はてなキーワード: メインカルチャーとは
朝日新聞は取ってないので、よくわかりませんが、文学はありますよね、そういうの。
鳥肌実みたいに、「私には言いたいことなんて、何も無いんです!」というのを、全力でやってみたいというか、「何に使うか、まったくわからないけれど、クオリティ(品質)だけはすごい工業製品」を作りたい、というか。
そういう欲があるのです。
ですが、確かに、新しくもなんとも無いんですね。
伝えたい事は何も無いけれど、パーツ化された過去の作品を、レゴブロックのように組み立てれば、(ある程度までは)作品を作ることができる、という、そういう時代な気がするんです。
それがどういう事なのか、よくわかりませんけどね。
サブカルの事をいっているのか、囲い込みの事をいっているのか、私は頭が良くないので、元増田さんの書いている事が、よくわからないんですね。
囲い込みなら、サブカルだけの話ではないし。
しかも、メインカルチャーの理屈で、日本のサブカルを語っているような気もしますし。でも、それって、どうなのかなあ?
http://anond.hatelabo.jp/20100211171907
そうやって仲間意識を強化するためだけの作品が、世界を小さくしているんだ。中世においてプロテスタントは芸術を抑圧したが、今は消費者がそれを行っている。「自分の文化圏が正しい」という正義でもって。
なんという体たらくだ。文化はここまで堕落してしまった。私の耳にはマンガを文化にした手塚治虫の嘆きが、今も遠くで聞こえているよ。
私は、元増田さんの、こういう文章を読むと、「西洋の理論を、日本の現実に、むりやり押し当てているだけ」に読み取れてしまうのですね。
元増田さんが語っているのは現代日本の事(ですよね?)なんですが、この人の根底にあるのは、西洋の論理のような。
文化を語るときは、正しいとか正しくないとか、そういう尺度ではなくて、歴史や伝統などが必要になってくるのですが、現代日本ではそれについて語ることが難しくなってきているとおもうのです。
元増田さんには、文化には、キリスト教のGodのような正解があって、そこから外れると「堕落だ!」みたいな所があるのでしょうか。
仮に「仲間意識を強化するためだけの作品」だったとしても、宗教のように、それを必要としている人達、それを取り上げたら、もう行き場の無い人達、そういう人達は、どうすればいいのでしょうね。
というか、誰か賢い人に解説してもらいたいですよ。
日本はどこにいてもたいていのものは手に入る。
(90年代と比べての話)
インターネットを利用しての購入だったり
実店舗だったりそれはどうでもいい話で。
サブカルチャーの発達によって
個人の嗜好が細分化された。
例えばゴスロリ。
珍しい為高級なものであった。
それが今では
安く、どこにいても手に入る。
需要が分散化され
一部のメーカーは淘汰され
この繰り返し。
当然サブカルチャーなので
市場拡大などほぼありえない。
が薄くなって最終的に安いほうへと流れる。
安くなると薄利多売が必須となる。
どう考えてもサブカルチャーは薄利多売に向かない。
何が言いたいかって言うと
いくら安くしたところで大幅な利益の増加が見込めない。
http://anond.hatelabo.jp/20090612194543
続き
夏野
大変なことが起きているんです。
絶版になってる本をスキャンして公開するサービスは騒がれたね。
なんで?絶版のものだけでしょう。
まあ、分かんないものはやめとこう、っていう。
夏野
私も3冊ぐらい売れてない本出したんですけど、
別にいいじゃん、って思いますねえ。
絶版と言えば、アマゾンで10万で売ってる本があるんですけど、
最近、それを読みました。
元ニンテンドウの人、横井軍平さんが書いたやつなんですけど。
それに、「遊びとかゲームとかはコピーされてなんぼだ」、って書いていて。
(会場爆笑)
夏野
つまり、それは圧力ってこと?
ていうか、10 万もするのに買ったの?それ。
いや、知り合いから借りたんで。
夏野
まさにコピーだね。(笑)
夏野
キー局で、ギリギリ黒字だけど、映画とかノベルティとかの収入で持ってる感じ。
本当にリアルタイムな状況を知りたい人はネットにきちゃってますね。
雑誌とか新聞、テレビがだんだん下がってるのはそれが理由かと。
夏野
テレビはどうなるんでしょうかね?
