はてなキーワード: 湘南とは
今や、「木村花が死んだヤバイ番組」としか認識されていない「テラスハウス新東京編」
五輪の話題で思い出したのだが、新東京編は東京五輪にあわせたロケーションだった
五輪に出るような精鋭は流石に招けなかったものの、スポーツ色の強い人選が行われ、入居者にはプロバスケ選手の田渡凌、プロサーファーの金尾玲生がいた
リアルタイムと配信までにはタイムラグがあり、目撃情報や当事者のSNS発信から「ネタバレ」が発生することもあった
田渡の試合にテラスハウスの出演者と撮影スタッフが入り、「テラハの人たちがいた」と盗撮写真がSNSにうpされその中にピンク髪の目立つ女がいた
配信にまだ出ていない新しい入居者ではないか、あの派手髪はモデルかなにかかと話題になっていた
そこへ、プロレス事務所スターダムがこれからの機運を語るインタビューで「PRの一環でうちの子をテラスハウスに出演させる」と語り、木村花だと確定した
テラスハウス出演者は、「手っ取り早く知名度をあげたい」「なにか面白いことしたい」と自主的に応募する人だけでなく、芸能事務所などに所属し事務所命令で無理矢理出されるパターンも多い
生活に密着され恥ずかしいところも晒され、それらを大物芸能人らに副音声で逐一ツッコミを入れられるというのはけっこうなストレスで、出演自体嫌だったと後から吐露した者も複数いる
五輪にあわせて事務所命令でテラハに出演した木村花には、出演を拒否する自由もなければ撤退する自由もなかった
恋愛なり仕事なり「映えるシーン」を撮ってもらえればお役目完了で撤退、また番組作り自体があわないのか映えなくても数話で消える人もいた
木村花は8ヶ月ぐらいおり、終盤はハウス内で最も古株の牢名主のようになっていた
PRし続けることを望む事務所に撤退を許してもらえなかったのだろう
五輪を楽しみにしていた当初から、コロナの流行り始め、プロレス興行も中止続き、五輪も延期、そんなコロナ禍が克明に映されていた
興行できない分ほかでPRしなければならない、だから木村花はテラスハウスから出られなくなった
そしてSNSは怖いし苦手だと語り事務的な仕事報告にしか使っていなかったのに、コロナ中のPRとしてSNS宣伝部長を任され業務として毎日更新するようになった
「なんでこの人ダラダラずっとテラハにいるんだ」「入れ替えてもっと可愛い子に枠渡せ」と長期滞在への不満はSNSでストレートに木村花にぶつけられるようになった
個人的にSNSをやっているだけなら垢削除して逃亡というのも身を守る手段だが、仕事でやっているのでそれもできない
木村花はただ大人しく中傷を受けていただけではなく、派手なレスバもやっていた
レスバは新たなレスバを産み炎上を繰り返し、テラハなんか見てない層にも広がり、木村花がブサイクに見える瞬間やキツイ発言をしている瞬間の切り抜き動画が未視聴者にまで拡散された
テラスハウスは世界的に人気の番組なので外国語でも大量に罵倒が飛ぶ
それは集客にもなっていた、だから番組からもSNSからも逃げられない
リストカット画像を載せたり、心配した祖母が会いに来たことについて「世界中から嫌われてる孫でごめん」と書いたり、メンタルを病んでいった
露出の多いプロレスラーがあれだけ深く大量に腕を切ったら仕事に障りがあるので、拾い画像によるフェイクでアンチを威嚇しているんだ、とアンチはますます加速
実際に木村花はリストカットをしていたし、コロナがどこまで続くかわからなかった当時にもう仕事は再開できないかもしれないと思っていたのだろう
木村花の自殺はネットの誹謗中傷問題と直結して語られコロナ禍における有名人の連続自殺騒動からは外され気味だが、コロナは大いに関係あったと思うよ
オレオレFCは14日、首位・ヴィッセル神戸戦(15日、ノエスタ)に向け、兵庫県姫路市内のグラウンドで一部非公開調整した。3連戦の2試合目となる一戦に野河田彰信監督は総力戦で乗り切る考えを示した。
