政権支持率はひいき目に見ても微減(媒体によっては上がってすらいる…)、攻勢に回るはずだった野党の支持率も低いまま変化せず、どこかの議員のクビが飛んだわけでもなし、逮捕者が出たわけでもなし
スッキリの女子アナが可愛くない、って入社当初から思っていた。
読モだったから受かったのか、顔のパーツは全て「可愛い」とは言えない。
でもそれっぽい態度にムカつく。
数年たち、やっぱり可愛くない、って思った。弟と連呼した。「やっぱり可愛くないよね、何度見ても可愛くない」
言いながら頭の中で「一番可愛くないのはお前だよ」と聞こえた。
全ての努力を無視して、きらびやかな部分だけを享受できたとしたら、私は女子アナになりたいだろうか。
めっっっっっっっっっっっっっっちゃなりたいわ、ボケ。
今日は女子の日だからか、根底にある自信のなさ(という言い訳の行動をしていないだけ)なのか、
やっぱりきらびやかな世界には憧れるんだよ。その裏の汚い部分は受けなくて済むのなら、絶対きらびやかな方に行きたい。
ちやほやされたい。「すごいねっ」って言われたい。つまり「他人から賞賛されたい。」
自分に良さがあるように彼らにだって良さがあるのに、ゴリゴリの外資コンサルには「生理的に態度がムリ」と拒否
勉強したくて時間を割いているのに、いざとなると集中力が発揮できなかったり
勤務時間の半分は世間話してるだけなオッサンは、やっぱり光る部分があるし年上を気にして強気になれず
もっと仲良くなりたいと思う人ほど、心に壁を作ったり
視野を広げたいと思うのに、人脈を広げることは億劫になってきた
遊びって分かっているのに、今日こそ好きだと言ってくれるかもしれないと期待して誘いに乗る
とってもめんどくさいな、もっと気持ちが小さいうちに言葉に出来ていたらこんな矛盾した野郎にはなっていないだろう
大人になれないな。
きっと「じゃない」方が気になる星に生まれたに違いない。
自分は就職するのだな、というのが決定的になったのは、大学三年の正月に帰省したときだった。そのとき姉は子どもを身ごもっていて、結婚式の準備を進めている時期だったと思う。両親の住む実家はいつになく浮き足だっていて、居間に鎮座した年代物のコンポが機嫌のよい音楽を流しているのを何年ぶりかに聴いたりした。この雰囲気だったら言っても大丈夫だろうかと思った。家に着いたその晩、おそらく姉の結婚式やお腹のなかの子どものことをしばらく話したと思う、そのあとに切り出した。あのさ、大学院に行きたいっちゃけど。
予想外に、部屋の空気が一瞬で凍りついたのを覚えている。両親は言葉を発さず、コンポから流れる陽気な音楽(荒井由実のセカンドアルバムの六曲目、あなただけのもの、)がいっきに、なにか強烈な、皮肉めいた疎外感のようなものを演出する異物となって浮き上がった感触があった。しばらくして、母が重々しく口を開いた、なん言いようね、そげんお金なかよ。大学院てなんね。行ってなんすると。もとより自分も、大学院で何か研究したいことがあるわけじゃなかった、研究というのが何をすることなのかもよく分かっていなかった。ただサークルや何やで接する先輩たち、自分より二年間長く学生でいられる、その二年間は就職せずにいられるひとらのことがうらやましかった。その程度の動機だったから、突如として部屋に現れた重苦しい空気を前にして、うっかり声に出した気持ちは途端に冷え切り、しぼんでいった。なんでんなか、分かった。話を逸らすような話題もなく、アルバムが次の曲に行ってしまうまえに居間を出て階段を上がった。あのコンポが音楽を流しているのを聴いたのはそれが最後だったと思う。
*
