はてなキーワード: 商品名とは
商品名としてやろなぁ
黒系スーツで女性は黒髪を一本まとめ、男性はレジメンタルタイなどの就活戦闘服概念は1994年ごろ(俺の記憶で)からとっくにあったやで
そのころはそもそもリクルートという言葉が企業名(お代官様に小判おくる汚職しおった悪企業の名。水戸黄門でいう桔梗屋・大黒屋くらい悪い)なんよ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E4%BA%8B%E4%BB%B6
記憶がうすれてねえんよ
まあ1988→2001の13年のみそぎでフレッシュでアホな新卒がまたリクルートを便利だといって利用するようになっちまったわけだけど
Benesse(偏差値教育)とリクルート(就活で自称サークルでリーダーシップをとっていた系アホとノックしてお辞儀云々のマナー講師を量産。卒業式次第をおしえるクズ高校教師かよ)と竹中平蔵(セーフティーネットなしの派遣業者)はマジで日本社会を新卒段階からダメにしたから反省してほしい
これ以外にもまだあるよね?
というかみんなでWiki作ろうぜ
これはわかりやすい、普通に買えば3.6万〜のものが6千円で出てる
けどセロハンも剥がしてない1枚目の写真の後ろには同じ箱が大量に映り込んでる
説明の言葉は少なく、商品名だけ 入手経路や入手時期などはない、もちろん並行輸入なので違うけど、みたいな言い訳じみた説明もない
明確な説明、香水オタクで廃盤の時にストック買いしたが生活や好みが変わって使わなくなった等でもない限りは避けた方が無難
本物の中古品と同じような価格で、同じように中古で、出品内容もごく普通の人、と 見分けがつかない
クラッチバッグはなんだかチープだ
コフレセットとあるけど、GGGB EXTREME のコフレとか聞いたことがない
たしかにモデルチェンジ以前は黒いボトルだったらしいけど、黒のクラッチに蛇1匹のデザインは初めて見た(これはかつてクラッチ単品で売っていたよう、キリアン本家サイト確認)
瓶の底面の写真をきちんとあげている、ラベルにもキリアンとあり一見正しそうにも思えるが…
出品者の過去の出品を見ると、グッドガールゴーンバッドを以前も出品しており、そちらは白デザイン、同様に国内正規品ではなく
貰い物、アウトレット品のようで文字盤がズレてる、との説明をしている
付け加えるとしたら「明治以降に全国レベルで普及した菓子である」ということかな。
つまり「○○饅頭」とか「〇〇餅」みたいなのよりも「チュロス」が「チュロ」「チュリトス」「チュロッキー」などの商品名で売られているのに近い。
やや楕円にして大判の形に見立てたものを「大判焼き」と呼んだが正円のものもそう呼ばれるようになった。
「御座候」などは商品名で、公式サイトでは「回転焼き」を名乗っている。
といったあたりでだいたい説明が付くかな。
「たい焼き」は「さかな焼き」「ぶり焼き」「まぐろ焼き」みたいに各地で別の名前で呼ばれることはない
もちろんこれらにも別称はあるけれど「回転焼き」ほど多くの別名を持たない
何故「回転焼き」だけあんなにもいろんな名前で呼ばれたのだろう
不思議だ
「何故別称が多いのか?」という疑問はわかる
そりゃそうだ、なんだよな
じゃあ「何故他のお菓子は別称が多くないのか?」という話になる
いろいろぐぐってみたが、納得するためには日本の焼き菓子の歴史を紐解かないといけない雰囲気が出てきた
今時点の自分の中のこうなんじゃないかな~という仮説をメモしておこう
真似して売りやすいということ
他の和菓子はある程度技術と設備が必要なので真似されなかった、なので別名は増えない
……いや、違う気がするなこれ
大外れではないが芯を食っていない気がする
「饅頭」の別名が少ないのは逆にとても古いお菓子だからだろうな
「回転焼き」は最初「今川焼き」というローカルな地名がついた名前だったのが大きいのではないか
それぞれの地方が「は?今川って何?」と思ったから、それぞれ別の名前が付けられた
ということは例えば関西で「回転焼き」と呼ばれたなら、それ以西は「回転焼き」の名前で広まっているのでは?
