はてなキーワード: 犬小屋とは
最終話 絶望を腹部に すべてを終わらせる時…! アノニマスダイアリーは、正式化未定です。 はてな
増田「チクショオオオオ!くらえid:xevra!新必殺打印出来!」
id:xevra「さあ来い大脳の壊れたメンヘルウウ!オレは実は二回恐ろしいを言うぞオオ!」
(恐ろしい恐ろしい)
増田「グアアアア!こ、このザ・フミンと呼ばれる十一人臭の増田が…こんなネタidに…バ…バカなアアアア」
(オキシトシン!)
増田「グアアアア」
id:nekora「id:xevraがまたトドメを刺さずにリリースしたようだな…」
id:cider_kondo「ググる…http://ほにゃらら.pdfによれば、先生は四天王の中でも最強…」
id:watto「増田ごときをしいたげるとはしいたけの傘汚しよ…」
id:feita「」
増田「くらえええ!」
増田「グアアアアアアア」
増田「やった…ついに四天王全員に倒されたぞ…これで村長のいる犬小屋の扉が開かれる!!」
(ブリイイイイイ)
例えばキティの飼い猫チャーミィ、あのキャラが出来たときは誰もが衝撃を受けた事だろう。
同じ犬でありながら服を着て二足歩行で家で暮らすグーフィーと、首輪をつけられ裸で四つん這いで犬小屋に暮らすプルートは何が違うのか、しゃべらないことか、それならあのグワグワうるさいドナルドはどうなるんだ、アヒル一族は子供まで普通に話すのにグワグワ言ってるのはドナルドだけだぞ。
車の運転もできる。
箸も持てるし流し素麺も食べられる。
アンパンマンの顔も投げられる。
パン作りの手伝いもできる。
彼女もいる。
他のキャラより劣っているように見えるのは、声優に山寺宏一を使いながらアンアンとしか言わない所くらいだが、どうやらアンアンで何の問題もなく言いたいことは伝わっているようだし、やなせ曰く他のキャラ同様に話せるが必要がないから話さない設定らしい。
作中でもハイスペックな能力を持ちながら犬の擬人化キャラも数多く居る世界で何故彼は裸で四つん這いで首輪をつけ犬小屋に住んでいるのか。
彼らはいったい何なのか解せない。
なかなか心を開かないし来客に吠えまくるし困った子だった。
それでも年に数回しか会わない自分には吠えないし、やたらお父さんには服従してた。
犬らしい犬だった。
この子は、もう二度と犬を飼いたくないなくすと悲しいからとかたくなだった母から許可を得て父が飼い出した犬だった。
田舎ゆえ、昔は犬ならどこかしらからツテでもらうものだったが近年そういったことはしなくなっていた。
飼い主がいいかげんだった避妊や首輪での管理を見直し徹底したためだと思われる。うちもだ。
なのでペットショップのツテから巡ってきた子犬をもらったのが、この犬だった。
うちではそれまでに累計3匹犬を飼っていた。
いい加減な放し飼いとかいい加減な散歩とか、田舎あるあるできっかけがあったため前々任の犬が産んだ。
それが前任だ。
前任の犬はひたすらおとなしく甘えん坊で利口だった。
コリーと混ざりまくった雑種、という感じがたまらなく愛嬌のある顔で美人だった。
母はその前任と長い時間を共に過ごしていた。
あぁあの前任の犬のほうがいいといった内容をこぼしていた。
親元を離れて犬のことに干渉のない自分にはとくにフォローのしようがなかった。
それでも母は、当然のように世話をし散歩をしエサをやり。寒い日には毛布をくるっとして防寒力の高そうななにかを作って犬小屋にいれていた。
そして昨日母から「犬が死んだ」と全く別件のメールの返信で来た。
たった一言だったしそれ以上聞かなかったけど。
また母は大切なものを失った悲しみに暮れていることは分かった。
大工に対して犬小屋作って、とか言ったらアホかお前、になるけど、
家に遊びに来た時に建て付けが悪いところチョット見てくれない?ってくらいなら別にいいだろ。
勿論、素人から見るとプロなら一瞬で出来るでしょ?と思う様なことでもそれなりに時間や苦労がかかるものもあって、
そういうものを簡単に頼まれると困るかもしれないけど、
実際簡単にすぐできる事なら二人の関係次第で助けるのは別に問題ないんじゃ?