就活ではいろいろな街へ行った。下宿していた福岡から、十分な交通費が支給されるときは新幹線や飛行機(LCCはまだなかったから、スカイマーク)で行き、そうでないときは夜行バスで行った。その土地の知人に当てがあれば泊まらせてもらうときもあり、ネットカフェに泊まるときもあった。神戸の三宮とか東京の蒲田とか、そのころネカフェに泊まったっきり訪れていない街がいくつかある。
就活にかかる交通費は多くの同級生にとって悩みの種だったと思う。専攻柄、東京に一極集中したメディアや広告、出版関係の企業を受けるひとが多かったせいもあったか、とにかくいかに交通費で破産せず就活を乗り切るかはひとつの重要なテーマとして共有されていた記憶がある。自分もそんなに多くの交通費を出せる状況ではなかったので、受ける企業の数をかなり絞っていた。当時の就活サイトが提唱する標準的なエントリー数は二十社くらいだったけれど、自分は十社も受けなかった。それでも度重なる関西や関東への移動はそれなりに負担で、特に東京の会社で選考が進むたびに片道半日以上かかる夜行バスを往復するのは楽ではなかった。
夜行バスが発着するのはたいてい新宿の西口だった。あるとき、行きのバスに乗っていた添乗員さんと、帰りのバスでも鉢合わせたことがあり、乗り込みざまそのひとが、就活ですか、がんばってね、と声をかけてくれた。あのひとはたぶん、その数日間だけじゃなくてずっと、何十往復も、あの片道半日はかかる夜行バスに乗りつづけていたのだと思う、いまも乗りつづけているかもしれない。西新宿のビル街を歩くと時々そのことを思い出す。
支給される交通費で収入を得るモデルを立てていたひともいた。関東の実家や知人のところに滞在しながら、東京の会社をたくさん受け、それぞれの会社に対して福岡〜東京間の交通費を申請して利益を得る手法だったと記憶している。あるいは近場であれば、実際には18きっぷで移動しながら新幹線のぶんの交通費を出してもらう方法もあったらしい。これは静岡の会社に大阪から来ていた子が教えてくれた。会社でいっしょに最終面接を受けたあと、内々定をほのめかす説明会から帰るバスの中でのことだった。その子はすでに他社からも内々定を得ていて、ほんとうはそちらに就職するつもりだと言っていた。第一次安倍政権のときで、少なくとも経済政策はうまくいっていて売り手市場だったから、そのように交通費収入を得る目的で、実際には就職する気がない企業の内々定までを得る学生はその子だけではなかったと思う。二年後にはリーマンショックが起こって、ふたたび新卒市場は氷河期を迎えた(らしい)。もし自分が大学院に進み、二年後に就活をしていたら、たぶん学部のとき受かったところには受かっていなかっただろう。
職を得るためにスーツを着ることは苦ではなかった。それは公立の小学校から高校までをずっと制服で通わなければならなかったのと同じ程度の義務だと思っていた。大卒でそれをしなくてよい人生がどういう仕組みで成り立っているのか、そのころさっぱり想像がつかなかったし、いまでもその仕組みを十全に理解しているとはいいがたい。いずれにせよ、そうしたものは自分には関係のない、自分に与えられた生の可動域からは逸脱するものだと思っていた。もちろん、自分を取り繕って面接官に良い顔をすることとか、所与の経歴と志望動機を矛盾なく有効に繋げる作業を会社ごとに行うこと、そうした虚飾じみた行為への疲れはあった。リクナビやみん就のサイトを見るのも好きではなかった。けれど仕方のないことだと思っていた。ほかに生きられる道があるとも思えなかった、だからメンタツも読んだ、SPIも受けた、そうこうしているうち、他人に自分を矛盾なく説明するために用意したぎりぎり嘘でない物語の数々は、徐々に内面を染めかえ、自分のなかに元々あったそれらと区別がつかなくなっていった。照明がおとされた夜行バスの車中で、自分は眠れずによく手を組んで、いろいろな願いごとをしていたけれど、どうか今度の面接が通りますように、内定が取れますように、そういうこともふつうに願った。
