正確には好きでもなんでもない。
結構わかる人も多いと思うけど、精通してからはヤりたいかどうかと付き合いたいかそうでないかが直結してる。
小学生の頃には純粋に好きな女の子なんてのが居たんだけど、好きかどうかという感情がヤりたいかそうでないかに置き換わった。
まさかそんなことおおっぴらに言えるわけがないから、ヤりたい相手=好きという風に表現しているけども、大抵の若い男なんて一皮剥いたらこんなもんなんだろうと思ってる。
攻撃者はバージョンをチェックしてからそのバージョンの脆弱性を付いた攻撃をすると思ったら大間違い。
攻撃方法を1から10まで試す訳なので、バージョンを隠したところで何も意味がない。
下積み中の声優が働くという店が増えたのはすごくいいな
同僚や上司と相談してシフトを変わってもらったりする必要があるけど、回数が多いとやっぱ働きづらくなる
久しぶりにアップデートしたら何だよこりゃ
http://blog.chromium.org/2015/09/chrome-46-beta-flexible-animations-and.html
やだやだ。
数字が一人歩きしすぎてソースは全く出てこないが、この「失敗率」の定義は「一年間継続的に使用した場合に妊娠する確率」だ。
http://am-our.com/sex/134/8524/
この「一年間継続的に正しく使用」なんてのも、完全に毎回追跡なんてできるわけないから、失敗というのは、ついつける前に生で入れちゃったとか、破けてるのに気づかなかったとか、そういうのが原因である可能性が高いだろう。
※腹が立つことがあったので再掲。
そんな当たり前の話なんだけど、「貧乏人は麦を食えと言うのか!」とよくわからん横槍で炎上した過去の事例。
しかし、まあ麦は相対的に高価になったのでおいておくとして、所得に見合った消費は必要だろ。
一人前十万円の夕食を毎晩食っても(胃腸が丈夫なので)屁でもないという人は、食えばいいんだけど、全国民が同等のサービスを受ける必要はない。
ウナギが高騰して、庶民に手が出なくなったんなら、手を出さなければよいではないか。
日々のパンに事欠いているわけではないのだ。たまに食うウナギが高くなったからこまる、それは贅沢な悩みなのだ。
海老が高いなら、食べるなよ。そんな話。
事に食料品であれば、なぜか高級嗜好品でも生活必需品の様なイメージを受けてしまう。
年にたった三回、家族で海外旅行も出来ないなんて、政治が間違っているのか?
生きることは大変だが、贅沢に生きることはもう少し大変なんだってことを考えるべきだ。
でも、そういう欲求が湧く相手に出会った時に同じことを考えるのか、
「これが『欲求に対しての合理化の心理』か…!」みたいな気持ちになるのか、興味がある。
恋愛もセックスも経験則でしか答えることができない分野なので、人の数だけ答えがあると思う。
今なら大丈夫、って時にするのが一番だと思う。
自分で実際に行為を経験してみると「こういうことだったのか」みたいなことが本当に色々あるので、
やってみればわかるよ。。。としか言えない分野でもある。
こうして見るとやっぱりキモいな
「元μ'sが脱いだ!」は盛り上がるんかねぇ。声優ヌードってジャンルはできてほしいような、ほしくないような・・・。
田中理恵には脱いで欲しかったが、山ちゃんの嫁になったからもうありえないよなー、残念だ。
これはわたしの人生の集大成の書物であり某旧帝から某外資系へ就職して12年経験を積んだ後独立し、それなりにやれている自分の考え方である。肌に合うかどうかは個人差があるので試していただきたい
あたなは大した人間ではない。人間は自分を過大評価しがちですがあなたが思っているほど優秀ではない。これに気付くのに早い人であれば中学時代、なまじっか勘違いしてこじらせてしまった人は40代で気付く
わたしのケースは大学在学中に多種多様の宇宙人に多く触れたため凡庸な人生を歩むことを決意した
余談だがこういった意味で高学歴であることは非常に重要であり社会が学歴社会であるのも理にかなっていると言えよう
植物とおなじように人間の成長も目に見えないものだと知ることが肝要
多くをもとめないことが大事である。冒頭に述べたが大した人生でないのだから。多くを望むことで怪我をしてやっぱりだめだと思うくらいなら何もしないほうがいいくらいだ
イチミクロンでいいから小さい単位で目の前に集中し結果的に積みあがっていたというのが理想のイメージであり、積み上がったあとをイメージすると大変なので何も考えずに目の前のチリを片すことにsoul&bodyでぶつかっていただきたい
あれをやらないと、でも面倒だなぁなどと考えているうちは行動できない。それができる人ならばこの文章を読んでいないからだ。怠け者で無能で愚鈍でグズでクズなあなたが行動するためには行動してもいいかなと思えるレベルまで噛み砕くことが必要だ
早朝に起きてランニングしようと決意してもそんなものは絵に書いた餅でしかない
必要のは習慣化するにあたり体を慣らすという作業であり、これには時間と回数が肝要である。ただしハードルが高いと時間と回数をこなせないのでとにかく簡単なことまで砕いて、簡単なことを繰り返すのだ
どこかでキイタコトのある話だとしたらあなたはハードルを下げるという意味について理解が不足していると言わざるを得ない
ハードルを下げるというのは、本当にできるレベルまでハードルを下げるという意味である
帰宅したらくつをそろえるというレベルからでもよいし就寝前に必ず歯磨きを行うでもいいしとにかくいままでやってこなかったけど簡単にできそうなことをリストアップいただきたい
昨日YouTubeで久々に「あいさつの魔法」のCMを見て違和感を覚えた。自分が記憶しているCMと少しだけ違うのだ。自分の記憶の中では、冒頭の「こんにちは」の「ちは」の部分の音がフラットだったのだが、YouTube上の動画では「ち」で一旦音が下がっている。震災の時期に嫌というほど見ていたCMだし、その後も結構好きで動画サイトで見返したりもしていたので記憶には多少自信があるのだが、YouTubeの動画と記憶とが違っている。
それだけじゃない。今朝歯磨きをしていたら、毎日のように見ていた洗濯機の上面に「ふろ水給水口」と書いてあるハッチを発見した。洗濯機を購入してから4年間、毎日のように見ていた場所なのに今朝初めてその存在に気付いた。
いつもなら「まぁ気のせいかな」と思うんだろうけど、2件、しかも結構記憶に自信のある箇所が違っていたので、もしかすると自分はパラレルワールドにシフトしてしまったんじゃないかと思ってしまった。以前暮らしていた世界とはほんの少しだけ違う世界。思い返せばこれまでにもそういうことは何度もあった気がするけど、自分の記憶違いだと思ってスルーしてきた。でも、実はそれってパラレルワールドにシフトしていたってことだったのかもしれない。
普段はそういうことを信じる質じゃないんだけど、今回はちょっと信じたくなってしまった。こういう経験はよくあることなんだろうか。