多分小さな積み重ねで、知らん間に詳しくなっているんだと思うよ。
習うより慣れろで、取りあえず本を読むだけじゃなくて動かすこと重点を置いて勉強してみたらどうかな?
俺、元増田の未練がましいオッサン。
元カノとよりを戻せる可能性は低いと思うけど、
子供が自立したあと、今の嫁と余生を過ごすのは無理だと思う。
もはや何も共通の関心ごとがないし、
遊びじゃなくて本気ならリスクを最小限にするように考えて動け。
単に、自分の知らないところで、男に裸を見られるのが嫌なんだと思う。
自己中だねーw
あくまで自分が隣にいれば普段着ないミニスカ履かしてもいいと思ってんだw 可愛い可愛いっておだてれば着ちゃうタイプなのかな。
バストがボリュームあるとか、身体が判りやすく女性的な女の子は下手にいやらしくならないようにファッションに気使うことって多いもんだけど。
つーか知らないところで見られるのがイヤなら一緒にサンバのスクール通ってショーに出るとかの選択肢もあるじゃんw
要は彼女さんが「オレのキライなものを好き」なのがイヤなだけでしょ。
議論になった時の覚悟はしてるよ。
むしろ、彼女がどのくらいの覚悟でやってるのかによる。
嫌われてでもやりたい、むしろその趣味を含めて私だと思って理解して欲しい、
ただ、習い事とかイベントとか、何となく楽しみでやってることのひとつなら、
こちらの意志を尊重して欲しい。
なんで「覚悟」とかいって、苦行みたいな側面見出そうとすんの? 楽しくてやってんだから、それでいいじゃん。
だいたい「楽しみでやってる」か「覚悟がある」かどうかの判定ってどうやってつけるの?
プロとしてお金稼いでるとかの判りやすい指標がなきゃ、何であっても「楽しくてやってる習い事」の範疇から出られないんじゃない?
つまり自動的に「=オレのためにやめてほしい趣味」ってことになっちゃうじゃん。ずるくない?
最初から結論ありきで、結局「話し合って、受け入れる」っていう過程なんかない。
「自分がイヤなんですううううう」っていうのを押し付けてるだけでしょ。「嫌いになっちゃうよ、いいの?」って甘えてるだけだよね。
彼女さん、ダンスも好きだけど嫌われたくない…ってなったら、その葛藤を自分ひとりで引き受けて、しかも場合によっては即答しないといけない。
大人しくて可愛くて良い子なんだろうなあ。
「その趣味をオレは受け入れられません、キミがそんなのやってるのスゴくイヤです」って、緩いけどフツーに脅迫なんですけどw
彼氏が大好きだから尽くしちゃう感じで受け入れちゃうのかなあ。自分の好きなもの曲げるのは尽くすときはいいけど、冷めたら反動凄いからなあ。
何ごとも「具体的な行動を起こす」のはとても大切な事だとは思う。
”具体的な行動”を起こす人はアクティブかつ、ポジティブな感じがするはずなのだけど、なぜか原発や環境問題などで”具体的な行動”として反対運動やデモを起こす人たちにはそれをまったく感じない。
それでも、反対運動やデモこそが唯一の”具体的な行動”だと勘違いしている人はかなり多い。
どちらかというとそれ(抗議行動)への参加は他人任せで受け身の「行動」のようにしか僕には思えないのだが。。。
汁男優か…うーん、確かに。
横だけど、病的ってほどじゃないだろ。
むしろ、俺は自分の女が見られて男に欲情させてると思ったら興奮するけどwww
気が小さい奴は、嫌だと思っても嫌われたくなくて黙ってそうだ。
親から仕事や家屋敷などを相続してしまった人、する予定の人は、竜王を倒した後のクリアしてしまった世界に生まれてしまったのだろう。
そこそこまじめに生きていれば、食いっぱぐれることもない。
