ってやっぱり強いのかなって思ってしまう。
twitterとかみてると、彼氏と仲良い話みたいなのがちょこちょこでてきて
ああー。cio××さんも、めっちゃ仕事バリバリしていて、SEXもすごいするのかな、とか。
男だったら「強い男」って聞くと性欲も強そうだし。
女性蔑視とかではなくどうなのかなーって思う。
あー既視感ある。東芝アフターサポート問題と流れがまったく同じだ。木で鼻をくくったようなマニュアル対応に満足できずに押し問答してるうちに「めんどくさいやつ」に分類処理されてそこから先は何もしてもらえなくなるパターン。同じなんだなあ。ちなみに「クレーマー」という言葉を一般化させたのが東芝アフターサポート問題、これテストに出ます。
99%の人間は無能すぎて生まれて来る事自体が罪なのだ。頭が悪すぎるから、自分が生まれてくることがいかに罪深いかさえ分からない。
無能な人間は、生まれてくることによって、本人も社会も苦しめる。頭悪いとバカにされて、低レベルな仕事に従事する。頭悪いから幸せを幸せだと分からず、不幸ばかりを理解する。
本人も苦しいし、社会の生産性も下がる。お互い苦しい。だからといって、自殺すれば、本人も社会ももっと苦しい
生まれてこない方がマシだ。
だから、無能な人間にできる善行は、結婚しない、子供を持たない子だけなのだ。子は社会の宝だ。優秀な人間の子には、社会から公的補助を与えよう。無能な人間が子供を持たないことも奨励し、報奨金を与えるべきだ。
無能な人間と有能な人間の線引きをするにはどうするか?遺伝子を登録することを奨励すればいい。遺伝子を国に提供し、登録した人に報奨金を与えよう。登録した遺伝子が優秀なら、子育て費用が安くなる税制にすればいい。逆に、無能なら、独身の方が税金安くなる税制にすればいい。
大学には、アカデミアと就職予備校の両面の性質があるからうまくいっていないのだと思う。
体裁上は研究者の育成場だけど、実質は大学生で研究者になる人なんてほとんどいなくて就職予備校になっている。
ただ、アカデミアとしての性質を一切排除してしまうとそれはそれで問題で、特許や知財が物を言うこれからの時代に
そこで考えうる解決策として、専門学校を就職予備校の場としてしまうということがある。
まあ役割としては現状と変わらないのだけど、もっと専門学校のブランド力を上げようというわけ。
大学はアカデミアの場として、研究者やそれに準ずる技術者を育成する場。
専門学校は一般的に会社で学ぶ内容を集中的に教える場。社会人としての即戦力を育成する場。
と明確に分け、専門学校の入学難易度卒業難易度もそれなりに高く設定しておく。
つまり、今の専門学校にブランド力をつけて”○○専門学校卒”が一流の看板になるようにするわけ。
専門卒で研究者になりたくなった人には大学院へ行けるパスも用意してあげる。
現状では大卒と専門卒の間に圧倒的な壁がある気がするけど、専門学校の立場を上げることによりこの壁も取り除くことができるうえ、
いやアニメ大好きで何でも見るというのならチェックしている方が当然というべきだが
今までの歴史からすると、ビジネスの世界を国が主導するとろくなことが起きない。
介護保険の伝送請求なんて、つい最近までISDNでデータ伝送してたわけで。
利害調整と大義名分をたてることに終始して、肝心のビジネスとしての成功はしない。
「いちはらアート×ミックス 2017」ってイベントがやっていると聞いて千葉県の市原市に行ってきた。
内房線五井駅で小湊鐵道に乗換えも、たまたま乗合せた便は上総牛久駅までで終点。折りよくトロッコ列車と時間が繋がったので、蒸気機関車に初乗車してきた。
汽笛が鳴り、ゴトゴトと走り出す。でも速度は大人の駆け足ほど。青空から注ぐ陽光や風を感じながらぼんやり里山を眺める。
田圃の畦道でキジが声上げて縄張りアピールするそばから鴨が空気読まずにザブーンとダイブをかましたり、それをダイサギがポーカーフェイスで見ていたり。
農作業中の婆ちゃんや部屋着のおっちゃん、散歩中の母子連れが沿線でめっちゃニコニコしながら手を振ってくる。俺ってこんなに人気あったっけ、ああ、汽車だからか、子供も乗ってるしな、って思いながら、悪い気はしない。そこへ、オルゴールの音色とともに停車場のアナウンス。オルゴールってなんだか異世界の音色だよね、このシチュエーションだと、まるであの世に連れてかれていくみたいに感じるね。彼女がいたら絶対そんな寒いことを呟いていたと思う。
廃校やら湖畔やらの会場を散策し、肝心のアートもたくさん巡ってきた。なんというか、アーティストさんもスタッフさんたちもまったりとしてて距離が近かった。何よりも、子供たちがやたら伸び伸びと楽しんでた。
なんだか、地域まるごとピクニックって感じだったし、これがあの世ならまあいいんじゃないかと思った。
間もなく連休は終わっちゃうけど、東京近郊在住、近場で家族サービスしたい向きにはぜひお勧め。期間中は最寄り駅から各会場へ、市営バスが無料運行も行っている。