うそ、ねむい
自分にないものに憧れすぎた。それありきの人生でずっと考えてきた。今だってまだそうやってそれありきのを考えている。
いつか破綻しそうだ、その時この時間は無駄だったと思うのだろうか。
肩肘張らずに自分に提供される幸せを最大に味わえば良いのだろうか?でも、いいや、ずっと空虚でも。
とある絵があったとして、
この絵に落書きをすることは同一性保持権の侵害だが、
この絵のパロディ作品を作ることも同一性保持権の侵害となる。
直接手を下すだけが、『手を加える』行為ではない。
パロディ作品を作ることが同一性保持権の侵害になるかどうかは良くわからんが、少なくとも「閲覧者の被リンクサイトに対する心象が変わるようなリンクは、手を加えたことと同じこと」であったとしてもその事実をして同一性保持権の侵害とは言えないんじゃないか?
そうは言ってないのかもしれんけどね。
http://d.hatena.ne.jp/Hamachiya2/20070113/anond
これは酷い
追記モードってないのかな
こんにちはこんにちは!!
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previewでオーナーが漏洩する事は無そうだ
要因>原因、か。
そんな感じはあるけど、そもそも「原因」が重要だからなぁ。
重要じゃない「原因」ってどんなだろう。
「○○も原因の一つだけど、今回はあまり重要ではないですね」みたいなのかな。
自分の解釈としては、「交通の要所」的な意味での「要」だと思ってる。
「交通の要所」って、つまりは大きな道路が交差してるところでしょ(乱暴な定義かも)。
道路と同じように、「要因」は絡むものなんだよね。
さまざまな要因が絡み合っている、とか言うじゃん。
そういうイメージ。
で、つまるところ「原因は悪くて、要因は良い」ということはないの?
Stricterが大文字なのがポイントかも。strictなHTMLを書きたがる人を指す固有名詞として"Stricter"という単語を定義できうる。
知性というのは何だろう。外見を見ただけで、その人に対して、知性を感じる人と感じない人がいる。それは人種や年齢には関係ない。知性を感じる人の多くは、目が違うように感じる。その知性とは何だろう。よくわからない。
本を読んでいるかどうか、とは相関関係があると思う。では本を読んで身につくものとは何だろうか。
知識の量、ではない。ものをとらえる視点、なんだろうか。どんな視点?
自分の持っているものを相対化して捉えられる、ということ?
新しいものを受け入れられるということ?
頭はいいけれど、偏狭で自己中心的な妄想に凝り固まっている人、というのもたまに見かけるな。そういう人は、頭は良さそうだが知的ではない目をしている。頭がよいとは何だろう。知的とはなんだろう。
呼ばれるのはいいけれど出席するんだったら
誰か他のヤツと一緒に行かないと孤立する罠。
コミュニティに属さない一人身のやつは呼ばれないほうがいいし、
呼ばれても参加しない方が身のためだと思う。
ああいうのにも空気嫁的な何かがあるような気がするわ。
ああ、疲れたー。
goo辞書で「原因」「要因」「因子」「cause」「factor」をひいてみた。
要因=因子=factorで、いくつかある原因のうちの一つ、ってニュアンスじゃないの?と思ってたけど、
大辞林は「要因」を「主要な原因」としていて、原因のうち一番重要なものだとしてるんですね。
そんな風に使うかなあ。どう思います?