4月に昇進しそう。
やばい。
昇進したくない。
出社時間が更に早くなる。
退社時間も更に遅くなる。
そんな人生は嫌だ。
自分の能力で貢献できる範囲で適正な給料をもらって生きていきたい。
昇進しても給料が大幅アップするわけでもない。
かといって昇進を断れるような社内環境でもない。人がいない。
こまったこまった
なんか近く通る度にこっち見てくるのに、話しかけては来ない
人前ではテンション高いのに、おれと話すときはテンション低いじゃないか
なんで作り笑顔も愛想笑いもなくなるんだよ、ツンツンしないでよ
「やだぁ」「しらなーい」「おしえなーい」「自分でやればぁ」とか言うか普通?
なんなんだよ
正直世間の絶賛系ってマジョリティのケツ穴舐めるだけのクソゴミ作品が多いので僕は見に行かないのですが、ネタバレ見るだけが好きです
そしてラ・ラ・ラ・ランドのネタバレを検索してみたのだが、でてきたのが「詳細ネタバレ」
要点を抑えずに誰が何をしたのかを、事細かに書いてある(アスペか)
ネタバレって普通要所となる話だけをいかに掻い摘んで簡略化させて面白さを取り上げてしまうものじゃないの
カメラ潰した方がいいな
夜中に急に思い立って書いた文だったし、投稿したのも初めてだったので、こんなに沢山の人の目に触れているのに驚いています。お昼休みに「一つくらいコメント来てるのかな?」と思って開いたらこんなことになっていて、それからずっと心臓がバクバクしてる。
推敲もせずに書いてしまった文だから、長いしまとまってないしタイトルと中身が一致していないね。それでも読んでくださった方、コメントを下さった方、本当にありがとう。
もしかしたら『恋がしたい』んじゃなくて、『自分の価値観を決定的に塗り替えてしまうような衝撃』に出会いたいのかもしれないなと思い至りました。
『恋がしたい』、『恋をしなくては』という考えが私の中にあるのは『しかるべきときに初恋を経験してこなかった人間はおかしい』というような趣旨の発言をされた方を見たからで、今から考えると『自分はまともである』という証左を得たいが為に恋をしようとしていたのかもしれません。
婚活についても同じことが言える気がします。配偶者がいる人間は少なくとも『まとも(=致命的な人間的欠陥は見受けられない)』である、という考えが私の中にありました。
でも婚活から二年たって、色々な人を見てきて『結婚していてもまともかどうかはわからない』という結論に至っています。
『誰かを一番に出来ないから誰かの一番になれない』ことは私自身よくわかっていて、本当ならそこまで書くべきでした。中途半端に終わらせてしまったからよくなかった。
『誰の一番にもなれない』。この事に関しては、後ろ向きに表現するなら『諦めて』いますが、前向きに表現するなら『納得して』います。
長くなりましたが、頂いたコメントに対してのお返事をさせてください。全部にはお返事が出来ないのを許してください。
『長い』
→ネットを使っていてこんなことをいうのは馬鹿げているけど、正直誰も見ると思ってなかったから冗長になってしまったんだ。長いのに読んでくれてありがとう。今回も長くなってしまうからここで読むのをやめるのをおすすめします。
『23で結婚焦るって特殊だろ。いきなり婚活ではなくまず彼氏作ろうとする、ってなら分かるけど』
→その当時同い年の友人の結婚式に招待して貰ったこともあって、ちょっと焦ってしまった。恋人じゃなくて婚活から始めたのは、相手と自分の時間を無駄にしたくなかったからなんだ。もし恋人になったけど結婚しなかったとして、その分の時間を相手に無駄に使わせてしまうことに抵抗があったんだ。
『この手の誰かを好きになったことがないのに、男と付き合ったり婚活に参加したりするクソ迷惑な女~(一部省略~)てめーの世間体のために男を利用するな』
→世間体のために相手を利用するのは不誠実だなと思ったから、そこで婚活から手を引きました。
→当時から一人暮らしを満喫していました!家族関係に問題があるんじゃないかって心配してくださった方も多くて大変ありがたいのだけど、家族とはちゃんとした関係を築けているのでそこは大丈夫です。仲良い家族だねってよく言われる。
→素敵で一緒にいると楽しい友人がいます。友人が多い方じゃないけれど、その分丁寧に接することができていると思いたい。趣味もちゃんとあります。多趣味かも。趣味を仕事にしたようなところもあるから、その点も大丈夫です。心配してくれて本当にありがとう!
