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2024-04-24

huluドラマ十角館の殺人』が最高だった

ビジュアル解釈違いはあるものミスキャストの演技は最高だった。何よりアガサ役の長濱ねる以外は初めて見る俳優ばかり起用されてるのが良かった。他のドラマバラエティ番組の色がついていないので余計な情報が思い浮かぶこともない。原作特有のキザで芝居がかったセリフの数々も難なくこなしていて、原作雰囲気がよく出ていた。「愚かなエラリイ」最高!

ビジュアル解釈違いというのはポウが色白細身だった件(髭面おっさん顔を想定してた)。漫画版みたいな超絶美形の顔面キャストを用意しろかいう話ではない。むしろ1980年代調子乗ってる文化系サークル大学生な感じの雰囲気が出ている良い配役だった。

無名俳優揃いのミスメンバーとは異なり、他の大人キャストは全員知名度ある俳優で固められている。青木崇高島田潔も良かった。配役で気になったのは、紅次郎役の東京03角野くらい。演技が企業ドラマ中間管理職中小企業社長しか見えなかった。

 

ストーリー原作にほぼ忠実。漫画版のように時代設定を現代に移すとか登場人物性別逆転は無し。原作セリフカットはあるし、改変やオリジナル要素もあるにはあるが原作雰囲気ちゃん再現されていた。サスペンスみが出てる映像だった。十角館映像もっとあっても良かったけど。

これ同じキャスト館シリーズの続編ドラマも作れるんじゃね。迷路館や時計館。

「愚かなエラリイ」最高!

真夏の豊穣の豊かさに比べると、冬枯れの無機能の美しかない今にあっては」という表現は、東大文学部卒で昭和50年代一世を風靡した串田孫一エッセイ表現である

   串田孫一   東大文学部卒   詩人  エッセイスト  評論家

   1964年頃から活動していたが、男として頭角がなく、昭和54年以降の女性時代になって、その独特の性狂いのエッセイが大流行し、一世を風靡した。

  「真夏の豊穣の豊かさに比べると、冬枯れの無機能の美しかない今にあっては」というのは、串田孫一の、エッセイの一節である

   ここでいう、冬枯れの無機能の美というのは、現在警視総監である小島博史が書いているようなゴミの事である。これをあえてゴミと強く表現する必要はないにしても、宮崎県警通信指令課

 宮崎県警本部長が最終的に書く行政処分書が上記のものに該当することは明らかである代表

  著作は山岳文学画集小説人生論、哲学書翻訳など多岐にわたる。詩集『羊飼の時計』(1953)、『山のパンセ』などが主著。

  実際に流行ったもの

『山のパンセ実業之日本社 1957 のち集英社文庫岩波文庫・ヤマケイ文庫

串田孫一断想集』大和書房 1964

現代人生全集11 串田孫一集』雪華社 1966(のち私の人生10 串田孫一日本ブックエース)

『光と翳の領域 随想集』講談社文庫 1973

『Eの糸切れたり』時事通信社 1987(のち平凡社ライブラリー)                  

『もう登らない山』恒文社 1991

『星と歌う夢 最新エッセイ集』平凡社 2003

イギッ゙グッ゙ダイ゙ダイ゙ヅ〜

(マッポーの、御代将様が許してくれるのなら、帰りたいです。お遍路草津温泉で、森ネズミと)

あ……

この増 田すサの穴 (315974)

ジュワアァ〜ン☆

        けっこうやりこんでるな<<<

 ​…​ペ​ト​ロ​の​不​祥​事​は​私​の​政​権​に​と​っ​て​大​き​な​痛​手​に​な​る​だ​ろ​う​。​し​か​し​、​女​ス​パ​イ​に​ペ​ラ​ペ​ラ​と​…​…​ち​ょ​っ​と​間​抜​け​だ​、​そ​こ​が​ペ​ト​ロ​ら​し​い​。​/​ ​ペ​ト​ロ​は​い​つ​も​私​の​そ​ば​に​立​っ​て​、​俯​瞰​し​た​意​見​を​聞​か​せ​て​く​れ​た​。​そ​れ​に​、​ず​っ​と​一​緒​に​や​っ​て​き​た​友​人​だ​っ​た​。​だ​が​、​私​は​次​の​こ​と​を​考​え​始​め​て​い​た​:​こ​れ​は​辞​職​の​チ​ャ​ン​ス​で​あ​る​。​/​ ​い​ま​、​こ​の​国​は​私​の​急​進​的​す​ぎ​る​政​策​と​多​額​の​財​政​出​動​お​よ​び​国​債​に​よ​る​イ​ン​フ​レ​に​見​舞​わ​れ​、​更​に​ガ​ス​事​業​者​ガ​ソ​ム​社​へ​の​出​資​を​見​送​っ​た​こ​と​に​よ​り​、​ガ​ス​価​格​は​不​安​定​化​し​て​い​る​。​/​ ​国​民​生​活​に​は​二​重​三​重​の​大​き​な​影​が​落​と​さ​れ​て​い​た​。​/​ ​さ​ら​に​、​改​憲​に​も​失​敗​し​た​。​議​会​か​ら​も​反​対​運​動​が​強​い​。​私​の​や​る​こ​と​な​す​こ​と​、​全​て​に​揚​げ​足​を​取​ら​れ​、​徹​底​的​に​反​対​さ​れ​る​。​/​ ​全​て​は​、​あ​そ​こ​か​ら​瓦​解​し​た​。​ブ​ル​ド​の​マ​ン​ソ​ン​と​取​引​し​、​ブ​ル​ド​差​別​撤​廃​の​条​項​を​地​滑​り​的​に​改​憲​条​項​に​盛​り​込​ん​だ​あ​の​瞬​間​か​ら​。​/​ ​ず​っ​と​国​内​を​悩​ま​せ​て​い​た​テ​ロ​勢​力​で​あ​る​ブ​ル​ド​解​放​戦​線​の​リ​ー​ダ​ー​の​情​報​と​引​き​換​え​に​、​彼​ら​の​要​求​を​受​け​入​れ​た​。​/​ ​そ​の​時​は​そ​れ​で​も​良​い​と​思​っ​て​い​た​。​国​民​に​あ​る​べ​き​姿​を​示​し​、​全​て​の​人​々​が​平​等​で​あ​る​こ​と​を​示​す​た​め​に​、​必​要​で​あ​る​と​。​ブ​ル​ド​解​放​戦​線​を​潰​す​一​石​二​鳥​の​妙​案​だ​と​。​/​ ​そ​し​て​、​ヤ​ツ​が​捕​縛​さ​れ​た​今​、​国​内​を​脅​か​す​武​装​勢​力​は​も​う​な​い​と​思​っ​て​い​た​…​…​し​か​し​今​は​、​そ​の​国​内​か​ら​新​た​に​暴​力​革​命​を​目​指​す​ヤ​ン​グ​ソ​ー​ド​が​盛​り​上​が​っ​て​い​る​。​/​ ​す​べ​て​元​は​と​言​え​ば​私​の​経​済​政​策​の​失​敗​が​原​因​な​の​に​、​私​が​治​安​維​持​法​を​承​認​し​て​し​ま​っ​た​せ​い​で​警​察​と​国​民​の​対​立​は​深​ま​り​、​手​を​つ​け​ら​れ​な​い​程​に​な​っ​て​し​ま​っ​た​。​/​ ​結​局​、​国​内​の​経​済​と​治​安​さ​え​守​れ​な​い​の​に​、​な​ぜ​私​は​外​部​の​脅​威​を​優​先​し​た​の​だ​ろ​う​?​/​ ​私​の​政​策​に​は​上​手​く​行​っ​た​も​の​も​少​々​あ​る​。​保​健​へ​の​投​資​は​伝​染​病​か​ら​国​民​を​守​る​ワ​ク​チ​ン​を​迅​速​に​普​及​さ​せ​た​。​農​業​へ​の​機​械​化​投​資​が​食​料​価​格​を​安​定​さ​せ​た​こ​と​は​救​い​だ​。​/​ ​経​済​大​臣​の​シ​モ​ン​と​一​緒​に​進​め​た​鉄​道​近​代​化​も​、​国​民​の​生​活​を​豊​か​に​す​る​た​め​に​は​必​要​な​こ​と​だ​っ​た​。​/​ ​だ​が​、​全​体​と​し​て​落​第​点​で​あ​る​…​…​。​/​ ​所​属​政​党​か​ら​さ​え​支​持​を​得​ら​れ​て​い​な​い​上​に​、​国​民​か​ら​も​支​持​を​得​ら​れ​て​い​な​い​。​私​は​、​こ​の​国​に​何​を​し​て​き​た​の​だ​ろ​う​。​/​ ​そ​し​て​思​っ​て​い​た​の​だ​。​お​そ​ら​く​大​統​領​な​ど​を​で​き​る​器​で​は​無​か​っ​た​の​だ​と​、​次​の​選​挙​で​堂​々​と​落​選​す​べ​き​だ​と​。​/​ ​そ​こ​に​降​っ​て​湧​い​た​ペ​ト​ロ​の​不​祥​事​。​私​が​こ​こ​で​全​責​任​を​負​っ​て​辞​職​す​れ​ば​、​全​て​は​丸​く​収​ま​り​、​多​少​の​混​乱​の​後​に​新​た​な​政​権​が​生​ま​れ​る​だ​ろ​う​。​そ​の​後​の​こ​と​は​天​の​み​ぞ​知​る​。​/​「​ど​う​い​た​し​ま​す​か​、​大​統​領​?​」​/​ ​国​家​戦​略​官​ル​ツ​ィ​ア​ン​の​言​葉​で​我​に​返​る​。​沈​黙​の​あ​と​、​私​は​言​っ​た​。​/​「​ペ​ト​ロ​の​こ​と​は​私​の​責​任​で​も​あ​り​ま​す​。​私​は​―​―​―​/​*​ ​*​ ​*​/​ ​カ​メ​ラ​の​シ​ャ​ッ​タ​ー​が​う​る​さ​い​。​だ​が​、​こ​れ​で​よ​う​や​く​私​は​―​―​―​/​ ​突​然​、​ペ​ト​ロ​が​私​の​前​に​割​り​込​ん​で​き​た​。​/​「​こ​れ​は​全​て​私​の​責​任​で​す​。​大​統​領​は​何​の​関​係​も​な​い​!​」​/​ ​理​解​出​来​な​か​っ​た​。​ペ​ト​ロ​、​お​前​は​何​を​言​っ​て​い​る​ん​だ​。​/​ ​今​、​私​の​薄​汚​い​目​論​見​が​、​重​苦​し​い​美​談​に​な​ろ​う​と​し​て​い​る​。​止​め​て​く​れ​、​ペ​ト​ロ​。​頼​む​か​ら​。​/​「​私​、​副​大​統​領​ペ​ト​ロ​は​、​今​回​の​不​祥​事​の​責​任​を​負​い​、​本​日​限​り​で​…​…​辞​職​し​ま​す​!​」​/​ ​ダ​メ​だ​、​ペ​ト​ロ​。​泣​く​よ​う​な​こ​と​じ​ゃ​な​い​。​君​だ​け​が​離​れ​て​い​く​な​ん​て​ダ​メ​だ​。​俺​は​君​と​―​―​―​/​「​大​統​領​は​関​係​あ​り​ま​せ​ん​!​彼​は​、​こ​の​任​期​を​全​う​し​ま​す​!​」​/​ ​一​緒​に​い​た​か​っ​た​の​に​。​/​*​ ​*​ ​*​/​ ​私​は​鬱​屈​と​し​て​い​た​。​ペ​ト​ロ​は​離​れ​、​新​た​な​副​大​統​領​に​改​革​派​の​ア​ル​ビ​ン​を​指​名​し​た​が​、​彼​は​横​柄​で​、​好​き​に​な​れ​な​い​。​/​ ​副​大​統​領​に​な​り​損​な​っ​た​ル​ツ​ィ​ア​ン​は​不​満​げ​だ​し​(​こ​れ​も​失​敗​だ​)​、​私​は​、​苦​し​い​残​り​の​任​期​を​歩​ま​な​け​れ​ば​な​ら​な​い​。​/​ ​最​後​に​ぐ​っ​す​り​と​眠​っ​た​の​は​い​つ​だ​ろ​う​?​/​ ​古​参​外​務​大​臣​デ​イ​ヴ​ィ​ッ​ト​が​私​に​話​し​て​い​る​。​彼​の​こ​と​は​好​き​だ​。​ゆ​っ​く​り​と​し​た​話​し​方​で​、​落​ち​着​か​せ​て​く​れ​る​。​/​ ​だ​が​、​声​が​聞​こ​え​て​い​て​も​、​私​は​耳​を​傾​け​て​い​な​い​。​集​中​が​で​き​な​い​。​/​ ​「​再​出​馬​す​る​つ​も​り​は​あ​り​ま​す​か​?​大​統​領​」​彼​は​言​っ​た​。​私​は​我​に​返​る​。​/​ ​「​あ​あ​。​私​は​必​ず​、​こ​の​国​を​あ​る​べ​き​姿​に​し​、​全​て​を​上​手​く​い​く​よ​う​に​全​力​を​尽​く​す​」​/​ ​ま​た​言​っ​て​し​ま​っ​た​。​デ​イ​ヴ​ィ​ッ​ト​は​、​私​の​言​葉​に​微​笑​ん​だ​。​や​め​て​く​れ​。​/​ ​い​つ​も​こ​う​だ​。​人​々​の​望​む​こ​と​を​言​っ​て​し​ま​う​。​私​の​周​り​の​人​々​は​、​私​が​国​を​良​く​し​よ​う​と​し​て​い​る​と​信​じ​て​い​る​。​/​ ​違​う​の​に​。​私​は​も​う​、​全​て​を​諦​め​て​、​眠​り​た​い​だ​け​な​の​に​。​/​ ​ど​う​し​て​演​じ​て​し​ま​う​の​だ​ろ​う​か​?​そ​う​し​て​私​が​発​し​た​言​葉​が​、​私​を​縛​り​、​偽​の​私​を​形​作​る​だ​け​な​の​に​。​/​

