はてなキーワード: Hカップとは
私ごとですが昔「マーフィーの法則」にはまっていたことがあります。
「1000万円の年収が欲しい」と思っていたら、所属していた会社の親会社が倒産して
その業務の一部を個人で引き継ぐことになり、労せず同じ仕事をしながら
23才の時に毎月90万円位の収入が入るようになりビックリした経験があります。
調子に乗って、他のことにも応用してみました。
気になっていたHカップのかわいい女の子を自分の彼女にできたり、
有名人と一緒に仕事ができたり望んでいることが面白いようにかないました。
棚ぼた式の成功体験がその後も続きました。
(下世話ですみません。若いころのお馬鹿な願望成就体験です。)
しかし、30才を過ぎてからは、婚約者に失踪されたり、お金を騙し取られたりする経験も増えてきました。
十代のころから悩んでいた体調不良もなかなか良くならなかった。
良いことと悪いことがゴチャ混ぜに自分の人生に起こるのに満足できず、「良いことだけ」起こって欲しいと思っていました。
そんな時に友人の紹介でTAWのセミナーに行きました。そこでは「自分の思考は例外なく100%実現している」と教えられました。
しかし、この方法論で自分の思考を修正するにはいたらなかったのか、体調を悪化させ寝たきりに近い状況になりました。
その後、幸いにもある運動療法、食事療法に出会い体調は回復しました。
「マーフィーの法則」や「引き寄せの法則」が有効だとしていたのは自分の思い込みだったのかも、と考えるようになりました。
私の結論では、「引き寄せた」と思いたい人は本当の因果関係(達成プロセス)を無視して、認知の捏造を行っていると思います。
思い込みが良いパフォーマンスを出す一助となることも考えられるでしょう。(←結果オーライってヤツ。)
でも、「良い出来事」「悪い出来事」の区別自体が各自の恣意的な判断です。
受粉等に役立つ虫や害虫を食べる虫を『益虫』と呼ぶようなものです。
(虫が死ぬほど嫌いな人にとっては、地球上の虫、全部が『害虫』に認定(判定)されるでしょうね。)
「良いこと」「悪いこと」「良い人」「悪い人」などの認知作用(判定)も同じです。
幸運感(ラッキー)と不運感(アンラッキー)の感じ方は「認知の癖」で決まるとも言えます。
普段から小さなことに感謝する癖のある人には、この世は天国のようだと思えますが
すごいわかる。全く同じ状況でびっくりした。
30代になってからなんとなく食が細くなって13kg痩せちゃって、いろんな服が似合うようにはなったけど脱いだら貧相。
胸はHカップまで残ったけど、もともと水パイ気味だったのもあってなんだか垂れて見える。
骨ストで肩幅が大きく、足と腕が長くて、手首足首が細いのに手足がでっっかい。身長も165cmあるし、脱いだら巨乳のエヴァンゲリオンって感じ。
20代まではむちむちのグラドル体型だったから余裕こいてたけど、今は彼氏の前でも脱ぎたくないからする時はずっとコスプレしてる。
着衣フェチでよかった。
彼氏は低身長好きだし、こんな巨乳のエヴァンゲリオンなんて見せられなくて本当鬱。だれか身長だけでも10cmもらってほしい。
いやー、いい国ですね。ニッポン。
どこかのタレントが予言した通りコロナ禍からこっち女の子のレベルは上がる一方で本気で顔面アイドル級の子がやってくるので逆にこっちがビビります。
来てくれた子は、ぽっちゃりだけどデブではなくて雰囲気的には日○坂で一番おっぱい大きい子にそっくりです。
そして、JKコスプレのオマケ小道具として吊り革を持ってきてくれてたので衣装ハンガーをかけるやつにひっかけて置換ごっこスタートです。
どうしよっかな?と思ったんですがとりあえず後ろから抱きついてみました。
おっぱいを揉むんじゃなくて後ろから手を回してぐるっと抱きつく感じです。
