はてなキーワード: Benesseとは
商品名としてやろなぁ
黒系スーツで女性は黒髪を一本まとめ、男性はレジメンタルタイなどの就活戦闘服概念は1994年ごろ(俺の記憶で)からとっくにあったやで
そのころはそもそもリクルートという言葉が企業名(お代官様に小判おくる汚職しおった悪企業の名。水戸黄門でいう桔梗屋・大黒屋くらい悪い)なんよ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E4%BA%8B%E4%BB%B6
記憶がうすれてねえんよ
まあ1988→2001の13年のみそぎでフレッシュでアホな新卒がまたリクルートを便利だといって利用するようになっちまったわけだけど
Benesse(偏差値教育)とリクルート(就活で自称サークルでリーダーシップをとっていた系アホとノックしてお辞儀云々のマナー講師を量産。卒業式次第をおしえるクズ高校教師かよ)と竹中平蔵(セーフティーネットなしの派遣業者)はマジで日本社会を新卒段階からダメにしたから反省してほしい
これ見てえっと思ったんですけどね
ttps://st.benesse.ne.jp/ninshin/content/?id=41595
11ヶ月も妊活してて、その間一度も(産)婦人科に行かなかったということなんですかね…
旦那さんとは一年できなかったら不妊検査をしに行こうという話をしていたようですが、
それ以前に妊娠を希望する自分たちの体に不備がないか調べるためのガン検診や性病検査は!?っていうね
妊娠して初めて受診したら子宮ガンが発覚、粘りに粘ったものの結果的に子供ごと子宮全摘した人です
その後は代理出産を巡って悲劇のヒロインでしたが、一番かわいそうなのは親の無知で作られて殺されてしまった子供です
タレント自身もそれは痛感していると思いますので、ガン検診の啓蒙もされていますけども
こういうタレントがいてメディアで話題になっていても、自分には無関係だと思っている人がほとんどなわけで
だから未だに妊娠してから、または大きい病気の兆候が見つかってから初めて受診する人が多いのかなと
私の周りにもいます「毎年の健康診断で腹部エコー受けてるから大丈夫」とかいういい大人が
いや嘘やろ 腹部エコーって腹にジェル塗って上からグリグリするだけのやつやろ
こういう人に限って結婚願望が強かったりするので、後悔することにならないといいねと思っている次第です
冒頭のブログ主さんへ
今回たまたまあなたのブログが目に留まって色々と衝撃的だったので紹介させてもらいましたが
上に書いたように同じような人はたくさんいます
そもそも継続の時点から教材の変わることや内容をオペレーターが知らなすぎ。(12月の話)
そうしたら、電話に出たオペレーターも確認します(教材の変更内容について)って保留どれだけ待たせんだよ!!!!!!!!
結果、話してること支離滅裂だから話わかる人に代わってもらうのに待つこと10数分。
いくらまっても保留音のまま。
代わってもらった方。
偉い人だか知らないけど、態度悪すぎ。
結果、全部解約してやりました。
全てのオプションサービスにフル契約してて良いお客さんだったと思いますよ。
辞める話になったらなったで、では解約の確認します、って事務的www
子供は楽しみにしてたけどね。毎月。
なのにそういう態度かよ。子供の教育云々言っているBenesseは企業としてクソだね。
進研ゼミ、たいした内容ではないから別にいいけど、顧客なめすぎだろ。
二度ととらないし(DMばっか送ってくんなよ!)Z会へそのまま電話しました〜。
あら。好きな教科選べて、すごくお得じゃない???
