はてなキーワード: P.s.とは
小さいころちゃちな付録でも嬉々として喜んだあのころに、成人した後、まためぐり合う。
ふろかーを知ったのは今年、某漫画の出版社乗っ取り企画にむざむざとはめられw買った時。
どんな付録かを探していたら、雑誌付録をレビューし続けるブログやスレッドを発見した。
そして知った事、それは付録付き雑誌は毎月20誌ほどにものぼる事、
付録とはいえ出来がいいものに関しては雑誌の値段以上の値が付く事(通常雑誌一冊が700円として付録は100円程度/ヤフオク相場)
ブランドコラボで上はコーチやフェンディ等のレベルまで出ている事・・・
毎月の付録雑誌を全て買う人は例外としても毎月二冊程度ならばそんな出費ではないが、毎月やっていれば一年で立派な付録マトリョーシカが完成する。
ふろかーは、気軽にブランドを買えるという点だけでなく、「付録相応」以上の付録を見つける楽しさが所謂「ヲタクの喜び」に該当すると見ている。
また、レビューしていち早く人身御供になる事もプチ英雄視される嬉しさなのかもしれない。
そう考えると金も掛からず楽しめ、使えば生活の役にも立つ、情報先取りでプチファッションリーダー、
「ヲタク」カテゴライズもされない綺麗なオタク=ふろかーという趣味ある種最強な気がしてしまう。
(とは言っても層は主婦層が多い気もする)
昨日の面接で言われたこと。
「君はもし仮に私の彼女になったとしても、謎が多いままでいそうだよね。つまり、好きでも付き合えないような感じ」
いわんとすることは、よくわかる。自分が自分の生々しい"御社への気持ち"を話していないのが原因である。
なにを言ってもだめなのである。"御社の○○という仕事に特に興味があり、私の○○という力を利用して御社に貢献したい"なんていう感じで話してしまい、それは結果的に周りくどく、しかも薄っぺらく発言になってしまう。
私はただ、御社で仕事したいという感覚になったのである。面接をしてくださるあなたの印象がとてもいいと感じるからである。ただ単にそういう理由。理論的な理由があるわけではなく、感覚的なものなのである。
その感覚的なものを言葉にする手段を持ち合わせてなくって、伝えられないだけなのである。
具体的な業務内容に関してのことを発言したところで、実際に仕事をしたことのない学生身分が具体的な話を出来るはずもないと思ってしまう。仕事をし始めてから御社の業務範囲の中で自分の特性にあったものを探していきキャリアを積みたい、というのはいささか甘い考えではあると思うが、そうしたいのである。例えば、○社と△社の営業という仕事における仕事の差を説明しろなんていわれたって、取引する相手が違うことや勤務形態が違うとか、営業手法が違うとかそういうだれでも思いつくようなことしかおもつかないし、そんなことを発言しても全く意味がないと思ってしまう。学生が学生目線で考えた業務内容についての発言をしたとき、面接官はどんな気持ちを抱くのだろうか。そこで、学生の想像と実際の仕事像がうまく合った人を採用するということなのだろうか。
ということは、最初から仕事内容なんてやってみないとわからないという私の就活に対する姿勢は、無回答と同じような状態なのか。
感情的なものが大半を占めており、感情を言葉にのせることが下手な私は、当たり障りのないようなことしか発言できない。思ってもないことをたくみに話す学生も周りにいなくはないが、私にはそういうマインドコントロール力や知識は残念なことに備わってないし、彼らとは仕事に求めるものが違うと思うので実行しようとも思えない。
ただ、単に仕事がしたい感覚なのである。仕事をする場の雰囲気がいいと学生視点で想像するし、私自身のやりたい仕事であると実際に仕事をやったこともない学生が想像して感覚的に思うのである。
もちろん今後の生活を考えている面もあるが、世の中に対する認識が甘い私は現在のところ、金銭的にはとりあえず3職食べられるだけ貰えればいいなんていうスタンスである。
天職に就きたい。。。
P.S.ふと思ったが、質問項目の中身なんてどうでもいいのかな。話し方や仕草など、それこそ面接担当者も感覚的に選別しているのかな。。。
マルクスは政権をとった後のことはあまり具体的なビジョンを示していないが、歴史をみれば、確実に暴力のツケがやってくることがわかる。
プロレタリアートが権力を奪取する手段として暴力は便利この上ないのだが、ポルノ並みの中毒性がある諸刃の剣でもある。暴力革命を成し遂げた政権がその後に示す暴力性は凄まじいし、反動勢力も含めて人民全体に暴力癖がしみついてしまう。中国を例にとると、偉大なマルクス主義者の毛沢東も晩年は文化大革命などで大荒れだったし、鄧小平も結局戦車でカタをつけた。最近では反政府側のチベット暴動なんかも然り。(中国についてはもともと暴力革命の伝統があるので、鶏が先か卵が先かの論かもしれないが。)まさに「剣をとる者は剣によって滅ぶ」ということであろう。元増田のいう「誤り」がどういうことを指すかはわからないが、臨床的観点から副作用がきつ過ぎる故まず採用しないのが賢明であろうとは言えると思う。
派遣社員だったのですが、4月から職が決まったため、「退職願」を出すことにしました。
パート社員で雇用契約期間が満期になりました。このまま退職しますが、退職願いに...