そうすると、もうね匂いが最高なんですよ。
髪の毛はもちろんいい匂いさせてるんだけどね、同時にちょっと地肌の臭いニオイがね、ほんのすこしだけするんですよ。
この、ほんの少し(ほんの少しですよ)臭いっていうやつが最高にリアリティバランスを盛り上げてくれます。
抱きついたら、「キャっ」て言ってくれてそれがね、めちゃくちゃナチュラルうまくてそのあとの「ちょ、ちょっとやめて」って言い方がすんごく勃起をそそる言い方なんですよ。
わたしの文章力がなさすぎてどう表現したらいいかわからないんですがとにかく男のやる気を引き出す名演技です。
いやあ若いのにすごいな、って感心しました。男がどうやったら喜ぶかってことを知り尽くしているみたいです(これはそのあとのプレイでも思い知らされました)。
Gカップって表記でしたが実際にはHカップあるらしくてとにかくデカイ。そして顔がカワイイ。
なんか学費稼ぐために働いているらしいですが、そんなことはどうでもよくてちょっとジャンプしてもらったらプルップルに揺れるもんだから我慢できずに押し倒してチンチンを擦り付けてしまいました。
そしたら挟んでくれて、って、とまあこんなあんなで最高の100minでした。
裏オプ込み40Kでこれが楽しめるんだから円安も相まってお得感しかありません。
戻る前にもう一回呼んで楽しむことにします。
胸を大きくみせるブラの登場が、男性の錯覚を産んでいるんでしょ。
盛り上げたDカップと、押さえつけたHカップの区別が付かないみたいな。
どこで生まれたのかって疑問
昔からそれなりにその想像と現実は大分違うと指摘が入ってるにも関わらずなぜ誤解は解けないのか
Dカップの私は胸をじろーっとみられたりした経験は比較的少ない
しかしHカップの友人は横から見てわかるぐらい老若男女関わらず胸に視線が集められている
知らん男グループが友人の胸を見てヒソヒソと
「ありゃD~Eはあるな」
みたいなこと言うのをの何回か聞いたこともある
なにかしら男が想像するカップ数と大きさの基準があると思うのだけど、それがなんなのかいまいちわからない
ついでに胸の大きさを羨ましいと思ったことはほぼない
30代半ばにして某通販メーカーのおっぱい小さく見えるブラを買った。
結果、どうして今まで買わなかったのか、というくらい付けてる時の満足感がある。
どうして今まで購入してなかったのかというと、
・いうてGカップとかHカップとかまではないし、自分なんかが巨乳ぶるのは甘えみたいな考えがあった
主に上の二点である。
一点目については自分で自分で見た時に自分のおっぱいが気になる、ということを認められてなかったんだと思う。
異性にあきらかにエロい目で見られたとかおっぱいでっかいねと言われたとかはあんまりない。強いて言えば巨乳扱いしてきた同性の友達が一人いたのと、ウェディングドレスを着た時に父にお前そんなにデカかったっけ?って聞かれたくらいかな。父にこいつマジでデリカシーねぇなと思って殺意覚えたのを思い出してイライラしてきました。忘れよう。
とにかくなんだかTシャツや薄いニットが似合わない人生を送って来た。おっぱいがそこそこある上に骨格がストレートってやつなのかもなと思ってる。
購入してもいいか…と思ったきっかけは太ってしまったこともあって久しぶりに着たジャケットが胸のところでぱっつぱつになってしまったからだ。ワンサイズ上のものを購入したけど、やっぱり胸がキツいような気がする。そんなわけで、たまに使っていた通販サイトを使って購入してみた。
結果、おっぱい小さく見えるブラはつけてみると締め付け感も全くなく、それでいてしっかりおっぱいを小さく見せてくれた。
いや本当になんで今まで買わなかったんだろう。もっと早く買っておけばよかった。
