はてなキーワード: 貧血とは
流石に痛すぎて会社休んだ。どんな体勢になっても痛くて転げ回って叫んだし、汗が止まらず呼吸が浅くなって脳貧血になりかけたし、信じられないことに痛すぎて泣いた。吐き気はなく食あたりという感じはしなかった。理由が思い当たらず怖いので仕事落ち着いたら念のため病院で診てもらおうと思ってる。
それはともかく、腹痛で死にそうになっていた時、一緒にいた恋人が助けてくれた。
ソレは大変ありがたくて、一人じゃなくてよかったと心底思ったんだが、改めて思い返すと、その恋人の態度がものすごく冷めていたように思える。
こちとら死にかけて泣きながら声を絞り出し「水とロキソニン持ってきてほしい」と訴えているのに、「んぁー?あー、ほい」とものすごく興味なさげな返事をして自分に薬を渡した後、すぐさまゲームに興じていた。頼み事は聞いてくれるが、心配そうな素振りはなかった。
スーパー銭湯行って、40度くらいのお風呂にたくさん入って、サウナに入った。
いつも脚が冷えるから脚のマッサージとかもちゃんとして、全身あったまったなと思って意気揚々と上がったら貧血になった。
ロッカーまでの道のりが遠いこと遠いこと。
なんとかロッカー開けてフェイスタオルしまってバスタオル出して、そっからは何故か分からないけどロッカー開けっ放しでお風呂場に戻ろうとしてた。途中で気づいてロッカーに引き返したけど。ロッカーの下に脱いだ靴下とかしまったフェイスタオルとかボロボロ落ちてるし。気づかなかったんだなぁ。
そっからはバスタオル巻いて幸いにも近くにあった椅子引っ張ってきて10分くらい座ってた。
多分脚に血が巡ったぶん頭に巡ってないんだなと思ったから項垂れて頭に血が上る様にしたけど普通に気分悪くなった。
後から思うと、湯船に浸かってる時から心音が早かったから気をつけるべきだったのかも。
本当に気を失うかと思ったから二度とないことを祈る。
貧血にはミロを飲んでみろってか
んん
数量ベースで前年比約7倍の注文が続き、供給計画をはるかに上回ったためだという。「ネスレ ミロ オリジナル 240g」は9月末にも販売を休止しており、11月16日から出荷を再開したものの、再度の販売休止となる。
現在増産を続けているものの、「ミロ」は「原料をシンガポールから輸入している製品であり、十分な供給体制を整えるのに時間を要します。その為、販売再開は、2021年3月以降になる見通しです」としている。
「ミロ」の品薄の原因とされている理由のひとつが、2020年7月~8月頃に相次いで投稿された、「貧血」や「疲れ」に悩む人にミロを勧める、一般ユーザーのツイートだ。こうした投稿が、これまでの主なターゲットだった子どもたちのみならず、大人にもミロを飲む人を増やしたとみられる。実際、「Googleトレンド」でのデータでも、このタイミングで検索件数が3倍近くに増えていることが確認できる。
そっかぁ。血行関連よくなると治ってくるかも。
でも貧血とか心配なので、健康相談の電話が、地域であると思うんで
してみてもいいのかも。
個人的に、焚火、雨の音、滝 あたりの音が好きです。
信じられないかもしれないけど、お父さんの小さいことから今まで、なんか残したいなと思ったから、書く。
お父さんのお父さん(祖父)と、お父さんのお母さん(祖父)も、何にも残せてないから、こういう環境があったということを残したい。
お父さんは、あの九州の山奥で生まれ育った。四方を山に囲まれて、冬は日が照るのは11時頃から14時くらい頃までで、道の氷が一日中溶けない。
家は村の借家で、鍵もなく、隙間だらけの平屋のボロ家でした。縁側の戸は、ガラガラと開けるやつで、隙間だらけだから、風が入ってきて、ガタガタ鳴る。
冬は寒くて、寝てても息が白かった。だから、布団を何枚も重ねて、重たい布団で寝てた。だから今でも、布団が重いほうが落ち着く。
風呂は隣の人と共同で、順番に入ってた。五右衛門風呂で、下から木で焚く。五右衛門風呂に入る時は、木の板を両足でバランスよく底に沈める。
木の板は、すのこみたいに隙間がないと、うまく沈まない。でも側面が熱い。だから背中とかが五右衛門風呂いつかないように絶妙にしゃがみながら直立してた。
五右衛門風呂は、とにかく熱くて、我慢して入ってた。そういえば、「1、2、3、・・・」って十まで数えさせられてたのを思い出した。
「肩まで浸かんなさい」、「10まで数えなさい」とよく言われてた。風呂って、こんなに我慢しなければいかんのか、と思ってたから、いまだに浴槽に浸かるのはすきじゃないし、
熱い風呂は苦手。
でも、2才くらいまでは、タライに入ってて、お母さんにガーゼで腕や手の甲を拭くように洗ってもらってたのははっきり覚えてる。たらいのお湯はぬるくて、気持ちよかった。
小学生になったら、風呂焚きを任された。竹の筒で、フーフーしながら薪に火を焚きつける。これを任されるのは、少し大人になった気分。
お父さんが仕事から帰ってくる17時頃には焚きあがるように沸かす。
お父さんはほぼ必ず17時に帰ってくる。50ccのYAHAMAのバイクの音がすると、帰ってきた、となる
一番最初に風呂(一番風呂)に入るのは、お父さん。どんなことがあっても、一番風呂はお父さん。
小学校くらいから、お父さんと風呂に入ってた。そこで、詩吟を歌った。
小学校4年くらいから、ガスの湯沸し器になった。でも、五右衛門風呂。五右衛門風呂に穴開けて、筒を通したみたいなやつ。
なんか、風呂に偏ってしもた。ま、深く考えずに残していく