中3日の過密日程をチーム一丸で乗り切る。一時期はサポーターとの一触即発で空中分解状態だったが、3日の湘南戦から3連勝と完全に復調し、今節は首位神戸が相手。指揮官は「こういう状況でどれだけできるかやろうな。個の力はあっちに上やけど、ウチは総合力で勝負せな」と奮起を促す。
首位の神戸から勝利すれば、上位グループに割って入る可能性はある。昨年は1分1敗。MF鈴木潤主将も「チームの雰囲気は良い。難しい試合は承知の上。一丸となって神戸を倒したい」。強い覚悟を持って、首位を撃破する。
オレオレFCはアウェイで湘南ベルマーレに3ー1。快勝でリーグ戦4試合ぶりの白星を挙げた。前半から積極的な攻めで湘南ゴールを脅かすと、後半3分にMF鈴木潤のゴールで先制。完全に主導権を握ったチームはその後2点を追加した。終盤に失点したが、サポーターの応援が再開となった一戦で最高の白星を得た。
勝利の瞬間、イレブンはその場に倒れ込み、雄叫びを挙げたり、涙を浮かべる選手もいた。リーグ戦の白星は4試合ぶりだが、鈴木潤主将は涙を見せながら「ずっとチームとして苦しい時期が続いていた。この試合にかける思いは強かった」とチームの思いを代弁した。
先月13日の名古屋戦に敗れた後、一部サポーターと選手、コーチングスタッフが小競り合いを起こす騒動に発展。謹慎処分や練習見学が自粛され、サポーターも応援をボイコットする事態に発展した。その間、ルヴァンカップではJFL浦安に敗れるなど、公式戦4試合未勝利。28日の鹿島戦後にサポーターとの話し合いの末、1日に練習見学を再開した。
「辛かった。やっぱりロイブルファミリアの声援は励みになる。だからこそ、今日はどんな点差でも結果が欲しかった」と鈴木潤主将。起死回生を誓った試合は後半3分にFKを鈴木自らが直接決めて先制点。その後、前田、森永のゴールをアシストし、1G2Aの活躍で勝利に貢献した。
試合後、サポーターと一緒に記念撮影し、喜びを分かち合った。空中分解した期間を乗り越え、再び結束したチームは次節6日、ホームで京都サンガFCと対戦する。「去年悔しい思いをした相手。必ず勝つ」と鈴木潤主将。昨年シーズンダブルを許した天敵相手の白星を目指す。
○野河田彰信監督(リーグ戦4試合ぶり、公式戦5試合ぶりの白星に)「勝ててホッとしている。(この3週間弱は)苦しい期間だったんでね。今日勝った事で肩の荷が下りるし、また、ロイブルファミリアの皆様と力合わせて戦っていきたいと思います」
オレオレFCは30日、応援をボイコットしていたサポーター団体との和解と、15日から自粛していた握手、写真撮影等のファンサービスや練習見学を明日1日から再開すると発表した。
13日の名古屋グランパス戦に敗戦後、一部サポーターと選手、コーチングスタッフが一触即発の事態に発展。その後、クラブは当面の間の練習見学等の自粛を発表。併せて、一部サポーターの入場禁止や一部選手らの謹慎処分を発表していた。クラブは28日の鹿島アントラーズ戦後、サポーターと話し合いを設け、今後の奮起を約束。サポーター団体もボイコットしていた応援を次節3日の湘南ベルマーレ戦(レモンガス)から再開する事で合致した。
なお、GWは1日と4日のみで、本格的な再開は7日からになると言う。
クラブは「自粛していたファンサービスや練習見学を明日から再開する事になりました。多くのサポーターの皆様には、ご心配をおかけした事を深くお詫び申し上げます。現状を打開する為にはロイブルファミリアの力は必要であり、必ず湘南戦から奮起出来るように、精一杯尽くします。ロイブルファミリアの皆様、ご声援を宜しくお願いいたします」とコメントしている。
また、サポーター団体「蒼紺組」も「13日の名古屋戦から応援をボイコットしていましたが、28日にクラブとの話し合いの末、3日湘南ベルマーレ戦から応援を再開する事になりました。一つの応援団体として、名古屋戦で起きた行為は他のロイブルファミリアに対してご迷惑をお掛けしたとして、深く反省し、この場をお借りしてお詫びを申し上げます。