この年で今更感もあるけど、自分の理想のスタイルに近づけるのって素敵なことだなと思った。誰にどう見られてるかより自分がどう思うかを優先して、自分が気になるなら気にしていいのだかと思った。
ただの恨み節だけど、H65だった頃に男に「ほんとにHカップ?見栄張ってない?なんか小さいじゃん」って言われて内心キレそうになったことあるww
そんなもん見栄張ってどうすんだよwww
男性の180cm以上185cm未満は5.60%、185cm以上190cm未満は0.90%、190cm以上は0.06%
https://hapilaki.net/wiki/nihonjin-shinchou
トリンプ・インターナショナルの調査によれば、女性のバストのカップ数で「Gカップ」は0.8%、「Hカップ」が0.2%、「それ以上」が0.1%
まずおれがどれだけ巨乳好きか話す。
正確には、とある巨乳に「〜くらい巨乳が好きなんだね」と言われた話をまずは話す。
この年頃の男というのは、某マッチングアプリのいいね欄(自身がいいねを送った相手を遡って見れるという欄)を男友達の内輪で見せ合い、各々のタイプに対して不躾るという時間がある。
そこでいつも友人には「巨乳なら他はなーんも関係ないじゃん」と言われるのだ。だから巨乳好きという自覚があった。
個人的にはドキドキしたらいいねを送ると決めているが、友人からすると分かりやすく巨乳にドキドキしているのが分かるそうだ。
そんな価値基準で某マッチングアプリをわさくさしているおれは、ある夜、パッツンパッツンの胸1枚だけをトップ画像に設定した巨乳とどうにか会う事になった。
あれよやれよと一晩を過ごしたのだが、その巨乳の女の子からは事を終えた後にいろんな事を聞いた。
昔エッチなお店で働いていた事。
そのお店ではSNSのアカウントを作り、秘部が見えそうで見えない写真を毎日アップし、集客に繋げるというルールがあったこと。
あまりにも立派な巨乳だったため、そのアカウントが鬼バズってしまい、その店舗への問い合わせが殺到したため、店舗の判断によりアカウントの運用を一時的に停止したこと。
見直した結果、課金制で写真を公開して、更に課金したものにはDMを公開し、更に更に課金したものにのみ店舗名を明かす。これにより店舗の問い合わせを激減させたのだという。
巨乳を眺望したいという気持ちがどれくらいあるのか、常に心に問い続け、それを金額に換算したとき、それを高いと思うか、安いと思うか。
そこで、巨乳様を見れるならこんな金安いもんだと、その意思決定を財布の紐が擦り切れるまで続け切った、巨乳に対するリスペクトが極まった躯体のみが、彼女の巨乳にたどり着けたのだ。
この10分にも満たない話を聞いて、「そんな課金するバカがいるんだ〜」と思った。と同時に、「なんでこんな話をおれにするんだ?」とも思った。
恐らくは、「あなたの隣にいるのはそんなステキな女の子なのよ?わかる?大事にして?」というアピールか?
そう思って少し勝った気分になっていた。
「とまぁ、あたし洗練された巨乳好きと会ってきたけど、あんたその人たちの中の誰よりも巨乳好きだと思う」
と言われた。
なぜだ?
おれは過剰に吸わない。過剰に触らない。適度な距離感で胸に向き合っている。胸だけを見て会話をしない。
なぜが頭を駆け巡り、気づいたときには「え、なんでそう思った?」と聞いていた。
恐らく、女性が過去の話、特に性にまつわる話を男性にするということは、とても勇気がいることなのだと思う。
しかしそんな勇気を振り絞ってでも、「あなた巨乳好き過ぎますよ?」と伝えたかったのだろうか?
補足すると、
この女性は、フォロワーが外国人も含めてX0万人いたらしい。言い換えるとすれば、最低で10万人いたとしても、ランダムに集めた9万9999人の巨乳好きより、おれのほうが巨乳が好きだと言うことだ。
これでおれがどれだけ巨乳が好きか分かってもらえただろうか?