うーん、それなら生放送だけしてればいいんじゃないですか。
夏野
過去に、TBS が番組改編して、60%を生放送にしたんですね。
そうしたら視聴率が激減。
(会場爆笑)
夏野
生放送は平時に弱いんです。
何かしらイベントを出さなきゃいけなくて、
平時だと、どうしても内容が弱くなってしまう。
まあ、じゃあ、TBSさん頑張ってください。
夏野
テレビのモデルって100万人を面白いって思わせないといけないので、
それは非常に難しいですよね。
それは面白いけど、テレビでわざわざみたいものじゃない。
一番面白いのは、楽屋とか知り合いモノですよね。
・・・っていうのを松本人志さんがいってました。
(会場笑)
夏野
なんなの!?(笑)
夏野
テレビってのが面白いって思ってる理由があって、
あんだけお金かけて、選び選んで編成して出してんだから、
その時間にみれてもうみれないってのはおかしいでしょ。
で、オンデマンドでやりましょう、っていったら、
ある編成の人は
「テレビはその場で見て欲しいんだ!
その場でお茶の間に座って見て欲しいという意気込みでいるんだ!その場で視て欲しい」って言ってたし。
願望はもっててもいいんですけどね。
それを押しつけられても困ります。
なんだろう、服を買うときに、服のサイズを決めつけられちゃうのと似てる。
お客さんにあわせるのは難しい分野です。
夏野
まあ、でも、ダイエット的に言えばいいのかも。(笑)
資料:NHKオンデマンド
夏野
こういうのがやってるんですけど(資料)
全然ダメっぽいですよ。
夏野
声に出して言わないで!(笑)
夏野
そういえば、NHKスペシャルで特集されたんですよ、私。
ミッキー(楽天の三木谷さん)と、あと、今あんまいない人で…。
堀江さん…。
本人聞いてたら怒りますよ?(笑)
夏野
ブログとか…まあいいや。
その特集番組なんですが、権利書を見れないんです。
権利処理が分からない。
そこで権利処理が出来ていないから配信されない。
…でも、あの頃は一緒にミッキーと、テレビに出れるくらいな感じだったのに、
夏野さんいい暮らししてるじゃないですか!
袖で言うことじゃないですよ。
夏野
いやいや、オークションだから、入札してたのが落ちちゃったんだもん。
てか、夏野さん、楽天好きですよね。
夏野
…あ、いや、今回は楽天じゃないです。
いい暮らししてるじゃないですか、ともかく。
夏野
最近、奥さんに別荘たてられないって怒られた。
理不尽です。
ほらー。
(話を戻して)
夏野
そこに広告もばっちりつけて。
で、2008年の広告収入が6500万ドル。祖利益が1200万ドル。
これ、向こうではすっごい流行ってるんですよね。
つまり、テレビの「コンテンツが」悪いって訳じゃないんですよね。
お茶の間に来ないと見せない、ってのが悪いんです。
夏野
やっぱ、忙しいんだもんね。
9時にドラマを見るとなると、7時には会社を出ておかないといけない。
今の時代、7時に会社を出る人はあんまり優秀じゃない人じゃないですか。
夏野
それは朝が遅いだけなんじゃないの?
優秀な人がテレビ見ないってことは、
夏野
そこは、プリウスにしとこう、安いから。
まあ、つまり、生の電波じゃなくてもいいんじゃね?っていうことです。
夏野
テレビってなんだろう?
「コンテンツとしてのテレビ」「箱としてのテレビ」っていうのがあって、
なのに、テレビ局は、後者を意識しすぎちゃってるんじゃないかなって。
いいものを作ってたら、いろんな人にみてもらいたいって思うはずですけどね。
夏野
…まあ、いろいろあるんでしょ。
あんま言ったらかわいそうです。
話題をかえましょう。
夏野
世代によってインターネットのとらえ方が違いますね。
ITやインターネットの話をしてても、20代にとって当たり前のことが50代に取って宇宙語になってる。
これはどう?
50台の人って、使ってる人か、使ってない人っていう差が激しいです。
夏野
使わなくても困らないしね。
ウチの父親はまったく使わないっすね。
夏野
ところが、ウチの母親が使うようになったのよ。
親父が定年したことがきっかけでインターネットやりはじめるようになった。
おいくつ?
夏野
70。
親父が家に帰ってきたのがきっかけになってるのが寂しいですよ。
そこでは、サークル的な同世代の人達のネットワークが形成されてる。
余暇を楽しんだり。
で、そういう人たちとは必ずケータイメールとネットやるんですよね。
夏野
すぐにみなさん取り残されますよ。(会場に向かって)
まあ、ここに座ってる人たちは大丈夫でしょう。
実際問題、ウチの父親は生活が確立できているから死ぬまで使わないでしょう。
夏野
息子がしてる事知りたくないんでしょう?