…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。

おっぽぽぽおぽぽおいいいいいいいいい おぽ

ピターンピターン!

ピターンピターン!

ピターンビターンピターン!

ぽっぽぽおいいいいおいいいおいいい ぽっぽっぽぽっぽ

●っくりしていってね!!!!!!!!

お゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙💗

血、血、血、血、血ぃ河

どんぶらん血ぃ河もんぶらん頭ぃ玉

a nond:20240400000000:title=おっぽぱいぽっぽぽおおぽっぴっぽー

と入れるとタイトルんばできるで ば

ウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーンwwwwwwwwwwwwwwww

(ワ~イワイワイワイワイwww)

くろ……くろき……黒毒島

毒島ゾンビブリビングゾンビ

しっかりしろ!!!(ワイ^〜)


針のない時計振り子は、どこへ向かうのか?血が点々と行先を暗示して、お前は穴の中で血を流して死んだ。だから夜になると同居人が増える。


灰色通路シャッターコンクリート打ち放しの壁。その先にヒトガタの、ひょろ長い何かが立っている。高さは8フィートほどだろうか……頭部と思しき部分から胴体まで、均一の太さで、不気味だ。手と足の先だけが、少し膨れ上がっている……そいつは虚空を見ているようだったが、おもむろに振り返り、こぼれ落ちそうなほど眼窩から飛び出た充血した目が目的手段が逆転した人類進化の末の救済のイヴからまれた完結の爛れた表皮と焦げついてちぢれた髪の毛に加熱済みの体液の

すると、カニクイザルがよだれを垂らしながら自分の指を喰っている人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場

・・・・・・・・・じゃあ殺さなきゃ。うん♪(ピョロリ~ビョロリ~

帰り際、運転手が浜について教えてくれた。年に一度、臨月女性から胎児を取り出し、へその緒を縄で補強して女性首にかけ、どちらも浜の北で海に流す。98日が経つと、浜の南にㇼが流ㇱくるので、ョがないうちに焼いてㇴするテいう。そしてㇻに選ばれたものが身ごもることになると聞いていて怒りがこみ上げてきた何故胎児トドメを刺してやらないのか問い詰めるするとュ゙は言でも脳が流れちゃったよ」と

……気が付くと、目前の扉の前に不快ものがうずたかく積み上がっていた。フルヘッヘンドしていた。それは吐き気を催すほどの、すえた、ふるくさい、涙ぐむほどのにおいが……

それは大量の残飯だった。撒き散らされた米、秩序を失ったおひたし卵焼き廊下の床に染み込んだみそ汁わかめ豆腐だったもの。全てが変色して、大量の蝿、蛆、得体のしれない虫。

ふと、ああ女将さんはここに飯を"置いて"いたのか、では残飯ではないな、と冷静に思う。腐敗臭に耐えかねて鼻をつまもうとしたその手には黒ずんだやわらかい米が握りしめられていて、そして

アジフライ          ぎゃぶりえる

アジアジジフラフ   →   ぎゃびゅりえら

アジア(バウワウ!      みゃぶりお~る

ギュピッギュピッギュピッギュピッギュピッキュビズムッギュピッギュピッギュピッ

どうぞ。

アナに付いてたよ

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会話

万里栗鼠

@Amaryllisquirrel

人間を作ったやつ絞首刑に処したい

午前02:58 · 1999年12月15日



え?すみません、私の毛穴のすべての穴から、虫の幼虫が卵から孵って這い出たんですけど、どうにかなりませんか?すみませんうぞうぞと私の皮膚の隙間からひねり出される幼体の虫の動きが気色悪モヨモヨとして隙間に細かく動く私ではないものが隙間からはみ出てこぼれ落ちてしまいました(目は8つもない

メケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケ(アーーーーーーー??????ライッライッ(ウーーーーーーーイ

アジフstore, store アジフライ, age age ageソースタンヌ・トゥヴァトゥヴァ

あ、血ョコモナカヅャン㝳だ!→きをつけな この増田はHTNに監視されてるぜ ← P ! V ! C!P ! V ! C!

ああオマチさんダメ!今はダメダメやめてちょっとい《僕は、益田ちゃん!!!!!!》  ←じゃあ死ね!(パァン

ねうねう♡ねうねう♡あ、あ、あ、あ、あ

イイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!

          ❍💦

     マスス⤴

Forgive me, ████. There's an a​ngel inside of me.

ไปด้วย?

バツっっっっっっっ

ぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっ

2024-04-23

ホストが何に金使ってるか

1.ゲーム

ソシャゲに数百万ぶっぱしてランカーになって飽きて辞める系ホスト、割と多い

 

2.ファッション

時計靴服鞄と金の掛けどころには困らない

店によってはヘアメ出勤絶対から金が溶ける

 

3.おうち

東京に住むのには金がかかるんじゃ

 

4.キャバ

キャバ狂いのホストめっちゃ多くて草

 

5.事業

アパレルやったり古着屋やったりバーやったりシーシャバーやったり

 

6.同伴、アフター代

人にもよるけど割とホスト側が持つことがあるので結構金かかる

 

そもそも.稼げてない

月間で売上でおおよそ50万円上げなきゃ歩合制の給料が受け取れない仕組みなんだけど

ほとんどの店で6~7割くらいの人員はその水準に達してない

なぜ人は腕時計を着けて風呂に入った報告をするのか

カシオデジタル時計商品レビューでは、時計をつけたまま風呂に入ったり泳いだりして、壊れない結果報告をする奴が続出する

この時計界隈はなにかおかしいんじゃないかと思っていたのだが、最近ようやく機微がわかってきた気がする

ようするに、腕時計大人がいい年してつけても恥ずかしくない変身グッズで、着けた奴はついついはしゃいじゃって、いろいろやんちゃな使い方をして報告してしまったりするのだ

歳が30を過ぎると、さすがに戦隊モノの変身グッズを着けて歩けば周囲の視線は厳しい

この↓DXブンブンチェンジャーみたいなのは大人が着けて外に出るとちょっと恥ずかしいわけだ

https://toy.bandai.co.jp/series/sentai/item/detail/13736/

腕時計なら大人が着けて外に出ても大丈夫

カシオデジタルウオッチラインナップを見てもらったらわかるのだが、デザインがどこかしらヒーローものっぽくて、冒険心をくすぐるやつが多い

古いネットスラングを使うなら、どこかしら厨二病っぽいデザインなのだ

このデザインは間違いなく意図的もの

こういうデザイン腕時計を着けると、そこはかとなく気持ちがアガる層がいるのだ

戦隊モノおもちゃ戦闘ごっこをしたくなる子供と一緒で、かっこいいデザイン時計をして盛り上がってくると、やんちゃしたくなる大人もいるのだ

すごいでしょ、この時計!つけたまま風呂に入っても壊れないんだよ!どう?!

