はてなキーワード: マストドンとは
実際、大多数のtwitter廃人って知り合いと好きなアーティストと好きなコンテンツの公式とかだけフォローしてて、たまに適当に投稿したら知り合いから2-3個いいねつくぐらいのペースでやてるわけだし、それだとtwitterのよくないところってほぼ目にすることないしね。
そういうタイプのユーザーばっかりだと儲からないから企業としては難しいとこだと思うけど、イーロン・マスクが儲けようと思わず完全に遊び場として運用するんだったらさほどデメリットないじゃんって思った。
あと、「規制を強くします」みたいな改悪だったらマストドンは移行先として有力だけど、基本「無法地帯にします」って改悪だから、マストドンに移行しても(イーロン・マスクが気に食わねえって問題以外は)問題解決しないというのもある。
10年くらい毎日見ているし、毎日ある程度のRTやつぶやきを行いながら、特別増やそうとも減らそうともせず、1000人程度のフォロー/TwitterをフォロワーでTwitterを利用している。
Twitter Blueのプライシングの茶番を遠目で見ていて海外の状況はわからんが、Twitterの経営移管によって日本のある程度ヘビーなユーザーが感じている問題が、解消されるかどうかは疑問に思っている。
あたりだと思っている。(そもそも、現時点で日本でTwitter Blueって提供されてないけど)
タイムラインの表示上限は仕様として十分把握できていないが、最近は明らかに表示されないフォロワーのツイートのほうが多いと感じている。
直近で交流を持っていないフォロワーの近況を把握したくてホームに行ってみると、明らかにタイムラインに表示されていないツイートが存在している。この経験は一度や二度というレベルではなく、かなりの頻度で経験している。
最近プロモーションでフォローボタンを表示する機能が追加されたが、このような条件の中でそのボタンを押すか?ただでさえ表示されていないフォロワーのツイートがもっと表示されなくなるかもしれないのに?私は少し面白いものや関心のある企業アカウントのプロモーションであろうとも、この機能で表示されたボタンを押す気にはなれない。
そもそも、見たいのはフォロワーのツイートであり、それを寸断して執拗に高頻度で一番目立つ位置に表示されるプロモーションを見て何かを買いたいと思うことなんかない。
そもそもTwitterがここまでの場所になれたのは匿名でゆるい交流が出来た場所だからだと思っている。薄い交流度合いのフォロワーと繋がっている感覚が得られるのが優位性だったと思っているし、Twitterでよく交流するような人とはディスコードか何かで交流すれば良い。(実際いくつかのサーバーを建ったり建てたりしている)もともと関心のあるユーザーの発言を見るだけの場所ならば、Facebook的なものが半匿名で利用できればいいだけであり、Twitterというサービスのポテンシャルはもっと高いところにあったと思っている。
シャドウバンの方は、スパムとか捨て垢での罵詈雑言とか見てるとしょうがない部分もあるのかもしれないが、今後金払ってやられてたら流石にキレていいやつだと思う。
この辺の話って基本的には機能が期待通りに動いてほしいってレベルの話だと思うし、何年も前から少なかぬ人々が思っていることだと思う。
まあ、俺やその近隣がそう思い込んでいるだけの可能性もあるが。
Twitterのヘルプセンターにはお問い合わせフォームに機能改善の要望を受け付けるような窓口がろくにないし、特に求めていない機能ばかりが追加されるし、むしろ今でもよく人が居ついているもんだとは思う。
逆にこの辺の問題が緩和される有料プランが出てくるなら興味があるが、イーロンマスクの動向見るに、本国でのTwitterの使われ方は違うみたいだし、ゆるい交流ツールとしての幻想を捨てきれない自分のようなユーザーの居場所がある世界なのかは疑問だ。
そんなことを思いながら、なかなか人口流入とかの問題でマストドン界隈も栄えてないし、ほかに代替が無いという理由だけで文句言いながら惰性でTwitterを使い続けている。
小学生の頃から掲示板やチャットで誰かと語らい、自分のHPで交流し、ある時は2chやニコ動、デコログ、ヤプログなんかにもいた。
mixiやTwitterが始まってからはそっちで過ごした。たまに2chまとめサイトで人間の内面を勉強し、はてなが流行してからはそちらに住んだ。
小学生の時から見知らぬ誰かと交流することはあまり抵抗がなく、むしろ本音を語ってくれるインターネットが好きだった。
義実家と嫁の話も何度も読んだし、男女論もずっと考え続けていた。エンジンがかからない女と男の話も今は懐かしい。
最近はもう年齢も年齢なので、若者であふれるtwitterやtogetterには行けない。何度も目にした情報が回ってくるし、大学生の美容や金銭事情の話にもついていけない。
みんなどこにいるの?マストドンは人がいないし、tumblrも誰もいない。
ずっとインターネット上で語らいながら生きていくと思っていたので、自分でもびっくりしているのだが、仕事と家庭に時間や興味を取られてしまってインターネットコミュニティからは遠のいている。
自分の場合、ネットの閉鎖的コミュニティから離れたくなる要因の1つに、興味を持ってもいない他人の内情が否応なしに見えてしまう、というものがある。
Twitterであれば1対1の関係なので、嫌になったとしてもミュート、ブロ解あるいはブロックで切り捨てられる。
が、マストドンやdiscordになると1対多なので1人が嫌になってしまったら、その人を無視して他の人と仲良く過ごせない。
マストドンも1対1やろと思うじゃん? 人少ないとLTL(鯖全体のTL)追うことになるからそんなことはないのだよ。
ミュートとかブロックとかしてもその人の霊圧が見えてしまう時点で無理。
鯖から抜けたのはもう何か月も前のことなのに、その1人が嫌になってしまったがゆえに、今なお同じ鯖に所属していた他の人を見ても嫌悪感を感じてしまう。
喧嘩したわけではない。
件の方は鯖の常連かつ出現頻度もボイチャ頻度も高かった。
一方自分は道端の小石同然である。いなくなっても気づかれていないだろう。
ただし、嫌悪の元は僻みではない。
人間性が受け入れられなかっただけだ。あなたの存在はNot for meだっただけなのだ。
なので、そうなると自分が大人しく鯖から身を引くのが得策なわけで、そうするとやはり1人って楽だなあってなる。
結局のところ、コミュニティというのは人が作るものなので、コミュニティが気になったら人も気にならなくてはいけないのだろう。
「いけない」と思ってる時点で向いてないのは明白だし、これから新たに参入しようとする予定もないけど。
ほんとはもっと具体的な愚痴とか吐いてみたいけど、その人の事思い出すのが嫌だし、思い出せても具体的なことが思い出せなかった。
この状態もすごい嫌だ。
どうして抜けた何か月後にこんな気持ちになったかって、その鯖に所属していた人が鯖問題で悩んでいたのを目撃してしまったからである。
エゴサってこわいね。別にその人のこと狙って調べたわけじゃないのに。
たぶん抜けた鯖とは別の鯖の問題なんだろうけど、それを見たがゆえに色々思い出してしまって萎えている。
俗にいうフラッシュバックなのかもしれない。
重ねて言うが、自分は何かされたわけでも、何かしたわけでもない。道端の石だったもので。
ただ、常連さんたちが会話している内容が生理的に受け入れられなかっただけの話。
あーいやだいやだ。
その人のことはブロックしてるからTwitterで見ることもないのに間接的に思い出してしまうのがとてつもなく地獄。
ネット辞めればいいんだろうね!