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1452756174
http://ax.misty.ne.jp/~yk13/haken/patio.cgi?mode=past&no=164
で退職届を書かされることもあるので、そのテンプレートを掲載しておきます。
基本は、
の文面を、
退 職 願
このたび雇用期間満了のため平成○○年○○月○○日をもって退職したくお願い申し上げます。
平成○○年○○月○○日
所属部課
氏名 印
○○○○株式会社
と書き換えておけばよいと思います。
契約満了なので、形上は「自己都合退職」にはならないと思います。
覚えておくべきだと思います。
では。
転職に失敗した、ということは多分無茶をしたのではないかなとちょっと思った。
そんな状態でいきなり小説書くなんてブチ上げたらまた無理をしてあまりいい結果にはならないような気がする。
まずは日記書き始めてみたらどう?
何事もトレーニングは必要だよ。日々の出来事や思考のカケラ、増田は本を読むみたいだし書評を書いてみるのもいいかもしれない。
で、それをネットに公開しよう。増田書けるって事ははてなのアカウント持っているのだからはてなダイアリーを開設すればいい。
文章に限らず自分の創りだしたものが人の目につくってのを意識するのは大事だと思う。コメントが付いたら神だと思え。
そんな感じで日記を書いていって「文章筋」がついたな、と思ったら自分が書きたい小説のプロットを書き始めよう。
いきなり長編なんて思うな。思いついたワンシーンだけでもいい。それをいくつも積み重ねて切り貼りしていけば何かできている…ハズ。
増田がどんな作家クラスを目指しているか知らないけど、自分が思うとおりに完璧になんて幻想だから。
世にはKAGEROU以下の文章しか書けない奴は腐るほどいる。書き始めでKAGEROU級なら凄いもんじゃないか。
俺も一つの事をやり遂げるのが苦手だし、完璧病持ちでニートだけど、少しづつ土台を築きあげていくのが大事なんじゃないかな、と思うんだ。
あぁ、そうそう。あれだ。
急がば曲がれ
にゃふん
夕方の美容院で。約6歳、約4歳、2歳未満の3人の幼児を連れてきている父親。上の二人はなんとかカットを終えて3人目にかかったところ、椅子に乗せられただけで恐怖に泣き喚く乳幼児。若い美容師さんが遠慮がちに切ろうとするがいっそうの阿鼻叫喚。(続く)
http://twitter.com/hahaguma/status/5952236962193408
(続き)当然ケープもつけられなくて服のまま。父親「じゃ、俺、押さえつけてますね」(乳幼児を押さえつける)「ほら、だんだん弱ってきた。」美容師さん「なんだかかわいそう…」ということでギブ。少し切った髪が服や首筋についていたので、父親ずぼっとその子の服を脱がせて半裸状態に。(続く)
http://twitter.com/hahaguma/status/5953024602148864
(続き)その間、乳幼児はずっと泣き叫んでいた。彼らについての謎:あの様子では父親は育児慣れしていない。その父親がなぜ3人も幼児を連れて場違いな美容院に来ていたのか?彼らが帰ったあと、美容師さんの話で謎は解ける。(続く)
http://twitter.com/hahaguma/status/5953444191928321
(続き)そこんちは専業主婦の奥さんがいるのだが、最近4人目の赤ちゃんが生まれたばかりでまだ体調がよくないとのこと。私は、2歳に満たない子を椅子に押さえつける父親がいる家庭で、4人の子育てを担っている奥さんのことを思って心配になった。(以上。そんだけ。)
自分だって十分育児慣れしてるとは言い難い父親だから、同じ状況に置かれたら、「2歳に満たない子を椅子に押さえつけ」てしまうかもしれない。育児慣れしていない父親が子供3人もつれてたら、悠長に機嫌をとったり、気をそらせたりする余裕はないかもしれない。「若い美容師さん」や他の女性客がいる前では、「ベロベロバー」とかするのは躊躇われるかもしれない。
それでも、こうした行動をとってしまうと、「子育て下手だな」とか「うるさくて迷惑」とか思われるのに加えて、「奥さんのことを思って心配」されちゃうらしい。この状況でもし万一、「あなたの奥さんが心配だ」などと面と向かって言われたら、怒りで体が震えるほどのひどい侮蔑に聞こえると思う。そういう最大級の侮蔑ともとれる感想とセットで、自分の詳細な子育ての様子を全世界に公開されちゃうなんて、非道い辱めだ。
この点で、父親のやり方がまずかったにせよ、それをはるかに上回る非道さが上の「つぶやき」には感じられる。
「京大文学部卒・中西秀彦『東大法卒・早稲田法科大学院卒の新卒を書類選考で落とした!気分がいい』」に比べれば地味な話ではあるが。
5年に一度くらいの頻度で人を好きになる。
だけど、僕には欠陥がある。
僕は傷を抱いた人しか好きになれない。
彼女と出会ったのは今から一年と半年ほど前、僕が働く会社にアルバイトスタッフとして入社した。僕は社会人で、彼女は大学生だ。
僕が彼女に対してはじめに抱いた印象は、決して良くなかった。人は見た目が九割というが、彼女はどう見ても外見的に僕が好きになるタイプの人間ではなかった。
いかにも軽薄そうで、世渡り上手な感じで、ギャルのように見えた。そういった心証があった。