さて、
この一件により、ここ数年マッチングアプリでおれが足踏みしている理由が、敢えて明らかにしてこなかった確固たる理由が、明らかになってしまったからだ。
不細工でもなくカッコよくもない俺は、
【27,28歳で結婚に焦りを感じ、多少男のランクを落としてでも良いから付き合い始めておきたいという考えを持つ美人】
とデートする機会が増えてきた。
おそらく、経歴的な要因が強いのだと思う。先週見た結婚相談所のドキュメンターを見たりすると、書面上はウケが良いのだろう。
一方のおれだが、高校の時初めて出来た彼女のことをどう思うか?と彼女と同じ中学校に通っていた男友達に聞いたら「話した事ないけどあだ名はイノシシだった」と聞いた経験がある。
こんなおれからすると、ここ2年におけるデートはどれもこれも、目玉が飛び出るような美人ばかりだ。
しかし、全てこちらに裁量が委ねられたケースでは、その全て次の駒を進めるということはしなかった。
今までは「まだ良い人いると思うんだよなぁ」と思って連絡を取ってこなかった。
しかし今回の一件で、おれにおける「良い人」が「巨乳」だということがハッキリしてしまった。
顔は側からみればわかるものの、巨乳はあからさまに分かる例は非常に少ない。
この出来事により、おれの恋人ができるまでの道のりが、何倍にも伸びてしまったように感じた。
前置きは長くなったが、こんなおれが巨乳じゃなくても付き合えるようになった話、いわゆる本題に入る。
マッチングアプリのいいね欄を見せ合う友達がいるという話をしたが、そいつは金曜日の夜にエッチに成功した次の日のお昼、必ず喫茶店におれを誘う。
そしてそこで、如何に昨日抱いた女が良かったかを気持ち良さそうに話してくれる。
おれはその答えが「Gカップ」以上だった時だけ食い入って話を聞く。
それ以外だと違うことを考えながら、適当に相槌を打ち、今やり取りしている人の中で巨乳そうな人がいないかを聞くことに徹する。
千鳥のクセが凄いネタグランプリで、既知のネタに、急に芸能人がコラボしてくるときがあるだろう?
俺も然り、みんなあの時間は急に冷めて携帯を弄ると思うが、おれが巨乳じゃない女の子との夜の話を聞く雰囲気はあんな感じに近い。
男友達は華奢な女の子が好きだから、おれの琴線に触れる猥談はめったにない。
しかしその日はなんというか、疲れていたこと、昼に二郎系ラーメンを食べて精がついていたこと、自慰をしていなかったこと、色々重なって性欲が爆発してしまった。
おれは夕方から予定があることを思い出したという、あからさまな嘘を立て、男友達と解散した。
そして隈なく風俗を探した。
前述の通り、おれは風俗にお金を出す事を勿体ないと思っていたこともあり、自分のお金で風俗に行ったことはなく、その男友達に奢ってもらったことしかなかった。
(男友達はどうしても1人で風俗に行きたくないとき、おれにお金出すから行こうと懇願してくる)
そのとき奢ってもらったやっすい風俗を覚えていたので軽く小走りでお店に入った。
のれんを潜った瞬間にそう頼み込んでいた。
このときに対応してくれた黒服がもしもお笑い好きならば、脳裏には寿司屋に入った途端「まぐろ!」と叫ぶ銀シャリのネタを思い出していただろう。
これっぽっちでこの理想が?衝撃とともにタイマーの音を聞いた。
「一度人を殺すと、今後の人生において、人を殺すという選択肢が入ると思うから」
と回答していた。
この回答を思い出しながらおれは、また同じ系列の別店舗に駆け込んでいた。
おれは「この値段でこの巨乳を拝めるなんて」ということに既に感動を覚えてしまっていた。
10,000円札を見た時、常に巨乳という選択肢が入ってしまった。
要を済ませたおれは、数時間後、まだムラついていた。
その日は本当にいきりたっていたように思える。
昼の子がFカップだったなぁと思いつつ、その系列店のパネルを見ていると、なんとHカップの女の子が出勤していた。カルチャーショックだった。
マッチングアプリで胸が大きいかどうかを判別するためにかけた時間、会ってご飯を食べる時間、口説く時間、ホテルに案内する時間、服を脱がせる時間。ここまでして巨乳じゃないことなんかざらにある。それがこんなに簡単に、、、そう思っていた。
