ただ、自分が納得するまで仕方がないこと。
困ったことに、自分が変わるための解が自分が変わるしかない、というトートロジーのみで形成されている。
思考の牢獄から抜け出す手法はそれぞれなので、ぶっちゃけ他人に勧められる方法なんて一つもない。
例えば一つの境地である、いかなる時も自分を俯瞰視する、という成功者の視点も答えがあるのみ。
そこに至る解き方は人それぞれ。単純化すると自分が変われば「諦」が発生し、諦=客観視に繋がる。
では諦に至る冷静さはどうすればいいの、と大体の人は思う。
ないんだよね、そんなの。
人によっては体調不良だと病みやすいから運動した、だから運動が一番だといい始める。
人によっては友達に相談したら解決したので友が最大の解だという。
人によっては哲学書を読んで理屈を理解したので自分の悩みはちっぽけだという(まあこれ、メンタルの足しにはならないけど)。
人によっては自己啓発を読んで(以下略:だいたい足しにならない。実体験が伴ってない)
人によっては占術書を研究して原因究明を求める(運命のシステムが分かるだけで、悩みの解決にはならない)。
人によっては心理学を読んで納得させようとする(幼少期の親の起因が多すぎて今更どうにもならない)。
諦を生みやすい手法は一つだけあって、漫画家のサイバラみたいに全力でその場から逃げること。
学習性無気力が発生してその場から逃げる気力が失われても、嫌々一歩逃げ出すことを考える。
一度抜け出してしまえば、あの荒波の戦場は一体何だったのだろうという思考の隙間が発生する。
逃げる権利は人間だけでなく全生物が持つ特権だ。これを使わない手はない。
誤解してるようなので、詳しく説明しとく。
Google検索などでたどり着いて、この記事を10年後に初めて読む人がいるかもしれない。その人にも通用するように、普遍的なアドバイスだけを書いたってことだよ。
ただの妄想なので海外のことは知らん。自分が書くこともふざけてるという自覚くらいはあるのでフィクションだと思ってくれ。
現在の日本の年代別人口分布はかなりいびつなものになっている。
昔はきれいなピラミッド型で、子供が多く歳を取るにつれ少しづつ死んでいき、老人は少なく、その分”長く生きている”という事実自体が貴重であり持ち上げられて然るべきな時代だった。
だが今はどうだろう。老人はなかなか死なずに以前の何倍にも増え、「老人は偉い」という価値観だけそのままに、テメーは偉いと思い込んだ老人が毎年増え続けている。
数で勝っていた若者も段々とその数を減らし、また以前なら接触機会の少なかった老人の相手をしなければならない場面が増え、必然的に老人の言うことを聞かなければならなくなってきた。
やつは若年層には大きなダメージを与えない。
医療が発達しすぎた。
これはまったくもって自然ではない。
例えばbrainfuckコンパイラならコンパイラの知識は大して必要ない
それよりELFとかPE32みたいな実行ファイルフォーマットやローダやリンカの知識の方が大きなウェイトを占めるだろう
はて、難しさはどんなもんだろうか
コンパイラというのは同じくくるまでいえば 100万円から 1億以上もあるというように どこまででも上はあるだろうが 初歩的なものであれば 大学などでも 教えていたりするように 簡単なものには含まれる
オマエどうやって日本語しゃべれるようになったんだ?
ファッション 関連での話題が時折あがってくるが、下記知っていれば幸せになれるのではないかということで書く。ちなみにメンズのお話だ。
総じて、ユニクロや無印のデザイナーコラボラインをあまり理解していない人が多いため解説する。
これは、クリストフ・ルメールと呼ばれる元エルメスデザイナーとのコラボライン。
このため、ユニクロのデザインチームのデザインとは異なるものである。
2015年当初はユニクロand LEMAIREと自身のブランド名を載せていたが、名称は2016年からユニクロUとなっている。
俺個人の感想だけど、2015年コラボ当時のシャツはよかった。
直近のユニクロUはファッション 系のYouTuberが多く取り上げ、一般的な知名度も上がってきているのだが、取り扱い注意アイテムが多い印象。
ユニクロの通常ラインにはないワークテイストのアイテムが多く、初心者がルメール デザインだからと手を出すと大変なことになる。
2020春夏だとエアリズムコットンオーバーサイズtシャツ 5分袖だけはおすすめ。
MUJI LABOにもユニクロU同様2017から、デザイナーがついており、メンズはNハリウッド(N.HOOLYWOOD)の尾花大輔となっている。
LABOも相当に尖っている印象がある。あと、ネットでの着画の見せ方が下手。
Nハリウッド(N.HOOLYWOOD)は、さほど価格帯が高くないし、オーソドックスなアイテムも多いため
ドメスティックブランドに興味があるならむしろ、Nハリに手を出す方が良いかもしれない。
このほか、H&Mとcosといったものもあるがcosアイテムを俺が詳しく知らないため話題にすることは避けよう。