はてなキーワード: シュワちゃんとは
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
演技力は前提……といいたいところだが、これも一概にはいえない。
例えば「シュワちゃん」ことアーノルド・シュワルツェネッガー。
日本人的には吹き替えの方が馴染み深いし、外国の言葉なんてピンとこないかもしれないが、お世辞にも演技はうまいとはいえなかった。
彼は世界で活躍する役者だけれど、英語はそこまで達者じゃないんだ。
例えとして適切かは知らないが、日本語を喋る留学生を思い浮かべてくれれば大体合ってる。
なんか箸おまえ使えるか?って聞かれたから、
そんなのろんのもちよ!
と答えたんだけど、
その人は箸使ってみたいとか言ってて
ペンで練習してるとかっていってたわ。
とても健気ね。
海外でも人気らしいわよ。
で、いろいろ尋ねられるの、
シチューの時はどうやって食べるんだ?って
って答えたんだけど、
ほれみーって、やっぱスプーン使うじゃんって揚げ足取られたんだけど
んもー意地悪よね。
お椀に口を付けて飲みますの意を
どうやってマラヤーラム語に訳したらいいのか
ニュアンスが難しいわね。
じゃ、なんでそうなるの?って聞かれると
戸田奈津子やシュワちゃんの吹き替えでお馴染みの玄田哲章ってすごいわって思ったわ。
お土産に良いかもしれないわね、
今週からしようと思うわ。
一週間続けてみようと思うの。
それはまた明日かしら、
仕込みの時間が短すぎたわ。
すいすいすいようび!
今日も頑張ろう!
端的に言えば、高さ2メートルほどのブロック積の上から落下した。
下はコンクリート張りの地面。
実家の裏側、山の斜面の法尻にブロックが積んであるが、雑草で覆われていたのでこれを切ろうとしたのだ。
その結果、雑草の下に隠れていた瓦を踏んで落下。
・
朝から、夏祭りの準備でテントを立てたり、バタバタと忙しかった。
昼からは有給とって嫁さんの実家の草刈りでもしようと計画していたのだが、急遽仕事が入り、疲れたまま現場へ。
家に戻ったのは夕方六時頃。
といって、別に初めてのことではなくて、年に数回、目についたらいつもやってきたことだ。
ただし、この日はタイミングが悪く、朝から何も食べていなかった。
気温が高く、早朝からの肉体作業で疲労が深かった。
普段は必ず長靴を履いてやるのが、その日はスニーカーのままだった。
作業を初めて十分ほどで落ちたのだと思う。
階段で言えば8~9段くらいの高さで足を滑らせ、まっすぐコンクリートに落ちるのだ。
下手をすれば死ぬ。
・
稼働中の草刈り機抱えて、足を滑らせれば大動脈切って死亡なんて珍しくもない。
落ちる瞬間は、着地と草刈り機を引き寄せない事について、頭に浮かんだ。
・
落下をして倒れ込み、僕は慌てて草刈り機のストップボタンを押した。
両足がしびれるように痛い。
両手も手首と指が痛い。
故障箇所の把握に努めると、右足の裏、かかと、すねが痛い。
左足は膝のみ、手では左手首が強烈に痛い。右手の小指も痛むが、突き指みたいなもので、このさい無視をした。
総合すると、僕はターミネーターのシュワちゃんの登場シーンのような姿勢で着地したらしい。
すぐに親戚が駆け寄ってきた。
後で聞いた話によると、たまたま草刈り機を借りに来た親戚が僕の作業を見に来て、まったく聞こえなかったのだけど、落下の瞬間には「危ない」と叫んだそうだ。
「頭を打っただろ」
しつこいくらいに聞かれたのは端から見ていて、そう見えたかららしいのだが、幸いに頭部は地面に触れてもいない。
腱も靱帯も、傷めはしたものの断裂はしていない。骨もヒビは入ったが歩けないほどではない。
・
どうにか死なずに済んだ。後遺症も残らない。
本当に少し間違えば、草刈り機による切断も、コンクリートで頭を割ることも、背骨の骨折も、靱帯断裂も、開放骨折も普通にあり得た。
子供達や嫁さんと会話したり食事をしたり、今もできて本当によかったと思う。
生きていてよかった。
「……どうも」
「C級……B級じゃなくて?」
「な……」
「おい……」
「あのさ」
「?」
「『GODZILLA』は怪獣パニック映画としてみれば及第点だし、興行的には成功している。それにゴジラの映画はもっと酷い出来のものがある。」
「しかし、国外から高級な食材を輸入して、手間ひまとお金をかけてできたものが、何とか食べられるものでは示しがつきませんよ。興行的に成功だなんて、なんのフォローにもなっていません。エメリッヒはお金かけて誤魔化していますが、色々と粗の多い映画を作ってきた実績がありますからね。有名な批評家にも度々こき下ろされていましたし」