と思ったが確かに関西と九州では「回転焼き」だが、「太鼓饅頭」とか「二重焼き」とも呼ばれているのか……
いや、でもこの説はもうちょっと考えたい
もし海路の方が速いのであれば違う名称の飛び地が出来ていても不思議じゃない
先行研究があるはず、本を探して読もう
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何故他のお菓子の名称は地域差が少ないのに、「回転焼き」だけあんなにもいろんな名前で呼ばれたのか
これに納得するためには回転焼きの歴史だけでなく、他のお菓子の歴史までひも解く必要がある
ここらへんの本か……?
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「元々は他のお菓子の名前も地域差が大きかったが、一部の呼び名を残して淘汰された」説もありえる
その場合は何故回転焼き系列の呼び名は淘汰されず群雄割拠が維持されているのかに答える必要がある
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まあこれはそれぞれの地域で主に流通している商品名の違いだろうけれど
しかし読む本が変わってくるかもしれない
しれないが……検索するとっかかりが無いな、しばらくこの疑問は寝かすか
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検索キーワードを思いついた
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回転焼き系列のあの丸い焼き菓子は、見た目も味もほぼ同一のものが各地域で呼び名が違う点が特殊
実際たい焼きの亜種はそこそこある
例えば福岡にはムツゴロウを模したたい焼きの亜種を出す店がある
しかしそれはたい焼きの亜種ではあるが、タイではなくムツゴロウの見た目をしていて……
たい焼き亜種で例えばまぐろ焼きがあったとしても、それはタイの見た目をしておらずマグロを模したものになるだろう
回転焼き系列はそうではなく「これは要は今川焼きだよね」「いや、回転焼きだよ」と意見が統一されない
なんかここの考えがまとまっていないな 要再検討
そうか、今川焼って亜種がないのか?
なんか焼き菓子がどのように発展したかの系統樹を見ると何かヒントが得られるかも
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「連載 たい焼き誕生史一覧」を読むと、明治30年代に、様々な形の焼き菓子ブームが起きたとある
ここらへんを調べると何かありそうだ
あと焼く金型とか焼き機の流通の流れがわかれば……これは滅茶苦茶調べる難易度高そう
地道な作業になるな……
この方の本どれか読んでみるか
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「今川焼き」「大判焼き」「御座候」の起源はある程度はっきりしているのに、「回転焼き」の呼び名の起源だけどうもはっきりしない
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回転焼き系列のあの丸いお菓子がどのように広まったかが詳しく書かれているサイトをやっと見つけた
場所によるものの呼び方の違い、日本列島あちこち、方言アレコレ|第1回|「今川焼き」の呼び方、その違いを探る!|岸江信介 | 未草
愛媛県松山市にある菓子を製造する機械メーカーの松山丸三という会社が昭和30年初めにこの菓子を製造する(焼く)器具を販売した[4]。昭和31年-33年に大ヒットした獅子文六の連載小説「大番」(週刊『朝日』に連載、1957年に映画化、のち1962年にテレビドラマ化)にちなみ、この機械で製造した菓子を「大判焼き」(当初は「大番焼き」で売り出そうとしたが、「大判」に変えたとのこと)と名付けた。この機器だけではなく、小麦粉や餡などの原料の「大判焼の素」も一緒にして売り出したところ、大ヒットした。松山丸三のホームページの説明(注2参照)によると「大判焼の素をあわせたセットは、素人でもすぐ店が開けるということからみるみる間に、四国、中国地方から全国へと広がった」とある。祭りや盆踊り、縁日などに全国各地で販売されたのであろう。同ホームページには当時の器具の写真が掲載されているが、この器具の上や下に「大判焼」と書かれた暖簾がかけられ、器具とともにこの暖簾もセットだったことがわかる。そして露天での販売は、いつもこの暖簾が掲げられていたに違いない。