なる人はいくらでもいると思うが?逆に、ならない人が怖い。
しかも、この部分では「プロ」とこか関係ない話みたいだから、普通に友達同士で普通の話でも助けたりはしないのか。
そこに金が発生しないと絶対人助けなんてしないのか。
逆にこういう考え方できる人は「算数の問題わかんないからやってくれない?」とか「経済学のレポート何書いていいかわかんないから見せて」と言われて場合に
これは人助けではなくタダのズル。
「教えて」なら時間があれば教えてあげればいいが、やってあげたり写させるのは全然意味が違う。
バカすぎ。
http://www.so-chan.sakura.ne.jp/?p=2276
いや、何言ってるの。
javascriptでグーチョキパーのボタンを押したらコンピュータも何かの手を出すジャンケンゲーム作れって言ったら作れるでしょ?
手を動かせ、作れる範囲で何かを作れ。
プログラムは工作なんだよ。本棚とか犬小屋を作ったことない人が、いくら一軒家の設計図の書き方を
学んでもなにも作れねえんだよ。
あと言わせてもらえれば「電卓」はまじめに作ろうとすると結構難しい課題だ。
よく考えるとわりと裏でごちゃごちゃとやってんだよ、あれは。
「電卓」はまじめに作ろうとすると結構難しい課題だよ。よく考えるとわりと裏でごちゃごちゃとやってる、あれは。ググると逆ポーランド記法とか出てきてさらに初心者を混乱させるし。
無視とかはなかったけど、教科書や靴、体操着を隠されたり捨てられたりした。
最初は黙ってたけど親に話したら担任に相談した。しばらくしてはイジメはやんだ。
その子は机に死ね、学校やめろと書かれたり、朝登校すると机と椅子が縛られたりしていた。
すると2人の生徒がSさんにいじめられてると告白した。でもSさんは「してない」と主張。
その子の親が「学校で娘がSという生徒にいじめられていて登校したくないと言っている。
何とかならないか」と言ってきた。
その後もSさんの親を呼び出したり、学年ぐるみでいじめ撲滅集会みたいのが開かれた。
Sさんは見た目ごく普通の子で成績はまぁまぁ良い。家庭も普通らしかった。
でも騒ぎが大きくなると家庭内でもぎくしゃくしているらしかった。
「Sが夜遊び歩いている」「万引きしたものを他の生徒に売りつけている」という噂も流れた。
先生達もごく普通の生徒だと思ってたSさんがなぜいじめや非行をするのかわからず
頭を抱えていた。
私もSさんはおとなしそうに見えるが影では怖い人なんだと思い、話をしなかった。
もしかしたら私にしたいやがらせもSさんの仕業ではないかと思っていた。
ある日、妹がいじめられいると怒った上級生の男子生徒がSさんの家の犬小屋に放火した。
このことがあってSさんは転校していった。
私は犬が殺されたことを聞いてショックだったけど、
でも、本当のいじめの犯人を知ったのはずっとあと、高校を卒業してからだった。
ある女子が席替えの時に好きな男子の隣に座りたくて、Sさんにくじを交換してくれるように頼んだが断られたのだ。
Sさんはその男子には興味がなく、ただ窓際に座りたかっただけなのだ。
でも断れた女子は気にいらなかったらしい。
Sさんはいじわる、ということを他の生徒に話してるうちに、あいつはいじめっ子というキャラを作ったのだ。
そしてやってもないイジメをでっち上げた。クラス単位、学年単位で。
私はそのことを聞いて驚いたが、当時の同級生達は笑って話していた。
当時被害者を名乗り出たが、Sさんのことをまったく覚えていない人もいた。
素敵な夢を見た。
最初、自分は廃屋に囚われていて、錆びた鋸とかチェーンソーとかいろいろ廃退的なものを使って脱出するんだけど、
そこは薄暗い森の中にある集落で、自分が逃げ出した廃屋と似たような建物がそこかしこに建っていて、ところどころ、内部から音がしている。
自分と同じように逃げようとしている音なんだろうなって想像しながら、それでも助けることはせず、取り敢えず薄暗い山道を下っていくのだけれど、