「まあ、その有名な映画批評家のそっくりさんを『GODZILLA』にあてつけで登場させて、後に批評家本人に『わざわざ登場させるんだったら、僕たちをゴジラに踏み潰させるくらいしろ』と言われるエピソードもあったが。それは映画そのものの出来とは関係ないだろ」
「『バットマン&ロビン』も低俗なコメディ映画になってしまって。とあるインタビューで出演者が苦言を呈したり、監督が謝罪したり、この作品の与えた影響はすさまじいですね。」
「テレビドラマシリーズのノリを受け継いだコメディとしてみれば問題ない」
「私もテレビドラマので育ったクチですが、あれは時代に沿ったカジュアルな売り込みと見れるのに対し、これはダークな世界観が求められていた時代に出てきたものですからね。同列に扱っちゃいけませんよ」
「駄作の範囲内かもしれないが、蛇蝎のごとく嫌わなくたっていいだろう。『艦これ』だって、お酒飲みながらキャラの可愛さだけ見るように努めれば問題ない。ファンが多くて二次創作が盛んなジャンルなんだ。皆の求める『最高の艦これ』なんて物理的に無理なんだよ」
「私の好きなキャラ途中で死んじゃったんですよね。知り合いの好きなキャラは登場すらしませんでした。皆とまではいいませんが、いったい誰が求める『艦これ』だったんでしょうかね」
「昔の戦争を題材にしているんだから、死の描写だってあるだろ。キャラクターが多いんだから、全部だしてもいられない」
「はは~ん、お客さん。『アナ雪』とかの名作にも『そこまでよくない』とか言う人でしょ?」
「は?」
「いるんですよね~、賞賛、あるいは非難の声が大きすぎると、『そこまでじゃないよ』ってしゃしゃりでてくる人」
「……」
「ああ、ごめんなさい、ごめんなさい。ちゃんとお客さんの言うものもありますから。はい、『コマンドー』。吹き替えの翻訳は、意訳がすさまじくて。原文みたらめちゃくちゃで」
「今すぐ殺してやろうか」
「失礼、シュワちゃんがでているので間違えました。これこれ、『レッドソニア』です。世界観無視してロボットが出てくるのは笑いましたね」
「……まあ、出演したシュワちゃん自身もその映画ディスってるけどさ」
「お気に召さない? ではシュワちゃんが妊娠するというコンセプトだけは面白い『ジュニア』はいかがでしょう?」
「一応、妊婦のドキュメンタリーものとしてみた場合は真面目な作りなので非難しづらい。というか、さっきからシュワちゃん出演ばかりなんだが」
「日本人の方は吹き替えばかりで馴染みがないかもしれませんが、シュワちゃん本人は演技がうまい方ではないですから。それでも好きですが」
「そういえるなら、作品にもその心で観てやれないのか」
「それをいまオレの目の前に出すあんたは何なんだ」
「要は食べ方しだいですよ。はい、『スーパーマン4』。4作目なのに映像や演出の使いまわし、めちゃくちゃな設定、低クオリティで話題に」
「予算がなかったんだよ!」
「予算を集めることも映画つくりのひとつですよ。まあめちゃくちゃな設定は最初のシリーズからでしたが」
「地球を逆回転させてタイムスリップし、2つのミサイルを両方とめるやつか? スーパーマンだからいいんだよ。変にリアルにすると、ダークナイトみたいに片方だけ助けるという悲しみを生むんだ」
「おや、また良作反抗期ですかい。仕方ないですね……はい、どうぞ」
「……『タイタニック』? これ名作だろ」
「いえ、タイタニック号事件を題材にしたアニメ『La leggenda del Titanic』です」
こうして今日も夜が更けていく。
中学生くらいのときに初めてみて素直に感動して興奮して父親にそう話したら、「いかにもアメリカバンザイみたいな映画でイマイチだった」みたいなこと言われて、そういう見方もできるのねと思った一方で素直に面白かったって思った俺の気持ちはどこにやったらいいんだと複雑な気持ちになったのを今でも覚えている。
それ以来ハリウッド映画だったらまたアメリカマンセー的な映画なんじゃないかという懐疑を常に持ちながら映画を見るようになってしまって、純粋な俺の心が父親によって汚されてしまった。
知識があってこそ楽しめる映画もあるとは思うけど、いわゆるハリウッドB級映画的なやつは変に斜に構えずにバカなまま見て楽しむのが一番いいと思うんだけど。
・手コキ派:女性の手に温もりを感じる世の男性は数多い。人気最大の勢力であり、他の追随を許さない。
添い寝手コキ族・・・手の温もりのみならず身体の温もり、そして女の子との対面でのやりとりまで楽しもうという贅沢さん。
後ろ抱き手コキ族・・・後ろからコキコキされると痴女に犯されてるみたいというM男などに人気。Mでなくとも、独特の一体感が好きという男性も。余談だが、痴漢という言葉があるのに、痴女という言葉が辞書に載ってないのは性差別である!