*
先日、はじめて海外旅行に行った。羽田から仁川経由でニューヨークへ向かう機内の十数時間を体験しながら、ああ、これは博多から東京まで夜行バスでかかったのと同じくらいだなと思った。
夜行バスに乗っていたときの自分にとって、海外旅行も宇宙旅行も似たようなものだった。どうせ行けないのだから費用や行きかたなんて調べても意味のない、視界に入れたってしょうがないもの。行けるわけのない外国の遠さよりも、見慣れた田んぼ、そこにある変わらない暮らし、そういったものに思いを馳せるようになるのは、そのときの自分にはごく自然な成り行きだったと思う。だから新宿の街も好きではなかった。東口のネットカフェに泊まったり朝から歌舞伎町の銭湯に入ったりする小旅行を、楽しんではいたけれど、駅の通路に浮浪者の排泄物のにおいが漂っていたのを強烈に覚えてもいた。長く住むところではないと思った、その都市に、けっきょくいまは福岡に下宿していたのよりもずっと長いこと住んでいる。
去年はじめて実際に調べた、二月のヨーロッパやアメリカへ渡る往復航空券の値段は、盆や正月のラッシュのなかを新幹線で実家に戻るのと大差がなかった。どうせ行けるわけがない、他に選べる道もない、と見過ごしてきたものごとの数を考えた。けれど、そのときはたしかに、それが自分の視界に映るもののすべてだった。その視界が十分に広くなかったとして、いまを測るための物差しとしては省みることかもしれない、けれど責められるものではない。いまとむかしの自分は違う、同じものでない、そのことは互いの存在を妨げない。一応は自分のお金で大学院を出て一年が過ぎ、将来の自分から先借りしているお金を返しはじめて半年が過ぎたいまはそう思っている。
入力させられるのは48桁だっけ、バカみたいだ。途中で間違えたら、運が悪いと初めから入れ直しかよ。。
自動にすれば電話時間も短くなって回線の本数もフリーダイヤル代も浮くぞ。ピポパ音なら、マイクロソフト側は今のシステムのまま使えるのだがね。ゲイツさんやスティーブをはじめ、社員の誰一人もそういった発想をしたことがないのか?
電話認証はグレーかブラックと決め付けている証左かね、だから苦労させてよいとでも考えているのだろうか。ともあれ今更感もあるけど、コネのある方はぜひ話してほしいです。
自分の契約違反行為で実質解雇なのに、なぜ謝罪文まで「あたしゎ」みたいな小文字の入った妙にフワフワした文章なんだろう…。
真面目に書いてるのかもしれないけど、自分としてはここまで駄目な人間だったのか…と残念だし、その文章のまま発表させた運営側にもモヤモヤ。
他の4人が悪いことしたわけじゃないのに真っ黒な服を着てお葬式みたいなムードで動画配信してるし、メンバーが謝罪文代読してるし。
好きなグループだったんだけどなぁ。
ターミネーター。最初は、サラ・コナーがわけもわからずおどおどするだけの足手まといで、
男のほうに、vがんばれvがんばれvされないと生きていなかったのに、
男がシュワルツネッガーが運転するトレーラーに追突されて怪我してから、
立場が逆になって、サラ・コナーが引っ張っていくようになった。
けものフレンズ。最初は、かばんちゃんが訳もわからず、木にも登れない、泳げない、足手まといで、
サーバルちゃんに、案内されないと生きていけなかったのに、
たとえばスペインでは、冬と春の境目を「聖なる歌の時期」と呼ぶ。
寒い日と暖かい日が交互に訪れ、冬に春の鳥が鳴き、春に冬の風がうなりをあげるさまを、神様の歌う歌になぞらえたのである。
だけど会えば挨拶くらいはする
斜め向かいの奥さんとも、私は会話を交わした事がない
目の前を無言で通り過ぎたりされた事は何度もあった
気づかなかったのかしら...
