はてなキーワード: 労災とは
女で危険性高いけど金が儲かる仕事に就きたい、となると水商売や風俗になって労災もクソもなくなる
ってだけだよな
労災適用される程度にはホワイトな仕事でも稼げる分、男の方が恵まれてんじゃないかな
つまり
女性が男性と対等になるには男性が定年するまで妊娠出産を続けなければならない。
https://anond.hatelabo.jp/20230830144514
https://anond.hatelabo.jp/20230830204457
身長に関する増田が話題だ。差別根絶やポリコレや性差別が問題になって久しいが恋愛となると途端に差別が許されるのはとても不思議だ。
男性の甲斐性や女性の気遣いがモテ仕草としてもてはやされ、身長や年齢といった容姿差別やエイジハラスメントも「誰にでもある好みだから」「それは本能だから仕方ない」というラベルで差別が平然と許されている。本能?理性はどこ行った?男性のセクハラは本能だといったら大炎上だろう?身長云々も立派なセクハラだろう。奢り奢られ論争だって客観的に見たらあれは経済的DVだろう。低身長男性は攻撃的だという話も容姿だけで人格否定されているようなものだし、デブだって好きでデブになったわけではないかも知れない。「ありのままの姿で愛して欲しい」なんて厚かましいという声も聞く。低身長男性は攻撃的だという話は俺にはいじめられっ子が反撃した結果「いやー!攻撃的!」と言ってるようにしか見えないのだが。事実、低身長男性は舐められやすいそうだ。まず差別があるからそうなるのでは?
優秀な遺伝子を求めるのは生物として当たり前なのだろうがそれと差別や優生思想は一体何が違うのか。年収や学歴だって本人の努力だけではどうにもならない部分もあると思うのだが、それはいいのか。
高収入カップルは世帯格差を助長してるようにも見えるし、男女の賃金格差を問題視する一方で未だに男性は経済力を求められるし、子供が欲しいと言う理由で若い女性が選ばれ子供を持ちたくない女性は差別されていると捉えることも出来る。また家事育児のワンオペ問題や大黒柱の過労死労災もなくならないのはやはり性規範があるからだと思う。男性は稼がなければいけないから仕事が辛くても辞められないし、女性は家事育児のワンオペに苦しむ。事実、失業した男性は妻に離婚を切り出されやすくなるし、病気になって家事が出来なくなった女性も夫に離婚を切り出されやすいという。
障害者の恋愛事情はもっと闇が深いと思う。障害者男性の未婚率はずば抜けて高いようだがあまりにタブー視されているのか表に出てこない。一方で障害者女性は性的玩具としていいようにヤリ捨てされてやがて赤ちゃんを殺してしまう。昔みたいに婚前交渉などがあればある程度防げるのでは?と言う気もするが自由には代えられないのかこれもタブー視されている印象がある。あと障害は遺伝する場合が多々ある。
これらの自由恋愛における選好は親ガチャという話にも繋がってくる。優秀な遺伝子でないと恋愛でも仕事面でも不利になることがみんな分かってるからそういう話になる。優秀で高学歴でないと稼げない事が分かってるから子供に教育費をバカみたいに掛けるようになりその結果子供にかかる金が捻出できなくなって若い人は子供を持ちたがらなくなっている。これもある種の優生思想の結果といえるだろう。
こうして少子化非婚化も進んでいくのではないだろうか?自由恋愛という場でお互い選り好みし続けているとやがて一部の人しか番えなくなるわけだし、先進国がどこも非婚化少子化になって自由恋愛が許されてない国では今も高出生率を保っている。かといってお見合いで女性をあてがえとか男性だけの給料上げようとか女子教育なくそうという訳にはいかないし、我々は自由になることを選んだのだから滅ぶこともまた受け入れるしかないのだろう。
でも、
既往症があっても申し込める住宅ローンもあるし、
配偶者の方に住宅ローンに入ってもらうこともできるかもしれないよ。
そもそも子供が独り立ちする前に親が死ぬケースってとってもレアだし、
もし仕事中の事故で死ぬなら労災があるし、交通事故に巻き込まれるなら相手方の保険があるし、
残された家族が思ったよりタフで意外と大丈夫だったりするかもしれないし、
もちろん既往症があっても申し込める生命保険に入ることだってできるよ。
書き込みを読んだ感覚だと、ちょっと大変すぎて余裕がなくて、いろんな選択肢を思いつくことが難しくなっちゃっているように感じたよ。
薬飲んで将来を諦めるか否か、みたいな気持ちになってるかもしれないけど、
(思い詰めると究極の二択に自分を追い込んじゃうのはASDの特性かもしれないね)
いまちょっと調子が悪いから見過ごしてるだけで、実は別ルートがいっぱいあるかもしれないから、