というか、オッサン世代だと「いい大人は仕事に精を出し、休日は家族サービスか仕事疲れで寝ているモノ」みたいな風潮があって、そういう世間の風潮からドロップアウトして趣味コミュニティに重点を置いた生き方をしている時点で必然的にどんな趣味でもヤバイ奴の比率は高いと思う。
まあもちろん趣味を持つことそのものが悪いことなわけではないし、現代のワークライフバランスの浸透、未婚率の上昇、それらに伴い趣味に重きを置く人の増加によって、まともな人でも趣味コミュニティへの参画がしやすくなったことで、こういうヤバイ奴率の高さは5年、10年スパンで改善に向かうんじゃないかと個人的には思っているけど。
俺は生まれつき基礎疾患がある。大した能力も才能もない。基礎疾患持ってないやつらの方が人口全体で見れば圧倒的多数派だ。人口の8割~9割はいるんじゃないか?
多数決で物事が決まる民主主義社会では、基礎疾患持ってないやつらは圧倒的な強者じゃないか!基礎疾患持っていない人間だけで政党結成して結託すれば何でもできそうで怖い。例えば、基礎疾患「持ってない人間」側だけが優先的にワクチンを打てるようにして、基礎疾患持ってる俺らを「コロナに感染させるぞ!」とおどして使役すれば、奴隷にできる。
え?憲法?だって基礎疾患持ってないやつは人口の8割だぞ?「基礎疾患者は人間じゃない」って憲法に改正すればいい。基礎疾患持ってないやつが皆で協力し合えば、何でもできる。え?基礎疾患持ってない人間も、年取ると基礎疾患者になることあるから誰も賛成しないって?じゃぁ、「生まれつきの基礎疾患者」に話を限定すればいいじゃないか、マイナンバー使って生まれつき基礎疾患があるかどうかを役所でシッカリ記録すればいい。なんなら、戸籍に「基礎疾患者」っていう分類を作って、出生届に書いておけばいい。
生まれつき基礎疾患持って生まれた人間は、人間じゃなくて「準人間」ということにして、全財産をはく奪して基礎疾患持ってない人間で山分けし、基礎疾患持ってない人間は基礎疾患者を使役して左うちわで暮らす。「『人間』の国民の血税を、金をかけても死ぬかもしれない基礎疾患者のために使うのですか?基礎疾患者には、できる範囲のことをやってもらって、ちゃんとした健康な『人間』のために血税を投資した方がよくないですか?適材適所の一環です」…などと言えば、基礎疾患持ってない人間の罪悪感も瞬く間に消え、基礎疾患持ってない人間はみんなハッピー。
せっかく、「基礎疾患の有無」がこれだけ重視される社会になったのに、基礎疾患持ってない人間は何をのんびりしてるの?このチャンスに、基礎疾患持ってない人間で結託して、協力して、基礎疾患者を支配する社会制度にすれば、基礎疾患持ってない圧倒的多数派は左うちわで暮らせるようになるはずなのに、どうしてそうしないのかがわからず、基礎疾患持ってる俺はとても怖い。
YouTuberのカップルや夫婦、独身でもセックスの話をオープンにしているひとがいるが
将来子供ができたときに、子供が親の性について語る動画を見ると「きっっっっも!!!!!」という感想になる
そしてグレる
それもあるけどオタクコンテンツの多くがメインカルチャー入りして
5chもそうだろ?もうどうにもならないから使わなくなったけど
本来なら本スレで出来る話をメンヘラに合わせてアンチスレでやってる
エロゲの批評やってるサイトでお外では自重しましようねって苦言があったのだけど
猛然と噛み付いてる自由の表現戦士見て『ああ・・・これは無理だわ』って思ったわ
メンタル的にはアレかもしれないけど、たぶん体弱いなら外は実家より全然厳しいのでもっとメンタルやることになる
正社員ならなんとか守られるかもしれないが、その状況だとおそらく派遣が関の山で、休みが続いたら切られる
そして、増田が辞めたことで廃業に追い込まれた親は仕事を畳んで家も畳むかもしれない
責任を持って発言するなら、環境を変えることより家族関係の改善に努めることが第一で、第二に諦めて働き続ける、どうしてもダメな最終選択肢として転職(ただし実家、地元は捨てない)だな
フォロワーの多い女オタクってかなりの数が一流大卒一流企業務めでオタ活に割く時間も金もあるタイプが多いよね
大体独身貴族なのでオタ活プラス生活にじゃぶじゃぶ金を遣えるし時間があるから多くのコンテンツに触れられて門戸も広いし、教養や文才もあるので感想も面白い。
そういう人がフォロワー増えるのは自明という感じはある、コスメに投資しまくって新作をバンバン紹介できる人はインフルエンサーになりやすいのと同じ原理。
まあほぼ同じスペックかつコンスタントにオタ活してるのに全然フォロワー増えない私みたいなのもいるから全然必要条件であって十分条件ではないよ、とはいえ資本主義を感じる例ではある
海原雄山「これは何だ?」
海原雄山「中だと?すべて密閉されているではないか。これをどうやって開けるというのだ」
海原雄山「プルタブ?何だそれは」
栗原さん「缶の上にあるつまむ部分です。これをひねって開けます」
海原雄山「これをひねるだと?...小賢しい!お主が開けてみよ」
プシュッ
栗原さん「どうぞ」
栗原さん「どうですか?」
海原雄山「このプルタブという飲み物、いかにも貧乏人が好みそうな味だな」
栗原さん「それはプルタブではありません」
そういうのは間に合ってます🙅♂️