長いこと深く考えた事が無かった
ただ時々、その奥さんの奇行を目撃する事は何度かあった
スーパーで会った時、凄い形相で私を睨みつけていたり
カーテンを体に巻き付けてくるくる回りながらこちらを睨みつけている
あの奥さん、何してるのかしら。
数ヶ月経つと忘れて行った
しかし、この間道で通りすがった時、露骨に凄い形相で睨んで来て、
さすがに、失礼過ぎるだろうと思った
かなり嫌われてるらしいけど、会話した事がない相手
一度や二度じゃないあの人の奇行
話しているうちに、旦那がふと思い出したようだ
そう言えば、あの家の子供達を何度か怒った事があると。
怒ったんだそう
修理費を出してもらうような問題になる前に止めて欲しいと怒ったらしい
向こうの奥さんからしてみれば、「それくらいで」みたいに思ったのかもしれない
でも実は駐車場に置いていたバイクのミラーが折れてた事があるんだよね
それ以来、うちの前の道路で遊ばれる事に神経質にはなった
あの奥さん、門柱にぶつけた件に関しては謝罪か何かしてきた?
と聞くと、謝るような言葉は一度もして来なかったと夫。
思い出すと、あの奥さんと子供達がうちの前で
キャッチボールしているのは時々見かけていた
当時は何も感じなかったけど、あれは
旦那が苦情を言っても止めるどころか一緒になって遊んでいたんだなぁ
そのうち、あの人の周辺でうちの悪い噂を流していた事も耳に入る
見に覚えのない事だった
さすがに、失礼でしょう
いろいろ知るにつれ、呆れて来てしまって仕方がない
何より、かなり醜い顔で睨むあの奇行
あの奥さんが病気に思えて来る
うちの旦那も少々口うるさかったのかもしれないけど
と言うかこれからあの家とまた何かあった時
苦情を言うとまた被害を受けるかもしれないって事で
これから先が思いやられる
ニコニコ動画で1話を公開1週間後くらいのコメント表示にして見てたら、こういう楽しみ方をしてる人が多くて、あーそうそう、最初はそういう感じだったよなって気持ちになれたのでオススメ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170331/k10010932161000.html
橋本会長は「生徒7人と教員1人が亡くなり、心が痛んで張り裂けそうです。本当に申し訳なく、安らかに眠ってほしいと手を合わせました」と述べました。
昼のNHKのニュース見てたけど、化けて出てくるなってことでしょ。
ひどいこと言うなあ。
生ハムが好きで(嫌いなやついるのか?)生ハムの原木がほしくてしょうがない。
ネットだと生ハムの原木を買ってる人をちらほら見るものの、そう多くはない。少なくとも俺の周りで原木買ったなんてやつは聞いたことが無い。
俺も買ったことはないが、それは俺が慎重な性格だからだ。食べきれるかどうかとか、置き場所ないかもとか、いろいろ気になってしまって買えない。でも買いたいとは常に思っている。買えない額でもない。世の中には俺より慎重じゃない人がいくらでもいるはずだ。
生ハムの魅力を考えると「西瓜ひと玉買ってきたよ」くらいのノリでそこらじゅうで売買されていてもおかしくないはずだ
最近遅くまで仕事してたからか分からないけど、とにかく疲れた。
同じ職場の人がわいわい話して自分1人でいると、ぼくは嫌われているんじゃないか、無理無理付き合ってるだけなんじゃないかと疑心暗鬼になる。
とにかく眠りたい。
疲れた。
思考実験として解釈するが、そんなことを言ってくるような奴の数が全人類の半分だったらお前が考えているような状況にはならない
身長2mの屈強な黒人「オレは日本人男のアナルが大好物なんだ、一万円やるからアナルセックスさせてくれ。あとオレは実は淫魔で男相手でも孕ませることができる体質だがゴムつけるから大丈夫」
って言われたらする?
サディストで縛られたりボコボコに殴られたり首絞められたりするかもしれない
写真撮られて脅されるかもしれない
やる?