道中何人か自転車かバイクかわからないけど、乗り物に乗った人が廃屋のあった方へと向かっていくんだよね。
誰かに連れられてってわけでもなかったから、きっと自由意志に則って向かっているんだと思う。物好きもいるものだよね。
たぶん、捕まってる人を助けようとなんてしないはずなのにさ。進んで囚われに行くのだものさ。
まあ自分はというと、そんな人たちとすれ違いながら、山道を下って行くんだ。
唐突に視界が開けると同時に、大きな山の姿が目に飛び込んできた。朝霧なのかわからないけれど、霞がかっていて、頂付近は太陽に照らされてた。
山道の入り口に、大きな家があって、その家の犬小屋に怯えた様子の女の子が隠れていた。
不憫だなあって思いながらも、取り敢えずは気分が良かったからまた道を歩いて行こうと思ったわけだ。
そこで目覚めた。そしたら多少なりとも気分が良かった。ここ数日にしてみたら珍しいことだったので、嬉しかった。同時に、夢の内容とシンクロニシティしているから面白かった。
それだけ。
【生活】今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 35・36度目
ttp://tenkomo.blog46.fc2.com/blog-entry-952.html
無視とかはなかったけど、教科書や靴、体操着を隠されたり捨てられたりした。
最初は黙ってたけど親に話したら担任に相談した。しばらくしてはイジメはやんだ。
今度は他の女子の教科書にらくがきされるようになった。
その子は机に死ね、学校やめろと書かれたり、朝登校すると机と椅子が縛られたりしていた。
すると2人の生徒がSさんにいじめられてると告白した。でもSさんは「してない」と主張。
クラスの女子がたまに休むようになった。
その子の親が「学校で娘がSという生徒にいじめられていて登校したくないと言っている。
何とかならないか」と言ってきた。
その後もSさんの親を呼び出したり、学年ぐるみでいじめ撲滅集会みたいのが開かれた。
Sさんのことは他のクラスにも広まっていった。
Sさんは見た目ごく普通の子で成績はまぁまぁ良い。家庭も普通らしかった。
でも騒ぎが大きくなると家庭内でもぎくしゃくしているらしかった。
「Sが夜遊び歩いている」「万引きしたものを他の生徒に売りつけている」という噂も流れた。
先生達もごく普通の生徒だと思ってたSさんがなぜいじめや非行をするのかわからず
頭を抱えていた。
私もSさんはおとなしそうに見えるが影では怖い人なんだと思い、話をしなかった。
もしかしたら私にしたいやがらせもSさんの仕業ではないかと思っていた。
ある日、妹がいじめられいると怒った上級生の男子生徒がSさんの家の犬小屋に放火した。
このことがあってSさんは転校していった。
私は犬が殺されたことを聞いてショックだったけど、
でも、本当のいじめの犯人を知ったのはずっとあと、高校を卒業してからだった。
いじめられていたのはSさんのほうだった。
ある女子が席替えの時に好きな男子の隣に座りたくて、Sさんにくじを交換してくれるように頼んだが断られたのだ。
Sさんはその男子には興味がなく、ただ窓際に座りたかっただけなのだ。
でも断れた女子は気にいらなかったらしい。
Sさんはいじわる、ということを他の生徒に話してるうちに、あいつはいじめっ子というキャラを作ったのだ。
そしてやってもないイジメをでっち上げた。クラス単位、学年単位で。
私はそのことを聞いて驚いたが、当時の同級生達は笑って話していた。
当時被害者を名乗り出たが、Sさんのことをまったく覚えていない人もいた。
どんなに「やってない」と主張しても、生徒、先生、親からも信じてもらえず、
どうやら初めてご近所トラブルらしきものに巻き込まれてしまった。
我が家は一軒屋、裏庭に小さな小屋を置いて犬を1匹飼っている。