(会場爆笑)
夏野
テレビは年代毎に毎年数字が特にかわらないですね。
でも、パソコンって言っても、Windows は超面倒くさいですから、
もしここに、Microsoft の方いらっしゃったら、ウインドウズ改良しろ、反省しろ、と。
機能が限られててもよければ、ケータイのほうがいいですね。
夏野
…すいません。
今更言われてもw
夏野
ネットだと、ライブなのか、動画区別つかないんじゃないですか。
夏野
(会場少しだけ挙手)
若者が入党者として増えたらしいです。
しかも、ニコ動の C さんって呼ばれて、
ここまでやりはじめると「何かが壊れた」って感じがする。(良い意味合いで)
結構緩いっすよね。
夏野
そういえば、野球中継でソフトバンクvsオリックスをやったんですけど、
カードとしてまったく面白くないんですけど、無茶苦茶面白かった。
まあでも、文字だから見た目は綺麗でした。
会議中に視てましたよね。なにやってんすか、って。
夏野
そのうちコメントに解説するひとが出てきて、
投げた瞬間に「スライダー!」とかって。
おもしろいんだよ…。
資料:
81,600コメント
13,500人の視聴視聴者数
平均放送時間63分
夏野
昔はテレビが生だったが、最近は逆になりつつあるように思えます。
それに、みんなブロードバンドなので流しやすい。
会社でも目の前にずっとあるわけで。
テレビに会うのは家ぐらい。
資料:
放送者:9356人/月
視聴数:722万視聴/月
夏野
さらに新しい潮流があって、ユーザー(素人)が誰でも生放送出来る仕組み。
webカメラを使って簡単にできます。
なんか右翼な人ですよね。
夏野
いつもは優しい普通の人なのに、
おもしろいですよ。
夏野
まあ、とりあえず相手が30人とかなら、
気兼ねなしに簡単に放送できるし、
書かれるコメントにしっかり相対もできる。
100万人が面白い1個を作るより、
1000人が面白いと思うものを1000個作るようにすればいいじゃない、と。
夏野
ユーザーの傾向を見ていると、
通常の動画をみるって人が増えました。
おそらく、これからインターネットは対決的なものではなく、
どんどんインフラになります。
伸びてますね。
どうせ v6 ならないし。
(会場大爆笑、拍手まで)
あと、外でのブロードバンドっていうの?
FOMAとかイーモバイルとかで、ユーザーが外にいって、1000人に伝えるってのが出来る。
夏野
いやいや、草薙くんでしょう。
そこからユーザーが放送して実況したりしている。
夏野
それは興味深いし面白いよね。
メディアの役割がいらなくなってきたってのが。
それを4時間か5時間くらい生放送してる人がいてそれが面白かった。
あまりみんなちゃんと並んでないとか。
で、それを時系列にするとちゃんとしていなかったり。
本当のリアリズムは生放送じゃないと伝わらない部分があるのかも。
夏野
どうですか?それ。
夏野
うーん
それは気まずいですよ、元カノとかに会っちゃった時のリアクションとか。
誰にも見せたくない。
夏野
日本ダメだろう、というのをすごい嬉しそうに言う日本人がいっぱい居ますね。
日本人って、そう言うの自体が好きですよね。
夏野
ゆったりと海外を楽しむんだけど、
例えば、ブロードバンド。
あと、ケータイも。
正直、Google フォンは何が新しいのかわからないですよね。
夏野
夏野
フタバのパクリですよね。
かなり管理人が有名になってて、Wall Street Journal とか、Times とかでも取り上げられて。
匿名が面白いよね、ってとこをもっていった形。
日本で作られたものを海外にもっていっても競争力があるということ。
夏野
内容も、日本のユーザーのほうが、よりしっかりとした主張をしてたり。
夏野
・・・。
前もって質問があって、それに答えてそれを公開するんです。
若い子って語るべきことをあまり持ってないので、
もともと何にもない人がどうしたら情報を出せるか、それを考えて出している。
他にはそこまで考えているものがないし、海外にもない。
夏野
なんとなく、インターネット系でいうと、アメリカって感じがしますが。
でも日本はかなり強いのに。みんな自信をもってほしい。
でも、海外からもたくさん偵察にくる、みたいな。
まあ、ツールじゃないですか。インターネットって。
誰でも思いつくものを資本の規模でやるのはインフラとしてはありだと思うけど、
多少、ネットでも出せてはいるが、世界にもっていくのをやらないので、
どんどんガラパゴスになっていくんでしょう。
夏野
まあ、よくわかんない、ってのもあるんでは。
夏野
それ、キミが好きなんでしょ。(笑)
まあ…。
もう、日本人だけを相手したたら食えなくなるでしょう。
夏野
だから、ITについても、海外に出て行くべき。
まあ、こんな講演きいても、なんにもならないですよ。(笑)
本当ですよね、こんなアホ2人。
あと、文化圏の問題もあるかな、と。
夏野
あの、シメに入ってるので…。
ああ、時間ヤバいんすか。ですね。
日本の本屋でも流通していないようなものを、英語に翻訳して海外の本屋で売ってる。
それはメインカルチャーではないし、
マスメディアでも評価されないので、裏にいっちゃった形。
で、たまに取り上げられると、陵辱レイプモノだったりになっちゃう。
表の人たちがあんまりすごいって言わなくても、
裏で細々とやってる人たちがいます。それが底上げになっています。
夏野
シリコンバレーとか、夜は何にもないところだから、
あんなところのコンテンツには負けたくないですね。
負けたくないでしょう?頑張りましょう!以上。
二人
ありがとうございました。
12:40 終了
見にくくてゴメン。
わかりやすい所では権威化。
芥川賞じゃないけど、賞での権威化もありだし、評論家が小難しいこと書いて批評して「これはすごい作品だ」っていうのもアリ。
あとはやっぱ芸術につきものの、アウラを感じさせる作品の有無じゃね?