あとで述べる他の呼び方についても一般的に言えることだが、この菓子を販売しているところではほぼ例外がないくらい、この名称を暖簾やのぼりなどに記し、掲示している。各地で呼び名が異なるため、「回転焼き」であったり「おやき」であったり「あじまん」であったり「七なな越こし焼き」といった名称を店のそばを通る通行人の目のつきやすいところに掲げるのである。実はこの暖簾やのぼりに記載された名称が、各地でこの呼び名が定着する大きな要因の一つとなっている。例えば「回転焼き」と呼ばれてきた地域に「御座候」の暖簾を掲げた店が新しく現れると、客だけではなく地元の人々からも次第に「御座候」と呼ばれるようになるのである。「大判焼き」の呼び方が全国に広がった理由はここにある[5]。
[5] たこ焼きやお好み焼きという名称が広がったのも、「大判焼き」と同様に露天商が暖簾やのぼりを掲げて全国各地の盆踊りや祭り、縁日の折に売ったことが大きいと思われる。
この菓子の呼び方が各地で定着した背景には、新しく店を出した時に新たな呼び名をつけたケースがあるほか、客が店の屋号を呼び名として採用したケースがあるなど、さまざまである。例えば、「たこ焼き」「お好み焼き」「鯛焼き」には方言が少ないのに対し、この菓子にはこれまでみたように多くの呼び名があるのも興味深い。
「大判焼き」を例にみたように、暖簾やのぼりなどに書かれた商品名のインパクトは大きい。この菓子を焼いてもらうのを待っている時間、どうしてもこの暖簾やのぼりに目がいく。そして、この結果、新しい呼び方が定着するという現象が各地で起きてきたのだろう。一時代前までは「御座候」は姫路およびその周辺の呼び方だったが、現在は大阪をはじめ、各地のデパ地下に進出し、「御座候」の文字を目にすることが増えたため、大阪の若者の呼び方として定着するようになっている。
この記事の内容を読むことでとりあえず納得し満足した
なぜ「たこ焼き」「お好み焼き」「鯛焼き」には方言が少ないのか?という点は追加で調査が必要ではある
「お好み焼き」は名前から姿形をイメージできないから、方言がぼこぼこ生まれてもおかしくない気がするんだが……
いや、自分が知らなかっただけでお好み焼きのバリアント結構いろいろあるのか、じゃあ納得だわ
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自分用まとめ
・もともと全国各地に丸い焼き饅頭は広まっておりそれぞれのローカルネームで呼ばれていた
・戦後にプロパンガスが普及し始めて、屋台の調理器具もプロパンガスを使用するものが開発され販売された
・あの丸い焼き饅頭の焼き機も開発され、その際に「大判焼き」の名称で販売された焼き機が一番普及した
・しかし元々各地に広まっていたせいでローカルネームが根強く名称が統一されなかった プラス 焼き機が普及したので各地域でいろんな屋号と商品名が生まれそちらも定着した
・何故もともと全国各地に丸い焼き饅頭は広まっていたか?おそらく作るのが簡単だから 材料は小麦粉と餡子だからどこでも仕入れやすく形もシンプルな円盤
・何故大判焼き以前にもローカルネームがたくさんあったのか?ここは不明 作るのが簡単だから同時多発的に生まれた?発祥の今川焼きという名前が直感的ではなかった?これの傍証は呼ばれ始めた時期が不明のある程度製法由来の名前で直感的な回転焼きという名称がそこそこメジャーであること
確認のためには各地のローカルネームが大判焼き以前か大判焼き以後か調べる必要がある 大判焼き以降に生まれた店の屋号や商品名がその地域でメジャーという可能性は普通にある 分類が必要だ
少なくとも御座候と蜂楽饅頭は大判焼きと同時期(おそらく以後か)、回転焼きと太鼓饅頭は大判焼き以前
年表作るか…… いや、先行研究のサイトにある程度記述があるか 全て網羅は不可能だ 単に「まんじゅう」と呼ぶ人もいるらしいのに
例えばたこ焼きは誕生してからしばらくの間、主に関西のみで広まっていたようだ
それはおそらく、生鮮食品の流通が容易にならないとタコは簡単に入手できないから他所の地域だと作れなかったのかも(未調査)
たこ焼きはその実物とともに名前が全国に広まったので方言が生まれる余地が少なかったのだろう
wikipediaによると東京で暮らした文筆家がしばしば作中にたい焼きを登場させていたようだ 名称固定に一役買ったかもしれない
江戸~明治~大正~昭和前半くらいまでに全国レベルで普及していたのに各地でローカルネームで呼ばれていたお菓子……ってのがかなりレア
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レファレンス協同データベース|今川焼はいつどこで誰が考案したか知りたい。