ご心配をおかけしましたが、今一度、私達も応援団体としてのあるべき姿を自分たちで見つめ直し、これまで以上の後押しをすることを約束し、チーム一丸として、再起を期して戦います。湘南戦、必ず勝ちましょう!!」としている。
置かれている立場は厳しいですが、罵声、罵倒、悪口、批判を言われようとも、我々は諦めません。最後までしがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ
1【A】千葉(○2ー1)
2【H】新潟(○1ー0)
3【A】大分(△1ー1)
4【H】中京(○5ー0)
5【A】札幌(●0ー4)
6【A】町田(●1ー2)
7【H】柏(△0ー0)
8【A】横浜FM(●0ー5)
9【H】磐田(○1ー0)
13【A】福岡(△2ー2)
14【H】鹿島(●1ー2)
15【A】湘南
16【H】京都
18【A】神戸
19【H】広島
21【H】東京V
22【A】浦和
25【H】町田
26【H】神戸
27【A】名古屋
29【H】G大阪
30【A】中京
32【A】京都
34【A】新潟
35【H】札幌
36【A】鹿島
37【H】鳥栖
38【A】磐田
39【H】湘南
40【H】FC東京
41【A】柏
43【H】千葉
44【A】東京V
45【A】広島
46【H】横浜FM
知り合いの女子の話
ちょっと迷ってるらしい
文系科目は非常に強いので(模試で二桁位取るくらい)私立は余裕だけど
東大目指すなら割と頑張らないといけないとのこと
やりたいことは現状なし、次高2
・ネームバリューで当分食っていけそう
・おかたい所にもするっと入れそう
・授業大変そう(友人の東大生は皆入ってからしんどそうだった)
・結婚は遠のきそう
・キラキラしてそう
・周りが金持ちばっかでしんどそう
・やりたいことが明確じゃないとしんどそう
・授業は楽しそう
・彼氏は出来そう
・湘南?が遠い
とっても解像度が低いわ
「東大の次のランクの国立大は?」って聞いたら「一橋だけど数学が難しいらしい」って言われた
追記4:
湘南ライフタウンは藤沢市が人外魔境の原野につくった5万人の都市。イタチやたぬきしか住んでない原野な上にどこの駅からも5km以上離れているまともな感性があるひとなら絶対購入しない土地。限界ニュータウンゼロである。
「モノレールの建設予定がある」そういう流言をまことしやかに流したのである。ただの噂ではない。藤沢市がモノレール建設のためと思わせぶりな土地の買収を実行。また、アクセス道路にいかにもモノレールのための用地に見えるようなスペースを設定。アクセス道路のトンネルにはモノレールが通れるスペースを設定。
いやこれ、ぜったいモノレール開通するでしょ。モノレールが開通しない理由が見当たらない。
モノレールと東海道線1本で東京に通勤できる!!そんな期待をともない格安な住宅街は飛ぶように売れた。
後に藤沢市はモノレールの計画などない。検討したこともない。と公式に表明。
藤沢のようなクソ地方都市にはもったいないものすごい策士がいるんだよな。
いや。それでも藤沢はクソだけど。
置かれている立場は厳しいですが、罵声、罵倒、悪口、批判を言われようとも、我々は諦めません。最後までしがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ
1【A】千葉(○2ー1)
2【H】新潟(○1ー0)
3【A】大分(△1ー1)
4【H】中京(○5ー0)
5【A】札幌
6【A】町田
7【H】柏
8【A】横浜FM
9【H】磐田
13【A】福岡
14【H】鹿島
15【A】湘南
16【H】京都
18【A】神戸
19【H】広島
21【H】東京V
22【A】浦和
25【H】町田
26【H】神戸
27【A】名古屋
29【H】G大阪
30【A】中京
32【A】京都
34【H】福岡
35【A】新潟
36【A】鹿島
37【H】鳥栖
38【H】湘南
39【A】磐田
40【H】FC東京
41【A】柏
43【H】千葉
44【A】東京V
