はてなキーワード: プッチンプリンとは
37歳の主婦です。
仕事で一緒に働いてた仲の良い同僚3人で女子会(そんな年齢ではないのだけど)を開いた時の事。
街中でプッチンプリンを食べている40後半?くらいのおじさんがいたんです。
それを見た同僚Aが「オッサンがプリンとか気持ち悪い」って言い、それに同僚Bが同意してました。
私は子供と旦那が食べているのを見ているし、旦那が一人で食べているのもよく見かけるので「甘いもの食べたくなるときってあるから良いんじゃない?」って言ったのですが、
二人共「プリンとかありえないわ、気持ち悪くて近くにいてほしくない」なんて言いました。
あんまりにもそのおじさんの事で盛り上がろうとするので「じゃああのくらいの年齢だと何が合うの?」と聞いてみたら
なんかもう信じられないなと。
誰だって甘いものを食べたくなるし、それがプリンでもよくないでしょうか。
うちのお父さんもよくプリンやケーキを食べてましたし、良いと思うんです。
こうも価値観というか、人を差別する考えを見せられると不快にしかならないのですが我慢して雑談を続けていると、またぶり返してきて
「あんなオッサンだったら、結婚とかできないんだろうなー気持ち悪いしー」なんて言いました。
口には出さなかったのですが…あんたらが言える事じゃないでしょう!と。
だって、40近くになって未だに独り身で良い男いないわーって毎回言ってるのに。
その性格だから相手が出来ないんですよ!まだプリン食べているおじさんの方が好感がありますよ。
甘いものを食べてる姿を見せているだけで、とことんボロボロに言う姿は単なる鬼ババアみたいなものです。
笑える年齢でも馬鹿にできる年齢でもないのにね!
そういえばさ、
元号の変わり目ってどんな感じ?
実際元号の変わる瞬間ってどんな感じなのかなぁって。
教えて欲しいわ。
たぶん元号が変わる瞬間は、
その瞬間もどうなるの?と寄せてはかえす波のように期待を寄せちゃうわ。
ところで、
買ったこと忘れてて、
ずっと冷蔵庫に入れっぱなしだったわ。
久しぶりにプッチンプリンなんて食べると
やっぱり甘いわね美味しいけど。
世の中そんな甘くないわよねと痛感するわ。
でさ、
プッチンする派?しない派?
プディングらしいわよね。
でもあのプッチンプリン、
プリンとしてギリギリ固まるところのふるふる感をだしてるんだって、
マネして作ってみても加減によっては、
ふるふるしないで固くなったり固まらなかったりするので、
茶碗蒸しかフルーチェにジョブチェンジできるからいいんだけど、
うふふ。
朝はしっかり食べておきたいわよね。
生牡蠣も好きだけど。
イチゴが美味しそうだったので、
1パック買ってウォーラーインよ。
「べにさつま」って明らかに芋っぽいけど、
苺として売ってたから、
一度試してみたいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
プリンって文字を見るとプッチンプリンが思い浮かぶんだけど、実際は焼きプリンだったり牛乳プリンだったり抹茶プリンかぼちゃプリンチョコミントプリンなめらかプリン極みプリン低糖質プリンってもう種類ありすぎじゃない?
『すきな食べ物: プリン』とかダイエット日記に『おやつ: プリン』って書いてあるとすごい気になる。どのプリンのこと言ってるんだろ?
もう『プリン』って言葉じゃ定義できないくらい多種多様になってない?