がんばりもそこそこでいいので、お小遣い稼ぎ感覚で仕事をすることもできるし、ちょっとだけ賭けに出るような生き方をしても、セーフティーネットがある。思ったよりもこの手の境遇の人が今の日本ではマジョリティなのだ。
これからニューゲームで、「竜王を倒しに行くためにレベル1から地道にがんばるよ」みたいな人は案外少ない。
持ち金0、経験値も0からのスタートで一旗あげるような生き方ををする人は本当にまれだ。
実際、クリア後の世界に生まれた人とそうでない人との間では、受験にしろ、就職にしろ価値観に隔たりがあるだろうし、この世界観の違いは、結婚観や恋愛観にも大きく影響する。
クリア後の世界から、クリア前の世界へ降りていく行き方は並大抵のものではない。
クリア前の人のコマの進め方は、消去法的な選択で一本道だ。進学でも遠方にいくのは困難だし、就職の際もクリア後の家に育ったのかどうかを見られているので、その仲間に入れてもらうことはハードルが高い。
クリア後の人にとっては、クリア条件に向かってのコマを進めるわけではないので、選択肢の幅は広い。クリアしてしまっているので、お城の王様も隣町の商人も知り合いだったりする。
高校や大学に進学したときに違和感を感じる人がいたら、あなたとは別の世界に暮らす人なのだ。
クリア後の世界にいる人にとって、クリア前の世界から猛烈に鍛錬を重ねてストーリーを進めようとする人は目障りで仕方がないはずだ。その存在は自分たちの既得権を脅かすものだから。
クリア前の世界から見ると、クリア後の世界に暮らす人の不平不満は、わがままやひとりよがりにしか聞こえないかもしれない。
クリア前の世界にいるこれから竜王を倒しにいく人は、社会の原動力だ。この人たちが稼ぐゴールドや経験値はまさに成長力そのものだ。クリア後の馴れ合いの戦闘やゴールド稼ぎとは趣が異なる。
これからの日本は、ますますクリア後の世界の人が増えていく。クリア後の人をクリア前に戻すことやクリア前の人が冒険しやすいように支援することが日本が生き残っていく鍵になるのではないだろうか。
プログラミングを勉強したいと思って始めると、イメージつかめなくて苦戦すると思う。
技術者になるような人たちは、先に「これが作りたい」って作りながらエラー吐きまくりながらおぼえるので早いんではないか。
とりあえずjavascriptとかPHPあたりの、そこそこ適当でも動く奴使って、考えるよりもソースみて覚えた方がいいかも?
どの言語もベースの処理は似てるから、一種類解るようになると比較対象ができていいとおもう。
最初苦労する分、思うように作れたときの達成感はひとしおだよ。
がんばー。
元増田と付き合う前からやってたのに「やめさせた方がいいか」なんて思っちゃうのは
ちょっと病的な感じがする。
でも、嫌なら絶対に伝えるべき。
この手の話をみるたび、なんで「メンヘラと現在進行形で恋愛すること」しか想定してないのって思うよ。
現状として「病的に愛され」てるわけでもないのに地雷化して嫌がらせだけされる、ってのは、もうどうしようもないね。
ひどいとそれがどこの誰かも分からないんだよ。
向こうは付き合ってた、って言うし、こんなことをされた、とも言ってる。
でも、昔のことすぎてほとんど思い出せなかったりする…言われればそんなような気もするし、そうでないような気もする。
別れたら連絡先を全部消去したりしてると、見当がついても、連絡先が分からないこともある。
そうなると、一方的にやられるだけで何もできない。
刺激はあるかもしれないけど、ドキドキはないんじゃないかな。
それでもいいの?
