はてなキーワード: 養子縁組とは
結局、性自認がどうあれ現状に適応できて社会生活できてるんだったらトランスの必要はないんよね。
心は乙女のおっさん、中身がおっさんの女、そういう奴は普通にいるし。
で、体の性にどうしても適応できなくて死にそうな人はトランスするわけだけど、見てると単に発達障害で社会に適応できてないのを自分の性に適応できてないと思い込んでるだけじゃね?って人がわりと多いんよ。
結果的にトランスした先の性に適応するわけでもなく、フリフリの服着た汚いおばさんとか、やたら攻撃的なちっこいおっさんが爆誕してるのを見るにつけ、診断は慎重にしたほうがいいなとは思ってたんだけども、
考えてみたらその手の人がそのまま元の性で生きて子供でもできたらもっと詰むだろうし、トランスジェンダーですって言えば多少おかしくても納得してもらえること考えると合法的去勢としてのトランスってのはあるんかなと思った。
子供がうまれたら自分のDNAを引き継ぐ存在ができてうれしかったです
私は多分自分か夫が不妊だったら養子縁組を考えずに旦那と二人きりの生活を楽しむタイプの人間だったと思う
だから連れ子再婚とか家族のなかに自分と血が繋がらない人間がいるのは無理という考え方
そして、子供に孫を産んでもらって、その孫にもひ孫を産んでもらって、そのひ孫にもやしゃ孫を産んでもらって……と自分の血筋の子孫が
どんどん増えてくれたらうれしいなと思う
でも、自分の子供が子供を作りたくないというのならその選択を受け入れるしかない
自分が産んだ子供全員が子供を持つことを希望しないとか、不妊体質でほしくても作れないということになったらとっても悲しい。
一人っ子で子供を希望してない人が「そんなに孫がほしけりゃリスクヘッジのために三人くらい子供作っとけばよかったのに!俺ぁ子供いらねえよ!親の孫がほしい気持ちなんて知ったこっちゃねえよ!!」という意見をしたそうだが
ほんとほんとその通りだと思う。孫がほしければできる限りの複数こどもを作って、孫が産まれる確率をあげるべきだと思う。
そして、孫一人だったら、その孫が子供作らなかったらそこで血筋はオワリなんだよな……
同伴:任意の二人のパートナー関係のこと。同伴になるには同伴届を提出する、姓の変更はできない。
結婚:同伴である二人に子供ができる or 同伴である二人が養子縁組をする、この時二人は結婚している。また、夫婦とその子の姓を統一しなければならない。
もし、これで子供がいなかったら
マタニティマークをつけた妊婦をみかければ、勝手に憎しみを抱き
義両親のことも、孫を産んでない引け目から顔をあわせづらく、申し訳なく思っていたと思う
40代前半くらいから養子縁組について考え出して、親がいない人様の子を引き取るという未来もあったのかもしれない
だから、子供がうまれて、自分の血を受け継いだ子供を抱くことができて本当によかったのである
子供を産んだ後で「子育てが大変だからこなしの人生もありだったなー」と思えるのは実際子育てをしているから思えるのであって
ずっと不妊で子供ができなかったら、「子供がほしい」「子育てがしてみたい」と精神を病み続けていた。
自分の子供を育てるという人生の選択肢を選べたのは、子供が産まれてきてくれたからで
本当に幸運だった
不妊で世の中を憎まずにすんだ
義両親も祖父母も親も喜ばせることができた
夫と自分の遺伝子がかけあわさったらどうなるのかという結果を見ることができた
長年、生理というものとつきあってきたが、自分のからだの産む機能を使うことができた。ずっと排卵し続けてきたかいがあった
子供を産んで本当によかったと思う。子供が産まれていなければどれだけ悔しい思いをしたことか
どれだけ悲しみ、ストレスを味わうことになったのか
特別養子縁組(養親、養子ともに年齢制限あり)も、普通養子縁組も、養子縁組里親も「親」希望者はいっぱいいて、むしろ子供の供給が不足しているような状況だ。
親も子供もいっぱいいる。
人生の起伏とか介護とか自分のために里親・養親になろうとするな。
自分で作るからこそある程度のエゴが叶うのであって、現代の里親・養親は「子供の最善の利益」への奉仕が求められる。
エゴは必ず実現するわけじゃなくて、叶ったらラッキーかつ叶えても批判されないって意味な。
というか特別養子縁組(養親、養子ともに年齢制限あり)も、普通養子縁組も、養子縁組里親も「親」希望者はいっぱいいて、むしろ子供の供給が不足しているような状況だ。
不足しているのは養育里親。
子供がこれまでの生育歴で色んな困難を抱えていて、育てやすい子供ではないかもしれない。
しかも数年で子供を手放すことになるかもしれないし、個人情報保護でその後の状況を知ることができないかもしれない。
行政からの措置費という形で金銭的リターンや埋め合わせはあるが、子育ての結果がどうなったかを見届けるという長期的な視野での子育ての喜び的なリターンは期待できないかもしれない。
あと乳幼児~小学生の親が60代だったらちょっときついでしょ。
子供の側で考えろってほんとに。
俺としては、それより事実婚や認知されないお子さん、戸籍をいれてもらえないお子さん、それに外国籍の伴侶の場合における個人差別のほうがどうどうとまかりとおってるのがおかしい。
結婚は子どもの養育にあたる女性とその子供を保護するばっかりで、父子家庭の保護もよく考えてない。
日本人女性と男性の婚姻の場合だけが得に便宜を図られてる状態(でも24条型の旧式婚姻って合意がなくなって離婚した後は得ではない)
そんでなぜかゲイもヘテロ婚の制度がうらやましいですといわざるをえないだけだとおもう。
ゲイも、事実婚や婚外子も、父子家庭も、国際結婚家庭も、まとまって
「個人の家庭種別による差別」をなくすための共闘をし実現すれば、
24条の旧式な結婚制度にこだわらなくてもよくなるんだろうとおもう。
自分としては、マイナンバーカードに事実家族を相互登録する制度(つまり今までの養子縁組が婚姻なみに便利になる)でもできれば、カギになるとおもうよ。