そんでこういうことを言う奴が出てくるんだ。
「誰がダメなのかじゃなくて誰が良いのかを言え」っていうのはつまり「他に良い奴がいない場合は現状が悪くとも批判するな」に繋がる。
そうじゃねーだろそれくらい分かってくれ。間違いは間違いだ。
ここで私が言っているのは「一回考え直そう」という話であって「こうすれば良い」という話じゃない。
本文中にも書いてるだろ。
そして誰がそれできるのかは知らないけどどうするべきだったかは例示してるだろ。
支持するならそれが出来る奴だよ。誰にできるのか分からないから困ってるけどな。
何がフェアな意見だ。今ここでどっちもくそだって書いてんだろ。
その上でやたらネットじゃ自民のやることは正しいみたいな言説が目立ってるからおかしいって話をしてんだよ。
文句言うならその前にもう少し読んでくれ。まじで。
分かりやすく言い直すなら、何が悪かったのか考えてるか、マスコミや野党みたいに的外れな所見てねーか、ちゃんと考えてくれって言いたいんだよ。
最後の質問はまた全く別の話になるけれど勿論自民に入れてなんかねーよ。
でも逆にこの文章から自民に入れてるわけねーよなって言われるのは全く理不尽だよな。
強行採決が定期的に話題になるけど、そもそも強行採決が出来る状況になってんのが悪い、というのが私の考えなので自民に入れない。
何はなくとも議席数は確保されてるからな。少しでも分散してちゃんとした話し合いがおこなわれるようになればいいと思っている。
今回の件では安倍さんがやったことは悪かったって書いてるだろ。
そんでな、何がダメだったかを文章にするのは意味無くないんだ。
それを大勢が理解すればその駄目なことを繰り返す馬鹿は選挙で淘汰されていくだろ。
そうして欲しいと思って書いてるんだよ。
だらだらとまわりくどくて言いたいことが伝わり辛いのは謝る。
疲れてるんですよ。
やめて休め。
ついでにマインドフルネス絡みの本を買って、瞑想して脳の休息方法を身につけな。
だけど、だいぶ疲れてるから、悪いセミナーに引っかかりかねない。だからセミナーにはいかないでいい。あれは本と実践で十分なものだから。
ある程度脳の休息ができるようになってきたら、小池龍之介や禅絡みの本を読んでみるのがいい。これも本で十分。
とりあえず物理的に距離とって、子どもとしてじゃなくてただ他人として見て、「苦学したけどいまは娘さんも立派に育ってるのかー、すごいなあー」という気持ちになれたらいいんじゃないだろうか。
私も親父とめちゃめちゃソリが合わないけど(何度も同じところで間違うなって私もよく言われました!うちは父子家庭なのに父に家庭生活の能力が皆無だったのでネグレクトで問題になりました)、家を出てからは尊敬してる。
いまでも会うと「あーこういう人だったな~」と残念な気持ちになるけど、人間的にダメでも仕事できる人っているじゃん。そういう感じで尊敬してる。私が父親に求めていたものは持ってないけど、人として私が持ってないものはたくさん持ってるから。
いつも26~28日で生理が来るのに、30日たっても生理が来ない。
こんなこと初めてだ。
ここ数日吐き気がする気がするんだけど
会社に行きたくないときも吐き気するから、会社行きたくない病なのかもしれない。
あぁ、どっちなんだろうか。
妊娠してるのかしてないのか。
生理後1週間しないと判定できないらしいので、そわそわする。
この気持ちはなんだろう。
この間の健康診断で、妊婦さんが受けちゃダメな検査を断っておいてよかった。
先週カップ麺食べたことを少し後悔している。
待ち遠しいな。
いや、まだ分からないし、なんでもないのかもしれないけど。
いいママになれるといいな。
結構「金持ちの男性がモテる」と思っている男性多い気がするけど、そうかなぁ…。まだ「不細工よりイケメンがモテる」の方が正しいと思う。あと、権力者はモテるというより表面的にちやほやされるパターンが多いと思う。本人が自分の魅力や能力で手に入れた権力でない限り、とりあえず「○○さんの言うこと聞いとけ」「とりあえずヨイショしとけ」みたいな対応になるのではないかと。
結局モテるかどうかは本人の魅力次第で、同じ条件なら金持ちとか権力のある方が有利かもしれないけど、お金も権力もスマートに使えないならとくに武器にはならないかと。どっちかというと「生活に困るレベルで貧乏」「ギャンブル好きで借金まみれ」みたいな負の条件の人がモテないというのが正しいと思う。権力者も、「こういうリーダーについて行きたい」と思わせるだけの魅力や能力を持ち合わせないと「○○という肩書だからしょうがない」と表面的に丁重に扱われるだけじゃね?あと、サラリーマンみたいに勤続年数と肩書がある程度リンクしてる場合は、それなりの歳なのに万年ヒラとかだと信用されないかもね。
アプリゲームのガチャを見ていて、これまで日本が生んだ悪しき文明だと思っていたけど、ゲームの中身をよく見ると課金のロジックはマジック・ザ・ギャザリングと同じなんですよね。
どこが同じかというと、
このようなゲーム性だと、ゲームにはまる人は自分のデッキをできる限り理想に近くするために、ランダム要素のあるカードパックにお金をつぎ込むし、かつ、自分の頭を使う要素もあるので、飽きることなくゲームを続けられる。(自分の頭で最強のデッキを考えたら、その考えを実現するために、自ら進んで課金するといういい方もできる)
しかも、お金をつぎ込んでもゲームの際に出るカードにランダム性を入れることで、弱いデッキが強いデッキに買ったり、運に大きく左右されるデッキを組んだりできるので、勝者が固定され切らないので、新規参入も継続的に期待できる。
また新しいカードを入れたりすることで、ゲームバランスを変えると既存ユーザもカードをさらに買う必要が出てくる。
こういうゲーム性は、日本だけに限らない普遍的なものだったという発見は、日本だけが悪いわけではないという点では救いだけど、そういったオリジナルなシステムを作れておらず、結局は成功例を真似して、データ分析で射幸心を最大化して課金をしやすくしただけでしかないという絶望的な面もあり、なかなか割り切れない。
なるほど!
よくわかりました。
>軍縮会議の長崎平和大使不参加についての特集じゃなくて、河野太郎外相の人物像(安倍政権の政策への向き合い方とか)についての特集。
あのブログではそんな事まったく書かれてなかったので、これ聞いて納得。