僕と彼女はすれ違っていた。あまり会話も交わさない、お互いが顔を合わせた時は便宜としての挨拶。「おはようございます」と声を掛け合うくらいの関係。
今となって思うのは、そのままの方が良かったんじゃないかってこと。
だけど、いつしか変化が訪れた。僕と彼女は喫煙者なのだけど、会社の喫煙所で軽く会話をした。趣味の話や、仕事の話はもとより、プライベートの愚痴だったり、彼女の学生生活の話だったり。
とりとめのない会話が続いたけど、僕が先に抱いた心証は少しずつ変わっていった。
「最初は気むずかしい人だったと思ったけど、話してみたら案外面白いですよね」なんて僕は言われる。それはだけど、僕もおんなじだったんだ。
彼女との関係性に変化が現れたのは昨年の冬。
仕事上がりが重なったせいか、彼女の気紛れで一緒に遊びに行こうという話になった。
よく分からない。
一緒にスポーツをしたり、夕食を食べたり、した。
それから何度か、遊びに出掛けたり、飲んだり、した。
しかし、関係性に若干の変化が訪れても、当時の僕はまだ彼女を好きになっていなかった。
いつだったか、よく覚えていない。たしか、今年の初頭だったと思う。
彼女には別れようと思っている彼氏がいた。その彼氏は、彼女がいうには未練たらしく関係の再構築を謀ろうとしたらしい。彼女が別れようと思った理由は、端的にいえば浮気だ。彼氏のケータイを覗いた時に、その証左を得たらしい。
どういった証拠を掴んだかはここには書かない。だが、吐き気がするものだ。ケータイを使って確固たる証拠となるものといえば、いくつかしかないだろう。
彼女は頻繁に届くメールや鳴り止まぬ電話に、少しの怯えを見せていた。
彼氏との関係性が破綻しかけた頃、彼女は軽いDVを受けた。本来的な暴力ではなく、傷が残るものではなく、押さえ付けられたり、首を絞められたり。傷の付かない暴力。
だからこそ、誰かにそんな話を聞いて欲しかったのだろう。今になって分かるのは、彼女にとっては誰でも良かった、ということ。話し相手として、偶然に僕が選ばれただけで、しかし僕以外にも社交的な彼女は他の誰かにも同様の相談をしていただろう。
僕は『誰か』に過ぎない。何人もいた『誰か』にしか過ぎない。
彼女は、でも既に壊れていたのかも知れない。
自分を傷付けるために沢山の男と寝た。
身体目当てで寄ってくる男は、最悪だと思いながら、そんな男を抱く自分を最低だと感じながら、悲劇のヒロインを演じるために。
なんで僕にそんな話までするのだろう? 僕は疑問を感じていた。だけど、答えが分かってしまえば単純で、それはきっと――僕が『誰か』だからだろう。
話を聞いてくれるだけの捌け口だったからだろう。
王様はロバの耳で、僕は彼女のストレスを緩和させてあげられれば良かった。そういう存在。
だから僕は彼女と会い、どんな話にも興味を持って耳を傾けた。
僕はそんな毒にしかならない話を聞きながら、かわいそうだ、とか、不幸だ、とか、そういった感慨は抱かなかった。
全ての結果には原因があって、それをなぞるのが僕たちの生きている世界だ。
彼女は自分を傷付けるために、そのためだけにその道を選んでいた。
かわいそうでも、不幸でもないと思う。ただ僕は、いつしかそんな彼女を好きになってしまった。
沢山の男と寝る女に?
僕はそんな話を聞いても傷付いていない。だけど、おかしい。何故かそんな彼女を愛しく感じてしまった。
僕はきっとおかしい。
そして、あの冬が終わりそうだったあの季節。もうすぐ春が訪れそうだった世界で、僕の携帯は彼女から一通のメールを受信する。
残念ながらドラマティックな展開なんてない。これは現実だから。
ただ彼女が『これから彼氏と電話をして、しっかりと別れを告げようと思います』とだけ、僕に伝える。
僕は彼女が傷付く要素が減れば、それは良いことなんだろうな、と何となく思っていた。だから『頑張って』と返す。
彼女が電話を終えて――深夜だ。夜中の3時くらいだった。彼女から電話がくる。
彼女は泣いていたのだろうか? 辛かったのだろうか? ただ、少し涙声に聞こえる声で、精神的にやられてしまったんだろうな、というのは分かった。
僕は、くさいセリフしか吐けない。きっと(これを読んでいる)あなたが聞いたら寒気がするような言葉しか伝えられない。少ない語彙で、彼女を励ましてあげることしか出来ない――出来なかった。
君が笑っていてくれたら僕は嬉しい、だからいつも笑顔を忘れないで。
そんな内容を、オブラートに包まず、長々と僕は伝える――伝えたんだ。本当はすごく会いたかったのに、君をもっとちゃんと励ましてあげられたら良かった。目を見て話したかった。
僕は彼女が恋しくなる。
いつも会いたいと思うようになる。
それが、3ヶ月くらい前。
そうしてまた何度か遊びに行き、飲みに行って、僕は酔っ払ったまま、彼女に自分の気持ちを伝えた。
僕は君が好きだって。
雪は溶けて、季節は春になっていた。
僕は優しく振られる。でも、それで良かった。このよく分からない曖昧な気持ちを、ちゃんと言葉にして伝えられて良かった。それだけで少し幸せだったんだ。
彼女は優しいから、僕とはそれまで通りに接してくれる。僕は今だって彼女のことが好きだけど、だけど、本当に『この気持ちが』好きなのかどうかは分からない。
彼女が他の男と肉体的な関係を持っても、別にどうでもいいと思う自分がいて、彼女が妻子持ちと不倫をしているのを僕に告げても僕はどうでも良くて……それは本当に好きなのだろうか? これって、好きっていえる?