それ、離婚してから元カノと会っても、浮気してから離婚しても、どっちも自分が養育費支払うコースだよね。
世間体的にいえば前者の方がいいと思うんだけどなあ‥。
単に、自分の知らないところで、男に裸を見られるのが嫌なんだと思う。
議論になった時の覚悟はしてるよ。
むしろ、彼女がどのくらいの覚悟でやってるのかによる。
嫌われてでもやりたい、むしろその趣味を含めて私だと思って理解して欲しい、
ただ、習い事とかイベントとか、何となく楽しみでやってることのひとつなら、
こちらの意志を尊重して欲しい。
Life is beautiful: なぜ1000年に一度の天災を考慮する必要があるのか
上記のブログは何がしたいのか。
そもそも「1000年に一度の天災」というもの定義が当初書いてすらなかったわけだが、何か珍妙な「これは百歩譲って、それぞれの原発に、1000年に一度程度、原発の設計で想定している以上の天災が起こり、それがシビアアクシデントに繋がると仮定した場合の計算である。」という定義が追記されている。
「東日本大震災」の被害の及ぶ範囲は広く、程度は違ったが、女川も襲っている。あえてこの2立地の原発に限定しても、やはり1000年に一度の災害がそれぞれ別々に襲ってくると言いたいのだろうか?
「1000年に一度の天災」という言葉が一人歩きしているが、東日本大震災をきっかけに言われている所から考えて、これってぶっちゃげ「貞観地震(869年)から1100年以上ぶりだったっぽいのでだいたい1000年に一度に当たったねと言われてるだけのこと(※学術的にそうでないもっと別の定義で使っている専門家の存在は排除しないが、大抵のマスコミ、一般人等にこれ以上の明確な定義が共有されている気配は感じない)で、これがそれ以前も今後も1000年に一度程度起こるという計算は一体誰がした。
地層型だろうとプレート型だろうと、百数十年前以前の過去の地震についてのデータは少ないため震源・規模・被害に不明点は多いし、1500年以上前に至っては資料はさらに激減する。また、地震は周期性がある時期あったとしても大地の性質上変わっていくものなので、地震リスクが1000年に一度程度などと一定の根拠を持って算出されたものがあるだろうか?ちなみにいえば、東日本大震災について「1000年に一度の天災」とある程度確率が認められたとしてもその分布は一様ではなかろう(プレート型であるか、少なくともプレート型との関連は指摘されている。プレート地震の翌年は、大きな余震等はあるかもしれないが、M9クラスの翌年はM9クラスの確率は下がりはしないだろうか?)。断層型にしたって、同一断層で1000年に一度クラスの大地震が2年連続で発生する確率が毎年独立の1/1000の確率で計算できるというのだろうか。分布が偏った確率だと考える方が普通ではないか。
これに対して、「1000年に一度とは日本全土である」などという批判(I田のぶのぶ他)も見かけたが、それはそれでおかしい。
「東海東南海南海連動大地震」がM9級で来る可能性が東日本大震災と合わせて1000年に一回?どういう計算なのかさっぱりわからない。実のところ1000年に一度と言っているが、東日本大震災と同程度のリスクを抱えているかもしれないところとして、私は少なくとも「東海東南海南海連動大地震」を挙げることができる。他にもあるかもしれない、しかし、そんなものが数えきれないほど日本に眠っているかというとそんなことはあるまい。山ほどあったら「ある地域が東日本大震災級の地震系災害にあう」確率は跳ね上がって1000年に一度どころではなくなる。
だから、そもそも「1000年に一度ってなんやねん」。上記ブログに従うと「1000年に一度の天災」は「(日本全体で見れば、100年に2〜3度は起こると覚悟しておいた方が良い」って確率なので来ない時には来ないのだが、それを加味したって日本史をひも解いて「1000年に一度の災害が100年に2~3度起こることはよくある」と読むと正直に何をいっているかわからない。「1000年に一度の天災でも偶然集中すれば100年に2〜3度は起こることがありうる」という話ではないようだ(文脈よりそう読解)。日本史をひも解いて「1000年に一度の天災が日本全土でみれば100年に2〜3度程度発生している」のか?正直何を言っているかわからないというか、それが「東日本大震災」級のことだとすればどういうデータに基づいているかわらかない。そうではなく「日本全土でみれば100年に2〜3度程度発生してきた災害」を指すなら多分世間一般には1000年に一度とは言われないんじゃないだろうか。
