【役満ブス】ブス度★★★★
ブス・バカ・うるさいと三拍子揃ったブス。全てのパラメータがずば抜けている。が毎日教室で会うのでレア度は1。
こちらはブス・デブのデュエットを奏でているが、隣にいる役満ブスのおかげで対比的にブス度が下がる。
【ビューティーコロシアムブス】ブス度★★★★★
ビューティーコロシアムで見たことがあるような顔をしている。今まで見た同年代らしき女性の中で今までで一番ブス。この時代には珍しいブス一本で勝負するブス。Best of ブスin japanの呼び声が高い。
元増田は教員という仕事が憧れがあって、今でも好きなのだろうけど、子供の数は減っていくなかで、席の奪い合いの仕事に拘り続けるのは大変だと思う。
毎年新卒採用の枠を遥かに超えた志望者が集まるなかで、非常勤スタッフを中途で正規採用するというのは、明確にそういう制度化がされていないのであれば期待しない方がいいと思う。
とりあえず一年間非常勤教員やってみて、それで常勤になれなかったら「上の人に自分がこの仕事に向いていると思われなかった」と見切りをつけて、早めに別の仕事に移った方がいいと思う。
ウディアレン最高じゃんか。マイナーどころってさ共有しにくいんだよね。嘆き。昔、園子温が愛のむきだし作ったときに、園子温!園子温!名作ができたぞ!って騒いでもソノシオン?だったもんなー。それはさておき、おめでとう!
2回とも「ありがとうございました。今後も作品期待してます!」くらいことを言って
そそくさと立ち去ってしまっている。
なんかファンというより人数合わせの仕込み参加者みたいで嫌になる。
違うんだ。
本当はあれこれ聞いてみたいんだ。
でも、後ろに待ってる人いるし、トンチンカンなこと聞いて変な空気にしたくないし、
忙しい中来てくれてる先生に対して失礼になりたくないし……
といったネガティブ思考が邪魔をして、流れ作業みたいに終わってしまう。
今月、3度目(やっぱり漫画家)に挑む予定だけど、
今度こそは先生とまともなやり取りをして、
1日早くお休みもらったので、冷房代節約と積ん読消化を兼ねて大回り乗車してきた。
そしてここにその素晴らしさを書こうと思ったが、
太陽の反射光が眩しくて本を読んでられなくて途中で寝てしまったのと、
受験生は、IKEAでリア充に囲まれて自習するより集中できるかもね。
水分補給忘れんなよ。
あなたもあなたに嫌がらせをしてきた男性と同じような思考なだけでしょ
そうじゃない人もいて、割り切れないって気持ちになるくらいわかろうよ
男の呪いとも言ってないし
■妹にまつわることを思い付くまま箇条書きしてみる。
■妹は15才年下。
■妹ができたことはうれしかったけど、40代で子供をつくった両親の「頑張り」が、当時は何とも気恥ずかしかった。
■私は大学進学と同時に一人暮らしを始めたので、妹と一緒に暮らしてたのは4年足らず。
■私が実家を出た時、妹はまだ3才。
■妹の赤ちゃん時代の可愛さは異常。なんだあれは。毎日、学校から帰ってくると、とてつもなく可愛い存在が家で待ってた。あの日々!奇跡!
■おかげで私は反抗期というものを経てない。妹をかわいがっているうちにその時期をみすみす逃してしまった。くやしい。父親に悪態をついたりしてみたかった。
■上京してからは、妹と会うのはお盆と年末年始だけになった。会う度に彼女の成長ぶりに驚かされた。
■「あの子、あんたのせいで大変よ。変なものにかぶれちゃって。大丈夫かしら、今からあんなにマニアックになって....」
■実家では妹が私の部屋を受け継いでた。部屋には私の本やCDやDVDが大量にあった。妹はそれらにひたすら耽溺していたようだ。
■実際は少しもマニアックではないんだけど、母にはそう見えたんだろう。まあ、なんと言っても私と妹は年齢差が15もあるのだ。母の心配もわからなくはない。
■中1になると、すでに妹はかなり仕上がってた。好きなバンドはジザメリ、グレイプバイン。好きな作家は倉橋由美子、多和田葉子。好きな映画監督はクロード・シャブロル、ウディ・アレン。
■大丈夫か、妹よ。クラスのみんなと話は合うのか? 友達はいるのか?