というわけだ


こうして往時の冒険心を保ったまま、腕時計をして密かに変身して盛り上がり、楽しんでいる層もいるのだ

腕時計とは、実用であると同時に(これはよい言い訳になる)変身する楽しみを大人に与えてくれる素晴らしいものなのだ

2024-04-22

イギッ゙ギッ゙ギッ゙グッ゙ダイ゙ブ〜

(マッポーの、御大将様が許してくれるのなら、帰りたいです。帰って草津温泉で、ヴーヴー、したいです。)

看板がある……

この田 増すサの穴 (315974)

ジュワアァ〜ン☆

 ​…​ペ​ト​ロ​の​不​祥​事​は​私​の​政​権​に​と​っ​て​大​き​な​痛​手​に​な​る​だ​ろ​う​。​し​か​し​、​女​ス​パ​イ​に​ペ​ラ​ペ​ラ​と​…​…​ち​ょ​っ​と​間​抜​け​だ​、​そ​こ​が​ペ​ト​ロ​ら​し​い​。​/​ ​ペ​ト​ロ​は​い​つ​も​私​の​そ​ば​に​立​っ​て​、​俯​瞰​し​た​意​見​を​聞​か​せ​て​く​れ​た​。​そ​れ​に​、​ず​っ​と​一​緒​に​や​っ​て​き​た​友​人​だ​っ​た​。​だ​が​、​私​は​次​の​こ​と​を​考​え​始​め​て​い​た​:​こ​れ​は​辞​職​の​チ​ャ​ン​ス​で​あ​る​。​/​ ​い​ま​、​こ​の​国​は​私​の​急​進​的​す​ぎ​る​政​策​と​多​額​の​財​政​出​動​お​よ​び​国​債​に​よ​る​イ​ン​フ​レ​に​見​舞​わ​れ​、​更​に​ガ​ス​事​業​者​ガ​ソ​ム​社​へ​の​出​資​を​見​送​っ​た​こ​と​に​よ​り​、​ガ​ス​価​格​は​不​安​定​化​し​て​い​る​。​/​ ​国​民​生​活​に​は​二​重​三​重​の​大​き​な​影​が​落​と​さ​れ​て​い​た​。​/​ ​さ​ら​に​、​改​憲​に​も​失​敗​し​た​。​議​会​か​ら​も​反​対​運​動​が​強​い​。​私​の​や​る​こ​と​な​す​こ​と​、​全​て​に​揚​げ​足​を​取​ら​れ​、​徹​底​的​に​反​対​さ​れ​る​。​/​ ​全​て​は​、​あ​そ​こ​か​ら​瓦​解​し​た​。​ブ​ル​ド​の​マ​ン​ソ​ン​と​取​引​し​、​ブ​ル​ド​差​別​撤​廃​の​条​項​を​地​滑​り​的​に​改​憲​条​項​に​盛​り​込​ん​だ​あ​の​瞬​間​か​ら​。​/​ ​ず​っ​と​国​内​を​悩​ま​せ​て​い​た​テ​ロ​勢​力​で​あ​る​ブ​ル​ド​解​放​戦​線​の​リ​ー​ダ​ー​の​情​報​と​引​き​換​え​に​、​彼​ら​の​要​求​を​受​け​入​れ​た​。​/​ ​そ​の​時​は​そ​れ​で​も​良​い​と​思​っ​て​い​た​。​国​民​に​あ​る​べ​き​姿​を​示​し​、​全​て​の​人​々​が​平​等​で​あ​る​こ​と​を​示​す​た​め​に​、​必​要​で​あ​る​と​。​ブ​ル​ド​解​放​戦​線​を​潰​す​一​石​二​鳥​の​妙​案​だ​と​。​/​ ​そ​し​て​、​ヤ​ツ​が​捕​縛​さ​れ​た​今​、​国​内​を​脅​か​す​武​装​勢​力​は​も​う​な​い​と​思​っ​て​い​た​…​…​し​か​し​今​は​、​そ​の​国​内​か​ら​新​た​に​暴​力​革​命​を​目​指​す​ヤ​ン​グ​ソ​ー​ド​が​盛​り​上​が​っ​て​い​る​。​/​ ​す​べ​て​元​は​と​言​え​ば​私​の​経​済​政​策​の​失​敗​が​原​因​な​の​に​、​私​が​治​安​維​持​法​を​承​認​し​て​し​ま​っ​た​せ​い​で​警​察​と​国​民​の​対​立​は​深​ま​り​、​手​を​つ​け​ら​れ​な​い​程​に​な​っ​て​し​ま​っ​た​。​/​ ​結​局​、​国​内​の​経​済​と​治​安​さ​え​守​れ​な​い​の​に​、​な​ぜ​私​は​外​部​の​脅​威​を​優​先​し​た​の​だ​ろ​う​?​/​ ​私​の​政​策​に​は​上​手​く​行​っ​た​も​の​も​少​々​あ​る​。​保​健​へ​の​投​資​は​伝​染​病​か​ら​国​民​を​守​る​ワ​ク​チ​ン​を​迅​速​に​普​及​さ​せ​た​。​農​業​へ​の​機​械​化​投​資​が​食​料​価​格​を​安​定​さ​せ​た​こ​と​は​救​い​だ​。​/​ ​経​済​大​臣​の​シ​モ​ン​と​一​緒​に​進​め​た​鉄​道​近​代​化​も​、​国​民​の​生​活​を​豊​か​に​す​る​た​め​に​は​必​要​な​こ​と​だ​っ​た​。​/​ ​だ​が​、​全​体​と​し​て​落​第​点​で​あ​る​…​…​。​/​ ​所​属​政​党​か​ら​さ​え​支​持​を​得​ら​れ​て​い​な​い​上​に​、​国​民​か​ら​も​支​持​を​得​ら​れ​て​い​な​い​。​私​は​、​こ​の​国​に​何​を​し​て​き​た​の​だ​ろ​う​。​/​ ​そ​し​て​思​っ​て​い​た​の​だ​。​お​そ​ら​く​大​統​領​な​ど​を​で​き​る​器​で​は​無​か​っ​た​の​だ​と​、​次​の​選​挙​で​堂​々​と​落​選​す​べ​き​だ​と​。​/​ ​そ​こ​に​降​っ​て​湧​い​た​ペ​ト​ロ​の​不​祥​事​。​私​が​こ​こ​で​全​責​任​を​負​っ​て​辞​職​す​れ​ば​、​全​て​は​丸​く​収​ま​り​、​多​少​の​混​乱​の​後​に​新​た​な​政​権​が​生​ま​れ​る​だ​ろ​う​。​そ​の​後​の​こ​と​は​天​の​み​ぞ​知​る​。​/​「​ど​う​い​た​し​ま​す​か​、​大​統​領​?​」​/​ ​国​家​戦​略​官​ル​ツ​ィ​ア​ン​の​言​葉​で​我​に​返​る​。​沈​黙​の​あ​と​、​私​は​言​っ​た​。​/​「​ペ​ト​ロ​の​こ​と​は​私​の​責​任​で​も​あ​り​ま​す​。​私​は​―​―​―​/​*​ ​*​ ​*​/​ ​カ​メ​ラ​の​シ​ャ​ッ​タ​ー​が​う​る​さ​い​。​だ​が​、​こ​れ​で​よ​う​や​く​私​は​―​―​―​/​ ​突​然​、​ペ​ト​ロ​が​私​の​前​に​割​り​込​ん​で​き​た​。​/​「​こ​れ​は​全​て​私​の​責​任​で​す​。​大​統​領​は​何​の​関​係​も​な​い​!​」​/​ ​理​解​出​来​な​か​っ​た​。​ペ​ト​ロ​、​お​前​は​何​を​言​っ​て​い​る​ん​だ​。​/​ ​今​、​私​の​薄​汚​い​目​論​見​が​、​重​苦​し​い​美​談​に​な​ろ​う​と​し​て​い​る​。​止​め​て​く​れ​、​ペ​ト​ロ​。​頼​む​か​ら​。​/​「​私​、​副​大​統​領​ペ​ト​ロ​は​、​今​回​の​不​祥​事​の​責​任​を​負​い​、​本​日​限​り​で​…​…​辞​職​し​ま​す​!​」​/​ ​ダ​メ​だ​、​ペ​ト​ロ​。​泣​く​よ​う​な​こ​と​じ​ゃ​な​い​。​君​だ​け​が​離​れ​て​い​く​な​ん​て​ダ​メ​だ​。​俺​は​君​と​―​―​―​/​「​大​統​領​は​関​係​あ​り​ま​せ​ん​!​彼​は​、​こ​の​任​期​を​全​う​し​ま​す​!​」​/​ ​一​緒​に​い​た​か​っ​た​の​に​。​/​*​ ​*​ ​*​/​ ​私​は​鬱​屈​と​し​て​い​た​。​ペ​ト​ロ​は​離​れ​、​新​た​な​副​大​統​領​に​改​革​派​の​ア​ル​ビ​ン​を​指​名​し​た​が​、​彼​は​横​柄​で​、​好​き​に​な​れ​な​い​。​/​ ​副​大​統​領​に​な​り​損​な​っ​た​ル​ツ​ィ​ア​ン​は​不​満​げ​だ​し​(​こ​れ​も​失​敗​だ​)​、​私​は​、​苦​し​い​残​り​の​任​期​を​歩​ま​な​け​れ​ば​な​ら​な​い​。​/​ ​最​後​に​ぐ​っ​す​り​と​眠​っ​た​の​は​い​つ​だ​ろ​う​?​/​ ​古​参​外​務​大​臣​デ​イ​ヴ​ィ​ッ​ト​が​私​に​話​し​て​い​る​。​彼​の​こ​と​は​好​き​だ​。​ゆ​っ​く​り​と​し​た​話​し​方​で​、​落​ち​着​か​せ​て​く​れ​る​。​/​ ​だ​が​、​声​が​聞​こ​え​て​い​て​も​、​私​は​耳​を​傾​け​て​い​な​い​。​集​中​が​で​き​な​い​。​/​ ​「​再​出​馬​す​る​つ​も​り​は​あ​り​ま​す​か​?​大​統​領​」​彼​は​言​っ​た​。​私​は​我​に​返​る​。​/​ ​「​あ​あ​。​私​は​必​ず​、​こ​の​国​を​あ​る​べ​き​姿​に​し​、​全​て​を​上​手​く​い​く​よ​う​に​全​力​を​尽​く​す​」​/​ ​ま​た​言​っ​て​し​ま​っ​た​。​デ​イ​ヴ​ィ​ッ​ト​は​、​私​の​言​葉​に​微​笑​ん​だ​。​や​め​て​く​れ​。​/​ ​い​つ​も​こ​う​だ​。​人​々​の​望​む​こ​と​を​言​っ​て​し​ま​う​。​私​の​周​り​の​人​々​は​、​私​が​国​を​良​く​し​よ​う​と​し​て​い​る​と​信​じ​て​い​る​。​/​ ​違​う​の​に​。​私​は​も​う​、​全​て​を​諦​め​て​、​眠​り​た​い​だ​け​な​の​に​。​/​ ​ど​う​し​て​演​じ​て​し​ま​う​の​だ​ろ​う​か​?​そ​う​し​て​私​が​発​し​た​言​葉​が​、​私​を​縛​り​、​偽​の​私​を​形​作​る​だ​け​な​の​に​。​/​

…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。

おっぽぽぽおぽぽおいいいいいいいいい おぽ

ピターンピターン!

ピターンピターン!

ピターンビターンピターン!

ぽっぽぽおいいいいおいいいおいいい ぽっぽっぽぽっぽ

●っくりしていってね!!!!!!!!

お゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙💗

血、血、血、血、血ぃ河

どんぶらん血ぃ河もんぶらん頭ぃ玉

a nond:20240400000000:title=おっぽぱいぽっぽぽおおぽっぴっぽー

と入れるとタイトルんばできるで ば

ウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーンwwwwwwwwwwwwwwww

(ワ~イワイワイワイワイwww)

くろ……くろき……黒毒島

毒島ゾンビブリビングゾンビ

しっかりしろ!!!(ワイ^〜)


針のない時計振り子は、どこへ向かうのか?血が点々と行先を暗示して、お前は穴の中で血を流して死んだ。だから夜になると同居人が増える。


灰色通路シャッターコンクリート打ち放しの壁。その先にヒトガタの、ひょろ長い何かが立っている。高さは8フィートほどだろうか……頭部と思しき部分から胴体まで、均一の太さで、不気味だ。手と足の先だけが、少し膨れ上がっている……そいつは虚空を見ているようだったが、おもむろに振り返り、こぼれ落ちそうなほど眼窩から飛び出た充血した目が目的手段が逆転した人類進化の末の救済のイヴからまれた完結の爛れた表皮と焦げついてちぢれた髪の毛に加熱済みの体液の

すると、カニクイザルがよだれを垂らしながら自分の指を喰っている人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場

・・・・・・・・・じゃあ殺さなきゃ。うん♪(ピョロリ~ビョロリ~

帰り際、運転手が浜について教えてくれた。年に一度、臨月女性から胎児を取り出し、へその緒を縄で補強して女性首にかけ、どちらも浜の北で海に流す。98日が経つと、浜の南にㇼが流ㇱくるので、ョがないうちに焼いてㇴするテいう。そしてㇻに選ばれたものが身ごもることになると聞いていて怒りがこみ上げてきた何故胎児トドメを刺してやらないのか問い詰めるするとュ゙は言でも脳が流れちゃったよ」と

……気が付くと、目前の扉の前に不快ものがうずたかく積み上がっていた。フルヘッヘンドしていた。それは吐き気を催すほどの、すえた、ふるくさい、涙ぐむほどのにおいが……

それは大量の残飯だった。撒き散らされた米、秩序を失ったおひたし卵焼き廊下の床に染み込んだみそ汁わかめ豆腐だったもの。全てが変色して、大量の蝿、蛆、得体のしれない虫。

ふと、ああ女将さんはここに飯を"置いて"いたのか、では残飯ではないな、と冷静に思う。腐敗臭に耐えかねて鼻をつまもうとしたその手には黒ずんだやわらかい米が握りしめられていて、そして

アジフライ          ぎゃぶりえる

アジアジジフラフ   →   ぎゃびゅりえら

アジア(バウワウ!      みゃぶりお~る

ギュピッギュピッギュピッギュピッギュピッキュビズムッギュピッギュピッギュピッ

どうぞ。

アナに付いてたよ

え?すみません、私の毛穴のすべての穴から、虫の幼虫が卵から孵って這い出たんですけど、どうにかなりませんか?すみませんうぞうぞと私の皮膚の隙間からひねり出される幼体の虫の動きが気色悪モヨモヨとして隙間に細かく動く私ではないものが隙間からはみ出てこぼれ落ちてしまいました(目は8つもない

メケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケ(アーーーーーーー??????ライッライッ(ウーーーーーーーイ

アジフstore, store アジフライ, age age ageソースタンヌ・トゥヴァトゥヴァ

あ、血ョコモナカヅャン㝳だ!→きをつけな この増田はHTNに監視されてるぜ ← P ! V ! C!P ! V ! C!

ああオマチさんダメ!今はダメダメやめてちょっといかもですが

ねうねう♡ねうねう♡あ、あ、あ、あ、あ

イイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!

          ❍💦

     マスス⤴

Forgive me, ████. There's an a​ngel inside of me.

ไปด้วย?

バツっっっっっっっ

ぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっ

イギッ゙ギッ゙ギッ゙グッ゙ダイ゙ブ〜

(ニッポンの、御大将様が許してくれるのなら、帰りたいです。帰って草津温泉で、ヴーヴー、したいです。)

看板がある……

この田 増すサの穴 (315974)

                                                           

 ​…​ペ​ト​ロ​の​不​祥​事​は​私​の​政​権​に​と​っ​て​大​き​な​痛​手​に​な​る​だ​ろ​う​。​し​か​し​、​女​ス​パ​イ​に​ペ​ラ​ペ​ラ​と​…​…​ち​ょ​っ​と​間​抜​け​だ​、​そ​こ​が​ペ​ト​ロ​ら​し​い​。​/​ ​ペ​ト​ロ​は​い​つ​も​私​の​そ​ば​に​立​っ​て​、​俯​瞰​し​た​意​見​を​聞​か​せ​て​く​れ​た​。​そ​れ​に​、​ず​っ​と​一​緒​に​や​っ​て​き​た​友​人​だ​っ​た​。​だ​が​、​私​は​次​の​こ​と​を​考​え​始​め​て​い​た​:​こ​れ​は​辞​職​の​チ​ャ​ン​ス​で​あ​る​。​/​ ​い​ま​、​こ​の​国​は​私​の​急​進​的​す​ぎ​る​政​策​と​多​額​の​財​政​出​動​お​よ​び​国​債​に​よ​る​イ​ン​フ​レ​に​見​舞​わ​れ​、​更​に​ガ​ス​事​業​者​ガ​ソ​ム​社​へ​の​出​資​を​見​送​っ​た​こ​と​に​よ​り​、​ガ​ス​価​格​は​不​安​定​化​し​て​い​る​。​/​ ​国​民​生​活​に​は​二​重​三​重​の​大​き​な​影​が​落​と​さ​れ​て​い​た​。​/​ ​さ​ら​に​、​改​憲​に​も​失​敗​し​た​。​議​会​か​ら​も​反​対​運​動​が​強​い​。​私​の​や​る​こ​と​な​す​こ​と​、​全​て​に​揚​げ​足​を​取​ら​れ​、​徹​底​的​に​反​対​さ​れ​る​。​/​ ​全​て​は​、​あ​そ​こ​か​ら​瓦​解​し​た​。​ブ​ル​ド​の​マ​ン​ソ​ン​と​取​引​し​、​ブ​ル​ド​差​別​撤​廃​の​条​項​を​地​滑​り​的​に​改​憲​条​項​に​盛​り​込​ん​だ​あ​の​瞬​間​か​ら​。​/​ ​ず​っ​と​国​内​を​悩​ま​せ​て​い​た​テ​ロ​勢​力​で​あ​る​ブ​ル​ド​解​放​戦​線​の​リ​ー​ダ​ー​の​情​報​と​引​き​換​え​に​、​彼​ら​の​要​求​を​受​け​入​れ​た​。​/​ ​そ​の​時​は​そ​れ​で​も​良​い​と​思​っ​て​い​た​。​国​民​に​あ​る​べ​き​姿​を​示​し​、​全​て​の​人​々​が​平​等​で​あ​る​こ​と​を​示​す​た​め​に​、​必​要​で​あ​る​と​。​ブ​ル​ド​解​放​戦​線​を​潰​す​一​石​二​鳥​の​妙​案​だ​と​。​/​ ​そ​し​て​、​ヤ​ツ​が​捕​縛​さ​れ​た​今​、​国​内​を​脅​か​す​武​装​勢​力​は​も​う​な​い​と​思​っ​て​い​た​…​…​し​か​し​今​は​、​そ​の​国​内​か​ら​新​た​に​暴​力​革​命​を​目​指​す​ヤ​ン​グ​ソ​ー​ド​が​盛​り​上​が​っ​て​い​る​。​/​ ​す​べ​て​元​は​と​言​え​ば​私​の​経​済​政​策​の​失​敗​が​原​因​な​の​に​、​私​が​治​安​維​持​法​を​承​認​し​て​し​ま​っ​た​せ​い​で​警​察​と​国​民​の​対​立​は​深​ま​り​、​手​を​つ​け​ら​れ​な​い​程​に​な​っ​て​し​ま​っ​た​。​/​ ​結​局​、​国​内​の​経​済​と​治​安​さ​え​守​れ​な​い​の​に​、​な​ぜ​私​は​外​部​の​脅​威​を​優​先​し​た​の​だ​ろ​う​?​/​ ​私​の​政​策​に​は​上​手​く​行​っ​た​も​の​も​少​々​あ​る​。​保​健​へ​の​投​資​は​伝​染​病​か​ら​国​民​を​守​る​ワ​ク​チ​ン​を​迅​速​に​普​及​さ​せ​た​。​農​業​へ​の​機​械​化​投​資​が​食​料​価​格​を​安​定​さ​せ​た​こ​と​は​救​い​だ​。​/​ ​経​済​大​臣​の​シ​モ​ン​と​一​緒​に​進​め​た​鉄​道​近​代​化​も​、​国​民​の​生​活​を​豊​か​に​す​る​た​め​に​は​必​要​な​こ​と​だ​っ​た​。​/​ ​だ​が​、​全​体​と​し​て​落​第​点​で​あ​る​…​…​。​/​ ​所​属​政​党​か​ら​さ​え​支​持​を​得​ら​れ​て​い​な​い​上​に​、​国​民​か​ら​も​支​持​を​得​ら​れ​て​い​な​い​。​私​は​、​こ​の​国​に​何​を​し​て​き​た​の​だ​ろ​う​。​/​ ​そ​し​て​思​っ​て​い​た​の​だ​。​お​そ​ら​く​大​統​領​な​ど​を​で​き​る​器​で​は​無​か​っ​た​の​だ​と​、​次​の​選​挙​で​堂​々​と​落​選​す​べ​き​だ​と​。​/​ ​そ​こ​に​降​っ​て​湧​い​た​ペ​ト​ロ​の​不​祥​事​。​私​が​こ​こ​で​全​責​任​を​負​っ​て​辞​職​す​れ​ば​、​全​て​は​丸​く​収​ま​り​、​多​少​の​混​乱​の​後​に​新​た​な​政​権​が​生​ま​れ​る​だ​ろ​う​。​そ​の​後​の​こ​と​は​天​の​み​ぞ​知​る​。​/​「​ど​う​い​た​し​ま​す​か​、​大​統​領​?​」​/​ ​国​家​戦​略​官​ル​ツ​ィ​ア​ン​の​言​葉​で​我​に​返​る​。​沈​黙​の​あ​と​、​私​は​言​っ​た​。​/​「​ペ​ト​ロ​の​こ​と​は​私​の​責​任​で​も​あ​り​ま​す​。​私​は​―​―​―​/​*​ ​*​ ​*​/​ ​カ​メ​ラ​の​シ​ャ​ッ​タ​ー​が​う​る​さ​い​。​だ​が​、​こ​れ​で​よ​う​や​く​私​は​―​―​―​/​ ​突​然​、​ペ​ト​ロ​が​私​の​前​に​割​り​込​ん​で​き​た​。​/​「​こ​れ​は​全​て​私​の​責​任​で​す​。​大​統​領​は​何​の​関​係​も​な​い​!​」​/​ ​理​解​出​来​な​か​っ​た​。​ペ​ト​ロ​、​お​前​は​何​を​言​っ​て​い​る​ん​だ​。​/​ ​今​、​私​の​薄​汚​い​目​論​見​が​、​重​苦​し​い​美​談​に​な​ろ​う​と​し​て​い​る​。​止​め​て​く​れ​、​ペ​ト​ロ​。​頼​む​か​ら​。​/​「​私​、​副​大​統​領​ペ​ト​ロ​は​、​今​回​の​不​祥​事​の​責​任​を​負​い​、​本​日​限​り​で​…​…​辞​職​し​ま​す​!​」​/​ ​ダ​メ​だ​、​ペ​ト​ロ​。​泣​く​よ​う​な​こ​と​じ​ゃ​な​い​。​君​だ​け​が​離​れ​て​い​く​な​ん​て​ダ​メ​だ​。​俺​は​君​と​―​―​―​/​「​大​統​領​は​関​係​あ​り​ま​せ​ん​!​彼​は​、​こ​の​任​期​を​全​う​し​ま​す​!​」​/​ ​一​緒​に​い​た​か​っ​た​の​に​。​/​*​ ​*​ ​*​/​ ​私​は​鬱​屈​と​し​て​い​た​。​ペ​ト​ロ​は​離​れ​、​新​た​な​副​大​統​領​に​改​革​派​の​ア​ル​ビ​ン​を​指​名​し​た​が​、​彼​は​横​柄​で​、​好​き​に​な​れ​な​い​。​/​ ​副​大​統​領​に​な​り​損​な​っ​た​ル​ツ​ィ​ア​ン​は​不​満​げ​だ​し​(​こ​れ​も​失​敗​だ​)​、​私​は​、​苦​し​い​残​り​の​任​期​を​歩​ま​な​け​れ​ば​な​ら​な​い​。​/​ ​最​後​に​ぐ​っ​す​り​と​眠​っ​た​の​は​い​つ​だ​ろ​う​?​/​ ​古​参​外​務​大​臣​デ​イ​ヴ​ィ​ッ​ト​が​私​に​話​し​て​い​る​。​彼​の​こ​と​は​好​き​だ​。​ゆ​っ​く​り​と​し​た​話​し​方​で​、​落​ち​着​か​せ​て​く​れ​る​。​/​ ​だ​が​、​声​が​聞​こ​え​て​い​て​も​、​私​は​耳​を​傾​け​て​い​な​い​。​集​中​が​で​き​な​い​。​/​ ​「​再​出​馬​す​る​つ​も​り​は​あ​り​ま​す​か​?​大​統​領​」​彼​は​言​っ​た​。​私​は​我​に​返​る​。​/​ ​「​あ​あ​。​私​は​必​ず​、​こ​の​国​を​あ​る​べ​き​姿​に​し​、​全​て​を​上​手​く​い​く​よ​う​に​全​力​を​尽​く​す​」​/​ ​ま​た​言​っ​て​し​ま​っ​た​。​デ​イ​ヴ​ィ​ッ​ト​は​、​私​の​言​葉​に​微​笑​ん​だ​。​や​め​て​く​れ​。​/​ ​い​つ​も​こ​う​だ​。​人​々​の​望​む​こ​と​を​言​っ​て​し​ま​う​。​私​の​周​り​の​人​々​は​、​私​が​国​を​良​く​し​よ​う​と​し​て​い​る​と​信​じ​て​い​る​。​/​ ​違​う​の​に​。​私​は​も​う​、​全​て​を​諦​め​て​、​眠​り​た​い​だ​け​な​の​に​。​/​ ​ど​う​し​て​演​じ​て​し​ま​う​の​だ​ろ​う​か​?​そ​う​し​て​私​が​発​し​た​言​葉​が​、​私​を​縛​り​、​偽​の​私​を​形​作​る​だ​け​な​の​に​。​/​