レファレンス協同データベース|関西では今川焼のことを「御座候」と呼ぶと聞いたがなぜか。また、他にどのような呼び名があるのかも知りたい。
マイ大阪ガス|関西のギモン、調べます!炎の探偵社|御座候?大判焼?地域で違う「回転焼」の呼び名のナゾ
1位大判焼き、2位今川焼き、3位回転焼き :: 同志社女子大学
【目で見る方言】「大判焼き」名称問題を深掘り レアな呼び名や派生品も:中日新聞Web
場所によるものの呼び方の違い、日本列島あちこち、方言アレコレ|第1回|「今川焼き」の呼び方、その違いを探る!|岸江信介 | 未草
A「リアルロリ姪っ子の声をRVC(AIを使用したリアルタイムボイスチェンジャー)にして遊んでみたよ!もちろん親に許可は取ってるよ!」
A「姪っ子は2人いるよ!お姉ちゃんはリアル小学生でツンツンした声!妹ちゃんは上擦った声が特徴!」
〜1ヶ月後〜
A「ロリRVCボイスデータを2万円で販売します!商品名はツンロリボイスです!リアル少女の声を収録しています!」
「サンプルが姪っ子のやつとそっくり」「小学生の姪っ子の声売ってるってこと?」「親に販売許可取ったの?」「デジタル人身売買では?」「児童ポルノに使用されたら責任取れるの?」ザワザワ
A「はぁ?子供の声売って何が悪いの?親に許可取ってるし、本人もやりたいって言ってたし。歌◯ユキだって収録時小学生だったんだけどボカロに対しても同じこと言えるの?」
「歌◯ユキは規約ガチガチだし万一の時は販売会社が訴訟を起こすと規約に書かれている」
A「こっちだって犯罪目的には使えませんって規約に書いてあるんだけど…規約を無視する前提の話されても困る」
A「購入者も現時点で複数いるので値下げもしないし取り下げもしません」
〜2日後〜
A「…ていうか実在する子供の声じゃないんだけど!リアル少女"らしい“声を収録していますって書いてあるでしょ!声の主は子供じゃないですぅ〜」
「販売当初は"らしい“という言葉はなく、それは後から追加されたもの。リアル少女という文言では実在児童と解釈するのも無理はない」
A「確かに翌日に修正したけど購入者はいなかったからセーフだし!」
A「サンプルが姪の声に似てるのはどちらもRVC通して私が喋ってるから!元の喋りが同じなんだから似るのは当たり前!」
A「…親にも許可取ってるしそもそも売るデータなんだから児童の声な訳がない!小学生でもないし以前に上げた姪っ子の声でもない!16歳以上の親族女性です!」
A「18歳以上だって言ってんだろ💢💢💢」
A「も〜マジで話にならん!姪や小学生の声なんて一言も言って無いのにデマばっかり!小学生の声を"ロリ“売りなんてしていない!ぜーんぶ大嘘!デマ流したやつは訂正くらいしろ!!」
A「もうこの話は終わり!この問題とは関係ないけど姪っ子の音声動画は全部消しま〜す」
〜半年後〜
① 商品名:栗マフィン 内容量:1個 形態:ラップ包装 消費期限:2023.11.13
②商品名:スイートポテトマフィン 内容量:1個 形態:ラップ包装 消費期限:2023.11.15 2023.11.16
③商品名:焼きりんごマフィン 内容量:1個 形態:ラップ包装商品 消費期限:2023.11.14
④商品名:チョコチップマフィン 内容量:1個 形態:ラップ包装 消費期限:2023.11.13
⑤商品名:ミルクティーマフィン 内容量:1個 形態:ラップ包装 消費期限:2023.11.13 2023.11.15
⑥商品名:ベーコンとクリームチーズマフィン 内容量:1個 形態 :ラップ包装 消費期限:2023.11.16
⑦商品名:ざくろマフィン 内容量:1個 形態:ラップ包装消費期限:2023.11.16
⑧商品名:ブルーベリーマフィン 内容量:1個 形態:ラップ包装 消費期限:2023.11.16
⑨商品名:チェリーマフィン 内容量:1個 形態:ラップ包装 消費期限:2023.11.16
詳細【回収理由の詳細】
一部商品について糸を引き、納豆のような匂いがするとの申し出や、食べた後に体調不良があったとの連絡があったため。
【販売数量】
①502個 ②537個 ③502個 ④502個 ⑤358個 ⑥502個⑦35個 ⑧35個 ⑨35個
回収が終了した年月日
Instagram( https://www.insatgram.com/honey.honey.xoxo)
【回収方法】
レターパックプラスにて以下の住所まで郵送
問合せ先:080−2001−7336
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