→私も『二次元ならときめくかも?』と思って乙女ゲームをやったり少女マンガをみたりしたけど、前者はキャラが迫ってくる感じが距離感つかめなくて怖くてダメでした。少女マンガはみてて気恥ずかしくなってしまってちょっと読めない……
『逆にどういう人だったら自分の一番にしたいのか考えてみては』
→このコメントをいただいてからずっと考えているのだけど、全く思い浮かばないんだ。もしかすると『誰も一番にしたくない』のかもしれないなって、ちょっとそういうことも考えてしまった。
→この言葉、とっても嬉しかった。そういえば親やきょうだいの存在を視野に含めていなかったなって。
『"自分が一番楽ならそれでいい"はずなのに、それでもなぜ"恋人がいないことに悩む二十代のふり"をしようとしているのか。そこに本質があると思う』
→『恋人がいないことに悩む二十代のふり』をしていた方が余計な詮索をされなくて楽な部分が多少ならずあるんです。恋人を作らない人・人を愛せない人を変な目で見ない社会になるといいな。自分が一番楽でいるために私がとった方法が『恋人がいないことに悩む二十代のふり』です。
太田理財局長の答弁姿勢に対する質問について、さんざん太田局長の答弁がおかしいと言っていたのに、政治サイドの責任にしたいメディアや野党の一部が手の平返し。党にも官邸にも嘘をついた財務省。太田局長には申し訳ないがあそこまで言わないと財務省の調査は真剣にならないhttps://t.co/1lR9RDsLHf— 和田 政宗 (@wadamasamune) 2018年3月19日
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20180319/k00/00e/010/217000c
このブクマで選挙弱いとか言ってる人いるけど(個人攻撃が目的じゃないので名指しはしない)
比例得票が50万近くあって自民党内で2位だから次出ても余裕で受かるレベルだろうに
http://www.asahi.com/senkyo/senkyo2016/kaihyo/C01.html
この得票で弱いとか言ってたら全特と創価以外全員弱いってことになるんだが
はっきり言う。
10年同棲した、20年上の元カレにはこれっぽっちの未練もない。
元サヤに収まろうなんて恐ろしい考えなど、考えただけで吐き気がするくらいありえない。
なのに、ここ連日、突然、元カレの現れる夢に魘されている・・・
もしその理由がわかる人がいたら、教えてほしい。
彼は病気のため無職になり、おまけにドッラク中毒者だった(これは出会ったときは知らなかった)。
私に手を挙げたことはないが、暴言を吐く、どうしようもない人だった。
そんな人と10年も一緒にいた私が大馬鹿だったことは重々承知している。
自己責任というのはこういうことだ。
そんな人の元から去ったのは5年程前のこと。
でも、案外彼は冷静で、こんなんだったら早く出ればよかったと思った。
私はその時、10年ぶりの解放感で、ようやく呼吸ができたと感じた。
あれから。
全くをもって恋愛に興味がなくなったし、
婚期も、出産の機会も逃し、
それでも、
なのに、今になって彼が夢に出てくるようになった。
だけど、また出てきた感で、目が醒める。
【危険すぎる】子供の無断「LINE LIVE」に潜む危険性とその対抗策
いわゆる動画SNSというヤツでユーチューバーに憧れる構ってちゃんがユーザーに媚びへつらうアレだ。
Facebookでも17Liveとかいうアプリが盛んに広告を出している。
自分を動画サイトでブランディングしたいというのはまぁ、いい。
彼女らは人気者になりたい一新でお客さんの要求になんでも答えるということをするらしい。
そうするとそこには俺のようなヲッサンが群がっていかがわしい要求をするそうだ。
服を1枚脱いでとか、下着姿になって、だとか言うのだろう。
記事では親がしっかり子供をコントロールできていないのが問題だと書かれている。
そりゃあ、人気者になれるのであればなんでもするだろう。
しかも彼ら(親)は自分の娘が不特定多数のヲッサンに好奇の視線を集めているなんて夢にも思っていない。
やりたいやつはやればいい。
どっちでもいいが、子供にスマホを持たせている親は一度見直したほうがいいだろう。
いつどこで自分の娘がゆーちゅーばーに目覚めているか分からない。
音楽がなんか聞きやすくておしゃれだし、どのシーンもカラフルできれい。ストーリーもオチがあって正直最後は普通に泣けた。そんなカジュアルな理由でララランドが好きな私の肩身はちょっと狭い。ネットでは、あの映画には何か、「持論」を持っていなくてはいけないみたいな雰囲気だ。少なくとも私の周囲ではそうだ。酷評か、あえての絶賛か……みたいなピリピリした空気感。私の周囲ではネガティブな反応が多い。酷評してるか、傷つけられてトラウマ化してるか、カラフルなのが好きならコンゴでサプールでも見とけやみたいなイチャモンとか。めんどくさくなってしまったなあと感じる。