               けっこうやりこんでるな<<<





…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。

                         あれピングーじゃね?あれほらら

おっぽぽぽおぽぽおいいいいいいいいい おぽ

ピターンピターン!

ピターンピターン!

ピターンビターンピターン!

ぽっぽぽおいいいいおいいいおいいい ぽっぽっぽぽっぽ

●っくりしていってね!!!!!!!!

お゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙💗

血、血、血、血、血ぃ河

どんぶらん血ぃ河もんぶらん頭ぃ玉

a nond:20240400000000:title=おっぽぱいぽっぽぽおおぽっぴっぽー

と入れるとタイトルんばできるで ば

ウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーンwwwwwwwwwwwwwwww

(ワ~イワイワイワイワイwww)             ピングーみたいなのいるじゃん

くろ……くろき……黒毒島

毒島ゾンビブリビングゾンビ

しっかりしろ!!!(ワイ^〜)


針のない時計振り子は、どこへ向かうのか?血が点々と行先を暗示して、お前は穴の中で血を流して死んだ。だから夜になると同居人が増える。


灰色通路シャッターコンクリート打ち放しの壁。その先にヒトガタの、ひょろ長い何かが立っている。高さは8フィートほどだろうか……頭部と思しき部分から胴体まで、均一の太さで、不気味だ。手と足の先だけが、少し膨れ上がっている……そいつは虚空を見ているようだったが、おもむろに振り返り、こぼれ落ちそうなほど眼窩から飛び出た充血した目が目的手段が逆転した人類進化の末の救済のイヴからまれた完結の爛れた表皮と焦げついてちぢれた髪の毛に加熱済みの体液の

すると、カニクイザルがよだれを垂らしながら自分の指を喰っている人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場

・・・・・・・・・じゃあ殺さなきゃ。うん♪(ピョロリ~ビョロリ~

                       あ違ったわ……ピングーじゃないわ

帰り際、運転手が浜について教えてくれた。年に一度、臨月女性から胎児を取り出し、へその緒を縄で補強して女性首にかけ、どちらも浜の北で海に流す。98日が経つと、浜の南にㇼが流ㇱくるので、ョがないうちに焼いてㇴするテいう。そしてㇻに選ばれたものが身ごもることになると聞いていて怒りがこみ上げてきた何故胎児トドメを刺してやらないのか問い詰めるするとュ゙は言でも脳が流れちゃったよ」と

……気が付くと、目前の扉の前に不快ものがうずたかく積み上がっていた。フルヘッヘンドしていた。それは吐き気を催すほどの、すえた、ふるくさい、涙ぐむほどのにおいが……

それは大量の残飯だった。撒き散らされた米、秩序を失ったおひたし卵焼き廊下の床に染み込んだみそ汁わかめ豆腐だったもの。全てが変色して、大量の蝿、蛆、得体のしれない虫。

ふと、ああ女将さんはここに飯を"置いて"いたのか、では残飯ではないな、と冷静に思う。腐敗臭に耐えかねて鼻をつまもうとしたその手には黒ずんだやわらかい米が握りしめられていて、そして

アジフライ          ぎゃぶりえる

アジアジジフラフ   →   ぎゃびゅりえら

アジア(バウワウ!      みゃぶりお~る

ギュピッギュピッギュピッギュピッギュピッキュビズムッギュピッギュピッギュピッ

どうぞ。

アナに付いてたよ

え?すみません、私の毛穴のすべての穴から、虫の幼虫が卵から孵って這い出たんですけど、どうにかなりませんか?すみませんうぞうぞと私の皮膚の隙間からひねり出される幼体の虫の動きが気色悪モヨモヨとして隙間に細かく動く私ではないものが隙間からはみ出てこぼれ落ちてしまいました(目は8つもない

メケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケ(アーーーーーーー??????ライッライッ(ウーーーーーーーイ

アジフstore, store アジフライ, age age ageソースタンヌ・トゥヴァトゥヴァ

あ、血ョコモナカヅャン㝳だ!→きをつけな この増田はHTNに監視されてるぜ ← P ! V ! C!P ! V ! C!

ああオマチさんダメ!今はダメダメやめてちょっといかもですが

ねうねう♡ねうねう♡あ、あ、あ、あ、あ

イイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!

          ❍💦

     マスス⤴

Forgive me, ████. There's an a​ngel inside of me.

バツっっっっっっっ

ぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっ

2024-04-20

春の午後がいちばん時間が長い

暑すぎず寒すぎず、快い春の風に包まれるこの季節の午後が、いちばん長く時間を感じられる。

休日の午後、彼女と一緒に公園へ行く。

なにをするわけでもなく、なにを話すわけでもなく。

ただ一緒にベンチへ座り、揺れる枝葉に歩く雀を見ながらぼっとする。

目立ちはじめた新緑に、柔らかい日差しを感じて笑い合う。

時計の針はいとき仕事を忘れ、肌で世界を感じる午後の春。

渡し合うことばに意味はなく、意味のないことばが絆となって現れる。

鳥のさえずりが優しく耳を撫でて、なにも考えず、なにも思わないのに幸せを感じる。

彼女が隣で微笑み、増田は思い出す。

幸福というのは、二人で時間を止めることだということを。

2024-04-19

腕時計して水に入る奴ってなんなの?

カシオデジタル腕時計が好きで、ネット上でレビューを読むのだが、

つけたままプールに入っても壊れないので最高!

つけたままサウナに入っても壊れないので最高!

つけたままお風呂に入っても壊れないので最高!

みたいなレビューが延々と続いていて、わけがからない

そこまでして時計をつけたまま水に入って、時計が壊れないことを確認したいモチベーションはなんなの?

時計つけたままお風呂に入ったら身体が洗いにくくて不便なだけだと思うのだが

2024-04-18

イギッ゙ギッ゙ギッ゙グッ゙ダイ゙〜2

看板がある……

この田 増すサの穴 (315974)

                                                           