#東日本大震災級未満の「日本全土でみれば100年に2〜3度程度発生してきた災害」でも「原発にシビルアクシデントが起こる」可能性の話をしたいならそのようになさればよろしいかと。実際には原発毎に耐震想定には差はあるし、福島第一が他のもっと軽い災害でもこのようになった可能性を私は否定するつもりはない。
実際問題、三陸海岸に限定してみれば、明治三陸地震や昭和三陸地震の津波等見ると1000年に一度ってわけでもないという評価もあろうかと思う。しかし、福島にそんなにしょっちゅう同規模の揺れ・津波が来ていたという記録はまだないはずだ(実は全然知られていないだけで今後明らかになるという可能性は否定はしない。もっと低い津波ならもちろん記録があると公表されている)。地震は震源地によって被害が変わるのでマグニチュードだけで単純計算はできないのだが、
1000年に一度の災害、というキーワードが出回っているからといって、1/1000という数字で確率を計算するのがそもそも無謀である。
確かに、「それぞれの原発に、1000年に一度程度、原発の設計で想定している以上の天災が起こり、それがシビアアクシデントに繋がると仮定した場合の計算である。」という前提の話なら、その確率分布に一定の条件を加えることでこのような計算は可能とならないことはないのだが、どのような根拠をもってそのようなことを言っているのかさっぱりわからなない。
ともかく、正直なところ前述のブロガーが何を言っているかわからないので、「日本全体で見れば、100年に2〜3度は起こると覚悟しておいた方が良い」というのが、過去200年に日本史では具体的にどの災害にあたってどれぐらいに頻度・被害だったと想定しているのか教えてもらいたい。この200年が確率による偶然の空白期だというならもっとさかのぼってもらっても構わないので、「日本全体で見れば、100年に2〜3度は起こると覚悟しておいた方が良い」というのは具体的に過去のどれなのかぜひ教えてもらいたい。
その説明が学問的に正しかろうとそうでなかろうと、そこを説明してもらえば何を言いたいかは少しは理解できる気はする。その内容次第では誰か別の式の導出を提案してくれるかもしれない。
俺、バブル世代のオッサン。嫁とあんまりうまく行ってない。いわゆる倦怠期。
大学の時に同じサークルで盛り上がってその勢いで結婚、30ぐらいまではノリノリ(死語)だった。
しかし、子供が生まれてサークルにまつわる趣味から双方疎遠になると、
気がつけば子供以外に共通の関心ごとはなくなっていた。
しかし嫁は、自分の教育方針に口を出されるのが気に入らないらしく、
嫁の不機嫌を避けるため、子供に関しても俺は口を挟まないようになった。
ものの数年のうちに、嫁が話しかけてくるのは、子供の送迎の代行依頼か、
家族の中で疎外感を味わう中、高校時代の友人たちとの集まりが、
心に安らぎをくれた。生まれ育った地方の方言での会話が、俺には必要だった。
遠方のため、そう頻繁には行けないが、俺には必要な時間だ。
高校のとき、付き合っていた彼女がいた。同じクラブの同じ学年。卒業時に俺がフッた。
今思えば、フッた理由は、単に、潔癖症でヤラせてくれなかったから。
めんどくさくて、卒業後も付き合い続ける気にならなかったんだ。
それでも一応、年賀状のやり取りは続けた。
クラブの他の仲間たちとは、年に一回は集まって飲んでいた。
ずいぶんさばけた感じになっていた。
微妙な下ネタにもツッコミの入れられる、逞しい女になっていた。
この前の8月に帰省したとき、例によってクラブの仲間で集まった。
女どもが元カノに、「どう、ダンナを捨てた暮らしぶりは?」と聞く。
俺はそのとき初めて知った。
今年の初め、元カノが、浮気癖・借金癖のあるダンナを捨てた、と。
しかも、今は養育費なしでも母子3人食っていける士業資格で働いている、と。
返事は短く「OK。何食べたい?」