はてなキーワード: プッチンプリンとは
スキャットマン・ジョンがプッチンプリンおじさんになる日本ではなんとも読めん
本当のプリン(焼いたやつ)がうますぎ。プッチンプリンはその50%くらい。
子供のとき以来だからもしかすると20年ぶりくらいかもしれない。
記憶の中のプリンミックスプリンは、プッチンプリンのような「プリン味のゼリー」だった。
ところがどうだ。久しぶりに作ってみたら滑らかで、クリーミーで、
信じられないほど美味しい。
コンビニで100円ちょっと出すだけで、バニラの香りがする口当たりなめらかプリンが食べられる。
パンはいつまでたってもパサパサなのにね。その技術を少しパンにも振って欲しい。
強いて言うならでかくなった。
片手に余るサイズで巨大な果肉が入ったものが、プリンの倍くらいの値段で売られている。
半分の量で半分の値段にしてくれればいいのに。あと果肉も切って欲しい。と思いながら眺めている。
今更ながら飲んだ感想。
http://www.ezaki-glico.com/news/2015/0903/image/p_puttinole.jpg
あれだ。
http://pds.exblog.jp/pds/1/200810/30/98/f0058098_224569.jpg
http://peepshowg.exblog.jp/9533196/
あれを冷で飲んだ感じ。
それまでの缶入りミルクセーキに有りがちなシナモン臭さが無く、ブラウンシュガーとあいまって液体プリンのような味だった。
一時期PETボトル入りも発売されてコンビニのホットウォーマーにまで進出したんだけど
リニューアルされて水臭い薄い味のミルクセーキになってしまい、『こんがりミルクセーキ』は消滅。
好きだったのにな。
この際、グリコが『プッチンプリンオーレ』の缶入りか加温用PET入り作って、冬に向けて販売してもらえないだろうか。
懐かしい好きだった味を思い出したのに残念だわ。
高めのプリンはよくビンに入ってるけど、あの類のプリンを食べる度に疑問に思っていることがある。
何故カラメルを底に入れるのか。
プッチンプリンは問題無い。皿にプッチンするから必然的にカラメルが上に来る。というかそもそもプティングは皿にひっくり返してカラメルが上に来るデザートだ。そうすることでカラメルとプリンがうまい具合に重なりあってそのハーモニーを味わうことが出来る。
しかしビンに入ったプリンは皿にひっくり返せない。プッチンするための空気穴なんて無いし、若干縦長なので無理にひっくり返しても形が保てないだろう。
高級感を出すためにビンに入れてそのままスプーンで食べるという方式を取りながら、「カラメルは底に入れるもの」という先入観から離れられない料理人達。一体どういうつもりなのか。
コンビニでつり銭を募金箱に入れたらレジのおばちゃんに「えらいねぇ。」っていわれたのが発端。今年の正月くらい?
特に善意があったわけじゃなかった。理由は小銭が邪魔だったからに尽きるが、結果としては誰かの役に立ったんだろう。
じゃあ本題。風呂敷広げすぎても収集つかないだろうから募金、特に少額募金に限った話をしたい。
ボランティアの中でも時間をとられないしかなり敷居が低いと思うんだけど、それでもあんまり募金人口は多くない……よね?
