あれ、引用RTの中にリプライ(@anond_masudaみたいなやつ)が入ってたらその人にも通知飛ぶからな
ご丁寧にも書いた内容まで通知欄に表示される
例えばイラストコンテストやってるアカウントが「今月の最優秀賞は@anond_masudaさんの作品です!」と発表したとする
その発表を引用RTしながら「クッソ下手じゃん」「俺の方がうまい」などとツイートしようもんなら
その文面まるごとイラストコンテストのアカウントだけじゃなくてanond_masudaの通知欄に表示されるからな
"自分が言及したことが当事者や第三者にバレにくい"イメージがあるけど
実は陰口には最も向いていない機能だぞということ
例)
「6歳なのにxxxで感じてます」
「48歳なのに今までxxxがこんなに気持ちいいなんて知らなかった」などです。
広汎性発達障害(自閉症スペクトラム)で社交不安のあるひきこもり当事者、支援を受けた当事者としての意見です
どうしたらいいか皆が考えはじめたじゃないですか
皆「行政が支援して就労移行支援施設にでもぶちこめばええやろ」とか思ってると思うんですよ
誤解しないでほしいのは、まったく無駄だというわけじゃないってことです
発達障害もなく健全なコミュ力がある人なら役に立つと思うんですよ
僕みたいに自閉系の発達障害と社交不安があっても、外に出る習慣がつくだけ、ちょっとはマシになるのかもしれない
こういう施設は「人に会えば人に慣れて、会話もできるようになって、普通の会社で普通に働けるようになる」って前提で動いてるんです
何十年も染みついた社会不安や、社会や他者への無関心や、コミュニケーション能力のなさが、そんな簡単に改善するわけないんですよ
個々の問題点に注目したボトムアップではないので、僕ら底辺の発達障害兼社交不安持ちにはほとんど効果がない
セーフティネットの網があっても、その網の目が大きいから、僕らはこぼれちゃうんですね
じゃあ、どうしようもないのかと言えばそうではないと思うんです
例えば、会話の実例や普通の人間の考え方、展開のさせ方を暗記すれば、ある程度のリアクションはとれます
その後に自分の考えを育てる方法(マインドマップ、アウトライン、ゼロ秒思考など)を学んで
実践の中で鍛えていくとかすれば、コミュニケーション能力をつけることはできます
もうちょっと考えてくれればいいだけなんです
それから、既存の成功モデルがおかしいので、いろんな「労働モデル」「社会とのかかわり方のモデル」を考えるべきだと思うんです
僕なんかはe-learningをしてプログラミングを学んだおかげで、テレワーク/リモート環境で作業できる仕事が見つかりました
社交不安やコミュ力がない場合、無理にコミュ力をつけなくても、こういう形で働くこともできるはずなんです
僕がその方法を知れたのは、施設のおかげではなくて、たまたまネットで見つけたからなんですが
もし施設の側がそういう仕組みを把握していれば、もっとはやい段階で社会復帰ができていたと思います
また、この手のe-learningとテレワークが普及すれば、いろんな障碍者にいろんな恩恵があると思います
ひきこもりはけっこう真面目な人が多いと思うので、個人的にはe-learningに力入れてほしいですね
俺も筆下ろされたい
緩まないネジ作った人は、低学年だかのうちに小学校の教科書全部読んで、行く意味がないから行かないって言って不登校。そのうち、勉強し始めてから、学校がいかに大切か気づいた。みたいなドキュメンタリーの話を又聞きしたのを思い出した。
今更だがインタビュー読む限りゆだぽんくんに学校が嫌いな雰囲気を感じないんだよな。
嫌々通っていた身としてはその程度しか嫌いじゃないのとなってしまう。
この程度しか嫌いでないとじゃあどう生きてこうって考えたりもしないだろうし。
親も通わないことで起きる利益不利益をちゃんと説明してない感じがする。
学校に行かない代わりに勉強とか体力づくりになるようなこともさせてない雰囲気だし。
大都市なら学校の代わりになる居場所も探せそうだけど沖縄だしな。