昔から甘いものが得意でなくて、プリンも年に数回食べるか食べないかだった。
ところが、ランニングを始めてからなぜか無性にプリンが食べたくなる。
プリン=黄色=卵=プロテインだから?理由は分からないけど、すっかりハマってしまい、出先で新商品を見つける度に買ってしまっている。
そしてプリンの種類の多さに驚いた。
コンビニでは季節に合わせたプリンが並んでいるし(切替が早いので買い逃すこと多数)、スーパーの安価なものでも焼きプリンに極みプリンにチョコミントプリンと、一昔前では考えられないほどバリエーションが豊かになっている。プリン=プッチンプリンのまま生きてきたからびっくり。
高級スーパーに足を運べば北海道から取り寄せた瓶詰めのプリンがあったりするし、ケーキ屋パン屋喫茶店もみんなプリン完備。
当たり前だけど、メーカーやお店によって食感もカラメルの苦さも違うのね。この1ヶ月で10種類ほど食べ比べしたけど、同じ味わいのものに出会ったことがない。
ちなみに私の暫定1位はセブンイレブンの『窯焼きとろ生カスタードプリン』。本体ちょいかたカラメルほろ苦ですごく美味しい。個人的には北海道産の500円近くするプリンより美味しい。ちょっと大きめなのもいい。
回し者じゃないよ!
とろけすぎてやばいのは、「浅草シルクプリン」のカード決済のことな。味はまあ普通だよ。
たまに浅草での観光の際に買っていた「浅草シルクプリン」というプリン屋さんがある。
ネット通販でも買えることを知って何度か買っていた。
が、クレジットカードでの請求がされていなかったらしく、1年以上前に買った分の請求がきた。
らしく、というのもネットでの決済は1年以上前の明細を知ることが非常に面倒くさい。
私の普段づかいのカード会社は、わざわざ請求しないと明細を遡ることができないため、
本当に請求されていないのかも定かではない。そもそも逐一明細なんてみてないので、「浅草シルクプリン」から請求があったかなかったか
なんて覚えていない。
仮に、請求がもれていたとしても1年以上前の請求を今更しれっと行ってくる「浅草シルクプリン」という企業の姿勢には不快感を覚える。
請求されたものは払ったが、もう買わないし「浅草シルクプリン」とかいう会社は早くネット通販なんてやめてほしい。
その事実を何も公式サイトに公表してない。その隠蔽しようとする態度もかなり誠意を欠いているだろう。
クレジットカードだからって、いつまでも請求権があるのも疑問だ。
数ヶ月以内に引き落としがあることを期待している。その期間をすぎて決済されるのは非常に迷惑である。
それも1年以上前のことであり、イチイチ本当に請求されてないのかどうなのか確認する手間が発生する。
「浅草シルクプリン」とかいう企業はクレジットカード決済を行う体制が整っていない。1年以上放置してから請求してくるということは
それまで放置、あるいはミスに気づいていないということだ。普通の会社でそんなことはあり得ない。
クレジットカード決済はいままで数百回は経験しているがこんなことは初めてだ。
中小企業の運営するサイトで購入することのリスクを思い知らさた。
「浅草シルクプリン」のカスタマーサポートの対応もそっけないし、むしろ酷いものだった。
「浅草シルクプリン」でクレジットカード決済でプリンを買ってはいけない。絶対に。
むしろこんな企業姿勢であれば、プリン自体の品質も危険だから買ってはいけないともいえる。
あー、余計なことを考えて損した。
最近気づいたけれど、疲れていたり元気を出したい時だったりに食べるのがプリンのようなのだ。
まず焼きプリン。スーパーに売ってる安いもの。ホロホロとしたプリンにほろ苦いカラメルが絡まる。とても美味しい。表面の「焼き」の部分を先に剥がして食べるのが私の食べ方。異論は認める。
頑張った時はメイトーのなめらかプリンを食べる。小6夏のキャンプの真夜中、こっそり差し入れがあった中にそれがあった。その名以上の滑らかさに感動したのを覚えている。元来なんでも「うまい」と感じる舌が、「なんじゃこりゃあ…!」と感じた。松田優作さながらである。最近はもっぱらワインのお供。
体調を崩した時はプッチンプリン。子供の頃、風邪で寝込んだ時に母親がごはんと一緒に出してくれていたのが原因。つるんとプルンとした口当たり。普段は手にしないのに風邪を引くと無性に欲する。
毎日食べたいわけではない。豪華でなくていい。シンプルなもので十分。
前述した通り、これに気づいたのは最近のこと。なんかよく食べたくなると思っていたが、好物とは思ってなかった。自分の好みがひとつわかって、なんだか嬉しい。