99%の人間は無能すぎて生まれて来る事自体が罪なのだ。頭が悪すぎるから、自分が生まれてくることがいかに罪深いかさえ分からない。
無能な人間は、生まれてくることによって、本人も社会も苦しめる。頭悪いとバカにされて、低レベルな仕事に従事する。頭悪いから幸せを幸せだと分からず、不幸ばかりを理解する。
本人も苦しいし、社会の生産性も下がる。お互い苦しい。だからといって、自殺すれば、本人も社会ももっと苦しい
生まれてこない方がマシだ。
だから、無能な人間にできる善行は、結婚しない、子供を持たない子だけなのだ。子は社会の宝だ。優秀な人間の子には、社会から公的補助を与えよう。無能な人間が子供を持たないことも奨励し、報奨金を与えるべきだ。
無能な人間と有能な人間の線引きをするにはどうするか?遺伝子を登録することを奨励すればいい。遺伝子を国に提供し、登録した人に報奨金を与えよう。登録した遺伝子が優秀なら、子育て費用が安くなる税制にすればいい。逆に、無能なら、独身の方が税金安くなる税制にすればいい。