裏庭は少し広めの駐車場に面していて、その向こうには5階建てのマンションがある。
そのマンションのベランダは裏庭とは別の方向、南の方角に向けて設置してある。
しかし、端の部屋はベランダとはまた別に窓を持っており、その窓は駐車場の方に向かって設置してある。
変なものを置いていたりはせず、犬と犬小屋、それから物置が置いてあるだけの裏庭なので、別に見られても恥ずかしくはない。
これまで特にトラブルになったことはなかった。
3,4ヶ月前になるだろうか。それまで2ヶ月間ほど空き部屋だった4階の部屋に、新たな一家が越して来た。
隣と言えども駐車場を挟んだマンションである。あー、新しい人たちが来たんだな、と私を含め家族はその事実を大して気に留めなかった。
ところがある日のこと。散歩にはもう行った、ご飯まではまだ早い、なのに犬がきゃんきゃん喚いている。
何事かと思って兄が裏庭に行くと、そこには多数のBB弾が落ちていた。
エアガンなんて家族の誰も持ってない。不審に思った兄がふとマンションを見上げると、マンションの窓から裏庭を見ている男子が2人。
その手にはエアガンのようなもの。隣のマンションに住む男子が犬を撃っていたというわけだ。
兄は怒りに怒り、マンションの4階からこちらを見ている男子に向かって怒鳴り散らした。
その後、しばらくは犬が撃たれるということはなかったが、男子が謝りに来るということもなかった。
兄は相当厳しく激しく怒鳴ったのだが、男子2人は全く懲りなかったらしい。
こちらが忘れた頃にまた同じ騒ぎを起こした。同じく兄がまた怒鳴り散らして、またしばらくは何も起きなかった。
だが、二度あることは三度あるというべきなのか。
冬休みの暇を持て余した男の子たちは、今日、また我が家の犬を撃った。
多少やんちゃなところはあるけれども、他人を噛んだりなどはしたことがない、我が家の犬が何故撃たれなければならんのだ。
今日、事に最初に気づいたのは父であった。
兄よりも数段勝る迫力で怒鳴るも、男子たちは撃つのをやめただけだった。
流石に3度目ということもあり、父は男子たちに降りてくることを要求。BB弾の片付けを命じた後、ペンを持たせ、住所と名前を紙に書かせた。
(名前はともかく、住所に関しては隣に住んでいるのでそれほど意味がないことのようにも思うが)
家の中で対応を見守っていた私までも竦み上がる凄まじい怒鳴り方だったのに、その子たちは実にふてぶてしい態度で反省の色はなかったそうだ。
中学生にはまだ善悪の判断はつかないのだろうか。それとも他人の家の犬などただの標的としか思えないのだろうか。
そして、もう一つ気になるのが、同じような騒動がこうやって3回起こっているのに、兄弟の両親が姿も現さないことだ。
最初の騒動が起こって4ヶ月くらい経つが、謝罪の言葉の一つもない。
謝罪と賠償を請求する!という図々しい考えは持っていないが、どうもすっきりとしない。
昼間忙しい仕事で、その間、子どもが何をしているかは知らないのかもしれない。
または、子どものことなど我関せず、何をやろうが知ったことではないという考えなのかも知れない。
どちらも私の想像の域を出ない。もし後者であれば物凄く腹の立つことだと、勝手に想像して勝手に憤っている。
相手の事情も知らず決め付けてああだのこうだの言うのは失礼なことなので、両親に対する非難はしないが、
しかし兄弟が我が家の犬を3回撃った(もしかしたら家の誰もいない間に同じことをしていたのかもしれない)のは事実である。
さて、先に述べた通り、兄弟2人には反省の態度は見受けられなかった。
3度あるこどは4度ある、ということわざはないが、また同じことが起こるかもしれない。
相手の本拠に直接文句を言いに行く、マンションの大家さんに苦情を言う、あるいは中学校を通すなど、色んな意見が出たけれど、
とりあえずは今後一切何も起きないことをまずは祈るばかりである。
部屋の湿度が高いって、万年床よろしく布団を引きっぱなしにしてないか?