こういう感覚は、よく分からない。
僕が昔、ルームシェアをしていた本当に救いようのない不倫をしていた女を好きになった時も、その好きだった子が堕胎しても、僕があの子を好きだったあの頃のように。
世界を悲観して精神を安定させるために恒常的なリストカットを続ける別の女を好きだった時も。
全部が全部、それは副次的な要素として完結していると考えてしまう僕の気持ち。
頭でいくらおかしいと理解していても、心が付いていかない。どこか遠くに離れている。
今好きな彼女を、好きだっていえるけど。これは好きと違うのかな。ただの同情なのかな。
彼女を抱きたいとも思わない。直截にいえば、セックスしたいとか思わない。
だけど、ただ抱きしめたいと思う。
この感覚が、一体なんなのだろうと、僕は考えている。
だけど君にとって、僕は『誰か』であり続けるのが正しい。
これからもそうしようと思う。
君は君で、僕は他人だ。ただ曖昧な感情を抱いているだけの、壊れてしまった人間なのだから。
出来すぎた話だが、これを書き終えた今、彼女から電話を受けた。
すこし辛い気持ちになってしまった。
彼と一生添い遂げたいなら、ひとつ心に留めておいてね。
人は変わる。悪い意味じゃなくて、全く成長しない人生なんてつまらないでしょ? 新しい経験をして、新しい視点を得れば、人生はどんどん豊かになってゆく。自分が変わりたくなくても、周囲が変わってゆけば関係は変わらざるを得ない。
望むと望まざるとにかかわらず、人は同じ場所に立ち続けることはできないんだ。
だから、パートナーとずっと一緒にいる、っていうことは、パートナーとの関係がずっと変わらない、っていうことじゃない。全く逆なんだ。常に、パートナーと新しい関係を築いてゆくこと、お互いの歩調を合わせて、同じ方向に成長してゆくこと、相手が変わるのに合わせて自分も変わってゆくこと、なんだね。
別れてしまう人達がいつも、考えが浅くて付き合っちゃったっていうわけじゃない。それぞれの人生の旅の、あるひとときにたまたま道程が重なったってこともある。それはそれで、真剣な関係があり得るけれど、最終的な旅の目的地が違っていたら、やっぱり別れざるを得ないんだよ。でもその一時期に一緒に旅をしたことっていうのは、無駄ではないんだ。それが無ければその後の人生もありえないんだから。
若い頃に、何十年も後の自分の人生の旅を想像するのは難しい。むしろ想像がついちゃう人生なんてつまらない。そんな時に、一生一緒に旅をしてゆける人と巡り会えるのは、ひとつの奇跡みたいなものだ。大事にね。
P.S. ブコメで「奇跡」ということばにひっかかってるのをいくつか見たけど、「奇跡」が気に入らなかったら「幸運な偶然」とでも読み替えてください。同じことです。
もう一つ。ありむーについて。
id:y_arim
秘仏(数十年に一回、仏像を一般解放する)見学しに山奥へいったりだの
面白い仏像についての語りイベント会へ参加だの、確かにアニヲタとなんら変わらないんだが
だってヤツラは仏像に対して、けいおんの唯萌え~なのを抱ける人種なんだから。
知的探求心が俗に言う境目なんだろうとは思う。
例えば仏ヲタは仏像を見て、これいいわと種類(何の仏か)や年代、
なんで並べられているか(配置、仏像同士のの関係性)を調べる。
これはアニヲタがキャラのプロフィールや関係性、別作品との関連を調べるのとなんら変わりがないんだけど
対象が歴史的価値や学術的資料価値のあるものだとサブカルヲタで、対象がそうでないとキモヲタになる。
この「知的探究心レベル」「学問的価値」が高尚っぽさがサブカル扱いにされてしまうんだろうが、
高尚でもなんでもない。
勿論中にはサブカルを高尚だと思っている人はいるだろうけど、今の社会では
はてなでしばらく前に性犯罪問題をめぐっていろいろ論争があったじゃん?
それでちゃんと理解を深めるために論争で紹介された本でも色々読んでみようと思ったんだ。
それで本をまとめてカウンターに出そうと並んでたら、隣のカウンターに来たお姉さんが「お待ちの方こちらに」と言ってくれたのでそっちに行こうとした。
ところが次の瞬間、そのお姉さんがピシって固まってしまってさ。
その視線の先にあるのは性犯罪関係の本数冊
……考えてみれば俺の容姿っていかにものキモオタデブで、暴力エロゲとか大喜びで買い漁ってそうな大きな風体なんだよね。
エロゲとかエロ漫画とかAVとか俺はやらんけど、少なくとも見た目はそう見えてもしょうがない。
それを考えればそのお姉さんが恐怖するのは当然と言えると思う。
だってそんな奴が性犯罪の本を何冊も持ってたら俺だって怖いもん。
反射的に本を棚に戻して退散しましたよ。もう二度と顔出せねえw
暴力オタクさんたちがこういう啓蒙書を読むかどうかわからないが(エロゲなんかには警告として同封されたたりすんの?)
もし読んでいた場合に、「その現実で抜いてるんじゃねえの?」という疑いの眼を向けられても仕方ない
そういう面は確かにあるってことは否定しちゃいけないと思うんだ。
というより「男が暴力ポルノを嗜好する」ことが普通に行われている社会においては、
男がそういう啓蒙書を読もうとすること自体が疑いの眼で見られて当然。
だけどそれって一般的な男性が、性暴力の問題を理解しようとすることの妨げでもあるんだよね。
暴力ポルノを嗜好する人たちが「普通の男」「普通のオタク」面をして受け入れられている社会では
暴力ポルノを嗜好しない男や見た目オタクたちもその仲間として扱われるんだ。
実際に暴力オタクたちが多いんだから、「社会の偏見」のせいにしてもしょうがないと思う。
この問題を解決するには暴力ポルノ問題を解決する、男社会の中の自浄作用こそが求められてるんじゃないか?