・足コキ派:まさに足で「コキ使われる」のが好きなM男性に人気なプレイ。M男性でこれが嫌いな人はまずいないため、意外に隠れた大きな勢力である。
ニーソコキ族・・・ニーソックスフェチ乙。陰茎とニーソ生地の擦れあう感触には根強い支持がある。絶対領域を眺めながら、その秘奥のパンチラを堪能するのが通だとか。
素足コキ族・・・足指の繊細な動きで刺激されたいという殿方に。ローションを使うもよし。
・脚コキ派:足じゃなく脚だってば。太もも、下腿で陰茎を刺激して欲しい殿方に。S男性にも支持者が多い。
太ももコキ族・・・太ももの隙間に陰茎を差し込んだ状態で女の子にコキコキしてもらう。自分から動けば男が廃るとばかりに直立不動に。動いたら「素股」になるので全く別のプレイだ。
ふくらはぎコキ族・・・意外にハマってしまう殿方が多い、これからの成長株。ふくらはぎという不自由な箇所を使って陰茎を刺激するため、「足でコキ使われてる」という屈辱感は希薄だ。むしろ、「雑に扱うな!」など暴言を吐きながらのプレイもありうるので、S男性にも隠れた支持を得ているぞ。要チェキだ。
・尻コキ派:別名「尻ズリ」。尻フェチなら誰でも大好き。尻フェチでなくとも、下記のようにいろんなマニアから支持されている、安心と信頼の一派。
立位尻コキ族・・・背後から女人のシリケツになすりつけたいという、古来からの日本男児の願望を満たしてくれる。痴漢マニア御用達。
騎乗尻コキ族・・・女の尻に敷かれたい、と思うM男御用達。Mでなくても、体重がかかることによるペニスへの刺激の強さが良いという声も多い。
四つん這い尻コキ族・・・M女にオラオラ命令して尻を持ち上げさせ、己の陰茎をマッサージさせる。S男御用達。
・口コキ派:別名「フェラチオ」。これを「コキラインナップ」に入れるなというコキラー達の無言の圧力により、深くは扱わない。
・髪コキ派:新勢力にして期待のダークホース。髪という女の命とも言える部位を陰茎に巻き付けることの背徳感、しかも、巻き付け方は自由自在という創意工夫の余地、そして、ホットカルピスを髪に噴射することの征服感。じつに奥が深い。
・乳コキ派:別名「パイズリ」。全国のコキラーの中で最もズーリネーターに使ったことの多いであろうものがこれ。シュワちゃんも御用達。ぶっちゃけ足コキは抜けない、手コキと尻コキも微妙という人が多数派だろう。そこで乳コキですよ。なんと言っても柔らかさがマラチン的にタマランチ会長。
着衣パイコキ族・・・乳圧(ちちあつ)が着衣により増大し挿入感がアップする。生乳が見れないデメリットはあるが、着エロ派はむしろこの方がエロいと断固主張して憚らない。
今まではてな匿名ダイアリーは、http://arnold.hatelabo.jp/だと思っていた。
なぜarnoldなのだろう?作ったスタッフがアーノルド・パーマーやシュワちゃんのファンなのだろうか?もしやアーノルド坊やではあるまい。