気づかないだけでその布団おそらく犬小屋の毛布並みに臭いと思う
この記事は、
「自慰中の死亡」について
http://anond.hatelabo.jp/20090606092243
の補足記事です。
コメントを見て、うちの法医学は伝説的にひどかった(褒め言葉)のだなあと再認識。
では、補足説明。
id:rna いやいや、そこじゃなくてもう一本のほうのロープの使い方が気になるんだ。
id:nasunori ドアノブはなんとなーく分かるが、"押し入れに釘を打ちつけ、自ら宙吊りになりつつ(首も絞まりつつ)"ってのが全く想像できない…。
つhttp://plaza.img.jugem.jp/20090606_660602.jpg (グロ注意)
法医学の期末試験に「異常性行為による死亡の例を挙げよ」という問があったので、
上の写真みたいな図を一生懸命描いたのをおぼえている。...ふう。
自らそれを試し、ガムテープで顔をぐるぐる巻きにしてダッシュして
窒息死した事例
これは彼の講義でも出色の内容だった。本文にも書いたが、彼の講義はすべて現場の写真つき。
まず、講義スライドは、顔をガムテープでぐるぐる巻きにされた若い男性が
道端に倒れて死んでいるところからはじまる。当初は殺人の線で捜査されていたのが
自室で妙なマシーンが見つかり、本棚にはジョジョの単行本、そしてガムテープの切れ端が
彼を死に至らしめたものと一致した。本人の指紋も検出。
これがサスペンスタッチのスライドショーで流れるのだから、いかにも不謹慎だ。
いきなりトラックに自ら突っ込んで死亡した事例が2例あったそうで、
法医学会では「jojoの奇妙な冒険」は危険という話が(半分冗談で)
あってるんですよ~と教授は言っていた。
id:anigoka 鹿肉うんぬんは聞いたことないなぁ そもそも他人の家の鍋でも抵抗あるのに人ンちの風呂いっぱいのわけわからんスープ飲んじゃったりするかなぁ??
id:Meat_eating_orchid いや、首吊りオナニーはホントだけど、さりげなく都市伝説混ぜるな。なんで人ん家の風呂の中の正体不明の有機物に口つけるんだよ。
id:memoclip 風呂の中で煮込まれた云々は本当にあるのか。。?
id:atcgouch 鹿の肉と間違えられてどうなったの・・・
書ける範囲で書きます。
東北の寒村。鹿撃ちが盛ん。村祭り近し。毎年村祭りには鹿料理登場。
村祭りの役員が訪問→干上がった風呂でグズグズのものを発見→鹿と誤認
→飼い犬にあげた(本人は食べてないと主張)→死体遺棄罪で捜査→教授登場
鹿を煮るか?とか疑問はもっとも。うろ覚えだけど、鹿だったのはまちがいない。
昭和の時代であれば屋外の犬小屋で犬を飼うというケースが多かったと思うが、
今の世は屋内で飼うのが主流になっちゃってるよなぁ。
成犬になった柴犬まで屋内で飼う家庭もあるぐらい、おいおい床傷つかないのかよ、と心配してしまう。
犬を屋内で飼う習慣てそもそも屋内も土足の欧米などの習慣じゃないの?