そう考えると規制をして暴力ポルノを追放することは男にとっても決して悪いことではないと思うんだ。
暴力オタクたちが現実の性犯罪事件をポルノの変わりにする危険性を指摘する声があるかもしれないが
いくらなんでもそんなことはしないだろうと思おう。
規制騒動で吹き上がっている暴力オタクたちの言動を見てきたが、いくらなんでもそんな下衆な真似をする人たちではないと信じている。
男はレイプ欲望を消し去れないとわめいている奴らもいるが、そんなものは大嘘だ。
同じ男として断言できる。奴らは甘えているだけ。
もし現実の性犯罪事件をポルノの代わりにする男たちが多く現れだすとしたら、
規制されるべきは啓蒙書ではなく、その下衆たち自身だろうと思う。
精神医学の問題になるんじゃないだろうか?
女子フィギュアの採点に関して日本界隈のネットしか見てないため
「浅田真央の方が凄かったのにキムヨナばっかり加点されてずるい!ふじこふじこ」
っていう趣旨のエントリーしか見当たらないので、キムヨナ側の反論というか言い分も読みたいです
フィギュアに詳しい人お願いします
爆age爆age言われてるけどきちんとこれにはルール上の根拠あるのよって教えて下さい
だって対立する片方側の意見しか聞かないのってずるいじゃん
両方の言い分聞いて演技見直してからじゃないと判断なんて出来ないじゃん
P.S.今回はじめてフィギュアに注目して五輪見てるんだが、スウェーデンのADSLって呼ばれてる人が一番気になりました。どうしてあんなにカクカクしてるんですか?
自分で言うのもなんですが、僕はセックス上手なテクニシャンなんだと思います。
30になるまで3人と付き合い、セックスだけなら10人くらいとしましたが、
セックスをした女性からは100%「こんなに感じたのは生まれて初めて」などと言われ、
女性のほうから熱烈に求めるようになってしまいます。
僕とのセックスで初めて中イキしたとか、失神したとか、セックスの本当の良さを知ったとかで
すごく感謝されるのはいいんですが、会うたびにいつまでもセックスをしたがります。
付き合ってしばらくの間はそれでいいのですが、女性のほうがエロくなり過ぎてしまって、
その態度に僕の方が引いてしまって興奮出来なくなってしまいます。
付き合った女性がみんな、セックスで頭がいっぱいのストーカーみたいになってしまって怖い。
清純派まではいかないにせよ、エロ過ぎる女性は僕の趣味ではないんです。
ここまで読むと、贅沢で何が悩みかわからない人も多いと思います。
でも、もう一回タイトルを見て下さい。
僕は背は高いし、太ってないし、オシャレも人並みだし、ブサメンというわけでもないと思います。
でも、ものすごく照れ屋で小心者でヘタレな性格なので、気になる子とはまともに話をすることも出来ません。
だから恋愛テクニック(特に口説きのテクニック)の方は小学生並です。
「いい人」なんだけど恋愛対象にはちょっと、って言われるタイプです。
せっかくセックスが上手という才能があるみたいなので、もっと可愛い子と付き合いたいんですが、
どうすればいいんでしょうか。
友人には、風俗嬢の中から相手を探せよ、って言われたことがありますが、風俗に行く気はしません。
ちなみに、セックスのうまい下手は、相手の反応の観察眼、快感ポイントの記憶・再現力、
マンネリにならない構成・演出力、の大きく3つで決まると思っています。
いまさら言ってもしょうがないだろうが、SIerに就職を希望したり内定した人たちに一言いっておきたい。
元の報道や参加者のブログエントリ見たりすると、ありがち過ぎて泣けるのだ。はっきりいうと、SIerの人事は情報工学科出身者は求めていない。それどころか理系出身者すら求めていない。
口先では求めているというよ。また、現場で最後に「技術的になんとかする」のは理系に期待されることが多いし、実際に期待通りに解決するのは大抵理系だ。しかし評価はされないし感謝もされないよ。とくに給料に反映するような意味では。口先だけならもらえるかもね。
私のような工学を学んだものがいるとして、学生生活の最後に企業に対して就職活動をするとき、目指すものはまあ大体
* 研究者
* クリエータ
* 高度技能工
のようなもんだ。でもSIerにはこの3種類のうち一つとして必要な職種はいないのだ。でも口では求めているというからやっかいだ。
あのね、SIerの仕事でとてもとても絶対に重要であるにもかかわらず、大学で「情報工学」なり「科学技術の基本」を学んできた人たちが苦手にする仕事群があるの。これはヤバくて実名では言いづらいことなんだけど。
例えば、
* あからさまに「愚民にITを授ける」仕事になっても、愚民にみずからを愚民であると悟らせない
* バカの夢を壊さないであげて、夢を捻じ曲げて、こっちの都合のよいように洗脳し、不要なものを売りつける
まだまだいろいろあるけど、ヤバさわかる?臆病な私がAnonymousDiaryにしか書けないくらいにはヤバいの。
残念ながら理系はSIは電算機の周辺で起こる事を中心に考えがち。でも、SIの本質はバカに金を出させて仕事をしないで責任を顧客か下請けに押し付けることにあります。それ以外はただの遊びです。
