はてなキーワード: 大腸とは
16年と半年前、57歳になったばかりの2007年の9月に初めての投稿をしました。その2ヶ月くらい前から閲覧はしていた気がしますが閲覧履歴のようなものはないためわかりません。
ちょうどその頃、勤務していた会社で役員に昇格したばかりでした。法学部を卒業し新卒で入社して以来、ひたすら営業畑にいた私が役員になってから与えられたのは情報システム部を含むIT分野でした。
その10年前ごろから会社にパソコンが導入され始め、総務部門にいた同期が悪戦苦闘しており「大変そうだな〜」なんて気楽に思っておりましたが、まさか自分がそれらを統括する立場に置かれるとは思いませんでした。
IBMが主催する勉強会に参加したり、書籍を購入したり、パソコン教室にも通い、DELLのデスクトップPCを購入して大学生だった息子に助けられながら設定をしていました。
インターネットを徘徊する中で見つけたのがはてな匿名ダイアリーです。
結局半年足らずで外部の専門家を雇うことになり、お払い箱になった私は金融商品を取り扱う子会社の代表取締役を務め、そこもお払い箱になると取引先の名ばかり役員となって月に数回だけ会議の名目で仕出し弁当を食べに行き、65歳となる2014年に完全に隠居生活に入りました。
私が本格的にここを利用するようになったのはそれからです。
毎日のスケジュールは犬の散歩、朝食、昼食、刑事ドラマ、夕食のみです。買い物、旅行、ゴルフ、孫、会食などが不定期で入りますが、基本的に暇なのでここで皆様の投稿を拝見したり、社会問題、映画、音楽、歴史などについての投稿を行い皆様からのコメントを楽しんでおりました。
この時期に妻と隠岐旅行に行きましたが、それもここで隠岐の魅力を語る投稿を見たことがきっかけでした。探してみましたが、残念ながら見つかりませんでした。
後にTwitterやブログなども始めましたが、Twitterは見るだけになり、ブログの更新はされなくなり、継続的に利用を続けてきたのは結局匿名ダイアリーのみでした。
私が定年後もボケっとした生活をせず、さまざまなものに興味を持ち精神的なアクティブさを維持できたのははてな匿名ダイアリーのおかげです。
さて、私は大腸がんで苦しんだ祖父の介護で幼少期に苦労した経験がありました。そのため、かかりつけのクリニックにてビデオスコープ内視鏡が導入されたことを知った時から定期的に胃カメラ、大腸カメラを含む検査を夫婦で受けてきました。
しかし、2019年に最後の大腸カメラを受けて以来は検査を行っていませんでした。70歳になったし、息子夫婦の末孫の小学校の入学式を見たし、娘夫婦が仕事が終わるまで孫を預かるようになって忙しくなったこともあり毎年「来年でいいか」となっていたのです。
なんとなく覚えたみぞおち痛で昨年にクリニックを受診し、そこで行ったエコーで膵臓がんが見つかりました。超音波内視鏡ではなく通常のエコーで見つけられたので定期的に検査を受けていればもしかしたら早期発見ができていた可能性はあります。
とにかく総合病院で詳しい検査を行い、手術が可能だったため膵切除を行いました。
手術ができ、化学療法も行える状態であったため命拾いしたと思いましたが、医師からは「楽観的ではいられない」と告げられました。
医療の進歩によって、幼少期に見た祖父の壮絶な闘病とは比べ物にならないほど穏やかな生活を送ることができました。食事も取れていましたし、妻と買い物や旅行にもいけましたし、去年の誕生日も家族に囲まれて過ごすことができました。
しかし、年明け直後の強い背中の痛みで意識を失って以来、一気に体力が削られてしまいました。75歳の誕生日は迎えられそうにないです。妻は寂しがりやなので、私が妻を看取りたかったのですが、最後の最後に寂しい思いをさせてしまうことになりました。
体力のなさと慣れないiPadでの入力なので、これを書くのにも長い時間を必要としました。
今までありがとうございました。
「生理的機能を大幅に損なう治療はしない」と決めているので、外科的処置でどうにもならない病気は治療しないと決めている
医師から「もう完全に取ったから仮に陽性でも大丈夫」と言われたがそれでも心配だった
結果は陰性
母は抗がん剤で乳がんを克服し元気になったが、今でも冷たい水でヒェッとなったり、食べ物の好みが化学療法中に変わったきり昔好きだった食べ物は食べられていない
会社の上司とその奥さんは人工肛門になった父の介護に相当苦しんでいた
だから抗がん剤や人工肛門や透析なんかを使わないと生きていけなかったり、胃を全て取らなければ生きていけないならそもそももう生きないと決めているのだ
俺はまだなんとか生きられる
将来胃の全摘や人工肛門は絶対嫌だったので30代中盤にして人生初の胃カメラと大腸カメラをやった
