はてなキーワード: ロシア人とは
「ウクライナの侵攻許さない!クラスター爆弾や燃料気化爆弾も使って許さない!ロシア(プーチン)許さない!」
→わかる
「ウクライナの侵攻許さない!クラスター爆弾や燃料気化爆弾も使って許さない!ロシア(プーチン)許さない!ロシア料理食べない!ボルシチもピロシキ(この2つ実はウクライナ)も食べない!ウォッカも飲まない!ロシア人も許さない!」
→わからない
ロシアを離れれば自分だけは圧政から逃れられるなんてことはなく、今の政権を倒さない限り外国でも安心して暮らせないと、普通のロシア人に思い知らせた方が体制転換の可能性が高まるから良いこと。
国としても民族としても3億人もいないぞ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E4%BA%BA
みたいなブコメ書いてた人間いるけど、ロシアの農業ってこんな感じだぞ。
ロシアの農水産物貿易においては,穀物等の原料農産物を輸出する一方で,食肉や加工食品のような高付加価値品目を輸入し,収支は輸入超過を続けてきた。
2018 年には農水産物の貿易赤字額が 48 億ドルまで縮小した。これは 2017 年に過去最高の豊作を記録した小麦等の穀物の輸出が 2018 年も続き,農水産物輸出額が過去最高の249 億ドルとなる一方で,ルーブル安も加わって輸入の増加が抑制されたためである。
2019 年の農水産物の貿易赤字額は 51 億ドルと前年より若干増加した。これは,2018 年の穀物収穫量が前年に比べれば減少したため,穀物を中心として 2019 年の農水産物輸出額が前年をわずかに下回る一方で,ルーブル高の進行や所得水準の向上を反映して,乳製品やアルコール飲料等の輸入額が増加したことによるものである。
農林水産政策研究所 [主要国農業政策・貿易政策]プロ研資料 第1号(2020.3)
https://www.nikkei.com/article/DGXZASQ2ICB01_R00C22A3000000/
ロシア国民は美味いワインやチーズや高級ハムが食べれなくなって悲しいかもしれないが、
ロシアとウクライナの小麦・トウモロコシ・大豆がなくなって飢えるのはおそらく他国の貧困層の方。
もちろんロシア経済そのものはこの制裁でガタガタになるだろうが、制裁の効果見て「効いてる効いてる」とホルホルしてる連中は、なんで経済制裁に世界があれだけ躊躇してたのか想像力なさすぎだ。
気軽に反戦デモ参加してるロシア人だらけだから、そういうロシアの恐怖政治イメージってNATOのプロパガンダで嘘なんだろ
プーチン大統領、ウクライナのゼレンスキー大統領ら23人暗殺へ傭兵部隊400人をキエフに送り込んだと英報道「休戦に合意する意思はない」
ロシアのプーチン大統領は、ウクライナのゼレンスキー大統領ら23人の要人を暗殺するためにアフリカから傭兵部隊を雇い入れ、首都キエフに送り込んだ。27日の英紙タイムズが報じた。
記事によれば“暗殺リスト”には同大統領をはじめとするウクライナ政府の閣僚全員に加え、ボクシング元WBC、WBO世界ヘビー級王者のビタリ・クリチコ・キエフ市長らも含まれている。
プーチン大統領は、親交が深いロシア人が運営する大手傭兵エージェントから2000人をピックアップし、そのうちの最精鋭400人をベラルーシ経由でキエフに送り込んだという。部隊は携帯電話などを用いて「ゼレンスキー大統領の居場所を常に把握しており、クライアントからのゴーサインを待っている」という。
ロシアとウクライナは28日午前(日本時間同日午後)から停戦交渉を行うことで合意と伝えられるが、同紙によれば、傭兵部隊も「プーチン大統領は停戦交渉に合意する意思はない」と伝えられており、「ベラルーシ国境で行われる交渉は“巧妙なうそ”だ」と断じた。ゼレンスキー大統領も「交渉に大きな期待はしていない」と語っている。
ゼレンスキー大統領は、ロシアの特殊部隊などから自身の命を狙われていると認め、米国からは避難するよう勧められたが「私に必要なのは弾薬で、(避難用の)飛行機ではない」と語り、首都キエフにとどまると宣言している。