 ​…​ペ​ト​ロ​の​不​祥​事​は​私​の​政​権​に​と​っ​て​大​き​な​痛​手​に​な​る​だ​ろ​う​。​し​か​し​、​女​ス​パ​イ​に​ペ​ラ​ペ​ラ​と​…​…​ち​ょ​っ​と​間​抜​け​だ​、​そ​こ​が​ペ​ト​ロ​ら​し​い​。​/​ ​ペ​ト​ロ​は​い​つ​も​私​の​そ​ば​に​立​っ​て​、​俯​瞰​し​た​意​見​を​聞​か​せ​て​く​れ​た​。​そ​れ​に​、​ず​っ​と​一​緒​に​や​っ​て​き​た​友​人​だ​っ​た​。​だ​が​、​私​は​次​の​こ​と​を​考​え​始​め​て​い​た​:​こ​れ​は​辞​職​の​チ​ャ​ン​ス​で​あ​る​。​/​ ​い​ま​、​こ​の​国​は​私​の​急​進​的​す​ぎ​る​政​策​と​多​額​の​財​政​出​動​お​よ​び​国​債​に​よ​る​イ​ン​フ​レ​に​見​舞​わ​れ​、​更​に​ガ​ス​事​業​者​ガ​ソ​ム​社​へ​の​出​資​を​見​送​っ​た​こ​と​に​よ​り​、​ガ​ス​価​格​は​不​安​定​化​し​て​い​る​。​/​ ​国​民​生​活​に​は​二​重​三​重​の​大​き​な​影​が​落​と​さ​れ​て​い​た​。​/​ ​さ​ら​に​、​改​憲​に​も​失​敗​し​た​。​議​会​か​ら​も​反​対​運​動​が​強​い​。​私​の​や​る​こ​と​な​す​こ​と​、​全​て​に​揚​げ​足​を​取​ら​れ​、​徹​底​的​に​反​対​さ​れ​る​。​/​ ​全​て​は​、​あ​そ​こ​か​ら​瓦​解​し​た​。​ブ​ル​ド​の​マ​ン​ソ​ン​と​取​引​し​、​ブ​ル​ド​差​別​撤​廃​の​条​項​を​地​滑​り​的​に​改​憲​条​項​に​盛​り​込​ん​だ​あ​の​瞬​間​か​ら​。​/​ ​ず​っ​と​国​内​を​悩​ま​せ​て​い​た​テ​ロ​勢​力​で​あ​る​ブ​ル​ド​解​放​戦​線​の​リ​ー​ダ​ー​の​情​報​と​引​き​換​え​に​、​彼​ら​の​要​求​を​受​け​入​れ​た​。​/​ ​そ​の​時​は​そ​れ​で​も​良​い​と​思​っ​て​い​た​。​国​民​に​あ​る​べ​き​姿​を​示​し​、​全​て​の​人​々​が​平​等​で​あ​る​こ​と​を​示​す​た​め​に​、​必​要​で​あ​る​と​。​ブ​ル​ド​解​放​戦​線​を​潰​す​一​石​二​鳥​の​妙​案​だ​と​。​/​ ​そ​し​て​、​ヤ​ツ​が​捕​縛​さ​れ​た​今​、​国​内​を​脅​か​す​武​装​勢​力​は​も​う​な​い​と​思​っ​て​い​た​…​…​し​か​し​今​は​、​そ​の​国​内​か​ら​新​た​に​暴​力​革​命​を​目​指​す​ヤ​ン​グ​ソ​ー​ド​が​盛​り​上​が​っ​て​い​る​。​/​ ​す​べ​て​元​は​と​言​え​ば​私​の​経​済​政​策​の​失​敗​が​原​因​な​の​に​、​私​が​治​安​維​持​法​を​承​認​し​て​し​ま​っ​た​せ​い​で​警​察​と​国​民​の​対​立​は​深​ま​り​、​手​を​つ​け​ら​れ​な​い​程​に​な​っ​て​し​ま​っ​た​。​/​ ​結​局​、​国​内​の​経​済​と​治​安​さ​え​守​れ​な​い​の​に​、​な​ぜ​私​は​外​部​の​脅​威​を​優​先​し​た​の​だ​ろ​う​?​/​ ​私​の​政​策​に​は​上​手​く​行​っ​た​も​の​も​少​々​あ​る​。​保​健​へ​の​投​資​は​伝​染​病​か​ら​国​民​を​守​る​ワ​ク​チ​ン​を​迅​速​に​普​及​さ​せ​た​。​農​業​へ​の​機​械​化​投​資​が​食​料​価​格​を​安​定​さ​せ​た​こ​と​は​救​い​だ​。​/​ ​経​済​大​臣​の​シ​モ​ン​と​一​緒​に​進​め​た​鉄​道​近​代​化​も​、​国​民​の​生​活​を​豊​か​に​す​る​た​め​に​は​必​要​な​こ​と​だ​っ​た​。​/​ ​だ​が​、​全​体​と​し​て​落​第​点​で​あ​る​…​…​。​/​ ​所​属​政​党​か​ら​さ​え​支​持​を​得​ら​れ​て​い​な​い​上​に​、​国​民​か​ら​も​支​持​を​得​ら​れ​て​い​な​い​。​私​は​、​こ​の​国​に​何​を​し​て​き​た​の​だ​ろ​う​。​/​ ​そ​し​て​思​っ​て​い​た​の​だ​。​お​そ​ら​く​大​統​領​な​ど​を​で​き​る​器​で​は​無​か​っ​た​の​だ​と​、​次​の​選​挙​で​堂​々​と​落​選​す​べ​き​だ​と​。​/​ ​そ​こ​に​降​っ​て​湧​い​た​ペ​ト​ロ​の​不​祥​事​。​私​が​こ​こ​で​全​責​任​を​負​っ​て​辞​職​す​れ​ば​、​全​て​は​丸​く​収​ま​り​、​多​少​の​混​乱​の​後​に​新​た​な​政​権​が​生​ま​れ​る​だ​ろ​う​。​そ​の​後​の​こ​と​は​天​の​み​ぞ​知​る​。​/​「​ど​う​い​た​し​ま​す​か​、​大​統​領​?​」​/​ ​国​家​戦​略​官​ル​ツ​ィ​ア​ン​の​言​葉​で​我​に​返​る​。​沈​黙​の​あ​と​、​私​は​言​っ​た​。​/​「​ペ​ト​ロ​の​こ​と​は​私​の​責​任​で​も​あ​り​ま​す​。​私​は​―​―​―​/​*​ ​*​ ​*​/​ ​カ​メ​ラ​の​シ​ャ​ッ​タ​ー​が​う​る​さ​い​。​だ​が​、​こ​れ​で​よ​う​や​く​私​は​―​―​―​/​ ​突​然​、​ペ​ト​ロ​が​私​の​前​に​割​り​込​ん​で​き​た​。​/​「​こ​れ​は​全​て​私​の​責​任​で​す​。​大​統​領​は​何​の​関​係​も​な​い​!​」​/​ ​理​解​出​来​な​か​っ​た​。​ペ​ト​ロ​、​お​前​は​何​を​言​っ​て​い​る​ん​だ​。​/​ ​今​、​私​の​薄​汚​い​目​論​見​が​、​重​苦​し​い​美​談​に​な​ろ​う​と​し​て​い​る​。​止​め​て​く​れ​、​ペ​ト​ロ​。​頼​む​か​ら​。​/​「​私​、​副​大​統​領​ペ​ト​ロ​は​、​今​回​の​不​祥​事​の​責​任​を​負​い​、​本​日​限​り​で​…​…​辞​職​し​ま​す​!​」​/​ ​ダ​メ​だ​、​ペ​ト​ロ​。​泣​く​よ​う​な​こ​と​じ​ゃ​な​い​。​君​だ​け​が​離​れ​て​い​く​な​ん​て​ダ​メ​だ​。​俺​は​君​と​―​―​―​/​「​大​統​領​は​関​係​あ​り​ま​せ​ん​!​彼​は​、​こ​の​任​期​を​全​う​し​ま​す​!​」​/​ ​一​緒​に​い​た​か​っ​た​の​に​。​/​*​ ​*​ ​*​/​ ​私​は​鬱​屈​と​し​て​い​た​。​ペ​ト​ロ​は​離​れ​、​新​た​な​副​大​統​領​に​改​革​派​の​ア​ル​ビ​ン​を​指​名​し​た​が​、​彼​は​横​柄​で​、​好​き​に​な​れ​な​い​。​/​ ​副​大​統​領​に​な​り​損​な​っ​た​ル​ツ​ィ​ア​ン​は​不​満​げ​だ​し​(​こ​れ​も​失​敗​だ​)​、​私​は​、​苦​し​い​残​り​の​任​期​を​歩​ま​な​け​れ​ば​な​ら​な​い​。​/​ ​最​後​に​ぐ​っ​す​り​と​眠​っ​た​の​は​い​つ​だ​ろ​う​?​/​ ​古​参​外​務​大​臣​デ​イ​ヴ​ィ​ッ​ト​が​私​に​話​し​て​い​る​。​彼​の​こ​と​は​好​き​だ​。​ゆ​っ​く​り​と​し​た​話​し​方​で​、​落​ち​着​か​せ​て​く​れ​る​。​/​ ​だ​が​、​声​が​聞​こ​え​て​い​て​も​、​私​は​耳​を​傾​け​て​い​な​い​。​集​中​が​で​き​な​い​。​/​ ​「​再​出​馬​す​る​つ​も​り​は​あ​り​ま​す​か​?​大​統​領​」​彼​は​言​っ​た​。​私​は​我​に​返​る​。​/​ ​「​あ​あ​。​私​は​必​ず​、​こ​の​国​を​あ​る​べ​き​姿​に​し​、​全​て​を​上​手​く​い​く​よ​う​に​全​力​を​尽​く​す​」​/​ ​ま​た​言​っ​て​し​ま​っ​た​。​デ​イ​ヴ​ィ​ッ​ト​は​、​私​の​言​葉​に​微​笑​ん​だ​。​や​め​て​く​れ​。​/​ ​い​つ​も​こ​う​だ​。​人​々​の​望​む​こ​と​を​言​っ​て​し​ま​う​。​私​の​周​り​の​人​々​は​、​私​が​国​を​良​く​し​よ​う​と​し​て​い​る​と​信​じ​て​い​る​。​/​ ​違​う​の​に​。​私​は​も​う​、​全​て​を​諦​め​て​、​眠​り​た​い​だ​け​な​の​に​。​/​ ​ど​う​し​て​演​じ​て​し​ま​う​の​だ​ろ​う​か​?​そ​う​し​て​私​が​発​し​た​言​葉​が​、​私​を​縛​り​、​偽​の​私​を​形​作​る​だ​け​な​の​に​。​/​

               けっこうやりこんでるな





…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。

おっぽぽぽおぽぽおいいいいいいいいい おぽ

ピターンピターン!

ピターンピターン!

ピターンビターンピターン!

ぽっぽぽおいいいいおいいいおいいい ぽっぽっぽぽっぽ

●っくりしていってね!!!!!!!!

お゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙💗

血、血、血、血、血ぃ河

どんぶらん血ぃ河もんぶらん頭ぃ玉

a nond:20240400000000:title=おっぽぱいぽっぽぽおおぽっぴっぽー

と入れるとタイトルんばできるで ば

ウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーンwwwwwwwwwwwwwwww

(ワ~イワイワイワイワイwww)

くろ……くろき……黒毒島

毒島ゾンビブリビングゾンビ

しっかりしろ!!!(ワイ^〜)


針のない時計振り子は、どこへ向かうのか?血が点々と行先を暗示して、お前は穴の中で血を流して死んだ。だから夜になると同居人が増える。


灰色通路シャッターコンクリート打ち放しの壁。その先にヒトガタの、ひょろ長い何かが立っている。高さは8フィートほどだろうか……頭部と思しき部分から胴体まで、均一の太さで、不気味だ。手と足の先だけが、少し膨れ上がっている……そいつは虚空を見ているようだったが、おもむろに振り返り、こぼれ落ちそうなほど眼窩から飛び出た充血した目が目的手段が逆転した人類進化の末の救済のイヴからまれた完結の爛れた表皮と焦げついてちぢれた髪の毛に加熱済みの体液の

すると、カニクイザルがよだれを垂らしながら自分の指を喰っている人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場

・・・・・・・・・じゃあ殺さなきゃ。うん♪(ピョロリ~ビョロリ~

帰り際、運転手が浜について教えてくれた。年に一度、臨月女性から胎児を取り出し、へその緒を縄で補強して女性首にかけ、どちらも浜の北で海に流す。98日が経つと、浜の南にㇼが流ㇱくるので、ョがないうちに焼いてㇴするテいう。そしてㇻに選ばれたものが身ごもることになると聞いていて怒りがこみ上げてきた何故胎児トドメを刺してやらないのか問い詰めるするとュ゙は言でも脳が流れちゃったよ」と

……気が付くと、目前の扉の前に不快ものがうずたかく積み上がっていた。フルヘッヘンドしていた。それは吐き気を催すほどの、すえた、ふるくさい、涙ぐむほどのにおいが……

それは大量の残飯だった。撒き散らされた米、秩序を失ったおひたし卵焼き廊下の床に染み込んだみそ汁わかめ豆腐だったもの。全てが変色して、大量の蝿、蛆、得体のしれない虫。

ふと、ああ女将さんはここに飯を"置いて"いたのか、では残飯ではないな、と冷静に思う。腐敗臭に耐えかねて鼻をつまもうとしたその手には黒ずんだやわらかい米が握りしめられていて、そして

アジフライ          ぎゃぶりえる

アジアジジフラフ   →   ぎゃびゅりえら

アジア(バウワウ!      みゃぶりお~る

アナに付いてたよ

え?すみません、私の毛穴のすべての穴から、虫の幼虫が卵から孵って這い出たんですけど、どうにかなりませんか?すみませんうぞうぞと私の皮膚の隙間からひねり出される幼体の虫の動きが気色悪モヨモヨとして隙間に細かく動く私ではないものが隙間からはみ出てこぼれ落ちてしまいました(目は8つもない

メケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケ(アーーーーーーー??????ライッライッ(ウーーーーーーーイ

アジフstore, store アジフライ, age age ageソースタンヌ・トゥヴァトゥヴァ

あ、血ョコモナカヅャン㝳だ!→きをつけな この増田はHTNに監視されてるぜ ← P ! V ! C!P ! V ! C!