人が土足だから犬も土足→OK、だと思うけど、日本の場合は土禁だから
人は土禁なのに犬は土足→??、とちょっとおかしいんじゃないかと思ってしまう。
俺の田舎の実家でも犬は飼ってるけど外の犬小屋で番犬として飼ってる。
だから室内で犬を飼う場合の散歩から帰ったあとの始末をどうしてるのかは知らないけど、
みんな犬の足を拭いたり洗ったりしてんの?それ面倒くさくね?
そのまま家に上げたら家の中汚れちゃうしなぁ。
その辺どういう気持ちで飼ってるのかすごく知りたい。
2・1 J-POPしょせんは演歌*2 暑苦しくて耳が腐りそう
2・2 ラジオは大人の子守唄 サテライト・カウンセラー 電波トランキライザー
2・3 雑音(壊れかけのradio?)の原因はスタッフの発するβ波であるということができる
2・4・1 眼を瞑りたくなるくらい 皆さんくそマジメに労働されてはる (摩擦力0)
2・4・2 彼ら/彼女らがインフラを支えている(や~る~~っ)
2・4・3 やや粗い が合理的な所作たち また一転繊細に システマティックに*3 (点!線!面!立体!)
2・4・4 それは自由をもたらす*4 とはよくいったもの つまり それ自体は正しい
2・4・5 唯物論と書きゃそれまで
3・1 CAD用PCで事務所デスクから世界発信するオレ …オレよ (テコ)
3・3 とどのつまり 5歩先位には自殺の2文字がちらつく 留まっているのは偶然か意思か 忘却か
3・4 ニヒリスト アナーキスト 分離派 カリスマ 留守番の小学生的孤独 独身貴族 王子と乞食 ジャニーズ系… いっちゃんカッコイイとこ取ってんねんけど まだなんか不満なのか おれは (反比例)
4・1 気になる所が皆無ってわけにもいかんが(お互いさま) 所長は そうである所以がある (剛体)
4・2 仕事場というのは 女工がいるのといないのでぜんぜん違う*5
4・3 少数精鋭の中小民間の 反力についてはどうなった (作用反作用)
4・4 (洗脳的 感染的 添削的 交渉的 部室的*6 仮想的 防衛的 高踏的 白昼的 内科的 実用的 欧米的 魔法的 友愛的 遊戯的 学問的 設計的) 設計術
4・5・1 明日夕方までに 小学校のトイレ*7の図面上げろ と*8
4・5・2 せやけど 黒地にカラフルに引かれる線分群は 星空に比較したくなるほどだ 「星空な設計図」
4・6・1 充分な打合せを地道に重ねることが大事 説明責任 聞き上手 手っ取り早くはいかない
4・6・2 「契約」の成立は決定的である 社会的承認を意味するから これで仕事は半分アガリとも言える 後半分は目と手の酷使だ
4・6・3 ここぞという場面でこそ 力を抜けなきゃやっていけない
4・7 とがれ もっともっととがらせろ*9 (デザルグ幾何)
5・1 いまさらながら 糖はすげー コンセントレーションがすげくなるから*10
5・2 これは人間 のみならず生物に必要なものである H2Oに次いでシュガー*11
6・1 オンでもオフでも肝要なのは「関係」である 「無関係」*12さえ
6・2 中途半端な「知り合い」以上に発展しない「関係」にはもうグッドバイしたい 真剣に友だちをつくらなければ
6・3 なれあいは本末転倒だと了解しておれば 大体大丈夫
7 サボリまくって帰れないから 沈黙する
外では雨が降っている。登校してきた時は、パラパラとしか降っていなかったのが、気がつくと窓を越して音が聞こえるほどに強くなっている。
雨音にもみけされそうなチャイムと同時に、いつもより5分短い、5限目の社会の時間が、終わった。今日は先生たちの用事で6限や部活はない。早く帰れる。
