もっと早く出来るだろ
いやそれはこれから決まるんでしょ
後ろのひな壇と島谷全然喋ってないな
色々考えたんだけど関東出身は関東が故にテレビが首都圏だからアドバンテージあるな(大島のエピソードは置いといて)
それこそ宮崎は民放2局しかないイワクラはそのテレビの話以外全然映ってない
最近岡山の芸人が躍進してるのは田舎なのに首都圏とほぼ遜色ないレベルの地上波だから(香川は人口少ない)
繁殖の悦びを知りやがって
ウクライナのゼレンスキー大統領が16日に米議会向けにオンラインで演説を行うと、ペロシ米下院議長が明らかにした。
ウクライナのゼレンスキー大統領、米議会向けに16日演説へ(Bloomberg) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/d93d8cf8d51eb5c8e662df67cba604686d11058d
イギリスでチャーチルを引用し、カナダには実務的な要求を強く訴え、さて自由の国アメリカでは。
きっとインデペンデンス・デイばりの「UKR!UKR!」な演説が聞けるのではなかろうか。悪意はなくて、有事にそのような「演じられる」人物がトップにいることは、小国にとって幸いだったのだろうと思うよ。
確かに俺は恋愛経験に乏しいし、まともに付き合った女性もいない。けれどもそれがこの社会において何の価値があるのか真剣に分からない。
顔の骨格や目鼻立ちなどで元から圧倒的に格差のある要素が重要視される恋愛において、はなから勝ち目のない俺のようなキモオタクがイケメン君に勝てる訳がない。そんなことは小学生の頃から理解しているのだ。
当時、クラスのアイドルみたいな子を好きだった俺は、どこから噂が漏れたのか、放課後の校舎裏にアイドルから呼び出されて告白する前に拒絶された。遠くからいつもの取り巻きがこちらを眺めていた。嘘みたいな話だが本当の話だ。「なんていうかちょっと無理」だったらしい。
小学生にして「自分って、なんていうかちょっと無理なのか」と理解した俺は、それからの青春をなんていうかちょっと無理なりに過ごしてきた。
少なくとも自分から告白するのは控えた。その結果、中高の六年間で恋愛イベントの類いが発生することなく、フラグも立たず、男友達とだらだら絡んで青春を終えた。ギャルゲーならバッドエンドだ。バッドエンドの世界に俺は生きている。今もなお。
幸いにも勉強はできたから良かったものの、大学に入っても俺のバッドエンドは続いた。
終わりを迎えたはずなのにスタッフクレジットが流れてこない。ずっと真っ暗な画面が続く、そんな感じ。
高校の時の友人とはとっくの昔に疎遠になっていたし、大学でできた友人たちも、彼女ができると一気に距離ができた。
なんというか、身に纏った空気が違うのだ。B1の頃は彼女ほしいよなあとYoutubeを見ながらゲラゲラ笑って一緒に鍋を囲んでいたはずなのに、いつしか俺はその集まりに呼ばれなくなった。普通にショックだった。なんで呼ばれないんだろうと散々悩んだ。その答えに気が付いたのはそこそこの研究をこなして、そこそこの企業に就職してからだ。
俺は初めて、自分から声を掛けないと何も生まれないことに気が付いた。
もしかすると、俺は10年近く前にクラスのアイドルから言われたことをずっと引きずっていたのかもしれない。
風呂場の鏡に写るだらしない自分の身体には、「なんていうかちょっと無理」というラベルがべったりと貼られている気がする。このままではいけないと思い、数ヶ月前から週に2日ジムに通うようになった。おかげさまで少しは身体も引き締まってきたが、それでも出勤の前に鏡を眺めていると、自分のほっぺたに「なんていうか」のポストイットが貼られている気がする。それはまるで御札のようで、電車に乗っているだけで自分の周囲から女性がいなくなる効力があるのではないかとすら思う。
どこにも出会いがない。
職場の女性に話しかけようにも、殆どの人間には交際相手がいる。
こうなったら出会い系アプリを使った方がいいのかなと思い始めたところで、ようやく俺は自分のような男が「弱者男性」だと呼ばれていることを知る。
なんだよそれ。