ねうねう♡ねうねう♡あ、あ、あ、あ、あ

イイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!

          ❍💦

     マスス⤴

Forgive me, ████. There's an a​ngel inside of me.

バツっっっっっっっ

ぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっ

anond:20240418083346

ひとつ時計は壊れて動かない

あなたのこぼした涙の雫を

凍らせて閉じ込めて隠している

びわれて傾いたガラスの中

ひとつ時計は狂って止まらない

わたしもつれた悲しみの糸を

ゆるやかに巻き取って

回りつづける

偽りの永遠の時の中で

ふたり未来が静かに融け合う

水のおもてに

滲み出したひとつ名前

透明な運命の腕の中で

逆さまに回り出すふたつの

逆さまの時計 きらめく罪のように

あなたは夢みるわたしは祈る

いつまでもこの夜が

明けぬように

いつまでもこの恋が

果てぬように

2024-04-16

anond:20240415174914

前者3つはメインの視聴者子供だしオタクにとってはハズレでも子供にとってはハズレではないかもしれない&

そもそも子供はすぐ幼児番組卒業するのでシリーズごとの出来の良しあしなんか分からんしな

大河は割と視聴率変動する、最初だけ高くても下がる事が多い(つまり途中で見なくなる層が割といる)

朝ドラ時計代わりに見ている層(朝はNHKつけっぱなしにしてる、という層)がいるのであん視聴率変わらんが

irohaを求めて都内千里

東京の街を歩いていると、誰もが幸せそうに見える。でも、それは上辺の仮面に過ぎないのかも。

心の奥底には、口に出せない欲望が渦巻いているのだ。

だって、その例外じゃない。

週末はイベントネットワーキングの嵐。口角は上がり、会話は弾む。

でも、心の叫びは誰の耳にも届かない。いや、届かせられない。

ハードワーク明けの月曜日、ついに叫びが爆発した。そう、私はirohaが欲しかったのだ。

抑えきれない熱情。

でも、どうしても届かない。男性は握ることが出来る。

が、女性場合、指では理想に届かない。

男性はずるい、こういうとき本当に羨ましい。

まずは、渋谷ロフトへ。

Webサイトによると、ボディケア売り場にあるらしい。だが、見つからない。

恥ずかしくて店員には聞けない。

見知らぬ人に、私の欲望を察せられるなんて、考えただけでゾッとする。無理。

3周しても、マジで見当たらない。


次は渋谷ドンキホーテ

巨大な店内を彷徨う。

色とりどりの商品を見れば、絶対あるはずと期待が膨らむ。が、求めるものはどこにもない。

まずカーテンのついた売り場が見つけられないし、店員さんにも聞けない。


避妊具売り場をガン見するが、置いていない。

番いの幸せは公に置いても問題なく、個の幸せけが秘匿化されすぎてる。

一体どこに売ってるんですか。

外国人観光客に混ざるフリをして、店内を2周程度彷徨う。

日が沈み、街に夜の帳が下りる。私の心にも、闇が広がっていく。

歩く宛てもなく、ただ街をさまよう。

これは散歩じゃない、情欲が尽きるか、体力が尽きるかの戦いなのだ


夕飯後、白金台ドンキホーテに寄った。

でもここは、私の探す品をそもそも置いていないときた。松坂牛は売ってたけど。


一体全体、私は何を探しているというのか。


目黒ピカソで、やっと出会えた。まさに運命出会い。

お会いできて嬉しい。一緒にお布団へ行きましょう。

時計の針は、もう深夜を指していた。


渋谷ロフトから約8時間

私は今日都内めぐり自分自身を探す旅をしていたんだと思う。

今夜、私は、スッキリした自分自身にやっと再会できる。


意気揚々帰宅し、蓋を開ける。

かにいかがわしくないデザイン。優しいフォルム

早速充電してみると、LEDが点灯しない。


まさか初期不良品だったのだ。


絶望に打ちひしがれる。

深夜のカスタマーセンターは、もちろん閉まっている。

技術絶望


でも、私は決して諦めない女。

さっき、勇気を振り絞ってカスタマーサポートフォームを記入した。返事は5営業日以内とのこと。

私は今、タイムマシーン未来へ行きたい。

anond:20240415184728

チンギスハーン 蒼き狼と白き牝鹿 4 with パワーアップキットが高級時計みたいな値段になってる

イギッ゙ギッ゙ギッ゙グッ゙ダイ゙〜

看板がある……

この田 増すサの穴 (315974)









…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。

おっぽぽぽおぽぽおいいいいいいいいい おぽ

ピターンピターン!

ピターンピターン!

ピターンビターンピターン!

ぽっぽぽおいいいいおいいいおいいい ぽっぽっぽぽっぽ

●っくりしていってね!!!!!!!!

お゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙💗

血、血、血、血、血ぃ河

どんぶらん血ぃ河もんぶらん頭ぃ玉

a nond:20240400000000:title=おっぽぱいぽっぽぽおおぽっぴっぽー

と入れるとタイトルんばできるで ば

ウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーンwwwwwwwwwwwwwwww

(ワ~イワイワイワイワイwww)

くろ……くろき……黒毒島

毒島ゾンビブリビングゾンビ

しっかりしろ!!!(ワイ^〜)


針のない時計振り子は、どこへ向かうのか?血が点々と行先を暗示して、お前は穴の中で血を流して死んだ。だから夜になると同居人が増える。


灰色通路シャッターコンクリート打ち放しの壁。その先にヒトガタの、ひょろ長い何かが立っている。高さは8フィートほどだろうか……頭部と思しき部分から胴体まで、均一の太さで、不気味だ。手と足の先だけが、少し膨れ上がっている……そいつは虚空を見ているようだったが、おもむろに振り返り、こぼれ落ちそうなほど眼窩から飛び出た充血した目が目的手段が逆転した人類進化の末の救済のイヴからまれた完結の爛れた表皮と焦げついてちぢれた髪の毛に加熱済みの体液の

すると、カニクイザルがよだれを垂らしながら自分の指を喰っている人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場

・・・・・・・・・じゃあ殺さなきゃ。うん♪(ピョロリ~ビョロリ~

帰り際、運転手が浜について教えてくれた。年に一度、臨月女性から胎児を取り出し、へその緒を縄で補強して女性首にかけ、どちらも浜の北で海に流す。98日が経つと、浜の南にㇼが流ㇱくるので、ョがないうちに焼いてㇴするテいう。そしてㇻに選ばれたものが身ごもることになると聞いていて怒りがこみ上げてきた何故胎児トドメを刺してやらないのか問い詰めるするとュ゙は言でも脳が流れちゃったよ」と

……気が付くと、目前の扉の前に不快ものがうずたかく積み上がっていた。フルヘッヘンドしていた。それは吐き気を催すほどの、すえた、ふるくさい、涙ぐむほどのにおいが……

それは大量の残飯だった。撒き散らされた米、秩序を失ったおひたし卵焼き廊下の床に染み込んだみそ汁わかめ豆腐だったもの。全てが変色して、大量の蝿、蛆、得体のしれない虫。

ふと、ああ女将さんはここに飯を"置いて"いたのか、では残飯ではないな、と冷静に思う。腐敗臭に耐えかねて鼻をつまもうとしたその手には黒ずんだやわらかい米が握りしめられていて、そして

アジフライ

アジアジジフラフ

アジア(バウワウ

アナに付いてたよ

え?すみません、私の毛穴のすべての穴から、虫の幼虫が卵から孵って這い出たんですけど、どうにかなりませんか?すみませんうぞうぞと私の皮膚の隙間からひねり出される幼体の虫の動きが気色悪モヨモヨとして隙間に細かく動く私ではないものが隙間からはみ出てこぼれ落ちてしまいました(目は8つもない

メケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケ(アーーーーーーー??????ライッライッ(ウーーーーーーーイ

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ねうねう♡ねうねう♡あ、あ、あ、あ、あ

イイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!

          ❍💦

     マスス⤴


Forgive me, ████. There's an angel inside of me.

バツっっっっっっっ

ぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっ

2024-04-15

anond:20240415231014

そんなの世の中の金持ってるやつ全員そうでしょ

家庭持ちならともかく独身が金稼ぐ理由なんか見栄以外無いでしょ

見栄に金使えてる時点で金持ちなんだよ

だって金あったら見栄張ってiPhone買いたいし良いスーツ良い時計良い車買いたいし革靴やスニーカー買いまくりたいよ

でも手取り17万じゃ無理じゃん

iPhoneだけでも買えるって事は女はみんな手取り30はあるんでしょ?

なにが女性差別だよ

くっそイージーじゃん

変革が無かったらそれ以前の状態が今でも維持できているという考え方e=イギッ゙ギッ゙ギッ゙グッ゙ダイ

看板がある……

この田 増すサの穴 (315974)









…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。

おっぽぽぽおぽぽおいいいいいいいいい おぽ

ピターンピターン!

ピターンピターン!

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ぽっぽぽおいいいいおいいいおいいい ぽっぽっぽぽっぽ

お゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙💗

血、血、血、血、血ぃ河

どんぶらん血ぃ河もんぶらん頭ぃ玉

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と入れるとタイトルんばできるで ば

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くろ……くろき……黒毒島

毒島ゾンビブリビングゾンビ

しっかりしろ!!!


