
緑: 2枚 ○ 5 × 1
白: 18枚 ○ 7 × 3
青: 4枚 ○ 9 × 1
もしひとたび海外移籍となれば、野球やサッカーのようなメジャースポーツでもない囲碁であれば一昔前なら新聞やテレビの気まぐれな報道で追うことしかできなかったことだろう。
しかしネット時代のおかげでかなり簡単に海外の情報を追うことができるし、むしろ日本時代より詳細に追うことができるかもしれない
韓国公式の囲碁チャンネルで、仲邑菫は韓国でも人気が高い棋士なので韓国棋士と仲邑菫の対局があるときはかなり優先的に放送されてきた
https://youtu.be/qJ9Wvbrj9gI?t=2363
今後もここを見てれば仲邑菫の対局を普通に追うことができる
仲邑菫の韓国語表記は「나카무라 스미레」らしいので、これをコピペすれば韓国語で書かれた情報でも追うことができるだろう
仲邑菫のライブ対局がある時は日本人向けにローカライズしてリアルタイム応援放送をしている
https://www.youtube.com/watch?v=n_QSb_GYfxM
仲邑菫の移籍をニュース報道より先に一番最初に耳にしたのもこのチャンネルだったので、JKGOおじさんを見ていれば最新の仲邑菫情報を一通りキャッチアップできる
国内外含めて囲碁界の情報はこの人をフォローしておけばOKというくらい日本棋院公式より棋戦の情報が充実している
棋士ですら自分の棋戦のスケジュールをこの人をアテにしているとか
https://twitter.com/yoshiro_kaba/status/1718749243794669617
仲邑菫の戦績を網羅している
井山曲線を追いかけるチャートの推移に注目していきたい(ページ下部)
https://gorisenri.livedoor.blog/archives/nakamura-sumire-all.html
2月までは残された対局を行い、女流棋聖戦の防衛戦が最後となるらしい。
勝っても負けてもタイトルは返上となるが、最後にタイトルを奪われてサヨナラはカッコ悪いのでどうせなら勝って有終の美を飾ってもらいたいものである。
挑戦者となる本命はアジア大会にも出場していた上野姉妹、藤沢里菜。
次点で牛栄子、元祖女流グランドスラムの謝依旻。大穴でルックスに評判のある稲葉かりんに期待したい。
11月2日には女流名人リーグが開幕し、久々に日本での対局となる。
NHK杯の聞き手を務める星合志保と対決する。(追記:https://i.imgur.com/P0253fj.jpg)
角換わり腰掛け銀木村定跡は角換わり腰掛け銀を一度終わらせ、そして半世紀にもおよぶ角換わり腰掛け銀の発展を方向づけた歴史的な定跡である。
発見者は実力制名人黎明期において圧倒的な実力を誇った"常勝名人"木村義雄十四世名人。
その木村が40代を迎えて、棋士人生の下り坂に差し掛かった頃である。自身を脅かす有力な若手などそうはいない。しかし次代のトップ棋士達は確実に頭角を表してきた。関東の塚田正夫。そして関西の升田幸三、大山康晴。木村が第6期名人戦で塚田正夫に痛恨の敗北を喫したあとに完成させた定跡だそうだ。西暦にして1947年ごろか。
そもそも角換わり腰掛け銀とは、お互いに大駒である角を持ち合い、準備万端の攻撃態勢を築きガンを付け合った後、相手が死ぬまでボッコボコに殴り合うという戦法である(個人の見解です)。
その過激な思想がウケたのか当時流行最先端の戦法になっていた。もちろん名人戦でも指される。そして木村は名人を失冠した。再起を賭けて死に物狂いで研究したであろう木村が編み出したのが、先手必勝の角換わり腰掛け銀木村定跡である。角換わり腰掛け銀で同型(▲5八金▲2八飛の形)のまま進行し、▲8八玉△2二玉と互いに玉を囲い合うと、後手は何をどう最善を尽くしても絶対に負ける。
すでに新聞棋戦全盛の時代だ。必勝定跡を隠す手立てはなく、指せば先手が勝つと分かった木村定跡はすぐにプロの将棋から消えた。当たり前の話である。なので角換わり腰掛け銀は以後、木村定跡を避けて逆に攻勢に出たい後手とそれに対応する先手、という図式になる。▲8八玉△2二玉と進めば負けるのだから、▲8八玉の後に後手が攻めたらどうなる?どうも先手悪いようだ。ならその前に先手が攻めたらどうなる(升田流)?半世紀にわたる未解決問題は富岡流によって解決された。やはり先手必勝だ。後手はもっと前に変化しないといけない。あるいは!同型のまま進行するのがダメなら、序盤で後手から角交換したらどうだ(後手番一手損角換わり)?▲8八玉△2二玉の時点で同型にならず、後手有望かもしれない!先手がそもそも腰掛け銀を回避してくるところが辛いけどね。
ゾルトラークは広く流行し誰でも使える基本的な魔法になったそうだ。この点は将棋界と違うね。必勝戦法は必勝なのだから誰も指さなくなる。いわゆる×新手一生○新手一勝だ。しかし知らなければ落とし穴に嵌る。将棋界におけるゾルトラークは大なり小なりそういうものだ。決して表舞台には表れないが、水面下では激しい研究合戦が繰り広げられている。そこに織り込まれていく。
2023年現在で角換わり腰掛け銀同型といえば▲4八金▲2一飛の形である。木村定跡はもちろんだが、▲5八金▲2八飛の角換わり腰掛け銀自体がAIにより不安定な形と評価され、指されなくなった。イマドキの奨励会員は木村定跡を知らないかもしれない。AIもプロも指さないからね。将棋AIはとうの昔に、人間の棋譜を読むような非効率な学習を行っていない。ゾルトラークとして水面下で棋士の常識であったはずの木村定跡は、今では本当にただの廃れた定跡なのかもしれない。