45【A】札幌
46【H】横浜FM
※神戸VS【1】の勝者
豊田市は割と栄えてると思うけど、デンソーやアイシンがある刈谷市はショボショボ。まあそれこそ名古屋に吸収されてるという気はするけど。
言われてみると、豊田市駅も42万人都市の玄関駅の割にしょぼいな
でも、愛知の場合は電車社会じゃなくて、車社会だからっていうのがいちばんしっくり来る
名古屋から豊田でも電車使わずに車で行く連中はかなりいるだろう
浜松が栄えてるのは、東海道の大きな宿場町だった、ってことも結構大きそうに思うわ
岡崎が三河だと大きな街だけど、あれは完全に宿場町の名残と思う
気になったので、豊田、刈谷についても調べてみたんだけど、この二つは大きな宿場町はないことが判明した
豊田の端に足助という宿場町があるが、合併で豊田市になったような端なので、ちょっと例外かな
一方、厚木はどうだったか調べたら、交通の要所で大きな宿場だったらしい
答えは、古くから栄えた街がそのまま現代でも栄えたってことだったっぽいね
明治まで市川は湘南のような避暑地別荘地だったみたいだから、栄えてなかったんだよね
千葉の人間は生活スタイルとして完全に郊外型なので、田舎と同じで駅前商店街が廃れてイオン的なモールに全て吸収される傾向はあるかも。
俺はあまりの酷さに耐えられず車手放した
なんか答えが出た気がするわ、ありがとう
オレオレFCは今季、過去最高の5位に浮上。天皇杯は準優勝に終わったが、飛躍の1年となった。今回「下剋上の1年」と題し、野河田彰信体制初年度で飛躍した要因を3回連載で探る。
昨年まで2年連続17位と不安定な成績に終わったオレオレFC。今年1月に就任した野河田彰信監督は具体的な目標を掲げず「まずはチームをどう上げるか」という慎重な言葉に終始したが、開幕前からロイブル軍団の風当たりは厳しかった。
昨年のエース山本(現英・FCドルジャース)ら主力がオフ、大量に流出した事で、主力と言えるのは、MF鈴木潤主将のみ。特に村上(現白・ノワール)頼みだったGK陣は慌てて望月、野村を獲得。戦力は実戦経験のない若手と新人のみという有り様で、評論家、記者からは「Jワースト記録を次々に樹立する」「断トツ最下位での降格だろ」と辛辣に書くスポーツ紙もあった。
実際、キャンプ、開幕前の練習試合は惨憺たるものだった。鹿児島キャンプでは大分に0ー3で敗れたのを皮切りに、地元のJ3鹿児島にも0ー1で敗れる体たらく。静岡のキャンプでもJ3沼津にこそ引き分けたが、J2磐田には6失点し、清水には11失点無得点という大差で大敗。評論家、記者の言うように「今年で終わり」と誰もが思っていた。
不安を抱えての開幕。案の定3試合未勝利。G大阪との開幕戦は終了間際に追いつき、引き分けるのがやっと。続く湘南戦でも引き分けたが、若さ故のミスが散見。京都戦では早くも黒星を喫した。4試合目の鳥栖戦で初勝利を掴んだが、続く広島戦は黒星。ここまでは「不安定かつ、どうなるか分からないシーズン」の幕開けだった。
潮目が変わったのは3月29日の大分戦。スコアレスドローに終わったが、それ以上にクラブを待ち受けたのは中2日で柏とのアウェイ戦という過密日程。鈴木潤らをフル出場させたため、主力が使えない危機的な状況で、スタメンを大幅に入れ替え、ベンチもユース選手を含めて僅か5人しか登録出来ない惨状。誰もが柏の大勝を予想した試合だった。
しかし野河田監督は慌てていなかった。「今日勝てば、何かが起きるで。今日出てる選手達がレギュラーや」と鼓舞。これに控えメンバーが奮起し、前半終了間際に先制点を奪うと、急造とは思えない試合運びを披露。その後も追加点を奪い、3ー0で圧勝した。
柏サポーターのブーイングが鳴り響く中で、歓喜に湧くロイブルファミリア。野河田監督も「過密日程という状況の中で選手達は良くやってくれた」とねぎらった。そして、この一戦がオレオレFCの今シーズンのターニングポイントとなり、誰もが予想しなかった飛躍への第一歩となった。【(中)に続く】