ドピュドピュドピュドピュドピュ
今でこそ同人誌の販売代理業者が増えたのでこれから書くようなトラブルは少なくなっただろうが、これまで二度ほど同人誌の自家通販で不快な思いをしたことがあります。
中学生の頃の話です。
ある作家さんの同人誌がどうしてもほしくてなけなしの1000円を定額小為替にして早速申し込みました。
当時中学生だった私にとって1000円って本当に大金でしたが、その大金を使ってでもほしいと思った同人誌でした。
早速小為替を送って今か今かと到着を待ちましたが、いつまでたっても同人誌が届きません。
同人誌を購入する前に当該の作家さんにファンレターを送ったことがありましたが、お友達になりたいあまり失礼なことを書いてしまったと思います。
当該の作家さんからはがきで返事が届きましたが、直筆のイラストが描かれていて嬉しかったもののイラストの傍に「返事がほしかったら返信用切手を同封してね」という一文を見て落ち込んだことがありました。
こうした経緯があったので、いつまでたっても同人誌が送られてこないのは失礼なファンレターにお怒りだったのではないかと気に病みましたが、単にルーズな人だったことに気づいたのは世間の厳しさを嫌というほど味わった数年後のことでした。
あるジャンルの作家さんの同人誌がほしくて申し込みのメールをお送りさせていただきました。
中学生の頃の教訓を活かし、今度は事務的な内容しか書きませんでした。
当該の作家さんからは快い返答をいただき、早速定額小為替をお送りしました。
たまりかねて当該作家さんにメールをお送りさせていただいたところ、返答に呆れてしまいました。
「同人誌の内容が内容なので(要するにBL)、趣旨をよくおわかりでないご様子の増田さんにお送りしてもよいのかどうか迷っていました」
全部承知しているからこそ申し込んだということがわからないのかね?
それにそうした不安を持っているなら普通は取引開始前に言うだろ?
何故、催促されてから言うかな?
いろいろと思うところはありましたが、それでも堪えて「全て承知の上なので発送をお願いします」という一言だけを書いて返信しましたが、返信から三ヵ月後、やはり梨のつぶて。
さすがに頭にきた私は、こんなメールを送りました。
「もう同人誌はいらないから一週間以内に返金をしてほしい。応じていただけない場合には然るべき措置をとらせていただく用意がある」と。
僅か二日で返金されてきました。
返金の際に手紙が同封されていましたが、その中身にひたすら呆れ果ててしまいました。
「たったひとりで何百通もの申し込みに対応していて数ヶ月以上待たせることは日常茶飯事」
「同人誌は世間一般の通信販売と違い、発送に一年はかかることは常識」
「同人誌をご存知ない方に販売してもよいのかどうかずっと迷い続けていた」
「詐欺呼ばわりされてショックだった」
どこからつっこんでいいのかわからないほどの頭が悪すぎる内容でした。
同人誌を売るということはどこの誰が買うのかわからないのではないか?
発送に何ヶ月も何年も待たせるのが同人誌界の常識とは聞いて呆れる。
過去にも自家通販で同人誌を購入したことがあるが、その方もおひとりで何もかもこなしておられたが申し込みから一週間以内で到着しましたけど?
それはどう説明をつける気なのか?
自家通販で同人誌の販売をしておきながら梨のつぶて状態の人には次のような特徴があると思う。
・ルーズでだらしない。
この手の人の口癖はきまって「いそがしい」。
同人誌の発送をする時間はなくても腐女子同士で盛り上がる時間があるのは何故だ?
ひとりで何百通の申し込みに対応しているというなら何故事前に発送準備をしておかない?
梱包資材量販店で事前に封筒を大量購入して、いつでも発送できるように事前にまとめて梱包しておけばいいのでは?
宛名にしても書くのが面倒であればwordを使えばいいだけの話。
同人誌の通販も然りで金銭が発生している以上、普通は発送を最優先するのではないか?
その同人誌を心待ちにしている人がいるという想像力に欠けているとしか思えない。