はてなキーワード: グラボとは
さっき、たまたま支払い明細見たら支払い残額が50万。
やば、不正利用されてるじゃん。何に使われてんだよ。
と思って過去の利用明細全部見た。
心当たりしかねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
服、めちゃくちゃ買った。
ふ〜〜〜〜ん。
なんで支払われてないの?
リボに似たようなもんで、毎月の支払い額を一定にできる機能。超過分は翌月の支払いに回される。
便利だね。罠だね。
その設定したことすっかり忘れてた。
バカですね〜〜〜〜〜wwwwwwwww
みんなもクレカは考えて使おうね!
残額は...もう、仕方ないから来月まとめて払うね!
仕方ないね.........(泣)
MacBookでDQ10を遊びたいと思った。ゲーム用のデカいWinPCはとても使いづらい部屋に置いてあるからだ。
実はDQ10、最近ブラウザ版が出た。じゃあこのブラウザ版をMacBookで遊べばいいじゃんという話になったが、うちの回線は夜になるとスピードがガタ落ちになるため遊びたいときにまともに使えないことがわかった。ゲームコントローラーはPS4用のDualShock4。これもUSBで接続しなければ使えなかった。MacBookの本体にあるのはUSB-Cで、DS4にあるのはmicro-Bなので、アダプタをかまさないとMacBookに繋がらない。ここも面倒だった。
なので、ブラウザ版は諦めて家のWinPCにリモートデスクトップでつないでドラクエ10を遊べばいいじゃんと思ったのだが、今度はリモートデスクトップだとコントローラーが使えない。
まぁ、そこら辺が全部解決したので記録しておく。
まず、リモートデスクトップは諦める。その代わりにMoonlight(https://moonlight-stream.org/)を使う。
まずWinPCがnvidiaのグラボを積んでいることが条件。ゲーム用に組んだPCだったのでここはクリア。
そしてnvidiaのGeForce Experience softwareをWinPCにダウンロード、インストール。これを使うとゲーム配信とかができるらしいが、その配信システムを希望のプラットフォームのMoonlightクライアントで受信して遊ぶという流れ。
MoonlightはWin版、Mac版、Linux版、ChromeOS版、iOS版、Android版、のみならずラズパイとかでも遊べるらしい。とにかく超いろんなプラットフォームに対応している。
次に、GeForce ExperienceでSHIELDオプションをオンにする。これはリモートデスクトップ経由では設定できなかったので注意。
あと、同じオプションカテゴリでストリームするゲームが設定できるが、DQ10を遊びたかったらDQXBootという名前のexeファイルを指定しておくこと。
それから、希望するプラットフォーム(今回はMacOS)のMoonlightをダウンロードする。で、起動すると自動的にストリーミング設定を完了しているWinPCを見つけてくれる。
ここまできてMoonlightはコントローラーが簡単に使えるという話だったが、Bluetoothで繋いだDS4が使えない。USB接続すると使える。
ここも調べてみたら、プレイステーションの公式ブログにCatalinaなら直接Bluetoothで使えるようになったよとあったので、MacBookのOSをCatalinaにアップデートする。すると使えるようになった。
これら全てをクリアして、寝室のMacBookで無線のDS4を使いながらだらだらと遊ぶというダメ人間の城が完成した。
Moonlight、本来はSteamのためのものだったらしい。なのでDQXに限らずSteamゲームもバリバリ遊べると思う。以上。
最後にAMDでPCを組んだのは10年前で、最近Ryzenが流行ってて、少し調べたらコスパがぶっ壊れた2600というCPUがあるのを見つけた。(一般的なハイエンドCPUと比較して性能が4/5で価格が1/3)
あと、サイドパネルが強化ガラスのPCケースとmATX用の小型のPCケースに数年前から興味があった。
最近使い道に困っていたビックカメラのポイントを使えばRyzenマシンが5千円組めてしまう。
というようなことが重なりPCを組もうかと思っていた。
二つ踏み切れない理由があって、まず我が家にはすでにPCが大量にあって不要であり、
次に、6畳一間のウサギ小屋のような私のマンションに、さらにデスクトップPCを置くのは、限界に近い生活空間がさらに削られることを意味するからだ。
しかし、Ryzenは毎年新しいのが出るし、来年はCPUソケットも変更だとか、ついでにメモリ規格もPCIEの規格も変わるとか。
Radeonのレイトレーシング対応も控えているしで、今買うのは相当時期が悪いということに気づいてしまった。
4年ほど前に、あとで再利用することも考慮し、少し奮発してDDR3の8GBメモリを買ったが
RyzenはDDR3を受け付けていなかった。今PCパーツを買うと流用できなくなるリスクが大きい。
2年ほど待ってみることにする。