昨年夏、大規模な個人情報流出を起こし巷間を騒がせたベネッセの事を覚えておいでだろうか。
問題の情報流出は、先日送付された「ちゃれんじ1年生 はてな?はっけんブック10月号」で起こった。
同号は付録として「くり上がり・くり下がり けいさんマスター」が付属しており、パスワードの入力により新たな問題を入手できる仕組み。
しかし、次号の予告がなされている48ページに次号の表紙写真が掲載されており、そこに次号で初めて公開される予定のパスワードが堂々と露出していたのだ。
昨今、登録している情報を売るという非常にけしからんサービスが増えました。
もちろん、ベネッセのように企業側が認識していない場合もありますが、個人情報の扱いがずさんであるということになりますね。
このように、個人情報を適当に扱うサービス・企業を炙り出す方法があります。それはシンプルで非常に簡単です。
例えばベネッセをチェックするなら、
2. 作成したメールでチェックしたいサービスにアカウント登録
個人情報を売られる場合は、メールアドレスだけでなく、名前パスワードも売られます。これは保管パスワードが暗号化されているか否かに関わらず売られます。ですので登録するパスワードは、普段自分が使っているパスワードには絶対にしないでください。もちろん名前も偽名でね。
3. サービス退会
このアドレスにスパムメールが届いたということは、そのサービスはメールアドレスを漏洩させています。
漏洩した企業をツイッターなどに晒してもあまり意味がない(場合が多いと思う)ので、誠実に対応してもらいたいならJPCERTなどに報告しましょう。
最近、報道も下火になってきたようなので、我が家のベネッセ顛末を記録しておく。
xxxx+benesse@yyyy.com みたいなメアド宛に迷惑メールが届き始める。
xxxx+benesse@yyyy.com は、ベネッセ提供のサービスに自分のアドレスとして登録したもの。当然、ベネッセのサービス以外には使っていない。
Web経由で、ベネッセに問い合わせ。情報漏洩などの事実がなかったか、調査と回答を依頼。
登録内容の確認などを挟み、2往復目で以下の回答。要は、
ということ。
平日にまとまって対応できるような時間もなく、交渉のプロを相手に変な言質を取られるのもイヤだったので、何かあれば電話ではなくメールでやりとりしたい旨を連絡。
引き続きセキュリティには気をつけるといった旨のメールを受領して、いったん終了。
ベネッセの情報漏えいの報道を受け、やっぱりオレ様の情報が漏えいしたのでは? と改めて確認。
オレ様のメアドは漏えいしていないとの回答。加えて、業務外や社外からの不正アクセスはなかったことも改めて確認たとのこと。
この時すでに、報道で、内部関係者が通常業務を装って不正に情報を持ち出したことが分かっていたため、「業務外や社外からの不正アクセスはなかった」確認だけでは不十分と感じた。また、この直後にオレ様が使っていたサービスの情報も漏えいしていたと報道発表。なぜ、こうも調査が甘かったのか理由を問いただしたメールに対する回答。ほぼ平謝り状態だが、中身はない。
9月10日の個人情報漏えい事故調査委員会の報告直後、結局オレ様の情報も漏えいしていたと確認できた旨、連絡を受領。
周囲の話を聞く限り、オレ様へのお詫び対応は優先的に行われた模様。手紙が来たのがやたら早かった。
さらに1ヶ月半後、追加で2通のお詫びの手紙が来た。結局、我が家からは3件の漏えいが確認できた、ということだろう。
の2点は、正直許し難い。
調査結果によれば、6月27日に情報漏えいの可能性を認識したとのことであり、オレ様の4月の問い合わせは全く生かされていなかったということになる。また、6月27日以前にも情報漏えいを示唆する問い合わせがあったなどという記載もないようである。もう少し、顧客の声1つ1つに真摯に向き合う姿勢があれば、こんな事態を引き起こすこともなかったのではないかと思う。重箱の隅系だが、「お客様本部」の位置付けを「お客様への支援を行う専門組織」としているあたりも気になる。ベネッセの不手際で迷惑している「お客様」に対し、ベネッセが「支援」をするというのである。支援などという第三者的な言い回しではなく、ベネッセ自らが回復させるという主体性を見せてもよいのではと思う。
さらに、問い合わせフォームについても問題を感じた。こちらが投入した質問文が、問い合わせシステムから返ってこないのである。こちらがテキストエディタなどで作成した文章をコピペすれば、一応保管はできるのだが、ベネッセ側が認識した質問文を、問い合わせ元は確認できない。うがった見方をすれば、ベネッセは質問文を偽装できるのである。よく「以下のような問い合わせを受け付けました」と、質問文をそのまま返してくる問い合わせシステムがあるが、ベネッセはなぜそうしなかったか、ということである。
情報漏えいへの対策としては、今ベネッセが取り組もうとしているように、システマティックにできるようにすることが重要だとは、オレ様も思っている。しかし、さらにその上で、数十年にわたり様々な方法で個人情報を集めてきた会社としてその責務を認識し、顧客に対する姿勢がどのように変化するか、も注視していこうと思う。
ここ、数年思っているのだが、「xxxx+zzzz@yyyy.com」といったメールアドレスを受け付けない入力フォームに、よく、出くわす。「+」がメールアドレスに使えない文字だと言われるのである。はじかれたときのメッセージで「正しいメールアドレスを入力してください」というのをよく見る。
いろいろ理由はあるのだろうが、ぜひ、「+」も使えるよう、「修正」してもらいたい。「+」は、メールアドレスに使用できる文字のはずである。間違ったメールアドレスなんかでは、決してない。