漫画やアニメでも「これは歴史に残る!」と強く感動するような作品があるかどうか。
それがないから、サブのままで甘んじてるんだろう。
昔の小説がサブカルチャーだったのに、文学としてメインカルチャーにのし上がったのと同じ理屈。
世の中の多くの人が良さを知らないものをメインカルチャーだといえるわけもないし。
どんだけの人間がそれらの良さを分かってる?
主観的な要素が大きい文化でどうやって質の高さを判断するのかが謎。結局多数決じゃね?世の中の多くの人が良さを知らないものをメインカルチャーだといえるわけもないし。
すごくいいエントリだと思った。
増田は偽悪的に書いてるけど生徒のことをよく考えている先生だよね。
自分が保護者だったらこんな先生に教えてもらいたいと思う。そのときは辛くても、覚悟して選択したということが挫折から立ち上がるのを助けてくれることになる。
食って行くってこととは別に。
自分はアマチュアの音楽愛好家で大学は音楽以外の別学部進んだ。けどちょっとだけ専門教育受けてる。
クラシック聞いてどの演奏がいいとか、この演奏が好きだということが分かるまでに、とても時間をかけて育てられ、自分でも育ててきた審美眼(耳?)があるつもりだ。
これはものすごく自分を豊かにしていると思う。
自分の恩師は、「たとえ生徒がプロにならなくても、よい聴衆を育てるということに誇りを持っているし、そうなってほしい」と言っていた。
「よき聴衆こそが音楽をすばらしいものにしていくのだから」って。そう言ってくれたから今の自分は、アマだけど誇りをもって音楽と向き合っている。
だから、美術大学を出て、たとえ挫折したとしてもよい観衆?、あるいは増田みたいなアドバイザーになれる世の中だといいけどなー。
大学まで行った人じゃないと分からないというのはアレだけど、正直自分は今のアートシーンは説明されないと(されても?)さっぱり分からない。
でもクラシックのよさが分からないって人もたくさんいるんだろうなと思う。
でもさ、たとえばニコニコ動画では美術や音楽はサブカル的なものが専ら流行っているけど、クラシックで検索してもすごい普通におもしろくて、
かつ、うp主専門崩れじゃないかなというレベルの動画あげている人がたくさんいる。そしてその動画見て、普通の人が結構いいねとか、おもしろかったってコメントしてる。
描いてみた動画だってそう。
ニートとか自己責任とか不況だからギスギスしたこと色々言われるけど、状況が許せばもっと穀つぶしにおおらかで、それに金が払われる世界であってほしい。
よいものが評価される世界ってやっぱりある程度育てられた眼や耳をもった聴衆がいないとだめだし、メインカルチャー廃れる一方だからさ。
おもしろくないんだからしょうがないって言われても、一発芸しか評価されないのお笑い界は最悪なんだよ。
喰えないからってあきらめても、愛だけはなくさないようにしてあげてほしい。アマチュアのアマはアモールってことだ。
だから元増田は、審美眼を育てまくって、結果として生徒が進路としての美術の道をあきらめさせたときは、それでもいいんだぜってことまで教えてあげてほしい。
灰色のサラリーマンの生活が辛いときも、眼や耳があれば、鮮やかな色彩をもってそいつが慰めてくれる。
うん、晩酌がすぎた。
基本的にはそういうものを指すね。
ただ、こういう「いい歳して漫画読んでるなんて、恥ずかしくない?」
なんて発言をする人でもメインカルチャーを齧ったことすらない人っているような。
特に幼少から青年期において年上の存在からいわれるケースとか・・・
下手をするとそのサブカルを読んでる人の方がその流れから
発言したほうよりメインカルチャーに対する知識があるってことすらあったり。
他人から見える自分を「ちょっと素敵で特別」に思わせるために
優越感を覚えつつ利用しているので腹が立つし嫌いなんです。
あー元増田さんの言いたい事はなーんとなく分かるけど、それを容姿と関連づける理由が分からない。貴女自身の価値観と相容れないのであれば、関わり合いを極力避ける方法を考えるしかないね。容姿抜きでも多くの人が”サブカル気取ってるヤツウザイよねー”と思っているかもしれないけど、それはサブカルに属していない、メインカルチャーの中にいる人だから言えた事で、サブカルの中にいる人が同じように言うのであれば、同族嫌悪なんじゃないかしら
他人から見える自分を「ちょっと素敵で特別」に思わせるために
優越感を覚えつつ利用しているので腹が立つし嫌いなんです。
他人から(少なくとも元増田さんから)素敵で特別と思われていない時点で、ただ失敗してるだけじゃないの?
