【話の流れとは関係ない(個人的な?)用件です。大元増田さん、すみませんm(_ _)m】
http://anond.hatelabo.jp/20130530164516を書かれた増田さん、
もし気が向いたら、で結構ですので、よろしかったらご参加ください。
http://space.hatena.ne.jp/~/14217943783081005465
今回のご発言を拝見し、「この増田さんといろいろ話してみたい」と感じたので
トラバさせていただきました。(話の流れと関係のないことですみません。)
わたし自身、増田が大好きで、増田は増田でいつもたのしませてもらっているのですが、
ひとつのご発言に注目して「このひとの話すことを、もっと聞いてみたい」と思ったとき、
次のご発言や過去の著作を知る術がない、それを残念に思うことがしばしばあります。
もちろん、そういう1回限りのサッパリした関係性こそが、増田の醍醐味であると思うのですが。
バカな話もマジメな話も硬軟織り交ぜ、
疑問に思うところは率直に突っ込んだり突っ込まれたり、
そうだねと心から思うことは素直に認めたり、
そういうコミュニケーション(アサーション?)ができたらいいな、
見解や議論(話題)もあるんじゃないかなあ、と思ったりしています。
(もちろん、増田こそがその格好の場なわけですが、矛盾したことをダメモトでちょっと欲張ってみてます。)
失礼いたしましたm(_ _)m
社内不倫やほかの独身男性社員と肉体関係を自分で言いふらしている。
最初は理解できんな~と思ってたけど、
白色がプレミア価格で取引されていた頃ではなく、流行が完全に終息し、内蔵されてるボタン電池よりも安くたたき売られていた頃の、である
どうやら女子中高生の間ではiPhoneはスタイリッシュな憧れのアイテムではなく、目の前の流行に安直に飛びついたバカの証として忌避されつつあるらしい
特に爆発的に普及したiPhone4、4S、5あたりは基本的なデザインが同じでカラーリングも白と黒しかなく、カバーやストラップの類でしか個性を出せないのが、少しずつではあるが競合製品(といっても実質Android搭載スマホだが)の多様な形状、デザインに対して見劣りしつつあるのだとか
また、発売から時間が経過すればするほど安くなるのも知られているため、今春の進級、進学を機に最近購入した者は「値段の安さに釣られて今更のように飛びついたにわか者」と仲間内から陰口を叩かれる事もあるそうだ
能動的に動いた結果、色々な出来事が重なって成功に繋がってたりする。
成功者はたいていそれを運という。でも起点が無いとなんも起こらない。
たくさんの選手が連動して動いてボールが無いときでも誰かがケアしてる。
バックパスやGKからコロコロ転がしたあのボールが実は攻撃に繋がる動きだったりして複雑で面白い。
危ない橋を渡らずに済んだ、とか、そういうのも人生ではある気がする。
攻撃準備の為のバックパスだよんって自分で思ってたら心も軽くなるし、ちょっと笑えるかもしれない。
戦略的撤退のこと?とか転進のこと?とか言われるかもしれないけど、
http://anond.hatelabo.jp/20130530181122 からの続き。本の紹介。とりあえずこれで一区切り。書くのは時間がかかるけれど、得るものもあった。
「チャーリーとチョコレート工場」で知られるロアルド・ダールさんの短編集。翻訳は田村隆一さん。
http://anond.hatelabo.jp/20130530181122 で紹介した「心の鏡」と同じく短編集なので、印象に残ったものだけ。
「味」「南から来た男」「毒」「お願い」が記憶に残っている。全体に人間の気味の悪い部分を誇張して書いた短編集なので、予めそう知った上で読んでも良いかな。
著者はサイモン・シンさん。翻訳は青木薫さん。この著者の紹介は三作品目。「暗号」をテーマにしたノンフィクションだ。ただ、暗号と言ってもいくつか種類があったり、本来は暗号ではなかったものが暗号のようになってしまったものも取り上げられている。
暗号は仕組みが難しい。理解するのに時間がかかる。最初のほうは簡単だけれど、だんだんと複雑・巧妙になっていく。というのも、情報を秘密にしたままやり取りするのが目的で、いったん解かれてしまうと自分の生存や国家の存亡にかかわることになるから。暗号解読者は暗号を解読しようとあらゆる手段を講じるし、そしてそれを防ぐために自然と複雑なものになっていく。
翻訳者の青木薫さんは、あとがきでドイツ軍が第二次世界大戦の時に使用した暗号機械「エニグマ」の仕組みを説明した箇所のわかりやすさを絶賛しておられた。自分には、本質的な複雑さがあるので、深く理解することをあきめてしまった。(この本は手元にあるので、読もうと思えばいつでも読めるというのもあるんだけれど)