なんか流行ってるらしいので元ネタを知らないが、「当時は斬新だったが後に主流になったもの」の意で囲碁のゾルトラークを挙げてみる
要はコロンブスの卵だろう
江戸時代~大正期までの囲碁において隅に打つ手といえば小目だった
ヒカルの碁でも「一手目が星など秀策の時代には考えられなかった」というセリフがある通り、江戸時代の棋譜を見れば笑っちゃうくらい猫も杓子も小目しか打っていない
昭和期に入ってそこに大変革をもたらしたのが木谷實と呉清源という二人の天才である
木谷と呉は『新布石』を宣言し、星や三々、天元など今までの囲碁の常識を覆す変則的な布石を打ち始めた
昭和期までの囲碁といえばコミがなく、黒は比較的ゆっくり構え、白は黒の先手分の有利を崩すために積極的に隅に攻撃をしかけていくのが主流だった
それが白番にコミが与えられるようになり、黒もスピード展開を求められるようになった
隅を一手で済ませる星、三々が現れたのはこのためと思われる(小目はシマリと二手セットで地になる)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%B8%83%E7%9F%B3
星の弱点は地に甘いことであり、三々にもぐられるとまるごと隅をとられてしまう
しかしあまりに早く入ると相手に厚みを与えてしまう、三々に入った側が得られる地に対し相手の厚みが強大で入るタイミングが重要とされた
そんな風潮の中忽然と現れたのがAlphaGoによるダイレクト三々である
開始早々に星へ三々入りするAIの手はおおいに注目を集めた
元々この手が悪いとされた原因に、「二線は敗戦」と呼ばれるくらい、二線を這う手と三線をノビる手では二線を這った側の損が大きく、出来るだけ二線を這って生きる手を打ちたくないという思い込みがあった
そのため二線を這う手ではなく、ハネツギを打つことで生きるのだが、それが相手に強大な厚みを与えるので序盤早々に入るのは不利だったのである
二線を1本多く這って生きてハネツギを省略することで、相手の厚みが緩和されるので互角の分かれになるという大発見をもたらした
この囲碁界の常識を覆したAlphaGoによる「ダイレクト三々」はいまや囲碁界の主流となっている
https://www.youtube.com/watch?v=mmK1_5bxblI
本来、隅を重視するのが囲碁のセオリーだが、そのセオリーに反して中央を重視する「宇宙流」の使い手・武宮正樹が得意とした布石
地に甘いとされる星を隅、隅、辺に三連打して悠然と構え中央に大勢力を築く
武宮はこの三連星と宇宙流を武器に本因坊5連覇、および国際棋戦の富士通杯、TVアジア杯の連覇を果たし一時代を築いた
または道策流とも。本格的な中国流の開祖は安永一とされ、中国には陳祖徳が広めたとされる。
1965年の日中囲碁交流の際に非常に注目され、日本に逆輸入された
一種のハメ手的な要素があり、相手が対策を知らずに隅にかかってきたら挟み、予め辺に開いていた石を活用して相手の石を圧迫していく
攻防を兼ねた手堅い一手で、江戸時代に流行したがコミのある現代碁では足が遅く、甘いとされた
しかしAIがこの手を示すようになってプロの間でも再評価され復権。再び打たれるようになった
赤:大和田武伸 千葉弘絵 カップル@青森 緑:[吉]田寛章 元村謙介 上司・部下@兵庫・大阪 白:平田侑夏子 武正奈菜子 友達@東京 青:土居悠希 山浦孝一 先輩・後輩@広島・兵庫
緑13
青 8 白 3 緑12 緑 4 白 5 青11 赤14 緑15
スルー 青 × 白18 白10 青 9 青19 白25 青24
緑23 赤20 白22 青17 緑16
赤 2 > 5
緑 5 赤21 緑 1 青 6 赤 7
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緑 | 緑 | 緑 | 緑 | 緑 |
青 | 赤 | 赤 | 緑 | 緑 |
青 | 緑 | 緑 | 赤 | 緑 |
緑 | 緑 | 緑 | 緑 | 赤 |
赤 | 白 | 白 | 白 | 白 |
赤: 5枚 ○ 5 × 0
緑: 14枚 ○ 8 × 0
白: 4枚 ○ 6 × 0
青: 2枚 ○ 7 × 1
赤:多井隆晴 渋谷ABEMAS 緑:佐々木寿人 KONAMI麻雀格闘倶楽部 白:黒沢咲 TEAM RAIDEN 青:猿川真寿 BEAST Japanext
白13
緑18 赤23 緑 8 赤 3 緑14 赤15 赤12 赤11
白10 白20 赤 5 緑 4 白 2 赤25 赤 1 白22
赤21 赤24 赤19
緑16 > 1
赤 9 白17 赤 7 青 1 赤 6
誤答は省略
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青 | 赤 | 赤 | 緑 | 赤 |
赤 | 赤 | 赤 | 赤 | 赤 |
赤 | 赤 | 赤 | 赤 | 赤 |
緑 | 赤 | 赤 | 赤 | 赤 |
赤 | 赤 | 赤 | 赤 | 赤 |
赤: 22枚 ○ 14 × 0
緑: 2枚 ○ 5 × 0
白: 0枚 ○ 6 × 0
青: 1枚 ○ 1 × 0