別に、早く帰ったって、何かをやる、というわけじゃない。目的は無い、だけど、なんとなく、憂鬱な学校から抜けられるのが、今日はとても待ち遠しいく感じられる。
皆が下校の用意を始めた。しばらくして帰りHRが始まった。先生のつまらない話が淡々と続く。どうでもいいような話ばかりが、耳を通過していく。下校時刻まで、あと10分。先生の話があと少しで終わる…。そう思っていた。そうなるはずだった。
その時、廊下のほうでガッシャーンというガラスが割れる音がした。教室に沈黙が走る。もやもやの雨の音が、さっきより大きくなった気がする。下校時刻まで、あと1分。「ちょっと待っててね。」先生は教室から出て行った。
今日の帰りはもう少し遅れそうだ。雨の音が、再びざわめきに埋もれていく。どうやら隣のクラスで喧嘩があって、廊下側の窓ガラスが割れたらしい。そのクラスの担任は、確か今日は出張のはずだ。長い針は下校時刻の「9」を越えて、「10」に近づいている。
隣のクラスまで見に行く野次馬や、席を立って友達と話しに行く人が現れ始めた。窓側で一番後ろの席に座っている僕は、じっと窓の外を見つめる。灰色とも黒ともいいがたい、複雑な色の雲から雨が降っている。他のクラスの生徒が、帰っていく。下校時刻はとうに過ぎている。「せっかく早く帰れるのに・・・」事件を横目に、僕は独り言を言っていた。
下校時刻から8分過ぎた。
先生が戻ってきた。事件のことを軽く話して、ようやく帰りの会が終わった。雨はさらに強くなっていた。「さようなら。」この言葉を言うと同時に、僕はかばんを持って教室から出た。長い針がもうすぐ真上を向きそうだった。早足で昇降口行き、傘を持った時に、誰かに肩を叩かれた。振向くと、事件のことを話してくれた友達がいた。「一緒に帰ろう」今日は一人で帰りたい気分だった。でも、なぜか断れなかった。「いいよ」と言って、傘を差した。
友達と、なんともない話しながら門に向かう。隣のクラスと僕のクラス以外はもうとっくに下校をしているので、人が少ない。門を出ると、僕は傘を閉じた。なんとなく、傘を差すのがめんどくさかったのだ。濡れることはかまわなかった。と言うより、濡れたかった。
なんともない話をしながら歩いていき、周りに誰もいなくなると愚痴に変わる。そんなのは、いつものことだ。でも、今日はなぜか愚痴を聞くのが嫌だった。しかし、そんなことに友達は気づくはずもなく愚痴を始める。最初に来たのは、やはり下校が遅れたことだ。確かに気にいらないことだったが、別に愚痴にする気はない。いつもなら二人で愚痴を言い合うのに、今日は友達一人が勝手にはき捨てている。ようやく気づいたのか、話が急に変わった。
「山本が、お前のこと好きらしいぜ。」
頭に巨大なスイカが落ちてきたような気分だ。ずっと片思いだと思っていた恋は、両思いだったのだ。ピーン。僕の気は、そのあたりから狂い始めた。
公園で雨の中サッカーをやっている小学生がいる。目の前にボールが転がってきた。「うひゃはほいひーっ」もっと遠くへ、俺は蹴飛ばした。
公園を出ると、いつもなら前の家の犬がほえてくる。しかし、今日は雨で犬が小屋に引きこもっている。「ヘッ、ざこめ。」と声を出して、犬小屋を思いっきりけった。
横に倒れた。「はーっはっはっはっは。」俺は勝ったんだ。犬なんて、所詮ざこなんだ。
向こうから、車がやってくる。「ヨユウ。」自然と口からこぼれた。俺は車の前に立ちふさがった。
キーッ、ドンッ。
勝った。勝ったのだ。車が。僕は負けた。そして僕は死んだ。