音楽がなんか聞きやすくておしゃれだし、どのシーンもカラフルできれい。ストーリーもオチがあって正直最後は普通に泣けた。そんなカジュアルな理由でララランドが好きな私の肩身はちょっと狭い。ネットでは、あの映画には何か、「持論」を持っていなくてはいけないみたいな雰囲気だ。少なくとも私の周囲ではそうだ。酷評か、あえての絶賛か……みたいなピリピリした空気感。私の周囲ではネガティブな反応が多い。酷評してるか、傷つけられてトラウマ化してるか、カラフルなのが好きならコンゴでサプールでも見とけやみたいなイチャモンとか。めんどくさくなってしまったなあと感じる。
正直世間の絶賛系ってマジョリティのケツ穴舐めるだけのクソゴミ作品が多いので僕は見に行かないのですが、ネタバレ見るだけが好きです そしてラ・ラ・ラ・ランドのネタバレを検索...