ユニセフによれば、100円で抗生物質が5日分*3人分だそうだ。そのまさに今買わんとするプッチンプリンを我慢しないのは何故かというのが質問。
いくつか理由を考えてみてパッと浮かんだのがこんな感じ。
この不況の中、自分自身がいっぱいいっぱいで他人にかまっている余裕はないって人もいるだろう。
そういう人たちは本当に月に百円も捻出できないほどなのか。
仕事を持ってお給金を貰っている大人の人たちは普段どう納得しているのか聞いてみたかった。
自分の中でのプリン原点は、母が作ってくれた蒸しプリンかなあ。ぼつぼつ穴開いてるやつ。あれを熱いうちからはふはふ食べると「これぞプリン」感最高値はじき出す、と思う。ずっと食べてないから分からない。
逆に、プッチンプリンとか明治プリンとかそういうのは、桃の缶詰と同頻度で食べてたから、ある程度の憧憬はあれども、シンプル
とかこれぞプリン
とかそういう感覚には結びつかない。何かあの辺は、自分の脳みその内ではゼリーとかババロアのカテゴリに入ってる。
焼きプリンが出始めた頃、上のこげこげと冷蔵庫に入れたような(ようなというか、入ってるけど)冷たささえなければ、こいつは原プリンに近いなって感触を得た。元増田では変に凝った焼きだの
とか言われちゃってるけどね。
あと、粉を牛乳で溶いて、冷蔵庫につっこんで固めるタイプのプリンの素も、別枠で好きだったけど、やっぱあれもプリン風味ババロアってイメージだった。
全部好きでたまに無性に食べたくなる。今こうして書いてると食べたくなって困る。
残念だがプリンの分類は2種類じゃない3種類だ
そして「これぞプリン」の分類にプッチンプリンは入らないと思っている
1、「これぞプリン」系
固めるためのものが卵のみなので後述するタイプを食べ慣れていると固いように感じるかもしれない
プッチンプリンに代表されるスーパーやコンビニで多く見かけるタイプ
すっげー甘くて、バニラの香りがすっげーする。たぶん合成甘味料だの香料だのの類
ゼラチン(に限らないかもしれないが)で固めているのでプルプルする、トロッとする
なんだかんだでおいしい 幸せな気分になる
なめらかクリーミィタイプ
「これぞプリン」系に加えていっぱい色々入れてるようで、
最近ケーキ屋さんとかに行くとだいたい売ってるし、コンビニスーパーでも売ってるくらいブーム
タモリが「最近のプリンは・・・わかってないよ!!」って猛烈に批判する
でもやっぱりおいしい 東京行ったらパステルをおみやげにしよう
僕は全部がそれぞれ好きなのでごっちゃにならないで欲しいです
都内でOL?してるけど激しくわかりますわ。
プッチンプリンは都合ゆえかクリーミィ過ぎるんだよね。個人的には好きだけど少し甘過ぎる。
給食で出てきたような全体的にちょっと固めで素朴な甘さでなんとなく卵が勝ってるようなプリンに市販で一番近いのは明治プリン。完全に同意見です。
同じような意見を持つ人がいないかな、と思ったのが書いてみたきっかけなので、何らかの反応があるとうれしいです。
久しぶりに「プッチンプリン」を買ってきて、食べた。一人暮らしをするようになってから、買い物も定期的にするので、プリンが安くなっていると何となく手を出してしまいます。
そうしたらなんと、以前食べたのと味が違う。パッケージのモデルチェンジとともに中身も微妙に変化しているようだ。
以前より柔らかくてクリーミィになっている。最近コンビニなんかで見かけるプリンと同じような方向性だ。ふわふわとろとろ。でも、これは……何かが違うのだ。
いやでも、ホントさ、変に凝った焼きだの抹茶だのクリームだのでデコレートされたものじゃなくてさ、こう、シンプルに、「これぞプリン」、みたいなやつが、一番おいしいのですよ。もちろんサイズもやたらでかいのなんて必要ない。あの、「もう少し食べたいかな」、と思わせるくらいのちょこんとしたサイズがいい。カラメルだって変に本格的にビターにしないで、あの甘ったるいのでいいじゃないか。
そこ行くと、今コンビニに行っても食べたいプリンは見つからない。みんな変な変わり種にならされすぎて、本当のプリンの味を忘れているのでは?世のOLたちは何をやってるのですか(OLがランチのデザートとしてプリンを買っていくという大いなる偏見に基づく)。ほとんどすべてが「なめらかクリーミィ」な方向へ進んでいる。あれでいいのか?
「給食のプリン」の味を味わいたかったら「明治プリン」がオススメです。今度から買って食べるのはコレの三個セットが安いときだけになりそう(もちろん見かけたらまとめ買いしてレジのお姉さんに失笑されるわけです)。
(20090307追記)
同意やご意見、様々頂けてとてもうれしいです。
最後に一言。
もうみんなプリン大好きすぎるだろ。