はてなキーワード: 訓読とは
たまござけ!たまごがゆ!!たまごずき(卵が好きなタイプの人間を差して言う言葉)!!!
架空の単語ならもっと作れるぞ、卵畑、卵顔、卵日、卵橋、卵柱、卵桜、卵魂
そんでこれを言うとお前らはすーぐ、「たまごとじうどんと同じ構造だろ(ドヤ」とかなんも考えずに宣う!!!
あのなァ~~~、濁れる単語とそうでない単語があるだろうが、常識でわかれよ?!!!
お前は「とじ」が「どじ」になったところを見たことがあんんか?!!
濁れないヤツは、何やっても濁れねえんだよ、たまごサラダ、たまごサンドイッチ、たまごクラブも同じ!
こいつらは濁らない側!
「かけ」は濁る例がある!!たすきがけ、8がけ(値段とかを0.8倍にすることな)、5人がけのソファ、春野菜のペペロンチーノ~ブラックトリュフソースがけ!!!
濁れるか濁れないかで言ったら、確実に濁れる側のヤツ!
「濁す側」の才を持つ「たまご」が「濁れる側」の才を持つ「かけ」についてんだからよぉぉ、「たまごがけ」になる以外の選択肢ねえだろうが!
ドアに書いてあった。確かに「押印」の「押」と「推進」の「推」だと「推」の方がPUSHっぽい。
エスカレーターにて。「走ること勿かれ」と訓読できる漢文と同じ文法だと感動。現代中国語だと「走」は「歩」の意味だという第二外国語で習った知識も合わせて「歩かないでください」であることを認識できて嬉しかった。
行きの飛行機で隣になったおばさんと筆談で話したときの一文。大陸の中国人は日本の新字体を繁体字だと認識してるんだなあという異文化感が良かった。台湾や香港の人は新字体を見たら簡体字だと思うんだろうか。
ヨーグルト。前述の筆談で話したおばさんいわく中国人はヨーグルトが好きらしい。確かにコンビニにも飲むヨーグルトの品揃えが豊富だった。
中国の地下鉄は空港のような手荷物検査が改札口に設置されている。そこの標語らしき文言でどの駅(中国語なら站)にも書かれている。
両親は統一教会の信者で、その合同結婚式で生まれたのが自分だ。
たまにこうやってTwitterで新興宗教の話題が出ると、色々思い出して意味もなく語りたくなる。
自分の若い時間を奪われたこと。いやいや教会に行かされたこと。韓国語や原理主義やら意味わからん勉強させられたこと。毎朝毎晩、敬拝と訓読とお祈りしてたこと。普通の子と言動がズレてて友達が出来なかったこと。恋愛出来なかったこと。宇宙人の親。引きニートの兄。やたらめったらニコニコしてた教会のおばさんたち。誰にも相談できなかったこと。
以前は辛かったけど、距離を置いて歳を取るにつれ、落ち込むことも減った。まあたぶん家業みたいなもんだ、仕方ない。
でもさ、トロッコ問題じゃないけど、神の教えと娘である私、いざとなったら両親はどっち選ぶんだろ。
もしかして最初から宗教の道具かな私。愛されてなかったんだろうか。
せめて少しは情はあって欲しいな、寂しいから。
キラキラネームとかしわしわネームとかDQNネームとかそういうカテゴライズはどうでもいい。読めなくても別にいい。変な名前でも俺の名前じゃないから好きにすればいい。
しかし漢字変換しにくい名前はダメだ。業務効率を著しく減退させる。
例えば「洸」。これ漢字変換する時なんて打つ?訓読みできれば一発変換できるかもしれないが、普通知らないだろ。
音読みは?多分「コウ」と読むんだろう。しかし「コウ」には同音異義語が大量にあるから、膨大な変換候補から探し出さなければならない。面倒だ。
この意味で「光宙」はまだマシだ。一発変換はできないが「ひかり、そら」で比較的簡単に漢字変換できる。「黄熊」も同様だ。変な名前で自分なら絶対改名するが、漢字変換しやすいから許す。