体調悪い時に通院してるクリニックにて
他に先生のいない個人のクリニックなので私はてっきりいつも診察してくれてる院長先生がやるのかと思ってた
2階の個室で梅ジュース?スポーツドリンク?みたいな洗腸剤飲んで、トイレでOKもらって、着替えて、いざ検査室に入る
こちらに背を向けてパソコンカタカタやってるスクラブ着た人がいた
「院長じゃないの?てか他にも先生いたんだ」
なんて思ってたけど、その先生が振り返った時の顔に見覚えがあった
「小中の同級生じゃん!」
そのうちにあれよあれよと寝かされて点滴に薬を流され「まだかなーまだかなー」ってぼーっとしてるうちに胃カメラと大腸カメラを終え、意識がはっきりした時は既にリカバリールームにいた
もらった検査結果の紙を見る
近くの総合病院で働いているのは知っていたけど、勤務医ってクリニックで内視鏡やることもあるのね
仮に一回見落としがあったりインターバルキャンサーで進行性見つかっても5年に一回検査受けてたら死ぬなんてことにならない。
どれだけ大腸カメラの有効性説明しても「便潜血してるから大丈夫」とか「カメラ入れたくないから大腸CTで(ポリープあったらどっちみち内視鏡入れるし粘膜まで見えない)」とか言って、後年進行性大腸がん見つかるアホはゴロゴロいるからな。
・冷蔵庫
冷えるからいいかと思ってたけど、世の中の値上がり傾向を考えて思い切って買うことにした。
同じサイズなのに容量がかなり広くなって、食材の鮮度も全然落ちなくてビビった。
息子が中学生になってよく食べるようになってきたので本当にいいタイミングだった。
・HOKAのスニーカー
プロゲーマーが東北を何日間もかけて歩くという配信を見てて、思わず買ってしまった。
今まで買ったことがないくらい高価な靴だったけど、一歩目からびっくりするくらい感触が良かった。
もともとヘルニア持ちで変な靴を履くとすぐに腰が痛くなるから靴選びは重要なのだけど、すでに半年以上履いてるけど大げさじゃなくて今までで最高にいい靴だった。
・腹筋ローラー
伊之助ボディになりたくて購入。
最初は膝コロもできなかったけど、今は160度くらいまで開くようになった。
腰痛対策で毎日腹筋背筋はしてたけど、負荷が比べ物にならないくらい強くて、最初のうちは死ぬほど筋肉痛になった。
同時にトレーニング用のゴムバンドを買って、背筋と上腕のトレーニングも始めた。
一年で3キロ増えたけど、自分でもわかるくらいマッチョになった。
伊之助ボディはまだまだ遠い。
ペンの先端が細い金属になってるapple pencil用ペン先。
ペン先が視認しやすいという点が売りなのだけど、それ以上に適度な摩擦が生じることで文字がめちゃくちゃ書きやすくなった。
今までペン先が滑って満足に文字がかけないから、せっかくのapple pencilも宝の持ち腐れだったけど、これのお陰で手書きメモが実用レベルになった。
galaxy note系を使ってたこともあるけど、書き心地は過去ナンバーワン。(個人の感想です)
一応ガラスフィルムを使っているので、最悪削れたら交換すればいいやの覚悟。
・焼き鳥焼き器
・買い物じゃないけど
結果はとても綺麗だった。
やるまでは癌の確信があったけど、結局何でもなかった。
色々な不調が同時に重なったところに大腸がんで亡くなる人のニュースが入ってきていつの間にか自分もそうに違いないと思いこんでいた。
「本来なくてもいいものだから高等教育受けられなくても親に責任なし!」
「でも恩恵に預かったら感謝しろ!親にプレゼントして結婚もして孫の顔も見せて介護!」
俺は医学部六浪を経て、アルバイトとして就職しながら七浪目以降を続けてるんだけどさ、親がよく言うんだよ。
お前らさ、俺が国立落ちたけど昭和大学医学部に受かって銀行から融資受けようとした時に保証人になるの拒否したよな?
それだけなら別に構わないけど、唯一味方になってくれて保証人になってくれようとしていた親戚にわざわざ電話して「国立に落ちた息子の自業自得だから保証人になる必要なんてない」って言って白紙にさせたよな?
別にお前らが保証人になるわけでもないのにわざわざ親戚に電話までして俺の自立の機会を潰したのなぜ??????????????????
「うちにはお金がない!行けるところに行くもんだ!」
金がない⁈
お前とお前の嫁は毎晩ビール飲んでるよな⁈
お前よく土日にゴルフの打ちっぱなししたり会社の人らとゴルフ行くよな⁈
最近だってお前の嫁は近所のババアどもと神戸に旅行に行ったよな⁈
金がないんじゃねえのかぁーーっ⁈⁈⁈⁈⁈⁈
金がないのにゴルフしてビール飲んで神戸に旅行に行ってフォルクスワーゲンだ⁈
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
また逃げるのか?