普通の社員は、この本質を明文化して教えられることはありません。だってそんなこと考えてるっていうのが客にばれたら仕事来ないじゃんね。だから、文系出身者や理系でも察しのよいもの、つまり「コミュニケーション能力が高い人材」は現場で空気を感じ取り、その本質をつかんで正しい目的に向かって邁進すんの。そうすると社内でも出世して、対外的なフォーラムに出席して学生の質問を受けるような立場になるよ。
一方、尋常の理系や察しの悪い子はシステムなんかを真面目に作っちゃったりするわけですよ。顧客の目的を十分に満たして良いシステム作ろうなんて無駄なことしちゃったりなんかして。頼まれたとおりに作ったらお客様が損するからってお客様に仕様の詳細をきっちり問い合わせちゃったりベターな解決策を考えて提案しちゃったりする。だって表向きはそれが良いことって言われてるし新人研修でもそういうのちゃんとやれって言われるしね。
でも違います。最終的な作戦目標が間違ってます君たち。だから出世しません。そして、そのために人事部は理系を真面目に採らずに文系ばっか採ります。
繰り返します。SIの本質は「バカに金を出させて仕事をしないで責任を顧客か下請けに押し付ける」ことで、それをやったにもかかわらず顧客が金をとりかえそうとしなければ大成功です。
情報工学科出身の諸君、自分の作りたいようにシステム作りたかったら、自分で会社を興しなさい。または作りたいものを既に開発中の企業に入りなさい。そのシステムで直接ビジネスしなさい。
今SIerに仕事を頼んでいる皆様。良いシステムが使いたかったら、直接に理系出身者、特に情報工学出身者を雇い、自分たちの仲間にし、仲間を助けさせなさい。SIerなんかに頼んでる場合じゃないですよ。
まあそんなわけで、私は「作りたいものを既に開発中の企業」に転職したのです。工学、やりたいじゃんね。作ったものを使う人、裏切りたくないじゃんね。黒ひげ危機一髪みたいな仕事、楽しくないじゃんね。自分の作ったもので、誰かによろこんで欲しいんだもんね。
という訳で最後になりますが、最後の最後に誤記訂正です。
「20世紀の終わりに」の誤りでした。ご迷惑おかけしました(笑)
建前/本音などと口走ってはいるのですが、
その2つをいとも簡単に壊乱してしまう言葉をワタシは1つだけ知っています。
(残念ながら「バルス!」ではありません念の為。)
3年前は例の天使にメールで浴びせましたし、それ以降はその延長でネットに落としてきたのです。
(世界を終わらす使命を果たそうとする巫女は最悪最強最後の怪物を召還した所で我に返ります。
そして「皆さん。どうか倒して下さい。」と叫ぶのですが、”狙いすましたように”皮肉とも本音とも取れるので困窮してしまいます。
何の話かと言えばゲームの話ですが、残念ながらその事ではありません念の為...。括弧の中が長いので以上。)
それは...。
ありがとう。
3年間、天使「愛さん」。そして皆さんへ。(やたらネットで悪口を落としまくる奴らも含む。)
〜T/H
P.S.(この書き込み以降「〜T/H」見かけたらボコボコにするように。)
1つだけ。
確か2年前ぐらいだな。
ぶっちゃけて言うと女なんかとても近寄れないホモソーシャルっぷりに加え、
何か有ると悪口ばっかりだった。そんなの誰も聞きやしないと思ったがトンでもない。
驚異的に注目を集めていたので、「何コレ?」と聞くと「議論」だと。笑ったね。
「じゃあ白黒ハッキリつけようじゃない。それが議論だろ。落とし前つけない議論は只のサボリだ。」
みたいに言ったら誰も近寄らなくなった。
ただ読書好きの女の子ってのが居てね。そんな場所なのに毎日日記を書いてた奴でさ。
見るに見かねて、その日記に上手く対応するように話しを合わせた。
(しかしながらコメントもトラバも一切使わず、書き捨てる形で。つまり彼女が見てなかったら完全な捨て駒である。)
そしたら次の日「コミュ力が凄い人は何でも通じるんだ!」みたいに書いてたから...。
その後も「そりゃアンタに話し合わせてるからよ。」と一切書かず、暫くからかったのは堪忍して下さい。
ワタシが良く使うトリックの1つとしてはこれで解ったかな?
そこからホストクラブ方式。つまり1日に10人前後。書かれた記事に1度目を通し、
間を持つ様にして話を調整しながら次々と書き捨てた事は今でも様式になっている。
〜T.H.
吐き気がする。
こんなにも平行線をたどり、結論を出さない無意味な議論って初めてだ。
そしてお互いの考えを理解し合えなず勘違いされる気持ち悪さはかつてない代物だ。
結局は何も分かっていないと知ったときは、落胆もあるが、それにも変えがたい気持ち悪さがある。
今正に生まれて初めてそれを体験して(それも年上相手)吐き気がした。
散々話をして、すこしでも相手に共感できたらいいが、何もかも斜め上に解釈されてしまうとどうして良いかわからん。
結局再度別の人間数名と話をして、ああ、アノ人は話が判らない人なんだなと硬く共通認識を持つことが出来たので
多分自分の言ってる事はおおよそ真っ当だと思いたい。
相手は理解しなくていい、喧嘩してぶつけ合えばいいという。
その後に相互理解が生まれる?更にいがみ合う?