俺のいったい「何が弱い」んだよ。
今でこそ少しは落ち着いたが、未だにふざけた呼び名を考えた「強者男性」と「強者女性」に怒りが収まらない。
勝手に人に強弱を付けやがって。扇風機じゃねえんだぞ。クソが。こっちは昔、一方的に貼られた「なんていうかちょっと無理」を剥がそうと懸命に努力しているのに、お前達はその上から笑いながらベタベタと「弱者」のラベルを貼り付けてくる。
ふざけやがって。
貼る方は気持ちよくて堪らないのだろう。どうせ俺みたいな弱者を怒らせたところで何も抵抗されないもんな。お前らは馬鹿のひとつ覚えみたいに、「恋愛だって弱肉強食だし」とヘラヘラしながら言うのだろう。それで自分達の加害性は全部肯定されると思っている。いかにもお前らが考えそうなことだ。
でもそれ、間違っているから。
お前らは「勝ちたい」がために無理やり「弱者」を生み出しているだけ。弱者がいないと自分が勝者である自信を持てないからだ。
ここまで書いたところで、どうせお前らは「そうだよw今日も俺らのために弱者してくれてごくろーさんw」くらいにしか思わないのだろう。それを書くのがまた堪らなく気持ちいいのだろう。でも、一時の快楽のために他人を傷つけるのは本当に良くないことだ。自分がどのような加害性を持っているのか、一度真剣に考えて欲しい。いつから恋愛を始めてもいいし、そもそも恋愛にどれだけ重きを置くのかも今の時代自由になりつつある。
だからこそ、「今はまだ」恋愛から遠いだけの人を弱者と呼ばないでほしい。
俺はいま、お前達に近づいている途中の男だ。
強くも弱くもない。そう思っている。
その方式は、上位 100桁を使うと、たったの 90通りしかないから、すべて辞書攻撃の辞書に登録されている。簡単に突破される。
3238462643
なんてのは、とっくに登録済みだよ。
ズタボロに負けてほしい
弱者男性の話題が流行っているらしいので、便乗して私が過去に見てきた「弱者女性」の話がしたい。
今から15,6年ほど前、私は東京の底辺大学で底辺学生をしていた。底辺過ぎて一年休学し、ヒマを持て余しバイトをするも長続きせず、転々としているうちにピ○サロのボーイへと辿り着いた。
その店は30分4000円(だったはず)の格安店で、やはりというかスタッフも客もクオリティが格安であった。
店長だけは常勤で唯一マトモだったが、他の人ボーイは皆バイトか腰掛けで、一ヶ月で殆どのメンバーが入れ替わる有様だった。そんな店で私は半年ほど続いた。優秀な方だと思う。
客層についても買いておきたい。他の店の事情は全く知らないが、あの店の客層は相当底辺寄りである。まず約6割くらいが体臭と口臭のキツい肥満者。店舗の入口で手の除菌とマウスウォッシュをしていたが、正直焼け石に水だった。臭いもんは臭い。
デブでなくとも浮浪者のような見た目の臭い中年男性が大半。レベチで不潔な人は流石に入店拒否されていたようだが、少なくともまともに社会人をやれてるような人はほとんど居なかったと思う。
そんなお客様方をお相手して彼らのイチモツをしゃぶり抜き奉るのが、嬢と呼ばれる女性店員である。その店はキスもOKだったと記憶しているので、実際そこまでやってたんだろう。それ以外もやっていたかもしれない。
当時、私自身は嬢と全くと言っていいほど会話していなかったが、なんとなく噂を聞くに彼女らは年齢や病気で外の店に居られなくなり、その店に墜ちて来た人ばかりだったようだ。確かに年齢層は高めだった。
嬢の給料は知らなかったが、格安店だから普通のピン○ロより安いだろう。調べたところ一般的に時給3〜5000円程度なんだそうだ。とするとあの店では2〜3000円程度か。
...
時給2000円で浮浪者のオッサンとベロチューしてブツをしゃぶり口の中に出させる。
間違いなく弱者だと思う。それも最底辺の。男性でもこのレベルでキツい人はほとんどいないんじゃないか。しかも誰からも救おうとされていない。
私はただそういう女性たちを過去にを見たという話をしたいだけで、ここから何かを主張したいとか救うためにどうしたいとかいう気は全然ない。ただ、彼女らのような女性もなんとか生きていけるような政治になればいいなと思っている。