ほんとクズやな
ロシアのプーチン大統領は、ウクライナのゼレンスキー大統領ら23人の要人を暗殺するためにアフリカから傭兵部隊を雇い入れ、首都キエフに送り込んだ。27日の英紙タイムズが報じた。
記事によれば“暗殺リスト”には同大統領をはじめとするウクライナ政府の閣僚全員に加え、ボクシング元WBC、WBO世界ヘビー級王者のビタリ・クリチコ・キエフ市長らも含まれている。
プーチン大統領は、親交が深いロシア人が運営する大手傭兵エージェントから2000人をピックアップし、そのうちの最精鋭400人をベラルーシ経由でキエフに送り込んだという。部隊は携帯電話などを用いて「ゼレンスキー大統領の居場所を常に把握しており、クライアントからのゴーサインを待っている」という。
ロシアとウクライナは28日午前(日本時間同日午後)から停戦交渉を行うことで合意と伝えられるが、同紙によれば、傭兵部隊も「プーチン大統領は停戦交渉に合意する意思はない」と伝えられており、「ベラルーシ国境で行われる交渉は“巧妙なうそ”だ」と断じた。ゼレンスキー大統領も「交渉に大きな期待はしていない」と語っている。
ゼレンスキー大統領は、ロシアの特殊部隊などから自身の命を狙われていると認め、米国からは避難するよう勧められたが「私に必要なのは弾薬で、(避難用の)飛行機ではない」と語り、首都キエフにとどまると宣言している。
ロシア人もアメリカ人もヨーロッパ人もお互いいがみ合って滅びりゃいいんだよ。日本人には関係ない。
日本ではロシア信用できない、アメリカ信用できないってある一定数いるが、日本人からすればどっちも信用できないが正しい。日本は第二次世界大戦においてはどっちにも辛酸をなめさせられている。どっちもどっちだからウクライナの事は日本人が関わってわいけない事象だな。ウクライナ人が戦争反対っていっても日本に来てるのなんて富裕層みたいなもんでそいつらが困ってもどうでもいいし。逆にロシアが経済制裁を受けることで、日本は間接的にカニとかロシアから受けていた貿易とかの恩恵も受けられなくなる。
日本で言っても仕方ないけど一応。
増田はツイッターとか適当に見てるだけ。欧州事情に詳しくはない。
欧州各国(notウクライナ)の飲食店の一部でロシア人の入店拒否が始まっている。
ざっと見たところロシア語ではなく現地語のみで拒否の文言が書かれているところが多いようだ。
入店拒否?でも黙ってればわからないんじゃ…と思ったが、どうやらパスポートで見分けているらしい。よくわからない。
文言は「石でも食ってろよ」など荒っぽいものから「『普通の』ロシア人に責任がないのはわかっているが、それでも何かをしなければならない。入店を禁止することで欧州の自由と子供たちの未来を守る」など理由になってないものまでさまざまだ。
侵略がいかに恐ろしいものかロシア人の身に染みさせて反省させる効果があると思ったのかもしれない。
確かにロシア語の国営メディアばかり見てる人ならこれでショックを受けて考え直したりすることもあるかもしれない。
だが、欧州の飲食店にやってくる立場の人たちの多くはそうではないだろう。
特に今たくさんやってくるとすればロシアからの避難民ではないか? そんな人たちに侵略の害悪を説くのは釈迦に説法だろう。
(独裁政権を倒せなかったんだから庶民も悪いんだとか言ってるブクマカは、プーチンよりよっぽどしょぼいパワハラ上司や買い叩く元請け企業やブラック部活なら余裕で倒せるんだろうからぜひ日本の庶民にやり方を教えてあげてほしい)
とはいえ個々人に反省させる以外の具体的な侵略防止策にはなりそうにない。
前者だけなら狂喜して飛びついたであろう人々に無意味な踏み絵を踏ませるのはやめろ。
ところでこのレストランは、仮にプーチン政権が倒れて非の打ちどころのない民主主義平和国家になったら何と言うつもりなんだろうか。
ロシア人客に謝罪? するような覚悟なら石は食わせないだろう。
それとも、永久に入店拒否を続けるんだろうか。失われたウクライナ人の命は戻らないんだから、これが一番道理にかなった方針かもしれない。