しかしそんなことはどうでもいいらしい。
とりあえずぶつける事に意義があるらしいが、結論はそこに生まれなくていいのか?と問いたかった。
結論の出ない争いに意味を感じないと主張する自分と平行線で、きついなとこの時点で感じる。
更には対象となる人物に関して、仕事が致命的に出来ないといえば、相手は「相手の全ての仕事を理解しているの?」と問う。
影の努力見てる?と言いたいらしい。
「相手が改善されるようあなた達は努力しないの?」とも言われた。
極めつけは「そういう相手をスルーして裏で文句言って仕事し続ける事は果たして大人なの?」
・・・社会人として、三度言って漸く仕事をする、一度したミスは三度繰り返す、顧客には嫌われている、
そういう相手に再三再四周りは所属越えて注意をしたし、上司は今も注意し続けているが、6年以上経っているのに改善無し。
なんていう人間に、いつまで同僚が改善の為付き合っていかなくてはいけないのか?相手より偉いわけでもないのに。
いつまでたっても仕事の改善されない様にどうしても相手を咎める言動は共通して周囲ででてしまう。
そもそも今日明日の結果を求められる現場で、長い間世話する上司はいいだろうけど、
いつ何が起こるかわからない同僚として改善の兆しが見えない相手を待って仕事なぞしていられない。
「相手の全ての仕事を理解しているの?」と問うけれど、同じ仕事を対象よりこなす人は何人もいたし、
「裏方の仕事もこなしているんだよ」といわれたって、自分らもしてます。
つーかちゃんと裏方の仕事をこなしてたら、期限守らず困ってるからってソイツの仕事が自分にまで回ってこねーよ。
期限今日中って、自分の仕事置いて相手の出来てない仕事をするのは何度目だナウシカ。
そして大人だからこそ、一人の足を引っ張る人材に対して、下手すれば不利益を被る人材に対して、
必要最小限だけ係わって(文句も相手に言わず)対応しているのは間違っているのか?
相手の仕事の邪魔をしないし口も出さない、下手したら相手の仕事すら黙ってやっている(上司が相手に呆れてこっちに仕事回すwww)
「ちゃんと仕事して」と相手に言われる筋合いはない。
(寧ろお前が仕事しないせいでこっちは仕事止まってクレーム対応だぜ!言い返したら逆切れ、自分もDQN返し)
まして相手が担当していた赤字時代を抜けて黒字部門にした自分は「相手の全ての仕事を理解しているの?」と言われる筋合いはない。
勿論そういう事を全部言いました。
が、後々聞くところによると、「ちょっと○さん勘違いしているようだから」「付き合ってたんじゃないの?」
あぁ、吐きたい。
「大人なら清濁割り切って仕事する」と違いますか?人を見切り続けないで相手を年中怒れと?それこそ現場の空気悪くなる。
相手も素直に聞き入れると思えません。つーか怒られ慣れしている相手を怒っても暖簾に腕押し。あれは死ぬ目を見ないと直らない末期レベル。
「言いたいことを言い合え※ただし結論なし」なんて、それでこそ子供の喧嘩ではないのか?
職場の人間と付き合ったことなんてこの仕事十年やってるが一切ない。
仕事は恋愛する場所じゃないという鉄の自分ルールを破ったことないです先生。
むしろ叶わぬ思い人は16年ほど変わりそうにありませんwwwwwworz
・・・それを聞いた第三者の上司が「○のどこが勘違いしてるの?っていうかアイツがもうわからん。」とため息。
まぁ、理解し合えない話の相手は一番偉い人だから余計に宇宙人過ぎて困るわけですが。
こんなに分かり合えないってあるんですな。
という訳で未だ吐き気がする。
5時間話して無意味、むしろ余計勘違いされかわいそうな人扱いって、どんな精神的拷問ですか?
なぜ?
運動はまあ、毎日三時間のセックスくらい。在宅デスクワークだし。
性別男性、現在70kg。半年前は65kg、二ヶ月前70kg、一ヶ月前67kg。
食べるものは、脂肪大量、ジャンクフードや菓子パンやチョコレートなど。
ダイエットのためにやってることは、ヘルシアと食前のゼリーくらい。
昔から太らない体質だったが、最近食生活が乱れて4000kcal近くも食べているので気になるが、いっこうに太らないのでやっぱり気にならない。
以前は2700kcalくらいで済んでたのに最近食欲も性欲も怪物級。
体型はかなり筋肉質ではある。何かラグビーとかやってたと訊かれるが帰宅部だった。
一日に4000kcalくらい食べています。 - BIGLOBEなんでも相談室
http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa4186844.html
現役力士などは、5000~10000kcalも摂取しますが、激しい稽古があるため、皮下脂肪こそあれ内臓脂肪はごく少ないです。
吸収が悪いと消化が遅れはすれど食べ物のカロリーはほぼ全て身体に利用されることには変わりないんだよ。
栄養学知らないくせに知ったか乙。
吸収が悪いと消化が遅れはすれど食べ物のカロリーはほぼ全て身体に利用されることには変わりないんだよ。
栄養学知らないくせに知ったか乙。
ソースは?
なぜ?