針のない時計振り子は、どこへ向かうのか?血が点々と行先を暗示して、お前は穴の中で血を流して死んだ。


夜になると同居人が増える。


ヒトガタの、ひょろ長い何かが立っている。高さは8フィートほどだろうか……頭部と思しき部分から胴体まで、均一の太さで、不気味だ。手と足の先だけが、少し膨れ上がっている……そいつは虚空を見ているようだったが、おもむろに振り返り、こぼれ落ちそうなほど眼窩から飛び出た充血した目が目的手段が逆転した人類進化の末の救済のイヴからまれた完結の爛れた表皮と焦げついた髪の毛に加熱済みの体液の

すると、カニクイザルがよだれを垂らしながら自分の指を喰っている人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場

・・・・・・・・・じゃあ殺さなきゃ。うん♪(ピョロリ~ビョロリ~

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……気が付くと、目前の扉の前に不快ものがうずたかく積み上がっていた。フルヘッヘンドしていた。それは吐き気を催すほどの、すえた、ふるくさい、涙ぐむほどのにおいが……

それは大量の残飯だった。撒き散らされた米、秩序を失ったおひたし卵焼き廊下の床に染み込んだみそ汁わかめ豆腐だったもの。全てが変色して、大量の蝿、蛆、得体のしれない虫。

ふと、ああ女将さんはここに飯を"置いて"いたのか、では残飯ではないな、と冷静に思う。腐敗臭に耐えかねて鼻をつまもうとしたその手には黒ずんだやわらかい米が握りしめられていて、そして

アジフライ

アジアジジフラフ

アジ

すみません、私の毛穴のすべての穴から、虫の幼虫が卵から孵って這い出たんですけど、どうにかなりませんか?すみませんうぞうぞと私の皮膚の隙間からひねり出される幼体の虫の動きが気色悪モヨモヨとして隙間に細かく動く私ではないものが隙間からはみ出てこぼれ落ちてしまいました。

メケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケ(アーーーーーーー??????ライッライッ(ウーーーーーーーイ

アジフstore, store アジフライ, age age ageソースタンヌ・トゥヴァトゥヴァ

あ、血ョコモナカヅャン㝳だ!→きをつけな この増田はHTNに監視されてるぜ ← P ! V ! C!P ! V ! C!

ねうねう♡ねうねう♡あ、あ、あ、あ、あ

イイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!

          ❍💦

     マスス⤴


Forgive me, ████. There's an angel inside of me.




バツっっっっっっっ

ぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっ

2024-04-14

ドラクエ10オフラインのver.1部分をクリアした。

サブストーリーはまだ残ってるからやるそれを終わらせてからver.2相当部分をやる予定。

ラスボスLv上げすぎたのか、拍子抜けする位弱かった。

なんか微妙だなーと思った点はいっぱいあるけど、それでもそこそこ楽しめた。

2Dキャラはそんなに気にならなかった。文句はいっぱいあるけど現状でも十分楽しめるから最後までオフライン版は出してほしい。

2024-04-13

燃料電池電池ではない。

寒暖差アレルギーアレルギーではない。

サングラス太陽を見てはいけない。

時計の鳴き声は鳩でない。

2024-04-12

AliExpressはフリマサイト

AliExpressでちょっと洒落腕時計を買ってみた。

なんと送料込みで3000円だ。

どうしてこれが3000円で販売できるのかはわからないけどPayPalというのを使ってみる練習ポチってみた。

すると数日後には到着すごく速い。海を超えてきたとは思えないスピードで到着したよ。

さっそく開封したら分積算計が4時くらいのとこで止まってる。

いやな予感がを感じつつ動かしてみたら案の定積算計が動かないいわゆる針落ちだ。

こんなときバイヤープロテクションという仕組みがあって紛争をすることができる。

よろしいなら紛争だとばかりに写真動画撮影してアップロードすると数時間後にはAliExpressから結論が出た。

1500円お戻しします、返品は扶養です、だってさ。

そりゃまあ返品の送料はこっちもちだからどんなに安く送っても1500円はかかっちゃうから3000円戻ってきてもね…という配慮みたい。

(分積算計が動かないけど)時計が手元に戻る分お得でしょとAliExpressは判断したみたい。

この結論自動適用されて数分後にはPayPalに戻ってPayPalからクレカには2日後にチャージバックされた。

それから2週間ほどたってから突然AliExpressからメールがとどき、メッセージがあるよとのこと。

メッセージ確認したら件の時計販売している業者からメッセージが2つ。(ほんとは3つだけど1個目は削除されてた)。

1:お前はどうして時計無料でゲットしようとするんだ

2:おまえのビデオをみたが長い針は1分がわかるぞ、左の針(これが分積算計)の何が気になるんだ?

の2点だった。

すでにチャージバックされて紛争は閉じているのにこの次点ルール違反だし無視してもいいんだけど

積算計が動かない動画を観ても不具合がわからない事に戦慄した、このストアは腕時計時計専門ストアだ。

正直こんなクレームに付き合うだけ損した気分。

この顛末をストアのレビューに書き込んだらストアはアカウントBANされるんだろうな。

NHKの朝ニュースって

全然ニュースやらないし

落ち込ませるような暗い特集ばっかだし

スキアラバ隣国トピックとか

なんかもう

時計がわりにつけとく朝の番組で良いやつ何なんだろ

2024-04-10

時間停止したモノに衝撃が蓄積されるやつ

あれの歴史を調べたい

あの概念は凄い発明だと思う

ジョジョの奇妙な冒険第5部黄金の風クラフトワーク

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドのビタロック

あと時間停止モノのエロ漫画快感が蓄積されるやつ

SFにおける時間停止モノの歴史H・G・ウェルズ「新加速剤」が元祖だろう……

SFにおける「時間停止」ギミック歴史としては先行研究として以下の私家翻訳を見つけた

#ライマン・フランク・ボーム #翻訳 捕まった《時の翁》 - カスガの小説 - pixiv

▼『オズの魔法使いシリーズの作者として知られるライマン・フランク・ボーム(1856年~1919年)の童話集“American Fairy Tales”(1901年10月)に収録された“The Capture of Father Time”の拙訳。私が知る限りでは、世界最初の「時間を止めてイタズラをする話」です(ウェルズの「新加速剤」は1901年12月)。

▼「透明人間になってイタズラをする話」の元祖紀元前4世紀プラトン著作にまで遡れるのに対して、「時間を止めてイタズラをする話」の歴史は意外に浅く、時間停止ジャンル古典とも呼べる上の両作ですら1901年、「性的なイタズラをする話」となると、1962年のジョン・D・マクドナルドの『金時計の秘密』まで待たねばなりません。あるいは、これより古い時間停止作品の例があるのかもしれませんが、今のところ私には見つけられていません。

うーむ、「時間停止したモノに衝撃が蓄積される」というサブジャンルについてはなかなか情報が見つからない

いわゆる「ステイシスフィールド」「停滞フィールド」と呼ばれるギミックとも隣接しているんだよな

というか、こちらが知りたいジャンルにより近いか

停滞フィールド - Wikipedia

「停滞フィールド」のWikipediaクラフトワークもビタロック言及がある

英語版Wikipediaの「Stasis (fiction)」にも有力情報なし

ジョジョ5部の連載期間が1995~1999年

それ以前で見つけることが出来るかどうか

DLSite同人誌で「時間停止」タグが付いたものを古い順にみてみるか……うーん、2000年より古くは調べられないのか

しかし古めの作品快感蓄積系はぱっと見だと見当たらないように見える

エロジャンルにおける時間停止モノで快感が蓄積されるギミック歴史はもうちょっと浅いのかもしれんな

関係ないが、同人誌で取り扱われたもの流行の変遷って後世の人が調べるの超大変だな……資料散逸している)

ドラえもんひみつ道具時間停止系のものはないか?そのなかで衝撃蓄積するタイプは無いか

タンマウォッチ」は……蓄積しないか

タンマウォッチ | ピクシブ百科事典

pixiv百科事典の記載が全網羅しているとは思わないが、簡易的に調べるにはまあいいだろう

ウルトラストップウォッチ」「狂時機」「時門」「むだ時間とりもどしポンプ」「ちょっと待っタイマー」「わがまま時計」「タイムコントローラー」「倍速時計」どれも蓄積しなさそうだなあ……

ドラえもんひみつ道具で無いなら……もうないんじゃない?という気もするが

星新一ショートショートだとどうだ?いや、結構読んだけどちょっと覚えがない(忘れているだけかも)

え、まさかクラフトワーク」が元祖?そんなわけないという勘が働いているんだがな……

調べ方が悪いな……

時間停止能力を持つキャラの一覧みたいなリストニコニコ大百科かにあるから、上から順番に見ていくしかいかもしれない

あるいは時間停止にこだわらず衝撃を貯めておけるギミックガジェット呼び名を考えるべきか

呼び名が分かればそれを検索ワードにできる

ワンピースの衝撃貝みたいな(そういえばノロノロの実もまんま衝撃蓄積できるタイプギミックだ、2004年

帰りの電車内で調べながら書くのはこれが限界

一旦調査ここまで

日記です

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あっ

ジョジョ3部の「ザ・ワールド」の時間停止中にラッシュ突きして相手が吹っ飛ぶってことはこれも時間停止中に衝撃蓄積してるじゃん!

スターダストクルセイダーズは1989〜1992年

発想としては加速装置タイプの時止めからの発展なんだろうなあ

発動者が超高速で動いているから発動者が100回殴れば通常速度世界側では一瞬で100回殴った衝撃がやってくる(スタープラチナザ・ワールド時間停止中オラオラ相手が吹っ飛ぶのも納得だ)

加速装置ギミックも一応調べるか……サイボーグ009だと衝撃蓄積みたいなことはしてなかったと思うんだがな……

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ある程度昔の時間停止ギミックを片っ端から見ていくしかねえ

ロックマン2(1988)のタイムストッパー、これは時間停止中に他の武器使えないから衝撃蓄積できない

しかもっと昔のゲームでなんかありそうな予感があるな

キャラ時間停止させて(凍らせて、みたいな)攻撃叩き込むみたいな……

概念が育つ条件が整ってる雰囲気がある

逆にSF小説だと時間停止中に衝撃蓄積の概念は育ちにくいんじゃないかという予感もある

衝撃蓄積and解放ビジュアルイメージが伴ったほうが面白いと言うか文章オンリーだと映えないというか

……いや、いやいや早計だぞ

まずは「新加速剤」読むべきでは?という勘が働いた

ここで既に衝撃蓄積概念がある可能性はあるぞ

加速装置系だしな

Kindleでサクッと買って読みましょうね……Kindleに無い!はぁ〜

明日ジュンク堂行くわ

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4/11本屋行く時間がない

一旦この件は保留

anond:20240410094812

春めいてきて新しい戦法を編み出す増田な私なんだけどあいにくスプラトゥーン1の初代の頃は知らなくて私が始めたそうね初めて訪れた街はハイカラスクエアなのでスプラトゥーン3になってもうあの街には行けないんだって思っていたけどサイドオーダーでまた懐かしいにおいがしたスミレの花時計らららばりにまた行くことが出来て嬉しい山脈に向かってヤッホー!って叫んだところなのよねミニ四駆のことは四駆だってこと以外のことはつまりよく分からないわ。

2024-04-08

anond:20240406091504

EV推進派、なんか嘘臭いんだよ。

ガソリンスタンドに行かなくてよくなるとか言われてもね、時計マニアに「自動巻きだから電池交換不要」って言われてるような感じ。

加速が凄いとか、振動がすくないとかも、「このオメガは水深何メートルでも使えて」みたいな自慢聞いてるような感じ。

都市に住む車を必要としない生活をしてる金持ちが、無知田舎民をバカにしてるような感じで、どうも胡散臭い

それ言ってるの俺だわw そうか、素朴な感想述べても信じてもらえてないのか。

もっと伝わる書き方しないといけないんだな。めんどくさいな。

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