■当時、実家に帰ると、妹はとりつかれたように本や映画や音楽の話をしてきた。もはや私より詳しくなってた。子供の吸収力、おそるべし。
■中3に進級してすぐ、妹に危機が訪れた。不登校になってしまったのだ。またしても電話で母から伝えられた。理由は母にもわからなかった。
■結局、妹は1学期、最初の数日しか登校しなかった。そのまま夏休みに突入。
■ついでにいうと、当時は私もピンチだった。ろくに先のことも考えず、勢いで会社を辞めてしまったのだ。
■私は30才になろうとしてた。ちょうど妹の倍だ。倍なのに、やってることはそう変わらない。反省。
■無職&不登校。最低な姉妹の誕生。とりあえず何か記念が欲しいと思った。
■不登校真っ盛りの妹をサマソニに誘ってみた。出演者のラインナップがかなり私好みだった。そして私好みということは、妹にとってもストライクなはず。
■案の定、妹は私の誘いに飛びつき、前日に上京。私のアパートに宿泊。
■夜、私は妹と布団を並べて寝た。ついこないだまで赤ちゃんだったのに、もうあまり背丈が変わらない!
■お互いに心細い身の上だった。姉は無職で、半年先の家賃も危うい。妹は中3という大事な時期に不登校。泣ける....。
■にもかかわらず、2人でサマソニ!そのボンクラ加減がなんか笑えた。 何とかなるんじゃね?という謎の開き直り。
■妹はフェスどころかライブ自体が初めてだった。しかも、いちばん好きなジザメリが出るのだ!
■当日、お昼前に会場入り。妹は、はしゃぐのを通り越して、なんだかずっと茫然としてた。「大丈夫、疲れた?」と聞くと、「全然平気、なんか楽しすぎて....」と夢遊病者のようにつぶやく妹。最高!連れてきた甲斐ありまくり!
■妹はジザメリが出てきた瞬間に泣き出し、ライブ中もずっと泣いて、帰りは放心状態だった。「人生でいちばん楽しかった」というので「大げさ!」とつっこんだ。
■とりあえず、15才の妹に何か特別な経験が刻まれたのを、姉はしっかりと見届けた!
■妹はそれから2日間、私の家に滞在した。一緒にとしまえんプールに行ったりした。
■妹は大いに楽しんで帰郷。そういえば、不登校の話とか、姉としてのアドバイスとか、一切しなかった。そもそも学校の話をしなかった。でも楽しんでたし、まあいいかとむりやり納得。
■2学期、妹が学校に通い出した!母が電話で泣きながら喜んでた。
■私もどうにか転職に成功。そこで今の夫と出会う。ちなみに妹は私の夫をふざけてカスガさんと呼ぶ。オードリーの春日に似てるからとのこと。夫は本気で嫌がってる。
■娘かわいい!
■でも、今度は自分が母親。可愛いだけじゃ済まなかった。めちゃくちゃ大変な日々だった。
■妹が赤ちゃんだった時、もっと色々と家の事を手伝うべきだったと本気で反省。
■娘が4才になる頃まで、妹がまめにうちに来て育児の手伝いをしてくれてた。本当に助かった。感謝してもしきれない。
■そんな妹が、来月、結婚するんです!
指示ミスを言ってないって言い張るし
怒鳴ったことすら忘れてるし
アンガーマネジメントの本を買ってみたけど流石に理不尽すぎることに対しては役に立たなかった
あれは人の上に立っちゃ駄目な人だから更に上司の方々はちゃんと選んで下さいお願いします
こっちが改ざんしてるくらいの反論までされるとそれはあなたでしょってなった
追記:いろいろ調べて自己愛性パーソナル障害の上司によるモラハラらしいと分かった
「平気で嘘をつく」「そんなことは言っていない」「気に入らないことを昇華できずに大声をあげる」「非を認めず謝らない」
「非を指摘されると相手の受け取り方のせいにする」など当てはまりすぎる
逃げるしか無いらしいので逃げるけど、万が一本人や似た人が見てたら
植え付けの前から土壌調べて石灰撒けよとか肥料は適切にやったかとか水撒きすぎんなとか毎日害虫取らないととか言っておいたし、
自分が時間を取れる時はなるべく適切な世話をやっておいてやったが
何を言っても曖昧に返事するばかりでいい加減に植え付けていい加減に世話してどの作物も病気害虫害鳥だらけになって
今頃「なんとかできないの」ときた
プランター栽培ならまだしも露地栽培でロクな世話も害虫害鳥対策も土壌調査も肥料も石灰もやらんで育てられるわけねえだろクソが
話聞いとけよ
今年は諦めてください