運動はまあ、毎日三時間のセックスくらい。在宅デスクワークだし。
性別男性、現在70kg。半年前は65kg、二ヶ月前70kg、一ヶ月前67kg。
食べるものは、脂肪大量、ジャンクフードや菓子パンやチョコレートなど。
ダイエットのためにやってることは、ヘルシアと食前のゼリーくらい。
昔から太らない体質だったが、最近食生活が乱れて4000kcal近くも食べているので気になるが、いっこうに太らないのでやっぱり気にならない。
以前は2700kcalくらいで済んでたのに最近食欲も性欲も怪物級。
体型はかなり筋肉質ではある。何かラグビーとかやってたと訊かれるが帰宅部だった。
一日に4000kcalくらい食べています。 - BIGLOBEなんでも相談室
http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa4186844.html
現役力士などは、5000~10000kcalも摂取しますが、激しい稽古があるため、皮下脂肪こそあれ内臓脂肪はごく少ないです。
吸収が悪いと消化が遅れはすれど食べ物のカロリーはほぼ全て身体に利用されることには変わりないんだよ。
栄養学知らないくせに知ったか乙。
昨日、大学の図書館でプログラミングを必死にしていたら、知らないうちにちょっと大きな声で独り言を口走っていたらしく、席について10分もたたないうちに図書館員に注意された。
トントン、と肩を叩かれ、「すみません、お静かにやっていただけますか?苦情が来ておりますので・・・」(ヘラヘラ)
憎い。図書館員も、図書館員に注意した奴も。「苦情が来ておりますので」といわれたら、俺が異常者みたいじゃないか。そりゃ、1時間も奇声をあげていたのならわかるが、まだ、席について10分しかたってないんだぞ。ちょっと声を出しただけで、人を異常者みたいに扱いやがって。プログラミングが得意な奴が組んだら、瞬時に解けるところを俺が1時間ぐらいかかって悩んでいるから、バカにしているのか。こうやって無能な人間を有能な人間があざ笑って楽しむんだろうなぁ。知能や人格を否定されたように感じる。「そんな簡単なところで悩むなよ。頭が悪いんだよ、バカ」と言われている様に感じる。
憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い贈い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い増い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い贈い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い贈い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い増い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い増い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い贈い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い贈い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い
こんな俺は、自分で言うのもなんだが、人前ではめったに怒らず、温厚な人間で通っている。まぁ、もちろん、表面上は、普通に「あ~、すみません。」と笑ってかえした。
さて、思うのだが、温厚ということになっている俺ですら、図書館で注意されるとこれほど憎く感じるのだから、図書館で注意されたことが原因で傷害事件が起こす奴がいてもおかしくないなぁ、と思う。皆、図書館で注意するときは殴られることを覚悟しよう。
「温厚」って言うところに絡んでいる奴が多いけど、俺、彼女にも何度も「優しい」って言われたことあるよ。言っとくけど、彼女も脳内彼女じゃないよ。美人ではないけど。そんな俺は東工大卒。
俺は自分は独り言を言う代わりに、別に周りがどんなにうるさくても仕事できる。ファミレスでもコンビニでも。だから、別に周りがうるさくても気にならない。そういう人はたくさんいると思う。そもそも、他人に「うるさい」って注意したこともない。そういう自分からすると、すぐ他人に「静かに」って言ったり、ましてや、自分で直接言うのが嫌だから、図書館員を使って遠まわしに注意する人って、よっぽど神経質な怖い人なのかなって思う。
P.S.2
こんな書き込みがあった。
>シャドーボクシングっていうか、自分で自分を殴ってるだけなのに、自分の拳を他人の拳だと思い込んでいる。
>こうやって他人のせいにして他人に攻撃性を転化していること自体、温厚ではないんだけど。
>「俺プログラミング下手だよなぁ…(´・ω・`)」って思うだけに止めておけば良い。
>他人はそんなに、増田のことには興味ない。
うん、他人が俺のことに興味がないのはよく分かっている。でも、それって、俺が死んでも全く困らないってことだよね。つまり、他人っていうのは、自分の利益のために俺を殺すことを考慮に入れている可能性があるっていうことだ。だって、他人にとって俺は無価値なんだから。だから、人と接するときは、常に「この人は俺を殺すかもしれない」ということを考慮するのが、真っ当な人との接し方だと思っている。どんなに親しい友人も、彼女も、ある日突然、寝ている時に包丁持って襲ってくるかもしれない。その可能性を受け入れるのが、愛なんだと思うよ。
普段、そう思って生きているから、テレビで親族が殺されたり死んだりして泣いている人とか何なんだと思う。他人にとって自分は無価値なんだから、自分は殺されても全くおかしくないし、他人は死んだり殺されたりしても全くおかしくない。そんなこと、みんな折込済みで生きているのが社会なんだと思うけど。他人から何か攻撃されて、本気で泣いたり怒ったりする人は、なんというのかな、心構えが出来ていないというか。死んだり殺されたりなんて、みんな折込済みで社会は成り立っているわけじゃん。他人に殺されても、許せる気概を持つのが人として正しいと思うんだ。
で、何がいいたいかっていうと、俺は殺されても他人を許せるぐらい心が広いんだから、図書館で注意されたときにちょっとムカつくぐらいいいじゃんってこと。子供や親が死んだぐらいで他人を本気で憎んだりするなんて、みんな心が狭すぎるよ。図書館で注意されたときも、親族が殺されたときも、同じぐらいで怒るようにしておけばいいんだよ。そうすれば、仮に何かあったときでも、くだらない復讐の気持ちなどで残りの人生を苦痛にすることはなくなる。彼女が出来たら、「この人、いつか死ぬ/俺を殺すかも」って思っておけばいい。子供ができても「この子、いつか死ぬ/俺を殺すかも」って思っておけばいい。そうやって普段から心の準備しておけば、いざ、ものすごいひどいことをされたときにも、最終的には相手を許すことが出来る。
P.S.3
>公共意識ないなら家から出ないこと
っていう書き込みがあったけど。家から出ないのが公共意識なの?心が狭いなぁって思う。俺は、図書館員とのコミュニケーションはちゃんと取れているわけだ。内心はムカついていたっていう、ただそれだけ。さて、世の中には、俺以上にひどい人がたくさんいる。コミュニケーションが取れないとか、そもそも知的障害で知能が足りないとか、顔がつぶれてひどく醜いとか。そういう人は図書館を使ってはいけないのかね?
障害者っていうと、車椅子に乗った人とか目の見えない人とかを想像するかもしれないけど、そういう人ばかりが障害者なわけじゃないんだぞ。外見的には健常者と全く同じだけど、二階に上がるだけで息が切れる心臓病の人だっているんだぞ。「公共意識ないなら家から出ないこと」っていうのは、「うざい奴は死ね」っていうのと大差ない。