はてなキーワード: 四国とは
早朝の観るつもりが寝過ごして、夜はキツいから明日にするかな、と思ってなんとなく上映予定観たら昼間にやってた!予定見間違えてたみたい。
急いで観に行ったら、先週ほぼ満席だったのに他に一人しかいなくてアレ?ってなった。天気悪いし蒸し暑いからか?あんまり言うと特定されそうで怖いけど
本編は、めずらしく最序盤が一番面白いパターン。このまま最後までいけるかな?と考えたが後半集中力切れちゃった。結局、前回の記憶をどれだけ忘れてるか、集中力のピークがどこで来るか、って個体的要因が強くて、なかなかコントロールしづらい。
今回、教室のドア開けてた委員長っぽいメガネがマスク加筆されてたのに気付いた。教室にもう一人はマスク居たな
あとルミさん、実家が多分四国(遠い)で神戸で自営業しながらシングルマザーだから結構タフを越えたタフな女性と考えられる。
チカの父はいるけど、ツバメ、環、ルミが一人親なのは意図的な気がする。
こういう系の考察だと、ビジュアルガイドに載ってた社会学の先生のやつが良かった。プロが公式で書いてるんどからそりゃそうなんだけど。
東北出身だけど正直元増田と同じこと考えてて、上京したのになぜ地元に戻るのか不思議でしょうがなかった
埼玉神奈川千葉とかの出身なら戻る理由わかる、ていうかその距離は戻るってほどでもないじゃん
そうじゃなくて、福島以北とか九州四国とかその辺ってもっとも近い都市圏(都内or大阪)からすごい遠いやん
美術館の企画展も回ってこないような地方都市、本当に不便じゃない?
なんにもない田舎って感じ、本当に遊ぶのがカラオケと運動公園的な施設しかなくて、こんなの文化的な生活じゃないやろとなってしまう
東北なら仙台の人が首都圏に移住してこないのはわかるけど、秋田とか青森とかほんまに住めんなって思う、札幌まで行くとまた違うけど
ライブとかコンサートとか行くのが好きなので地方はただ交通費がかかるだけで何も面白いことなくて戻る気持ちになったことがない
四国の田舎に住んでいた母が突然亡くなった。本当に何の前触れもなかったから悲しみすら湧かなかった。
残されたのは認知症だけど足腰は元気な祖母と家事が全くできない父親。
母が亡くなって1か月経つが家の中があっという間にゴミ屋敷らしい。
父は生まれて初めてカップラーメンを作るためにお湯を沸かそうしたがコンロの使い方がわからずに断念した。そのレベルで火事ができない。
両方とも首都圏在住だが、専業主婦の妹は育児を盾に頑なに拒否。そのため自分が帰還して地元で仕事を探すことになりそう。
逃げたい。東京のいい大学に行っていい仕事についてある程度の収入もあって彼女がいたことない以外は順調な生活を送っていたが、ここにきて独身を謳歌していたことが仇にになった。
自分の人生これで終わるのか。ブロードバンドもなく、楽天の電波も通らないレベルの田舎でひっそりと死んでいくしかないのか。
どうにかして介護離職を辞めたいが、ケアマネジャーに相談してもお金でどうにかするか誰かが帰るしかなさそうだ。
追記 4/4
介護離職はどうしょうもなくなったときの最終手段で、父親と妹以外の周りの人はそう望んでる。