そして30分後おれの恋愛観に変化が起きていた。
過剰な期待からの落差というものは、時として人を諦めさせる力がある。
おれの中のHカップとは異なる乳がそこにはあった。
スターウォーズのジャージャービンクスが俯いているような、酷く垂れた胸だった。肌質を見ると、恐らく20代前半なのにも関わらずなのだ。
おれは全く興奮しなかった。ジェダイのように落ち着きはらっていた。
おれは垂れた胸を生で初めて見た。
それと同時に
巨乳にも色々種類があることを知った。
垂れている事、張っている事、離れている事。
それが1日の出来事だったからなのか、価値観は一気に塗り替えられた。
胸には種類があり過ぎて、巨乳の定義の中にも自身が興奮できないものがあるということ。
いづれとかじゃなく、元々垂れている人もいるということ。
おれはなんと愚かな事をしていたのだろうか。そう思った。
胸には、敷いては巨乳には種類があり過ぎるのに、それが可視化されていない状況から、理想の巨乳にたどり着くことの困難さ。
たどり着いたとしても、いづれその理想は崩れてしまうことの儚さ。
そして風俗という、胸が可視化された状態で出会える場所、そしてその場所には若さが流動していること。
おれは、見つける事自体がとても困難にも関わらず、見つけたとしても永続化できないものを、追い求め、彼女という1つしか空いていない席に座らせようとしていた。
これはポケモンで言うと、数日後に色が元に戻る色違いのポケモンを必死に探し、一つしか持っていないマスターボールで捕まえるようなものだ。
巨乳を彼女の要件に加えるというのは、結局のところこういうものなのだろう。
大学時代にガリガリの女の子と付き合い、骨がぶつかり合うようなSEXを悩み別れ、次に付き合った子がHカップだったため、以来8年間おれの巨乳に対する尊敬と執着はやまなかった。
MUSTというよりWANTくらいになって良かった。
30歳、恋愛経験2回経験人数2名、163cm51kgHカップ、顔は戸田恵梨香に似てると言われる、年収650万の会社員です。
今まで一切なかった結婚願望が最近一気に溢れ出てる。老けて行く自分の容姿と孤独が辛すぎる。
30歳、恋愛経験2回経験人数2名、163cm51kgHカップ、顔は戸田恵梨香に似てると言われる、年収650万の会社員です。
肌・髪・体質に問題ない。友達は毎月会う親友が2名、他3名。男性の友人は0。
性格は暗くて静かだけど会社では何かあったら相談できる頼れる人と称される程度には上手く世渡りしているつもりです。
家賃8万、定期預金で400万、積立NISAを初めてそれが今60万くらい。
食費は自炊がほとんどで毎月3万、酒タバコはしないし、外食も月に2回くらい友達と割り勘。
服は1季節で7万、コスメは年に1回買うくらい、美容室は毎月1万、美容皮膚科で2.2万。
服装が独特でヨウジヤマモトとかコムデギャルソンで揃えています(ここ大問題な気がする)
金がなくてもいいから顔がいい人と付き合っていきたい(今までそうしてきた)
アプリとかやるべきなんだろうか
表題の通りです。
自分は165cm48kgHカップで顔立ちはクールというより幼い感じです。
というより自分で自分を見ていても、キャラクリ失敗してるなというバランスの悪さを感じます。
長身好きはクールな顔立ちやすっきりした雰囲気を求めているし、
低身長好きはそのままに150cmを求めている。
キャラクリ失敗の割に平均身長より高いのと、顔はメイクで印象を変えられるのでこのアバターの着せ替えは楽しめている。
問題は、恋愛市場に置いて地味にどこの層にも刺さらないということ。
私自身が楽しく生きる分には充分なのだが、どの層からも「お呼びでない」感じを受ける。
というか、歴代好きになった男性が低身長好きコンプレックスになっている。
「顔と服装は好きなんだけど」「すらっとしているのはいいことなんだけど」とうっすらとしたお断りを受けてしまう。
やっぱかわいいよ、小さい女の子。頭もちいさいし、手も小さいし、声も高いし、ぴょこぴょこしてて。
ヒールとか厚底とかもかわいいし、それ履いても彼氏より小さいとか超かわいいじゃん。
守りたい感じもするし。