「義務教育が終わったらそもそもそこで終わりなんだ。それ以降は恩恵なんだ」って。
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
お前が胃カメラと大腸カメラしてもらってる院長のプロフィールご存知⁈
さっさと死んでどうぞ
この手の手術やった経験談むかしからnoteとかブログでいろいろあるから調べれば良いけどあまりリスクはないみたいね
懸念1 フネさんは40前後でワカメちゃん産んでるし、別に高齢でも産める人は産めるんよ
懸念2 子宮取るとき大腸と癒着してると剥がさないといけない(大手術、痛い)
さらに剥がさなくても子宮がいなくなっただけで胃腸がのちにもっと癒着したりイレウスなったりするから
あんまりおおっぴらな開腹はしないほうがいいんじゃないかな 知らんけど
まあ詳しくは執刀する人とかお医者さんに聞いてください 他にも増田がいってるけど、ここは「た か が 増 田」やぞ
あとこれはまあいわば民間療法なんだけど、生理のときにゆったりしたゴムウエスト服きて事務椅子を四つ足木製にかえたらわりと子宮周りが楽になる人おるやで
わいは卵巣手術したアラフィフやけど、生理時10センチくらい胴回りが太くなることにようやくきづいた いつもと同じ服きてたらそりゃ死ぬわ
直近では7月に入院し、退院後は未だかつてないほど体調の良い毎日を過ごしていた。
しかし、年末に向けて一仕事頑張って年度末に入る前に誰々と会ったり、どこどこに行ったりしようかと考えていた矢先に再び体調に異変を来した。
ちなみに消化器系の難治性疾患であり、過去には大腸をガッツリ摘出することすらすすめられたことがある。
また知られていないが消化器の疾患は下痢や吐き気、腹痛などだけでなく免疫力自体を大幅に下げる。そのため、ちょっと舌を噛めばひどい口内炎、気温がガクッと下がれば喉の腫れや熱、髭剃りの手元がちょっと狂えばそれによって出来た傷が粉瘤に…。
病気の兆候は高校時代。下痢を繰り返した後にあな痔になったことがきっかけである。医師からは「間違いなくとある病気」と言われたものの、その時の大腸カメラでは初見を発見出来ず、病気をようやく特定できたのは大学時代の夏、3回目のあな痔になった時の大腸カメラである。あな痔の前兆である出来物を切開した直後に間髪入れずにカメラを入れた。切開後の肛門にカメラを挿入する激痛に耐えていると高校生以来お世話になっている医師が「ようやくはっきりしたよ!」と叫んだ。その後胃や小腸も見るためバルーン内視鏡などのさらなる精密検査も行った。
ようやくタイトルに戻るが、そろそろ死のうと思う。
仕事、恋愛などでハンデを負っている上にそもそも普通の生活すらままならない状況が一年の半分を占める。職場は非常に理解があって助かっているが、最近は感謝の気持ちよりも申し訳なさと情けなさの方が強くなっている。
週末に病院に行こうと思っていたが、まず100%肛門の出来物の切開が必要となる。そして下手すると入院も必要になる可能性がある。
もうやってられない。
そもそも、出来物の切開も入院も「長期的な目線で考えると」やるべきものであり、「短期的な目線で考えると」やる必要なんかないことに気がついてしまった。
意味のない局所麻酔、激痛、病院のカピカピのベッド、治療費。全て無駄だ。
ちょっと出来物の炎症と下痢と吐き気が落ち着いたら、やりたいことやり尽くして再び体調が悪くなるまでに死ねば良いだけだという簡単なことに気がついてしまった。
とてもスッキリした。
しかし「死のうと思う」、「死ぬ」というのはなんかとても罰当たりな感じがして文字で入力するだけなのにちょっとドキッとするな。死ぬつもりもないのに気安く死ぬ死ぬ言ってる人ってすごいわ。
バレる要素は音と臭いだから消せばいいんだよ。臭いと音のないおならは吐いた息と同じだ。
うんちと仲良くしている時間が長いほど臭くなる。普段から食物繊維をしっかり食べて大腸をスカスカにしておくことが重要。またうんちそのものの臭いは硫黄由来だから動物性たんぱくとネギ系を控えろ。
②音を消す方法
痩せろ。肛門の先にケツの肉がある。これが空気の道をふさいでそれを屁が押しのけるときに音がする。有酸素で尻肉の脂肪を燃やし、スクワットして筋肉つけて肛門前に尻肉がいなくなれば音はしない。自転車がおすすめだ。