はてなキーワード: パイとは
単純に選択肢が増えるのであれば良かったのだが、実際はそうではなく、
既にあるものは経済的持続性があるわけはなく、徐々にシュリンクして手に入らなくなる。
ガジェット関係なんて、世界中で売れないといけなくなっている。
コンピュータは高くなる一方だし、そのわりにソフトは似たりよったりのものばかりになってお互い食いつぶしてる。
コンピュータの性能も上がらなくなった、通信速度は上がっても恩恵が少なくなった。
ネットは一向に自浄作用はないし、第三者が言い争っているだけ、なのに広告費で金が動いている。
サービスに対してはそれほどお金を払う人はおらず、結局物を売るしか無い。
既得権益は悪だ、中間マージンだ、散々言っているわりに、テック系は稼ぐのは中間マージンを取るところだけだった。
タダだから使う、と人を集めたはいいが結局金に変えられず、広告を通じて他社が物を売らないと稼げない。
タダや低価格で提供し、誰が負担するのかかき乱した挙げ句、自らも価格上げられなくなっていないか。
ネットは結局フリーライダーが多すぎたし、少数の悪意に対して脆弱なままだ。
何回も言われてんだろうけど、こういう「女性は差別されている、生きづらい」という前提が間違っているからね。
少なくとも法律的にも社会的にも建前も理念も男女平等で、男50点、女50点ぐらい。数々の女性特典だの女性枠とか考慮したら60点ぐらいか?まあその点は置いておく。
仮に同点数だとして、男も女も50点ぐらい生きづらい点があるのに、その50点を救うリソースを「女だけに使え!」とやってるのが、フェミニストなのね。
更に言えば「お前ら80点もあるんだからそっちに寄越せ!」と悪意的な勘違いで男から20点を奪い、その上で「まだお前らは60点もある!私達は50点しか無いのに!女性差別!」とおかわりを要求しつつ男を罵る。
実際は20点奪われた男は30点で女は70点、その上更にパイを要求されるんだからマジで話になんねーよ。
20年前じゃ無いんだからさ……いい加減意識をアップデートしなよ。
もうとっくに男女平等だよ?
日本国内の需要は低下している。よく言われるのは若者の車離れ。若者だって余裕があれば買いたい人は多い。昔も若いときは給料低かっただろうけど、10年後の給料の明るさは全然違っていたはずだ。ローンを組むのが怖いのだ。
では、日本で売れなければ海外で売ればいいのでは? もともと、二次産業で工場製品を海外に売って世界2位の経済大国になったのだから。しかし、二次産業から三次産業に移った今の日本で、海外向けの三次産業はどれだけあるのか? いや、逆になぜ日本の三次産業は海外から欲しがられないのか?
よく言われるのはガラパゴス化。人口的には1億人のパイがあるから、外で一生懸命売る必要性がなく、日本人にカスタマイズしすぎたからというもの。でも、その筋書き正しいのだろうか? 本当に品質が高ければ、誰でも欲しいのではないだろうか? 特定の日本人ターゲットに売れれば十分と、品質を高めることを怠ってはいないだろうか?
三次産業は、その国の習慣や文化が色濃く出るのは仕方がない。文化圏が違うのだからガラパゴスと言われるのは分かる。しかし、クオリティの高いコンテンツは、海外でも評価されている。映画やアニメ、ゲーム等。
ガラパゴスとかではなく、日本全体で製品もサービスもクオリティが下がっているのではないだろうか。しかし、クオリティを上げるには、時間の余裕が必要だ。だが、日本は貧乏になってしまった。時間を掛けるための資金の余裕がない。まさに、貧乏暇なし。では、どうやって貧乏を脱出するか。それは、ものを売って稼ぐしかない。しかし、その稼ぐ力が衰えている。衰えているなら、元気になるしかない。
じゃあ、日本が元気になるには、どうしたらいい? それは、庶民に余裕がある状態にならなくてはいけない。 これより安いものはと、デフレマインドの購買欲ではなく、ちょっと高くても、美味しいもの、品質の良いものを求める購買欲が必要だ。海外でものを売るにも、まずは庶民の元気を取り戻さないと。話はそれからだ。
上手い絵師がいるなかでも技術的な劣ってるような絵師も共存してきていたわけだから
まあそこにaiが参入してもパイの奪い合いがその分激しくなるって程度のことだな
aiが漫画作っても日課の立ち読みでこれ続き気になるってなったらai漫画とは別にそれも平行で読まないわけにはいかないだろう
同じようにこの人の絵の画風が気になるってなったらai絵とは別に継続して新しい作品を待とうとするんじゃないかなあ
aiにその人の画風学習させて絵を作らせても、その人本人の絵じゃないわけで、「今その人本人はどんな絵描いてるんだろう」って『答え合わせ』したくなるような(aiに漫画の続きを描かせるという場面設定ならより顕著だろう。本人ならどう続きを展開してる?と結局買わずにはいられない)。