で、十分稼いでるから計算してみ? こういうのがおじさんが顔向けできる成功モデルなんだろ?
たぶん、「生み出」すようなものは、そのおっさんのいうメインカルチャーではない。
そういう価値観の人はいるよ。
http://anond.hatelabo.jp/20080531220950
http://anond.hatelabo.jp/20080601021028
この増田の叔父の言うメインカルチャーって何だろう? 実学って? と本当に聞きたい。
あんたらおっさん連中が全盛の頃の全共闘なりバブル期なりに、一体何を生み出したのかと問いたい。
クソしか生み出してないだろと、いや別に彼らの世代すべてを非難するわけではないが。
この叔父さんの考えも、自分の世代がクソしか生み出してないから、アニメやゲームみたいなものが今現在流行してるにすぎず、それが恥ずかしい、という事なんだろうね(好意的な解釈をするなら)
ホビィ(hobby)は、「趣味」と訳されている。日本人は、「趣味」に対して、「本業ではないもの」「遊び」あるいは「暇つぶし」といった認識をしている場合が多い。しかし、欧米ではそうではない。hobbyは、その人物の人間としての奥深さを評価する重要なファクタの1つである(「無趣味」は「無職」と同じくらい眉を顰められたりする)。まあ、別に他人の評価などどうでも良い。ただ、「しょせん趣味だ」とか「趣味だからほどほどに」といった考えは、少々浅はかだと思うだけだ。
歴史を見ても、多くの数学者が、趣味で数学を楽しんでいた。それが本業ではなかった。ほかにも数多くの発見が、個人の趣味の活動から生まれている。hobbyは、日本語に訳すならば、「個人研究」あるいは「家庭研究」が近いと思われる。
ちなみに、スポーツやレジャはhobbyではない。これは、欧米でもそう認識されている。だから、たとえば「hobbyはテニスです」というと、テニスの歴史について研究しているのか、と誤解されたりする。
http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/2007/03/post_1028.php
上記の森博嗣の引用だが、欧米と日本の趣味という文化の捉え方の違いついて。その最も大きな原因は「豊かな時代の長さ」である(これは別の項でも森博嗣が書いてたと思う)。貧しい時代の長かった日本において、趣味を本気で楽しむなんて馬鹿者のする事だったという事だ。そしてその風潮は今も(この叔父さんみたいな人がいる限り)現役で、ある種の人達(この叔父さんや、田舎の僕らの親のような)にとってギャンブルと女遊び(恋愛?)と野球観戦とゴルフと酒と実用書、それがすべてである、彼らにとっての日本の文化はこれで終わりである。
これは悲しい。何が悲しいって、アニメやゲームの文化が僕はすごい好きなんだが、それは今の日本の豊かさ無しには成立しなかった文化である。その土壌である豊かさを作ってくれたこの叔父さんの世代の人に、僕らは胸をはってこんなに素晴らしい文化が出来ましたよ、と言っても全く理解してくれない、海外に評価されましたよと言うと、「恥ずかしい」ときた。これは悲しいよ。
戦争終わって、本当に豊かになってからまだほんの少しの年月しかたっていない、という事なんだと思った。
きっとまだまだ日本人は文化的に未熟なんだと思う。いつになったら本当の意味で豊かになるのかねえ。
後何回か世代交代をする頃には……という期待を込めて。