モリですらアベに1年と答えられて、本当に1年なのかと復唱させるような質問をしていたはずであって、
塩爺にも、アベくんは自分の意見はまくし立てるように喋るが他人の意見を聞かない、だからダメ、と言われていたらしいが、
調子がいいときだけ総理をやって、コロナや震災や戦争のような国難になったら逃げる、
いや、仮病でないとしても、仮病でないならないで尚更一国の首相であってはならない人である
そういえば、ひろゆき氏だったか、アベ氏は仮病で辞めたんだろうけど悪い人ではない、いい人だと思うと語っていて、
昭恵氏の禁治産者ぶりを語っていたが、アベ氏も同様であろう
「いいひと」というのは悪い意味でもあるわけで、これも一国の首相としては悪い意味でしかない
もちろん、その極悪人は日本の国益になり、国民に富と繁栄をもたらすような極悪人でなければならない
コロナの流行の間隙をついて大ヒットさせたシン・エヴァンゲリオン。
そのアニメ映画ヒットの流れに乗ろうとしていたのに、
公開が、ただただ遅れていく閃光のハサウェイ。
こういうところにもヒットするものと
コロナかどうかは知らん。
発熱したわけではなし、
節々の痛みやら倦怠感もなかったし血栓も出来ていない。
ただコロナが始まって以来、
徹底的に手洗い消毒して風邪どころかゴホンと咳払いすらしなかった。
変異株の大攻勢の時期と重なるのは偶然の一致なのか?
勝手な推測だが、この変異株は感染力は非常に強いが毒性は落ちているのではないか?
市中でも、以前は電車内でゴホンといえば、
全員が聞き耳を立てるような状態になるほど
そんなふうに感染が爆発的に拡大している
テレビに出ているとその番組のハッシュタグをつけツイートしてトレンドに上げようとしたり
一位おめでとう!などと言っているが私のトレンド欄には入っていないところを見るとあれって人によるんだね。
スクショを貼ってできてるとかツイートしてるけど、ナマだけにどこまで本気なのかわからない。
偽装結婚とかっていうのかな。
そりゃ関わりたくないよ
子供はともかく、そんな管理の保護者なんて確実に地雷だし誘拐犯と間違えられても大変なので
出来るからとりあえず実装してみたという家電製品が昔は多かったな。
何か技術が開発される。
その技術で〇〇が出来る。
こういうのばっかりだった。
何らかの付加価値をつけるのにユーザーが必要とする付加価値ではなく、
なにか開発された技術を足していくという行為がよく行われていた。
そのなかにたまにバズるものがあってヒット商品になるという図式。
下手な鉄砲を数ので当てるという構図。
こういうやり方がアイデアから製品が生み出すという仕組みを無くしてしまって
結果新しい何かを生み出す力を奪ってしまった。
弱者男性を救おうとする物好きなんて居ないんだから、さっさと加害男性にジョブチェンジすりゃいいのよ
どうせ加害男性と同じ扱いをされるなら加害の旨味を味わっとかないだけ損だよ
最近のエヴァもそうだけど、作り手側を盛り上げて宣伝したいのかもしれんけど、
作り手側の苦労とか、視聴者であるこっちからすれば知ったことかが普通であって、
作品自体に相当思い入れというか、あるところまで熱が上がると、
転じて筆者だの監督だのまで調べ上げて傾倒するようになるんであって、
という気になるんだよ、自分としては
それだけでしかない
度肝を抜くようなストップモーションアニメは今はYouTubeでアマチュアが作っているし、
手法をオープンに種明かしすることで知見が集まり高度になる(焼き畑っぽくもあるけど
そんな感じでいい時代になったと思う反面、技術で差別化しづらかったりする
匂いの強い和風ダシでオートミールの独独の風味と食味がかき消されてよい
舌触りの悪いインスタント雑炊鍋っぽい感じである(味付けが鍋キューブなので当たり前だが)
令和のご時世に1食50円近くの材料費をかけてわざわざ作って食う意義をいまいち感じないのだけが難点
あと鍋キューブが全然溶けないので、あらかじめお湯状態にして溶かしておくか、梅干しみたいに塩味の塊として崩しながら食べる必要がある
結局フェミニストは男性を社会的に縛る(若い女性と結婚したりするのを批判する)のはOKだけど
女性を社会的に縛るのがNG(社会的地位の高い男性と結婚することを批判するのはだめ)だから上昇婚=あてがえ論って無理やり混同させてるんでしょ。
残念だけど、ジェンダー平等のためには男性も女性も社会的束縛(価値観のアップデート)からは逃れられないんだけど、そこを認識したくない人が多すぎる。
でも腐女子にしろジャニオタにしろ「男体」を求めてる人は少なくない?
ジャニーズとヤリたいというのはあるかもしれないけど、あくまで好きな人間にちんぽがついてるということだろうし
男はまんこさえあれば、って言う人多いと思う
これ、家事労働だけを問題にする男性ばかりなのが象徴的で、絶望的に話が通じないなあ、と。