で、そんな状態でもこの本は楽しめるのだ。エニグマは単にこの本の中でいくつも紹介される暗号の一つにすぎない。
ほかにも、公開鍵暗号はもちろん(そしてそれを事前に発見していた英国人のトリオ)、第二次世界大戦で米軍が採用した「ナバホ・コードトーカー」の活躍、古代文明の文字を解析する話、財宝が埋まっていると噂されるビール暗号、などなど――。いくつものトピックがある。
一番印象に残っているのは英国人のあの人だ。先に発表された三人が訪れたときの受け答えが格好良いね。まさにイギリス紳士といった受け答え。もう一人挙げるとすれば、「神は愚か者に報いたまう」の節のヘルマンさん。このガッツにはおそれいった。
最後に、こんな本があったら読んでみたいなあ、というものを2つ記して終わりにします。良い本を知っている人がいれば教えてほしいです。
英語ではたくさんあるみたいだけれど、日本語でこなれた感じのを知る人がいたらぜひ。
たぶん無い。もしそういうものがあればということで。
図書館員だし図書館の自由に関する宣言は一応尊重してるけど、一部の人が金科玉条みたいに言ってるのはどうかと思うわ。
利用者自身が「んな身内ルールどうでもいいよこっちはTポイントが欲しいんだよ」って言うなら俺はそれに従うよ。
利用者のために宣言があるのであって、宣言のために利用者がいるわけじゃないからね。
深夜だったし、ちょうど読みたい漫画(『アフロ田中』シリーズと『のりりん』)があったのだ。
手続きを済ませて番号25番の部屋へ行った。少しは寝たかったので床タイプ(フラットタイプ)の個室だ。
さて、ネットカフェでは、個室に入る瞬間どうしても隣の個室がちょっと見えてしまう。
座ってしまえばなんてことないのだが、入る瞬間は目線が高く、隣が見えてしまう。これはネカフェを利用した人なら何となく理解していただけるだろう。
今回もそんな感じだったのだが、なんと左隣の個室のやつが全裸で寝ていた。
いや、正確には全裸ではなかった。ヘッドホンだけしていた。衣服は棚の上だ。
彼は都会の片隅のビルの、のぞけば見えてしまう仕切りの裡から、全身をありのままおちんちん含めて、その身体を虚空へ擲っていたのだ。
さてどうしたものか。というか聞きたいのだが、これはどうすればよかったのだろうか?
まずネットカフェで全裸になるのはOKなのか?ホテルでは勿論OKだ。でもネカフェでは?よくネカフェでオナニーする是非が問われるが、全裸はいいのか?そんなことを考えた。
マジで教えてほしい。
『中退アフロ田中』を棚から持ってきつつ、もう一度男を見る。すがすがしいほどにすやすやと寝ている。
一糸まとわずその身のままにささやかな安息のまどろみに湿潤し、一帯の持つ雰囲気と完全に自己を溶融させんがばかりだ。ネカフェ個室の曇りガラスが、全面肌色に染まっている。
初めの問いと関わることだが、この全裸野郎が全裸であることを知っているのは私だけのようだった。もし何かの拍子で誰かが近くを通ったら無言で親指を立てるしぐさで「隣を見ろ」と示唆したものだが、あいにく店員含めて誰も通りかからない。
『のりりん』を棚から持ってくるとき、だんだん慣れてきた私は彼のおちんちんを見てみた。自分のはまぁよく見ることもあるが、他人のはあまり見たことがなかった。小学生のときとかはそれなりに見たことあっのだろうが。
感想は、尾玉なみえ『少年エスパーねじめ』のヒロイン練川えすてる((練川えすてるは『ねじめ』の主人公「ねじめ」と友人のエスパー「へびくん」のおちんちんを並べてみる機会があって、そのときに男性器に個性があることに気付いた。私も気付いた。))の言葉をかりると「それぞれ個性があるう」だ。
朝になると、彼は消えていた。彼は自分が全裸だと気付いた時何を思ったのだろうか。「恥ずかしい」とか、「やってしまった」とか思ったのだろうか。今となってはわからない。ただ私は、漫画を読む以上のことを体験することができた。個性だ。彼はぬらりひょんのように、誰も知らないうちに鮮やかに空間を盗み出したのだ、と感じだ。まぁああはなりたくないが、これって結構すげえことだと思う。
日本じゃと言われても、ネットもあれば輸出も有るんので一概には言えない。
輸出入の問題があって、禁輸措置もされてなければ、海外のやつが文句いってくるのは少なくとも当然だろ。
まぁ、タイトルが全てなんだが、そもそも、日本での児童ポルノって奴が、海外と同じ意義で通っているのかどうかってのが、どうして議論されないのか不思議なんだよな。
ぶっちゃけ、日本で、本当に子供犯したいけど出来ないから児童ポルノって奴なんか居ないと思うんだが?、海外じゃ居るのかもだけどね。
まぁ、はっきり言うと、三次は全部規制すべし。二次は規制しようにも被害者がいないんだから規制の必要性がない。二次を規制するってのは、性欲そのものを規制するのと変わらん。